絶対に抜けるエッチな体験談2

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ジャンル タイトル 評価 短評
上司との関係 某ウエディングホールに勤めている22歳 エロ上司に狙われて犯されて。 ★★★★★★★★★★ 「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」
上司との関係 夫には罪悪感があるのに…上司のテクニックに私は… ★★★★★★★★★★ 「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」
同僚に持ち帰りされた 泥酔して同僚2人にヤラれた ★★★★★★★★★☆ 好きでもない男の人として、あんなに感じてしまうなんて凄い自己嫌悪です。
清楚な同期 【泥酔強姦体験談】泥酔した清楚な同期の女性のおっぱいを揉むと… ★★★★★★★★☆☆ 「いやあ…やああっ!!」沙織は突き上げるたびに背中を仰け反らせて感じていた。
男友達の強姦 彼氏への罪悪感と肉体の快楽にごちゃ混ぜになっておかしくなり ★★★★★★★★☆☆ アソコにお酒を染み込ませてきました。「下の口からアルコールを飲むとまわりが早いんだよ」
同僚に持ち帰りされた 嫌っていた同僚の巨根に堕ちた彼女 ★★★★★★★☆☆☆ (あんなに蔑んでいた相手なのに・・・)
撮影モデル 【強姦体験談】モデルに誘われた結果 膣の中に精子を… ★★★★★★★☆☆☆ 乳首とカップがこすれるたびに体中に電気が走る。
同級生 【強姦体験談】高校二年生の時に同級生をレイプした話 ★★★★★★★☆☆☆ 警察は、親父をたたき起こし話をつけて俺の部屋までガンガン入ってきた。

某ウエディングホールに勤めている22歳 エロ上司に狙われて犯されて。

私は彼氏とのSEXでは満足できない部長の奴隷です…
某ウエディングホールに勤めている22歳です

 

専門学校を卒業し就職して3年になりますがいま真剣に退職を考えています
実は誰にも話せなかったのですが
私の勤める式場は規模が大きくそれなりに人気があるようで週末は
半年先ま で予約で埋まっている状態が続いているんです。

 

担当別に1〜4課まであり私は男性3名と女性8名の1課でした
直接の上司に金山という自慢話とエロトーク連発で
ウザい40歳の正直 私が苦手なタイプの男でしたが

 

上層部やお客様の前では180度変身し 礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うんで受けがいいんです
だけど私には時々変な目で私を見たり異常に接近してくるんです。
うまく言葉で言い表せませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな…
同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と
笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです
私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが彼が大学を卒業し
金融関係に就職たばかりなので平日の休みなんかなく休みが違ったまま
自然と会えなくなって電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡が できずにいて落ち込んでいました

 

そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃帰社したとき 金山が1人で残っていたんです
「遅くまでご苦労さん!報告聞きながら食事でも行こうか!」と 私の返事を聞かずに
さっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです
あまりの強引さに断ることもできず もう一度着替えに戻るしかないなぁ…

 

仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると金山の車で近くの
シティ ホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました
いやだなぁ… 二人でホテルのラウンジで食事なんか… そう考えている間にも
勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです

 

「あ!部長…。私お酒は…」
「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」と断ることもできず 無理矢理オーダーされてしまいました
はじめて金山部長とこんな雰囲気で話してみると…
仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると意外なことに 自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです
高級なレストランにもかかわらず私は何度も声を出して笑ってしまいました

 

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや この仕事で深夜帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました
コース料理も美味しく調子に乗ってカクテルを言われるまま オーダーしているとすでに深夜1時を過ぎていたんです
「さぁて…そろそろ帰ろうか!」
と金山に言われて立ち上がろうとしたら 足に力が入らずに転びそうになってしまいました。
後で気づいたんですが甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され 馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。
「おい、大丈夫か?」
金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてEV前まで連れて行かれる と肩を抱かれていることに気づき慌てて

 

「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」
と言うと
「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」
そう言いながら私の抵抗する私の腰をガッチリと掴み、
1階のフロントではなく途中のフロアでEVから下ろされたんです さすがに抵抗しようとしましたが、足に力が入りません。
いつの間に部屋を予約したのかいきなりポケットから鍵を取り出すと、

 

「今日のこと…彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。」
「子供じゃないんだから意味わかるよな!」
そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです
「ずっとプランナーの仕事したいんだろ!」
「俺に任せておけ!」
部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながら ベットに押し倒されたんです まずい…逃げなきゃ!
だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることもできない状態
枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました
そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て顔を向けさせると私の口唇を 強引に奪ったんです!
彼の優しいキスとは全く違うまるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎…口の中のあらゆるところを舐め回し
金山の舌は逃げている私の舌を捕らえるとベッタリと絡みついていました。

 

