絶対に抜けるエッチな体験談3

キャバ時代、エッチな常連さんたちとエロすぎる王様ゲームをしました

キャバ嬢をやっていたんですけど、ついエスカレートして、エロすぎる王様ゲームをしてしまったんです。
あれは去年の冬、私の働いているキャバクラでのエロ話です。
一応おしゃべりだけのお店なんだけど、系列店にランジェリーパブがあるせいか、服の上からポンって胸触るくらいはよくされます。

 

いつも3人でくる常連のお客さんがいるのですが、この人達が超エッチなんです。
なにかにつけておっぱいを触ってくる。
酔っ払いキャバ嬢★足舐め

 

当然服の上からですが。
普通だったらそういうお客って女の子に嫌われるんだけど、この人達って結構気前がいいし、トークが面白いのでヘルプの女の子達にも人気のお客さん。
3人とも私も含め、いつも同じ女の子を指名しています。

 

ある日、「王様ゲームしよぜ〜」って言われてする事になりました。
最初はずっとお酒の一気ばかりでした。

 

「3番がイッキー!」とか、30分くらい経った頃から私たち女の子はほろ酔い状態に。

 

それをいい事におっぱい揉みまくりのスケベなお客さん。
いつもだったら、レギュラーの女の子は指名で席を行ったり来たりなので、付きっきりのことって滅多に無いんだけど、この日は平日&大雨だったのでお客さんが少なく、私達も付ききり状態。
しばらくしておっぱい揉み&キス状態にもなりました。
私はその時、ディープキスもしちゃいました。
この位から感じ始めちゃって、実は濡れ始めてました。
キャバ嬢ハメ撮り
20分くらいしてゲーム再開。
王様の命令は、「1が3の胸をブラの上から触る」でした。
3は私・・・。
1は別の子のお客さんだったけど、結局私のお客さんがごねて、その人に触られる事になりました。

 

「ブラの上からなら」と私はOKしました。

 

お客さんはかなり興奮気味でしたw
実際、触れられると、ブラの上からなのにさっきより感じちゃいました。
しかもみんなから見られてるからなおさら。

 

私は揉まれたままの状態で王様ゲーム再開。
今度は私以外の子に当たってディープキスさせられてました。
そっちが盛り上がってるのをいい事に、私のお客さん(Aさんとします)が、そうっとブラをずらし始めました。
(え?)と思った時には、もう両胸ブラをのカップの部分だけ下げられた状態><
そのまま生でおっぱい揉まれました。
その時は体がトローンってなりました。

 

それからは両手を使って両胸の乳首をコリコリ。
みんなは気づいてなかったのかな?
でも手の動きでバレてたかもしれません。
私はそれどころじゃなくてもう感じまくりで、体フニャーンってなってAさんに寄りかかってしまいました。
その状態でしばらく触られてました。

 

するとAさんが、「トイレ行くね」と。
私のお店は、お客さんがトイレに行く時はトイレの前まで一緒に行って、おしぼりを持ってトイレの前で待っている、というのが決まりです。
私は(気持ちよかったのに)と思いながらもこっそりブラを戻して、Aさんとトイレに向かいました。

 

トイレの前まで来るとAさんが、「ちょっと来て」と言って私を連れ込みました。
(ウワァ・・・)と思いながらもすごい濡れてたし、かなりHモードだったのでそのまま個室に入りました。
入ったら、鍵を閉められて、すごい勢いでディープキスされました。
それからキャミを上に上げられて、ブラホックを外されてブラも上げられて、乳首を舐められました。
舌でペロペロってしたり、もう片方の乳首は指でコリコリされてヌレヌレで、もう私どうなってもいいくらい感じてました。
ほんと恥ずかしい。
それから下に手が伸びて来て下着の上からクリの所を擦られました。
もう下着まで濡れてたので、「気持ちいいんだ?」とか言われちゃって、恥ずかしくてまた感じてしまいました。

 

でも5分くらいトイレに入りっぱなしだったので、ボーイさんが「◯◯さ〜ん」と言いにトイレに来たのでここまでで終了。
たまに女の子が連れ込まれる事があるので、長い時間姿が見えないとすぐボーイさんが呼びに来ます。
ま、前から私のテーブルがちょっとエッチな雰囲気になっている事にボーイさんは気づいていたと思いますが・・・。

 

席に戻ると、恋人同士のようにみんなそれぞれラブラブ状態?
ディープキスしたりおっぱい揉んだり。
他の子の乳首が一瞬見えちゃったのにはドキってしました。
お客さんが触ってるうちに服が捲れ上がっちゃったみたい。
後から聞いたら、私もおっぱい丸見え状態の時があったらしい。

 

席に座って少しお酒飲んでるうちにAさんがまた乳首を触りだして、私のスカートの上に自分のスーツの上着を乗せました。
もちろん、みんなに見えないようにする為・・・。
下に手が伸びて来て、パンツの上からクリトリスをすりすり。
それから横から指を入れてきて、濡れ濡れのクリちゃんをスリスリ。
すぐに昇天しそうになって体に力入れたら、ちょっとやめたりの焦らしプレイ。
もうここら辺からは、周りなんか気にせず感じてて、ディープキスしながら乳首とクリちゃんを弄られて何度もイッちゃった。