抵抗する私の手を押さえると同時に
膝を私の足の間に割り込ませて 私が足を閉じられなくすると
片方の手が私の下半身に侵入してきたんです!
私服だったらズボンだったんですが制服のスカートだったから下半身は、 殆ど無防備と同じで金山の手は、
いとも簡単にそのスカートの中に入ると 私の恥ずかしい箇所に張り付き
、ストッキングの上から小刻みに振動を与え ながら上下に触っていました
暴れる私を気にすることなくもう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックを一瞬で外していました。
酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると彼に申し訳ない 気持ちで一杯で自然に涙が溢れ金山の口から逃れるように顔を左右に振って
「いやです!部長…もう許して…」
「助けて…もう会社にいけないよぅ…」
と彼氏に詫びていました でも、酔っていたせいでしょう…
そんな異常な状況なのに無理矢理犯されようとしている可哀想な自分に反応しているもう1人の私がいたんです!!
金山からみればまだまだ子供も私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう
笑いながら私の口唇から今度は乳房の愛撫をはじめたんです

 

彼とは全く違う余裕というかネチネチと乳房全体を舐めながら乳首に舌を転がされたり
摘み、噛んで… そして右手はストッキングと下着の中に侵入されゆっくりと振動を付けながら私の敏感な箇所を擦り上げるんです!
初めて経験する感覚に口惜しいけど女として余りの快感に堪えきれず、 思わず身体を仰け反らせていました。
その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんが おそらく拒絶の言葉ではなかったと思います
彼のことや犯されていることを忘れ女として悦びの声をずっと叫んでいたと 思います。

 

(どんな声で叫んでいたかは、よく憶えていませんが…)
金山の指がアソコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り身体をビクビク させ
金山の指を口惜しいけど迎え入れていたんです
意識が朦朧としている私に金山の
「腰を浮かせるんだ!」

 

の命令に 抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートから下着、ストッキングを脱がされ
下半身を金山に晒すと満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです!
それまで”イク”という経験がなかった私は好きでもない男の指だけで 何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられません
今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる凄まじい快感だったんです。
指で何度も何度も強弱で動かされ絶頂以降の記憶があまりないんです
ふと…目を開けるとハダカの金山が目の前にあり私はいつの間にか、制服や ブラ、シャツ…着ていた物は全て脱がされれていました

 

イヤッ犯される!… こんなオヤジなんか! 私は動かない身体を揺すってベットから逃げようとしましたが
「美奈は凄いイキっぷりだったなあ〜」
「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」
「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」
そう言うと、金山は私の足を持ち上げゆっくりと私を貫いてきました あまりにも強烈な快感に犯されているのを忘れ思わず
「あぁぁ〜」
と 金山にしがみついていたんです 前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せる感覚で
リズミカルに強く、弱く、早く、遅く… 何度も何度も私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。
「彼氏のより俺のが大きいだろ!」
「気持ちいいですと叫んでみろよ!」
金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。

 

「今日からは俺の女だ!いいな!今後俺に逆らうなよ!」
「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!バラすぜ!」
「吉岡美奈はもう俺の奴隷になんだよ!わかったな!」
「奴隷の証として美奈の子宮にブッかけてやる!いいよな!」
絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も脅され命令され
そんな一方的とも言える「奴隷契約」の問い掛けに反抗できなどころか
私はガクガクと何度も頷いていたんです 彼氏にでも絶対避妊させていたのに… どうかしていたんです…
金山は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると彼のセックスでは考えられないような
ネチネチと明け方まで私の身体を弄び続け
クタクタになった私が
「早く!精子欲しいんですぅ!」
「中にたっぷり出してぇ!」
と言わされながら
中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました
まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。
犯されて3日後… 親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが
お客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません

 

式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず被害者の私のほうが オドオドして金山を避けていました
裸体を見られ大きな声を上げた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…
ものすごい後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話していると夕方いきなり金山から営業に同行するように命令され車に乗せられたんです
「美奈!ホテルに連れ込まれるかもよ〜」
「コクられるかも〜」
と 何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると金山は無言のまま 私の手を握りながら郊外のラブホに連れ込まれたんです
「もう許して!こんなことできません!」
という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると

 

昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて私の舌に絡みつき
手際よく制服のスカートのホックが外されて床に投げ捨てられシャツのボタンが外されると
ブラを外しながら胸を揉まれとうとう下着 の中に手が進入してきました。

 

抵抗しましたが、犯されたあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから 弱々しい抵抗しかできません
金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたとき見つかった恥ずかしさ で諦めるしかなかったんです
「ん!なんだ?美奈!もう濡れてるじゃないか?」
恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は
金山から再び 犯されることを期待していたのかもしれません
彼のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、

 

もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです 制服を脱がされたときも抵抗どころかシワにならないように自分から脱いでいました
金山も全裸になると股間を舐めさせる為に私を床に座らせると求めるままに 彼のペニスを口に含みました。
過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたが こんな行為が嫌で絶対断っていたのに…
男性のペニスを口に含むということ行為は私には初めての経験でこの前は一瞬見ただけでしたが、間近で見るとまだ固くなっていないのにすでに彼のモノよりあきらかに巨大でし
あれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに… 金山に命令されるまま一心不乱に舐めているとそのうち、