 

実は・・・。
その日Aさんに「送ってくよ」と言われて、Bさんの運転する車の後ろにAさんと乗って送ってもらいました。
その車の中で二人から攻められ、お持ち帰りされて。
結局3P乱交までしちゃった。
今思うと軽い行動ですね。
こんなに簡単に体を許したのは、初めてでした。

パパくらいのおじさんに犯されると、頭の中がメチャクチャになってしまう私

まだ学生なんですけど、酔った勢いでおじさんとヤッてしまった・・・
【個撮】47分 スレンダーJDちゃん19歳
それから、彼ではダメなんです。上手く説明出来ないですけど、彼氏だとゾクゾクしないしメチャクチャになれない。
パパくらいのおじさんに犯されると、頭の中がメチャクチャになって壊されたくなってスゴい気持ち良い。私はやっぱり異常なんですか?
定期的に会っているおじさんには「〇〇はそういう性癖なんだ、気づいてしまったのだからもう普通には戻れないよ」と言われました

 

たしかに、あまり知らないおじさんに抱かれるのは興奮して気持ち良いです
普通とは別人の様に大胆でエロい女に成れてしまうから

 

Hも段々エスカレートしてきてて、夏にはツルツルにされてしまい・・・
いろんな言えないこともされて、ノーマルじゃなくなってます

 

いつも帰りは後悔して落ち込んでもう終わりにしようと思うのですが、何日かするとおじさんに責めてもらいたくて我慢出来ないです

 

思い出すと、本当に恥ずかし過ぎることばかりなんです
なんであんな事したんだろ・・・

 

おじさんの前でオモチャでオナさせられたり、ビデオに撮られたり、ノーパンノーブラのミニスカで街を歩かされて、ビルの陰で入れられてしまったりも。

 

あと、ホテルのルームサービスのボーイさんが来たのに、裸の恥ずかしい姿で丸見えにも・・・

 

エッチは生の時もあります…
彼とも生は無いのに、おじさんに言われると断れなくて…

 

申し訳なくて、何度か彼とお別れしようと思ったこともあります
でも、おじさんは、好きなら別れなくても良いって言ってくれます

 

それなのに、焼きもちなのか彼のことを聞いてくるし、デートの後におじさんと会う約束をさせられたり。

 

頭では嫌と思っても、おじさんの声を聴くと身体が反応して断れないです・・・

 

こんなことダメだと思ってるのに、精神分裂してしまってて普段の私と、おじさんとHなことをしてしまうHな私がいます。

 

今までは同年代の彼だけで、おじさんとの経験もありませんでした
それが普通だと思ってましたけど、奥手だったのかもしれません

 

今日は夕方から彼と会う予定でした
それが、お昼におじさんから連絡があって「彼と約束があるから」って話すと、

 

「待ってるから、彼とSEXしてから来なさい」と言われてしまい・・・断ることは出来ませんでした

 

彼に対して罪悪感で一杯なのに、今のわたしは完全におじさんとのHなことを楽しみになってしまってるんです

 

きっと彼と会った後に、おじさんのもとに行ってしまうと思います
彼氏を利用して、おじさんとHするなんて最低ですよね・・・

 

嫌だけど「これが本当の○○なんだよ」と、おじさんに言われてます
受け入れてしまったら、普通に戻れない気がします

 

金曜は彼と会った後に、おじさんと会って来ました
それも親に嘘をついて、お泊まりまでしてです・・・

 

わたし、どんどん変態になってしまってます… おじさんに言われたとおり、彼とHの時はおじさんとのことを思いながらしてしまいました

 

彼にはいつもと違うねって言われた。その後も言われたとおり、シャワーもしないでおじさんに会いに行きました。

 

頭では彼に罪悪感でいっぱいなのに、ダメとか嫌と思えば思うほど身体は反応して、おじさんが欲しくなってしまうんです!?

 

そして、2時間前には彼に抱かれてたのに、おじさんに抱かれて同じ日に2人の男性とHしてしまうなんて信じられません・・・ それなのに、スッゴく良いです!?

 

このまま殺されても良いって思うくらいに(こんな風に思ったのは初めてです)
安全日というのもあって、初めて中にも出されてしまった・・・

 

おじさんには「〇〇はそろそろ次のステップだね」と言われました
でも次のステップが何かは教えてもらえません

 

もうわたしは普通では無いですね…
怖くて不安なのにずっとHな気分で、欲しくてたまらないです

駅で酔いつぶれた私を助けてくれたと思ったら、ただの痴漢でした

朝のラッシュ時の痴漢ではなく、終電での事です。

 

大学のサークルの飲み会で飲み過ぎた私は、フラフラになって何とか駅のホームまでは辿り着いたんですが、ベンチに座ったら眠り込んでしまったんです。
次に気がついた時は、誰かに肩を揺らされてました。
「ねーちゃん、これが終電だよ。乗るんじゃないの?」

 

終電の時間まで寝込んでしまったようです。

 

「の、乗ります」

 

そう言ったつもりでしたが、言葉にはなっていませんでした。

 

しかし、理解はしてくれたらしく、「じゃほら、立てるか?」と脇を抱えられるようにして立たされました。
電車に乗るまでは気付かなかったんですが、脇に回された手が私の乳房に当たっていて、
反応のない私をいいことに徐々に手を伸ばして来て、電車に乗り込んだ時にはしっかりと揉まれていて、それで気がつきました。

 

しかし、意識が朦朧としている上に身体が思うように動かず、車内を連れ歩かされてて
抵抗らしい抵抗が出来ないうちにおっぱいを揉まれ続け、車両の半分位を占めている対面型のシートに座らされました。
普通のシートもあるのに、対面型のシートに誘導したのは、最初から痴漢が狙いだったのでしょう。
席に座った時、無理矢理に歩かされた事で疲れていて、頭を低くしたくて、背もたれに寄り掛かからないでうなだれるようにしたので、男はそのまま私の乳房を弄び続けました。

 

『いや、やめて』と言いたいのですが、やはり言葉にはならず、「ううう・・・」と呻くだけの私に、「なに?苦しいの?じゃ今外してやるから・・・」とわざと意味を曲解されてブラのホックを外されてしまいました。

 

確かに楽にはなりましたが、男はそのままシャツの下から手を入れて、背中から脇に回り、緩んだブラをかいくぐり、おっぱいを直に弄びにきました。

 

(これはマズイ・・・)という意識はありましたが、身体が自分の物ではないようなボヤっとした感覚で思う通りにならず、辛うじて首を振ったのですが・・・。

 

「なに?身体起こしたいの?」と再び曲解され、上体を起こされました。

 

すると頭が上がったせいか、軽い貧血のようになり、意識が遠のいていきました。
微かな意識の中で、シャツの前をブラごとズリ上げられ、両方の乳房を剥き出しにされて弄ばれ始めたのを感じながら眠ってしまいました。

 

気がつくと上体が横倒しになり、男に膝枕されるようにして寝ていて、剥き出しにされた乳房を弄ばれ続けていました。

 

「ううぅ・・・」

 

呻き声を上げた私に、「ん、起きたのかな?」と、再び上体を起こされました。

 

朦朧とした意識の中で、男に乳首を吸われ、内股に手を差し込まれたのを感じました。
だらしなく開いた股に手を差し込まれ、一気に股間へと上がって来てパンツ越しにクリトリスを嬲られました。

 

「んあ、あぁ・・・」

 

必死で声を出して拒絶しようとしましたが、顔を上げた男に唇を塞がれてしまいました。
今まで数え切れないくらい痴漢されてきましたが、首筋や耳たぶ等を舐められた事はあっても、唇を奪われた事はありませんでした。
股間の手は、パンツの縁をかいくぐり、性器の中を指で嬲られ始め、ディープキスをされて・・・。
ボーッとした頭では、痴漢に凌辱されてるのか、彼氏といちゃついてるのか混同しそうになりました。

 

それでも、痴漢されてるんだと首を振って拒絶の意を表しましたが
、頭を振ったせいで目眩がし、窓側へ身体が倒れ、壁にもたれ掛かるようになりました。
すると男は一旦私の身体から離れ、私の前にしゃがみ、両手をスカートの中に差し入れてパンツの縁を掴むと、私の腰を浮かすように持ち上げながら一気に引き抜き、足からも抜いて自分のポケットにしまい、再び横に座って、私の唇を奪いながら性器を嬲り始めました。
股を必死に閉じようとしましたが、男の手で簡単に押し広げられ、かなり奥深くまで指を挿入されて弄ばれました。
意識が半分なくても、絶頂にも達するものなんだと初めて知りました。

 

絶頂に近づくと拒否する力も気力も意識もなくなり、男のされるがまま受け入れてしまい、差し込まれた舌を反射的にしゃぶったりもしてしまいました。
この時、口に含まされたのが男の性器であっても、しゃぶってしまったのではないかと思います。

 

やがて絶頂に達し、更にぐったりとなった私の身体を弄び続けて男は降りていきました。
私の降りる駅の1つ手前でした。

 

私は何とか頭をハッキリさせ、はだけさせられた服を直し、電車を降りて自宅に帰りました。
冷たい夜風に当たり、少し酔いが冷めてきて、今までのが夢ではないかと思いましたが、弄ばれ続けてじんじんとする乳房と、パンツを穿いてない事を自覚し、痴漢に凌辱されてしまった事を痛感させられました。
時間にして、3〜40分は弄ばれていました。

 

どこかに連れ去られなかっただけでも良かったと思うしかありませんでしたが、痴漢に唇を奪われたのも初めてなら、あれだけ乳房を弄ばれ続けたのも初めてでした。

私の唯一の援交は、中学の時でした

私が14才の時の話しです。
あの頃、同級生で援交をしているのは私が知っている限り3人いました。
全校になるとわかりません。
その3人はいつも連れんでいて、確かに中学生では持てないような品物を学校に持って登校していました。

 