 

口に入れることが できないほど大きくなり今度は指示する通りに固く大きくなったモノに舌を 這わせたりお尻の穴まで舐めさせられたんです
やがて私の上半身をベットに乗せ私を四つん這いにさせると私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!
抵抗などできません思わず体を反らせ、アァァ〜と恥ずかしい声を出していました。
金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです
「美奈!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」
激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

 

「…。イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです!」と
顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです
「アッ!そんな…」
私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。
金山は耳元で
「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」
「もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」
まるで拷問です焦らせるように少しずつ腰を動きながら
「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?吉岡美奈!!」

 

耳元で囁くような金山の声に屈服するしかありませんでした

 

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ〜」
私のその答えに満足したのか、再び金山は激しく突き始め
「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のため写メ撮っていいよな!」
「ブチ込んでいるところと風呂場で小便シーンでも撮っておくか!」
「後悔しても美奈が逃げることができないようにしておかないとな!」
私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながら

 

ガクガクと何度も頷き自分が奴隷になることで金山を自分の身体で 満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。
その日、マヂにセックスシーンどころか金山のモノを咥えているシーンや
お風呂場での排泄シーンまで撮られ全てが終わって自分の家に戻ったのは、深夜2時でした。
疲れ果て化粧も落とさず着替えないまま眠ってしまい
次の日の土曜日私が担当する結婚式の最中新婦側の控え室に連れ込まれ壁に手をつけられた格好で背後から犯されその後下着まで奪われ暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです
そしてその夜、仕事が終わり彼と会う約束でしたが金山の命令で会わせてもらえず怒った彼とケンカまでしてしまいました

 

しかもその時間ラブホで彼のことを忘れるように金山に抱かれ休みの間彼氏に会わないようにアソコの毛を剃るように命令されましたが勇気がなく
まだ剃ってないんです
だけど明日式場に行くまでに剃るしかありません
嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて
女に生まれてきたことを本当に後悔しています この先自分の将来がどうなるかとても怖いんです

泥酔して同僚2人にヤラれた

一度だけ泥酔して失敗してしまった時の事を書きます。

 

その時は3年間付き合っていた彼氏と別れたばかりでした。
別れた原因は彼氏が浮気していて、しかも相手は私の友達でした。
そんな事があって落ち込んでいた時に同期入社の飲み会があって、いつもはそんな事ないのについ飲みすぎてしまいました。
何軒かハシゴして、気がついたら普通のマンションの部屋で、同期の男友達2人と飲んでいました。
その男友達の部屋でした。
結構長い時間そこで飲んでいたみたいなのですが、よく覚えてなくていつの間にかそんなところまでついて行ってしまったみたいでした。

 

途中でハッと気がついて、(あれっ?なんかちょっとヤバくない?)みたいには思ったのですが、酔っていたのと、まあ二人とも同期入社の良く知っている男友達だったのもあって、大丈夫でしょ、みたいな感じで飲んでました。

 

多分もうその時にはすでに泥酔に近かったかもしれません。
次に気付いたというか、何となく意識はあるのですが服を脱がされている最中でした。
(ダメ・・・)って頭では思っているんだけど、なんだか力が入らなくて、「ダメダメ」とか言ってるんだけど、どんどん脱がされてブラとショーツだけになっていました。
だんだん醒めてきて、下着だけはと抵抗したんだけど、一人に後ろから両腕を抑えられてもう一人にブラとショーツを脱がされてしまいました。
こういう風に書くと、完全にレイプみたいな感じがするかもしれませんが、やっぱり私の抵抗が大した事ないので、大丈夫だろ・・・みたいな感じが二人にもあったかもしれません。
そんなに乱暴な感じではなくて、「いいからいいから」とか言われながら、なし崩しに脱がされてしまったというか・・・。

 

でも全裸にされてからは、絶対にダメって思って少しは強く抵抗したんだけど、
仰向けにされてバンザイをしたみたいにされて、一人が頭の方から両腕に脚を乗せるようにして抑えてきて、もう一人に両脚を手で持たれて肩の辺りまで全開にされてしまいました。
もしかすると思いっきり泣けば、止めてくれたかもしれなかったと今では思います。
でも何故か涙とか出てこなくて、彼氏の浮気の事とかが頭の中でグルグル回っていて少し、ヤケになっていたかも。

 

頭の方にいて両脚で私の腕を抑えていた奴が、下半身に手を延ばしてきて私の恥ずかしい部分の襞に指を当てて押し開いてきました。

 

「凄い格好だな、まさか佐和子のおまんこやお尻の穴をこんな風に見られるなんて思わなかったよ」

 