その中の1人は私の幼なじみで、グループは違ってましたが時々、話す機会があり教えて貰ったのです。

 

本題に入ります。

 

私は部活が終わり夜7時頃に学校を出ました。

 

自転車での通学で途中までは友達と一緒なのですが、私の家は住宅街からもう少し奥にある農家でした。

 

住宅街の街路燈が終わると後は点々と街路燈があるだけの田舎です。
毎日の事だし気にもしないで自転車をこいでいました。
途中まで来た時に女性の人2人が
「すみませ〜ん。国道はどっちかなぁ?」
て声を掛けてきました。
20才前後の優しそうな人達でした。
(あっ!!この道真っ直ぐに行って2つ目の信号を左です。)
と普通の応えました。
女性の1人が
「ありがとうね♪気が向いたら見てみて♪」って小さい紙を私に手渡して車を出発していなくなりました。

 

私は家に着いて自分の部屋へ

 

貰った紙は当初気にもしないで下に降りて行き夕食を食べて入浴後また部屋に戻りました。

 

一応は受験もあるので勉強です。
勉強も一段落した時に貰った紙が
気になり見て見ました。

 

はっきりと内容は書かれてなかったけど断片的に

 

「15才〜18才までの女の子アルバイ募集中!!」

 

私は(なんのバイトかな?)
その時はそれくらいだったと思います。
2週間くらいたって仲のいい友達に
その日の事を話したんです。
ただ紙には店舗名もなく電話番号は携帯でした。
友達の彩未は
「怪しくない?ヤバイね♪」
けど
「公衆電話でしてみよっか♪」て言う事になちゃいました…
ここでは相手はAにしておきます。
私(もしもし…)
A「もしもし♪お電話ありがとうございます。初めて?今何才かなぁ?」
私は15才からと書いてあったのを
思いだし
「15です。」
A「高校生?たくさんお金になるよ♪やってみる?」
私「なにのバイトですか?」
A「ちょっとだけ若い女の子好きな男の人と遊ぶだけだよ」
私「すみません…勘違いしてました」
A「いいよいつでも連絡頂戴ね♪」
私と彩未は何故か走って逃げました
でも…
それから何日もしないうちに、私はそこに電話する事になってしまいました。
15000円 今思えば少ないかもしれないけど…あの頃は大金でした…
それも兄が先輩のバイクを壊して、私に借りにきたのがきっかけ
です。 暴走族…
(焼き入れされるとか家にとりに行くとか脅されたみたいです。)
私は(正直にパパかママに言えば…)と考えてました。
しかし日に日に兄は顔面蒼白に
痣や血を出してきた日もありました

 

そんな経緯での電話です。

「もしもし…あの…」
A「もしもし♪あっこの前の子だよね♪ありがとうね、電話くれて」
「公衆電話!?お金かかるから…時間ある?いつでもいいよ♪」
私「今日は時間大丈夫です…」
A「わかったよ♪今どこ?近くになにかあるかなぁ?」
私は一通りの説明をして近くの
コンビニで待ち合わせをし
15〜20分後 Aと合流しました。

 

途中は省きます。
私「すみません…だいたいお金っていくら位頂けるんですか?」
Aは「女の子は20000円だね。ぶっちゃけキミ未経験?」
私「はい…」
A「なら、3回目まで10000円足すよ♪初めは15000円!!いい?」
私「35000円!?て事ですか?」
A「そぅいうこと♪どぅする?」
私「すみません…ひとつ嘘ついてるんですが、大丈夫ですか?」
A「大丈夫だょ♪何?」
私「14才です…中学生なんですが」
A「いっか!!名前だけ教えて♪」
私は正直に「瑞穂」と
A「瑞穂ちゃんか?かわいい名前だね♪顔もだけどね♪」
私「実家が農家だから…ありがとうございます」
A「瑞穂ちゃん♪さっそくだけど土曜の夜は大丈夫?」
私「はい…」
A「携帯番号まだ嫌だよね♪アドレスだけ教えて!!金曜にメールするから」
私「はい…」
アドレス交換をしてAの車から降りました。
家に帰り兄に「彩未に頼んだから…
ちゃんと返してよね!!」
兄は安心して先輩に電話をしてました。

 

金曜に
(瑞穂ちゃん♪明日の夜7時に**駅に白い車でナンバー**‐**がくるからお願いします!!)
土曜の夜彩未の所に行くと嘘をついて家をでました。
7時丁度に白い車
近寄ったらガラスが開き
B「瑞穂ちゃん?ありがとうね!!車乗って♪」
感じのいい40才位の人でした。

 

車内何を聞かれ何を答えたか覚えていません…
ラブホに着いて606部屋番号ははっきりと覚えています。

 

B「瑞穂ちゃん何か飲む!?」
私は無言だったと
Bはコーラを出してくれました。
B「怖がらなくていいよ♪聞いているからさ♪初めてがオジサンでゴメンね!!」
私「いえ!!すみません…」
「私何をすればいいですか?」
B「とりあえずベットに行こっか!」
私「はい…」
私はベットに腰を下ろしました。
Bは私の隣に座り頭をなで
「かわいいね〜中学生だって♪」
私「はい…」
その時、Bの手のひらが私の胸に届き服の上から軽く揉み初めました。
私は声を出せずにいたら
今度はキス…ファーストキス
舌を口の中に押し入れられ歯茎から舌の下から舐め回されました。
Bはゆっくり私をベットに倒して器用に後ろに手を回しブラのホックを
外しました…
次に服を捲り上げて私の胸に顔を近づけオッパイも舐め回しました。
その時私はどんな声を出していたのかはわかりません…
ただBがオッパイを舐めながら右手が私の下半身に伸びていくのがわかりました…ゆっくりとウェストや片方のオッパイ…またウェスト
とうとう私のアソコの部分にいきました。
私はビクッと
Bは「大丈夫だょ…やさしくするから」
始めはスカートの上から指でアソコを刺激していました。
スカートを捲られ次はパーティーの上から…
B「瑞穂ちゃん♪ぬれちゃってるね」
私は恥ずかしくて…手で顔を隠しました…
B「かわいいなぁ♪」と言うと
パーティーの隙間から指を中に
B「瑞穂ちゃんわかる?オマンコ触られてるの!?グチュグチュ音きこえるよ♪」
私は頷くだけ…
B「パーティー脱がすね!!瑞穂ちゃん立ってご覧♪」
私は言われた通りにベットの上に立ちました。
B「もぅ上脱いじゃいな♪」
私は上半身裸になりました。
Bはニタニタしながらスカートの中に頭を入れて私のアソコに顔を近づけいました。息でそう感じました。

 

Bはそのままスカートを脱ぐ様に私に

 

私はホックを外してパーティー一枚になりました。
その時Bがパーティーの上から舌でアソコを舐め始めたのです…
私は初めて
「ちょっと待って下さい…せめてシャワー…」
私が言い終わる前に
「だから、美味しいだょ♪」
全く聞いて貰えずにパーティーを脱がされました。
Bは私のアソコに顔を埋めてアソコを隅々まで舐めていました。
私は立っていられなくなりBの肩に
手を着いて我慢していました…
ひざはガクガク、確か泣いちゃったと思います…
時間は全くわかりません…
Bが「いい子だね♪横になるか?」
私は崩れ落ちました。
信じてもらえないかもしれませんが私は当時sexに対する思いもなにもありませんでした!!
オナニーさえ…
グッタリしている私に
Bは性器を握るように言いました。
私は初めて他人の男性器を触りどうしていいかもわかりません…
ただBに言われるまま、本当にままでした。今はわかります。手コキ
あの時したのは手コキだと。
その後はフェラチオ…先だけプニュプニュしていました。
顔を見ながら裏側に舌を這わせ、玉を口に頬張り、転がさせられました
横になった私の顔の上に腰を下ろしアナルも舐めさせたB
14才の私にはすべてsexだと思っていました…(みんなこうしてるんだ)
Bは時間を気にし初めて
私の上に被さってきました。
ゆっくりとアソコに男性器を近づけてゆっくり挿入…
痛かった…本当に痛くて痛くて
(なにが気持ちいいのか?)
それも何故か生…
抵抗する気力もなにもありませんでした…
Bは最後
私の顔に射精して果てました…
(終わった…やっと終わった…)
長い2時間
最後にまたフェラチオをさせられている時にBの電話がなり終了…
Aからでした…
同時に(50000円もらって駅まで送ってもらって♪そこで待ってるね♪瑞穂ちゃんお疲れさまでした。)
私にもメールが着ました。
Bは私にお金を渡す時にまた舌入れキス…
「これ内緒ね!!瑞穂ちゃん頑張ったから」て5000円くれました。
ラブホを出て駅に向かうまで
Bは私の胸やスカートの中に手をいれながら「瑞穂ちゃん辞めないでね、また指名するから♪」
私は「はい、ありがとうございました…ご馳走さまでした。」
とアソコを触られながら答えました
駅に着いてAに50000円渡し
その内の35000円貰いました。
その後…メアドは代えて
私の最初で最後の援交は終わりです。
文章が下手でゴメンなさい…

保育園で外国人に犯された私

27の元保育士です。前働いていた保育園でレイプされました。1年前のあの日は私が最後まで園にいたんです。そして夜の9時を過ぎていたのを覚えています。私は自分の机で明日の準備をしている時急に職員室の電気が切れました。廊下の電気も切れていたので、周りの灯りは外灯だけになり私がビックリしている所へ、人が職員室に入ってきたのが解りました。

 

そしてその人達は部屋に入ると、すぐ私を捕まえようとしていました。その後どうなったのか解りませんが、私は必死に逃げようと暴れていましたが体の大きい男に押さえられれば逃げる事もできませんでした。その後一瞬だけ沈黙があり、私の周りには男が二人いて私の聞き覚えのないの言葉で話している(在日の外人?)のが解りました。そして、その後一人の男が私のズボンを下ろそうとする時私はこれがレイプだと認識したんです。
 ズボンやショーツを脱がされながらも、私は足で抵抗しましたがすぐに足も押さえられると何も着ていない下半身に、男は顔を埋め唾液でベトベトにしていきました。もう一人の男はそんな私に何か話し掛けて来ていましたが私には解りませんでした。そして私が身に着けていたエプロンを外し上着のジャージのファスナーを下ろすとTシャツの中へ手を入れてきました。