そう言われた時に、なんだかどうでもよくなってしまって抵抗を止めてしまいました。
知っている男二人に全部見られて、物凄く恥ずかしいっていう気持ちと元彼氏への当てつけみたいな感じで、
好きでもない男達とセックスしてしまうのに、(どうでもいいや)みたいな感じになってました。
せめて一人ずつ別々にして欲しかったけど、二人同時に一人が乳首を、もう一人が恥ずかしい所を舐めてきて、
最初は全然何も感じなかったんだけど途中で、(もういいや好きにして)って諦めたら、なんだか感じて濡れてきてしまいました。

 

一人に抑えられたまま入ってこられるのは本当にレイプされているっていう感じがしたので、「お願い、してもいいから一人ずつ普通にして」って言ったらジャンケンを始めたのを見て、なんだか可笑しくなって笑ってしまいました。

 

ゴムはなかったので生でされてしまいましたが、ちゃんと外に出してくれました。
「佐和子とヤレるなんて夢みたいだ」とか言われながら、正常位だけではなくてバックや横になって片脚を上げさせられてされたり、彼氏とはした事もない体位でも何回もされてしまいました。

 

男友達とセックスしてしまっているというのもありえない感じでしたが、それよりももう一人にセックスしているのを見られているというのがありえないくらいに恥ずかしかったです。
異常なシチュエーションだったせいか、途中から私の方も気持ちよくなってしまって何回もイカされてしまいました。
二人目の男友達にお腹の上に出されて、終わった頃にはクタクタになってしまっていました。

 

その後二人にフェラをして欲しいとお願いされて・・・。

 

(本当に土下座されてお願いされた)
(もうここまでしちゃったらいいか)

 

・・・みたいな気持ちになって、言われるままに舐めてしまいました。

 

二人目の男友達のを舐めている時に、さっき舐めてあげていた方の男友達が後ろから入ってきて、入れられながら舐めていましたが、気持ちよくなってしまってフェラの方は途中で、ただ咥えてるだけになってしまったかも。

 

朝、目が覚めたら二日酔いで頭がガンガンしたけど、また二人に土下座でお願いされて、今度は酔っていないしかなり迷ったのですが、結局させてしまいました。
起きた時も全裸のままだったので断れる雰囲気じゃなかったし・・・。
昼頃までセックスし続けて、家に帰ってから段々と後悔の気持ちが湧いてきて、夜は、なんて馬鹿な事しちゃったんだろってずっと泣いていました。

 

会社に行くのはかなりの勇気が必要でした。
二人には会社で会ったけど、恥ずかしくて目も合わせられなかったです。

 

二人ともその後で、付き合って欲しいって言ってきたけど、あんな風に3人でしちゃったのに、本当に付き合いたいのかな?って思ったし、
泥酔していなければ、そんな事したいと思う相手ではなかったので断りました。

 

実は一晩にあんなにたくさんセックスしたのは初めてでした。
好きでもない男の人として、あんなに感じてしまうなんて凄い自己嫌悪です。
二人の顔を見るたびに、あの晩の事を思い出して後悔の気持ちで一杯になりました。

 

結局はそれから2ヶ月で会社は辞めました。

 

人生の中で彼氏でもない男とセックスしたのはあの時だけです。
最初のうちは思い出すたびに後悔で気持ちが悪くなったりしましたが、今はだいぶぼんやりした思い出になってきました。

 

でも、あれからは飲み会ではソフトドリンクしか飲まなくなりました。

【泥酔強姦体験談】泥酔した清楚な同期の女性のおっぱいを揉むと…

同期の沙織が飲み会で珍しく泥酔した。
カクテルがだいぶ効いたようで、足元がおぼつかないし視線も定まってない。
俺は酒を飲めないから車で居酒屋に行っていたので、沙織を車で送る事にした。
沙織は清楚な感じで社内でもかなり綺麗な方で長身だが細身でスタイルもいい。

 

店から歩いて出れないので肩を貸してあげた際に、とりあえずおっぱいを揉んだ。
Cカップぐらいかと思っていたがEカップぐらいはあったので意外だった。
酔ってフラフラしながら歩いていたが、さらに足元がおぼつかなくなってきたのでおんぶした。
柔らかいおっぱいが思いっきり背中に当たって気持ちよかった。
沙織のマンションに到着した時には、一人でまともに歩けそうになく、何とか部屋まで引きずるように連れて行った。

 

沙織を起こそうと揺すっても、全く目を覚ます気配がない。
仕方なく両脇から抱きかかえて部屋の中に運びこみ、靴を脱がし、引きずるようにしてリビングへ運んだ。
部屋を見渡すと一人暮らしなのに2DKと言う間取りで、女性らしい雰囲気でいい香りが漂っていた。
同期で憧れの沙織が目の前で泥酔している。
とりあえずキスをしたけど気づかない。

 