 

 

 しばらくTシャツの中で私の胸はもまれていましたが、男はナイフを取り出すとTシャツとブラをナイフで切り裂いていきました。切り裂かれる時私はすごい恐怖感を感じ気が狂いそうになりました。“何をされてもいい命だけは…”とも思ったのも本当です。

 

 Tシャツが剥ぎ取られると上着のジャージが手首に巻きついていて、露になった胸を男達はもんだり舌で舐られていました。私は閉ざされた口でただ泣くしかありませんでした。そして一人の男が裸になると私の体の上にのり私の体の中へ入ってきました。私の男性経験なんて片手で数えれる位しかありませんでした。

 

 

 

 決して快楽ではないのですが、いままでと違う感覚が大きく開かされた足と男の動きで犯されている事を教えてくれているみたいでした。私は始め目を閉じながらも男達の動きが解りました。両腕をもう一方の男に押さえつけられ思うように動けません。はじめ体の中でゆっくりと動いていたものは徐々にその動きが激しくなってきました。私の中に出そうとしているのが分かりました。

 

 

「あぁっ、だめっ、お願いっ、中はやめてっ! あぁんっ、出さないでぇ!!」次の瞬間っ!私の膣の中で男のオチンチンがビクンッビクンッと脈打つのがハッキリ分かり。ピュピュッと熱いものが・・。「いやぁっ!、あっ、あっ、出てるっ、出てる、ひどい、ひどいよ、いや・・」男は気持ちよさそうな表情を浮かべていました。

 

 急に動きが止まったかと思うと私の中に熱い排出液が入ってくるのを感じました。男は搾り出すようにブルブルッと私の子宮の入り口までオチンチンを押し込んできました。子宮の中に直接精子を流し込まれた感じ・・。

 

「(妊娠しちゃう・・)」

 

 男が私から離れると私は仰向けで横を向き涙が耳の方へ流れ、放心状態になっていました。気がつかないうちにジャージも脱がされていました。そして私の口の中にはもう一人の男のものが入れられていて、吐く様な感覚に襲われると同時にまた我に返ったような気がします。

 

 もう一人の男は、職員室の床に寝てると私を男の上で跨がせようとしました。私が男達の言い成りになり、起き上がり跨ぐごうとした時、私の体からさっきの男が残していった物が太股を伝っていきました。再び男が私の体の中に入ると跡が付く位、腰を強く握られ力任せに私の腰を動かされました。

 

 

 この後、何をされたのか良く覚えていませんが結局、激しく突き動かした後に男は私の上に乗ったまましばらく休むように動かなくなり少し経ってから私の体から離れていきました。男達からの行為はこれで終わりませんでした。私は泣きながら寝てしまっていました。起されると再び男達のものを銜えさせられそしてまた男の上に跨りました。

 

 でも今までとは違っていました。もう一人の男は私の大きなお尻から私の中へと入れてこようとしたんです。私は嫌がりましたが強引に入ってきました。そしてしばらくこの体勢のままレイプされ最後は二人とも体の中に体液を残していきました。男達が去り、私は裸で暗い園内の保健室で体を拭き落ちていたジャージを来て帰りました。

プールで彼氏がいない隙にはめられた私

去年の8月に彼氏と某プールに遊びにいきました。
最初は彼氏の友人カップルと4人で行くはずでしたが当日になって友人カップルが遅れるというので現地で合流することになりました。
先についた私たちが波のプール近くのスペースを陣取り、そこでいちゃいちゃしてると彼氏の携帯が鳴りました。友人カップルが着いたので、
駐車場まで迎えにいってくると彼氏。私は荷物の見張りのためにひとり残ることになりました。

 

暇なので波のプールに入り一人で遊んでいると、お尻に違和感を感じました。振り向くと男の人がぴったりくっついて後ろからお尻をさわっていました。
周りに人もいるしそのうちやめるだろうとほっといてたら段々大胆になり、そのうちあそこにまで手をのばしてきました。ドキドキしながらもされるままになってると、水着をずらし直にあそこを触られてしまいました。

 

 

さっき彼氏といちゃついてた余韻で少し濡れていた私は男の指にも感じてしまいました…。それがわかったようで、男は一気に指を奥まで入れてきました。
思わず腰を上下に降ってしまい、すると指はニホンになり奥の気持ちよいところをぐりぐり回しながら突いてきました。
指の気持ちよさに思わず声がもれてしまいます。
「あ…」と声をかみ殺してあえいでいると、男は指を抜き、私の背中を押して波のプールの深い方へ連れていきました。深いほうにくると、人もまばらです。

 

 

ここまでくると水が胸元まであり男は後ろから胸をもみしだきます。激しくもまれるうちにに水着がずれて乳首をつまみながらぐりぐりと大胆にもまれてしまいました。
男はやらしいことをいっぱい言ってきます。
「すごく嫌らしくて大きなおっぱいだね。さっき彼氏にもまれてるのを見てこうやってもみしだきたいと思っていたよ。おま○んこももっとえっちになってるかな」と再び指を入れてきました。
もうびちょびちょになっていて、気持ちよさで一瞬思い切りあえいでしまいました。男は喜び「ぬれぬれお○んこやらしいなぁ。
指がズブズブ入ってるね、もっともっときもちよくしてあげるよ」そういうと指を出したり入れたりぐるぐる回したりクリをさわりながらせめてきました。

 

 

男のものも大きくなってるのがわかり海パンごしに押し付けてきます。「こんなやらしい子を置いてくなんてヒドい彼氏だ」男がそういったので、もうすぐ戻ると言いました。
すると「置いてかれちゃったわけじゃないの?なのに知らない男にお○んこ触らせちゃうなんて、本当にやらしいんだね。じゃあ彼氏が戻る前に急がないと」そういうといきなり水着のショーツを下ろしました。

 

 

「いれるぞ」返事をする間もなく固くて太いのが一気に挿入されました。腰を後ろからガッチリつかまれ波に合わせて深く突いてきます。
「ほら、もっと腰ふって」波にあわせ私も腰を上下にふってしまいます。
「お○んこきもちい?どう?」奥を突かれてもうワケがわからなくなり、「きもちい。もっとハメて」と思わず言ってしましました。「いいよ、ハメハメしてすごくぐちょぐちょで、奥のひだひだがチン○に絡みついてくるよ。
もっとびちゃびちゃに深く挿入してあげるね」そう言って奥を思い切り突きあげられ一瞬頭が真っ白になり…その時遠くのほうに彼氏と友達カップルの姿が見えました。
その瞬間「中に出すぞ」パンパンと腰を打ちつけられ、中で固くなり、私がイった瞬間たっぷり中出しされてしまいました。
男は最後の最後まで私の中に出し切ると離れていきました。

2人組の痴漢が忘れられずオナニーする私

思い出してしてしまうんです。
半年ぐらい前の夏のことです。専門学校へ通う途中の電車の中で二人組の痴漢にあってしまいました。
それまでも何度か痴漢にあったことはありましたが電車を降りる時とかに服の上から
足やお尻をポンってタッチされるぐらいの軽いものでした。でも、その時の痴漢は違いました。

 

その日、少し寝坊してしまった私は普段よりも遅い電車に乗りました。遅刻ぎりぎりの時間だったのでタイミング良く来た急行に飛び乗ったんです。閉まるドアのすぐ脇で階段のすぐ近くだったこともあって車内はすごく混んでいて身動き一つとれない状態でした。急行は小さな駅は通過するので次の駅まで20分ぐらいは止まりません。「暑いなぁ・・きゅうくつだなぁ」慌てて乗り込んだ自分が悪いのに、いつも以上の満員に電車の中でそんな事を思いました。ドアのところに張り付くように普段と変わらない平凡な景色を見ながらiPodでも聞こうかと思ってたその時、丁度最初の駅を通過する頃です。お尻の方に何となく違和感がありました。

 

「え!?」スカートの上からお尻を触られる感触が・・・偶然なのか電車の揺れに合わせるように後ろにいたおじさん?の手が私のお尻に触れているような感じがしました。「やだ!痴漢?」そう思ったと同時に手の動きがスカートの上でピタッと止まりました。「え・・どうしよう・・」凄く不安になる気持ちと、混雑した車内に身体を引くにも引けなくて、身動き出来ないその状況に動揺してしまいました。私、恐くて何も言えなくてうつむいてしまいました。

 

そんな中、私が騒がないのをいいことに痴漢の動きが大胆になったのです。背後からいきなり私の両腕をつかんだかと思うと持っていたバッグごとスッと後ろ手に手首を奪われてしまったんです。「きゃっ。。」一瞬のことに声にならない声をだしたつもりでしたが誰も私に気付いてくれません。「え!?なに?」目の前にはドア、後ろでは両腕をつかんだ痴漢がいて全然身動きが取れません。

 

そして、さらに信じられないことに別の手が私の腰やお尻のあたりを触りはじめたのです。「え!?いや!なに?」スカート上から私のカラダのラインを確かめるような感じで・・・一瞬その状況が理解できませんでした。両腕の自由が奪われ抵抗できない状態なのになんで?私はさらに動揺してしまいました。「ヤダァ!ダメ!」痴漢が二人もいたことにその時気付きました。手のひらでスカートの上からお尻をなぜるように少しくすぐったいような感触でした。逃げなきゃいけないのに狭いうえに両腕をギュっと取られて逃げられない状態です。

 

そして、痴漢の手の動きがエスカレートしていきました。頭の中がパニックで顔が赤面してしまいました。「いやぁ〜ぁぁ・・・」私はそれから10分ぐらいのあいだ二人の痴漢にイタズラされました。

 