改めてゆっくりEカップの乳を揉んで柔らかいおっぱいを堪能した。
沙織のおっぱいを見たくなって、ブラウスのボタンを外したらベージュのブラジャーだった。
沙織の乳首も見たくなり、ブラジャーを外したらピンクの乳首が出てきた。
ピンクの乳首を吸って舐めた。
美味しかった。
おっぱいは張りがあり、乳首も上を向いていて何より形が綺麗だった。
フェラをさせたくなって、チンポを沙織の口に持っていき、半開きの口を無理やり広げてぶちこんだ。
暖かい感触が伝わり、チンポがどんどん膨張した。
腰を振ってピストンをしていたらチンポが大きくなって、さらに腰を振っていたら気持ち良くなって堪らず射精した。
ザーメンがドピュドピュドピュと勢いよく飛び出し、沙織の綺麗な口元からよだれのようにザーメンが流れ出た。
大きな目と鼻と口の部分にもザーメンがついて、さすがに目と鼻についたザーメンは少し拭いたが、口元についたザーメンはそのまま口の中に入れて飲ませた。

 

沙織のおっぱいだけでなく、オマンコも見たくなったので、スカートを捲り、ストッキングをゆっくりと下ろすと、ピンク色のパンティだった。
ブラジャーはベージュで地味だったのに、パンティはピンクと派手だった。
しかも結構細いし、Tバック気味で真面目な感じなのに何てエロいんだと思った。

 

そろそろ目覚めてしまうのではという恐怖と、踏み込んでいいのだろうかという罪悪感で葛藤したが、
沙織のオマンコ見たさが勝ってしまい、ゆっくりゆっくりと慎重にピンクのパンティを下ろすと毛が見えてきた。
あまりお手入れしていないのか毛深かったが、マンコはピンク色の綺麗なオマンコで味わいたくなったので舌でチロチロした。

 

割れ目をなぞるように舐め、クリに吸い付き指を入れた。
それでも反応無く寝息を立てていて、起きる気配はなし。
指を出し入れしているうちに愛液が溢れてきて興奮してきたので、チンポを挿入したくなった。

 

沙織のオマンコに唾をつけて、チンポを差し込んだ。
ローションはさすがに持っていなかったが、沙織にフェラチオさせた時にベットリついた沙織の唾液がローション代わりになった。
ヌチャっというエロい音がして抵抗を感じながら根元まで入ると沙織が少し反応した。
沙織のオマンコはチンポに絡みつくような名器だった。
ヤバいけど、腰を振りたい。
沙織の反応が治まるのを待って腰を振った。
出し入れすればするほど締まりがよくなってきて、俺は興奮して沙織の体をとにかく舐めまくってギュッと抱きしめながら何度も腰を動かしていった。

 

「あっ、あっ、あっ」
と沙織はその度に声を出していた。
沙織はまだ起きる気配はなかったが、ベッドサイドを見ると写真立てに男の写真があった。

 

2人で抱き合って写っていて、どうやら彼氏のようだった。
この彼氏とここでセックスを…と思うとさらに興奮してガンガン突いた。
沙織の服を全部脱がせて背中に手を回してガッチリと抱きしめて強く腰を動かして行くと沙織はイッてしまったのかビクビクと震えた。

 

だんだん意識がもどってきたのか
「ん…何これ?」
「えっ?誰っ?なんで!?」
でも俺はお構いなしに腰を沙織に打ち付ける。
「えっ?ちょっと、やめてっ!!!!」
しかし沙織は感じているのか声は辞めてと言っているのに顔は感じているのを隠しきれてなかった。

 

逃げられないようにガッチリと背中に手を回して激しく沙織を掻き回した。
沙織はちょっと待ってと言いながらも感じているのを我慢するのに必死だった。
さすがにキスは嫌がったが、胸を吸うと感じていた。
「お願いだから中は出さないで!」
と言ってきたが、そのまま沙織をベッドに押し付け何度もパンパン!とピストンを緩めず音を立てて打ち付けながらキスで沙織の口を塞いだ。
「んんーっ!んっんっ!あんっ!」
沙織はキスには応えなかったが、とりあえずマンコは凄く感じてる模様で無理やり中に出した。
興奮したのは2回目に襲った時で
「最低!あんたのモノなんかで感じない!絶対訴えるから!」
「入れないでよ!やだっ!」
なんて言いながら、泥酔してるから口と力のない手だけで抵抗してきた。

 

でもあそこに指を入れるとめちゃくちゃトロトロ。
「なんだ、感じてんじゃん。彼氏よりも良かったんだろ?」
乳首をつねりながら腰動かすと
「だめっ、ああっ、いやっ!だめっ、助けて、いやあ!」
沙織は嫌がってても、オマンコを締め付けて自分で腰をヒクヒク動かしていた。
「んうううううっ!」
って両手を強く握り締めて、顔を横に向けてベッドに押し付けて、足を広げたまま指先まで反らせていた。
レイプ願望があるなと思った俺は、ガチガチのチンポで子宮をブン殴るように腰を激しく動かした。
「なんだよこのドロドロマンコは?彼氏以外の男に犯されて喜んでるんだろ!」
ゆっくりと抜いて、勢いをつけて思いっきり突き上げて、また抜いてって繰り返して言葉でいじめてると
「いやあ…やああっ!!」
って沙織は突き上げるたびに背中を仰け反らせて感じていた。