ようやく次の駅に着くころ車内のアナウンスで聞こえてきました。汗びっしょりで何となくモンモンとうつろな気持ちの中でも「こんなことに感じちゃダメ・・・」という気持ちの中で、駅に着き目の前のドアが開く頃、私は我にかえりました。思いっきり痴漢の手を振りほどくようにして電車を降りました。「早くこの場を離れないと・・・」痴漢が追ってこないかとても不安で小走りに階段を下り学校へ向うバスに乗りました。学校へ着くまで中途半端な体のモヤモヤした火照りがおさまず教室に入る前にトイレに行きました。痴漢されて湿ったショーツにとても違和感がありました。そして、感じてしまった自分がとても悔しくて恥ずかしくて・・・

 

そんな動揺した気持ちにその日は授業の内容がまったく頭に入りませんでした。自宅へ帰ってから普段以上に汚れてしまったショーツを親に見つからないようにこっそり洗いました。

 

でも、それ以来、その時の事をよく思い出してしまうんです。凄くいけない事とはわかっているのに・・・1人Hする時は、以前は普通のHや好きな人の事を考えながらしていたのに、それだけじゃ感じなくて、最近では痴漢された時のことを自然と思い出してしまうんです。

 

この前、家に誰もいない時、部屋にある大きな鏡に自分の姿を映してしました。痴漢された時と同じ格好で、グレーのプリーツのスカートと下着もあの時はいていたのと同じショーツを身につけて・・・痴漢に触られた感触を思い出しながら最初はスカートの上から下着のラインを確かめるように指先でなぞってみたり、ヤラシイ手つきでなでるようにお尻を触りました。・・・ゆっくりスカートを腰のあたりまで捲くり上げました。「こんな風にスカート捲られたんだぁ・・・」水色の下着が丸見えになった私の姿が鏡にうつります。

 

「こんな風にイタズラされたんだよね・・・」思い出すように今度はショーツの上からお尻をなでました。サラサラしたショーツの感触「手触りを楽しんでたのかなぁ・・・」「ココも痴漢に触られたんだよね・・・」私は太ももの方やショーツの縫い目のあたりを触りました。

 

そして、エスカレートした痴漢の事を思い出して同じことをしました。立ったままショーツの両脇を腰骨のあたりまで持ち上げ、ワレメに布を挟むようにグイグイ引っぱるようにしました。「ぁ〜ぁぁ・・・食い込んじゃう・・・」それだけでも濡れてしまいました。「あの時もこんな風にされて濡れちゃったんだよね・・・」鏡越しにショーツのシミがワレメの形にそうようにできるのがわかりました。「ぁ〜ぁぁ・・・」「おじさん・・ダメ・・」ショーツをグイグイ引っ張り上げられ、しぼるように内側の縫い目がアソコに擦れるたびにピクンと身体が反応してしまいます。「あの時もアソコの毛、はみ出しちゃったんだよね・・・」鏡の前でだらしなくお尻も前もショーツを食い込ませたヤラシイ格好をした私がいます。

 

「あ・・あっあん」「ぁ〜ぁぁ・・・ソコ・・だめぇ」ショーツの脇から指を入れました。痴漢の指の動きを思い出しながらアソコを触ったり毛を軽くつまんでみたり、引っ張ったり。「こんなふうに痴漢にイタズラされたんだよね・・・」「見知らぬ男の人のゴツゴツした指が私のココに触れたんだぁ・・・」そんなことを思い出しながら皮をめくりました。「実際は私の指よりも硬くて太い痴漢の指に感じて・・・」鏡に映る濡れた私、クリに中指を引っ掛けるようにしてたくさん擦りました。「あ・・あっあん・・ここに痴漢の指、入っちゃったんだよね・・・」少しだけアソコに指を入れました。「イヤ・・ダメ・・感じちゃダメ・・」思えば思うほ痴漢の指を濡らしてしまった私・・・「ヤラシイ女って思われたのかなぁ・・・」「思われたんだよね・・・あの時もすごくビショビショになったんだよね・・・」実際に電車の中ではイカなかったけど痴漢のいけない指にとても感じてしまったんです。1人Hの時は鏡を見ながら「オジサン、私のアソコもっといじって!・・・」「ゴツゴツした汚い指でもっと・・・」と心にもないことを叫びながら激しくイッてしまいます。

 

いけないと思えば思うほど私はとても感じていってしまうんです。

 

そんなうしろめたい気持ちになり1人Hの後は必ず自己嫌悪に陥る私、でも次も結局は同じことを思い出しながらしてしまうんです。痴漢はいけないことだし絶対に許せない事、だけど、こうして屈辱的にイタズラされ感じてしまって、あとでそのこと思い出して自分でヤラシイことをしている私っていったい・・・最近では電車に乗る時間帯を微妙に変えたり女性専用車両を利用したりします。でもそれは自分の身を守るためなのか自分でもわからない気がします。

 

もしもまた同じような痴漢にあってしまったら、私は自分の意思にさからって痴漢という見知らぬ男の人にカラダをあずけてしまいそうな気がして、あの時もし痴漢の手を振りほどかずに電車を降りずにいたら私はおそらく壊れて終わっていたと思います。痴漢されるそんな不安がこころをよぎってしまいます。思い出すだけでまた濡れてしまうダメな私・・・