 

「このまま俺のザーメン、たっぷりマンコの奥に流し込んで孕ませてやるよ」
耳たぶを噛みながら囁くと
「いっ、だめええ!それはだめっ、ううっ、やだあ!!!!」
逃げようとしても、酒がまわってる上に散々あそこの奥までかき回されてイカされた身体では動けないようで、腰が抜けてただ足をバタバタさせてるだけだった。
沙織の髪を掴んで、部屋にある彼氏の写真に顔を向けさせて
「彼氏以外の男に犯されてる自分の顔を見せてやれよ」
「いやあっ、やめてえっ!!」
目には涙が溜まってて、逃げようとするのを強引に押さえつけて子宮の入り口をこじ開けるように奥までグリグリ。
「わかるだろ?子宮の入り口を広げてるんだよ!中に出すからなっ!イクぞっ!!」
「いやあっ!いやあああっ!!」
ベッドをギシギシいわせて、イキそうで硬くなってるチンポをマンコの奥に突き立てると
「いやっいやっ、いやあっ、イクうう!ひっ…いっ!いあっ、あっ!」
沙織は目を見開いて、唇をぎゅってつぐんで
「ふうーっ、うーっ!!」
って声にならない声出しながら足を痙攣させてイっていた。
俺はその声を聞きながら大量中出し。
憧れてた沙織にフェラ、ナマ挿入、ナマ中出しと最高の一日だった。

夫には罪悪感があるのに…上司のテクニックに私は…

最初に書いておくと、力関係で・・・とかそういう話ではないです。
たぶん。
私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・
転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手?中堅のへんを担当していたようです。
当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。

 

 

ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。
その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。
昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい
人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は
途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。

 

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。
「遅くなるってメールしときなよ」という
通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

 

着いたのはバーでした。
入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、
あとはカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。
カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

 

どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。
向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、
転職してよかった?とか、そんな話です。
Kさんはいろいろと、時々冗談を入れて私を笑わせながら質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、
「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」と聞いてきました。
私が「そりゃーさびしかったですよー」と棒読みで返すと、
「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。
どうやって返そうかな・・・と考えてると、「俺は結構寂しかったんだけどな」と
言いながら、私の左手の指先を触ってきました。
私は「またまたー、おたわむれを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。

 

まあこの程度ならよくあることなので・・・
でも、Kさんは違いました。
自分の右腕を私の腰にまわして、そのまま右の胸を
軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しくつかんで、自分の方に
振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。

 

最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度・・・
同時に左手では、私の太ももを外側、内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。
どっちもなんですけど。

 

ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。
Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ
奥に手を入れてきます。

 

キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。
そんなに短くしてないです、の、そんなにみ、のところでまた唇を塞がれて、指が前進してきました。
左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を
少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込みながら、上下に
動かしてきました。
他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、

 

照明がくらいこともあって覗き込まないと中の詳しい様子まではわからないようでした。
と思ったとたん、私の下の方が反応してきました。
元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・

 

いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
でも、(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。
「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で
小さいあえぎをあげるだけでした。
上からなおいじりながら、Kさんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずくと、Kさんはそっと指を離しました。
ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に
親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。
Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。
回すときに、一定の場所でクリにもあたるので、そのたびに声を出してしまいます。
「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は「やめてほしい?」「やめてほしい?」「ほしい?」と繰り返して
聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずいたので、最後の「ほしい?」のところでも
うんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。
店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。

 

Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。
別に中が悪いわけでもないので、余計に
後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」
いってきました。

 

「そんなことないですよ」というと、「でも、あそこであんなことをされても
平気で濡らすじゃない?」というので、「平気じゃないです・・・」といおうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」
いわれました。
黙って歩きながら、濡れてくるのがわかりました。
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールをうっておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけて、ふとショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。
考えがまとまらないまま、別途に仰向けになると、
「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。
別途→ベッドです。
バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くようにいいました。
目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。

 

書き忘れましたが、さすがに私も相当酔ってました。
でもやっぱり・・・興奮してたかもしれません。
Kさんのを、唇でつつみこむように、先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。
口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。
同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない
根元の方を唾液をつけた指でさすりあげました。
Kさんに、Sのも見せてほしいな、といわれたので、くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね、こんどその格好で打ち合わせしよっか?といわれると、

 

さわられてないのに体は反応してきました。
いっておくと、私は他の人とこういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで・・・反応してしまいます。

 

「たまには旦那以外のもいいよね?」「Sは体が小さいから、さっきみたいに
いっぱい濡らさないと入らないよ?」「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Sは舌もちっちゃいねえ」「でも胸は結構あるよね、出して」
私が胸を出すと、Kさんは自分のをはさむようにいいました。
いっぱい濡れているあれを胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・
いろんな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが
「最初のを口に出すよ」といって、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。
Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・
それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。

 

私が首を振ると、口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、といいながらだんだんスピードを
あげて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。
ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょに
なったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら、
中に精液をいっぱい出しました。
すごい量でした。
「飲んで」といわれて、一生懸命飲みましたが、私も経験したことないくらいの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するようにいわれました。

 

いわれるままに裏のほうまできれいにしていると、メールが来ました。
旦那からでした。
Kさんに、くわえたまま読むようにいわれて、内容を見ると、「久しぶりだから
いっぱい楽しんでおいで」って書いてあって、さすがに罪悪感がわいてきました。
でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」っていいながら・・・
Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね・・・会社じゃ考えられないね」というので、
うちの会社にいたときに、そんな目で見てたんですか?と聞くと、Sはみんなに
そう見られてるよ、といわれました。
シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら、少し熱めのお湯を浴びていると、
Kさんが入ってきました。
え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、お尻(というか太もも)を
ぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。
Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをあそこに浴びせました。
Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。
お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、後ろから舌で舐めてきました。
時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。

 

まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。
Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。

 

左手でクリを軽くいじりながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、私は腰ががくがくしてきました。
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」といいながら、Kさんは舐めるのをやめて
指を2本、後ろから侵入させてきました。

 

瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。
すごく恥ずかしかったので・・・)
Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。

 

同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。
「気持ちいい?」ときかれたので、うなずくと、出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、私は自分で腰を
指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。
もう自分でもなにをやってるのか分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」といってきます。

 

黙って、でも腰を動かしたままで小さくあえいでいると、Kさんは
「仕事だと思えばいいんじゃない?」といってきました。
「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」といいながら、Kさんはクリをいじる
スピードも早めてきます。

 

そんなの嫌・・・といおうとすると、
「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もういいわけできないね」と
いいながら、また「きもちいい?」と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。
すると、Kさんは指を抜いて、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って「だめ、付けて」といいましたが、Kさんは黙って
腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。
やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、Kさんは
私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、左手では後ろから
左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。
「たまには旦那以外ともしないと、きれいになれないよ?」とさっきと同じことを
いいながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
飲み会のときなんか、みんなSのこといってたよ。
胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」

 

「旦那は今頃熟睡してるよ。
奥さんが他人の、しかも知り合いの○○○を喜んで
くわえこんでるなんて知らずにね。
上でも、下でも」

 

「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、体は反応して、声が大きくなってしまいます。
生理はいつ?と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、
もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ、といわれて、
でもすぐ後で、あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね、と
にやっと笑いました(見えなかったけど、そう感じました)。

 

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、一気に
突いてきました。
ぱん、ぱん、ぱん、という音と私のああ、はあっ、ああっという声が
シンクロします。
中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。
さっき口の中に出された味とか、
量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。

 

これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、そう頭では分かってても、

 

体ではKさんのを求めていました。
Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」ぱんっ、ぱんっ・・・
そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」ぱんぱん・・・
私はダメ、と小さな声でいいました。
でもさっき書いたように、ほんとは

 

Kさんのを待っていました。
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくして、感触を確かめながら、
だんだん中でだけでピストンを繰り返して、私が大声であえぐのを「やらしいねえ」と
いいながら、中にいっぱい出しました。
私は、目の前のタオルかけをぎゅっとつかんで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。
Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。
思ってた以上だな」といいながら、抜かずにそのままゆっくり
またピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは「今度旦那に会った時に、
Sの○○○○はすごくいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と
意地悪なことをいいます。
私はだめ、です・・・という気力もなくて、あそこにたっぷり
入ってる感じのする感覚を感じていました。

彼氏への罪悪感と肉体の快楽にごちゃ混ぜになっておかしくなり

友人の結婚式に出席した時のこと。
日帰りでは行けない地方での結婚式だったため、友人は宿泊手配をしてくれていた。
それも気の利いたことに温泉宿。

 

「どうせだったら観光も兼ねたほうがお得感があっていいでしょ?」という彼女の好意に甘えました。
私の彼と新郎はそんなに仲良くなかったので式には私のみ出席。
新郎側には彼の友人(M也)が出席していました。
M也とは何回か彼を通じて食事をしたりもしていたし、新婦側の友人が中学時代の人ばかりで、高校時代の友人だった私はなんとなく浮いてる感じでした。
ですから、必然とM也との会話がメインになっていたんです。

 

 

披露宴の2次会も無事に終わり、私たちは宿に戻りました。
贅沢なことに私は1人で部屋を使えるようになっていました。
浴衣に着替え、温泉にでも行くかなーと思っているとM也が部屋に訪ねてきました。
「飲み足りないし、一緒にもうちょっと飲もうよ」
2人きりというのはちょっと気になりましたが、M也はなかなかいい奴だったのでOKしました。
しばらくは2人でお酒を飲んで雑談をしていました。
「京子は酒が強いなあ」
「M也こそ、さっきから結構飲んでるよ」
「なあ、酒が強い奴を酔わす方法って知ってる?」
「知らない。とにかくおだててガンガン飲ます!」
「違うよ、教えてやる」
そう言ってM也はいきなり私を押し倒しました。
びっくりしてM也を押しのけようとしましたが、小柄な私が全身で覆いかぶさってくる180センチもあるM也を動かすことなんて出来ません。
M也は息を荒くして浴衣の胸元をはだけました。
温泉に入ろうと思っていた私はブラを着けていなかったので、M也の目にすぐ晒されてしまいました。
「京子、T彦から聞いてたけど綺麗な胸してるな」
そう言うなり胸を片手で鷲掴みにし、もう片方の乳首を口に含みました。
「M也!やめて!何するのよ!私、T彦の彼女なんだよ」
「そんなこと知ってるさ、でも今、京子のことがすごく欲しくなったんだ。絶対にやめてやらねえ」
「そんな!」
必死に首をイヤイヤと振る私を軽々と押さえつけて胸をチュパチュパと舐め回し、乳首を吸い上げます。
そして不意に耳に息を吹きかけました。
私は耳が凄く弱いので、思わず身体がビクッと震えました。
「耳、感じるのか?」
何も答えない私にM也は耳ばかり集中的に攻めてきます。

 

「んっ」
思わず声が出てしまいました。
アソコがじわりと濡れるのを感じました。
M也は耳を攻めながら浴衣の裾を割って片手をアソコに進めてきました。
とっさに足を閉じて抵抗しましたが、強引に足を開かれました。
「京子・・・感じてるんじゃないか。パンツ越しでも湿ってるのがわかるぜ?」
「嫌、やめて」
「そんなこと言うなよ。ここが寂しがってるよ」
そう言ってM也は布の上から形を確かめるように指を上下させました。
「あっ、嫌、お願い」
「お願い?もっとしてって?」
「違っ、ああっ」
私はだんだんM也の指に翻弄され始めました。
彼氏への罪悪感と肉体の快楽にごちゃ混ぜになっておかしくなりそうでした。
浴衣は肌蹴て、辛うじて帯だけが身体に巻きついてる感じでした。
「これ、邪魔だから取っちゃうよ」
そう言ってM也は私から浴衣を引き剥がし、ショーツも半ば剥ぎ取るようにして脱がせました。
私も抵抗する気力がなくなり、されるがままになっていました。
「京子、綺麗だ。胸も足もマンコもお尻も全部よく見せて」
M也はそう言いながらねっとりと体中を舐め回し始めました。
性感帯に触れられると身体がピクッと反応します。
M也はそこばかり集中して責めました。
私もだんだん息が荒くなります。
それでも、声は出すまい、反応すまいと必死に我慢しました。
M也はそんな私の抵抗を見て、「そうだ、酔わせ方を教える約束だったね」と、おもむろに日本酒を口に含みました。
てっきり口移しで飲まされるものと思っていた私は、いきなりアソコにキスされたことに驚きました。
M也は足を抱え身体を二つ折りにして、アソコにお酒を染み込ませてきました。
「下の口からアルコールを飲むとまわりが早いんだよ」
そう言いながら今度は瓶の口をそのまま挿入してきました。
「すげえな、ヌレヌレだからどんどん入ってくよ」
「あああああ!!」
冷たい液体がお尻の方へ流れる感じと、激しく沁みるその感覚に思わず声を上げました。
「抜いて!抜いて!お願い・・・痛い・・・沁みるの」
「駄目だよ、こんなにこぼしちゃ勿体無いだろ」
そう言いながらM也は挿入されている瓶の口の周りを舐め回します。
「感じてるんじゃないの?ほら、クリも勃ってきたよ。ここも舐めてあげるよ」
「嫌ぁーーー!」
信じられないほどの快感が走り、私はあっさりと達してしまいました。
M也は身体を痙攣させながら荒い息をつく私を楽しそうに見下ろしています。
「まだ入ってるよ?ヒクヒクしておねだりしてるよ。わかった、もっと欲しいんだね。いいよ、もっとイカせてやるよ」
私のアソコにはまだお酒の瓶が刺さっていました。
M也はそれを抜き、代わりに指と舌でアソコを再び弄び始めました。
ここに来てアルコールがまわってきたのか下半身を中心にボーっと熱くなり始めました。
「京子、身体がピンクに染まってる。可愛いよ」
丹念に愛撫を繰り返しながらM也が囁きます。
息がアソコにかかり、全身がゾクゾクします。
「どんどん溢れてくる。京子はエッチな身体してるな。でも京子だけ気持ちいいのはズルイよな。俺のもして」
そう言ってM也は私の顔を股間に導きました。
M也のソレはとても硬くなっていて、お腹につきそうなほど反り返っていました。
私に、もう迷いはありませんでした。
両手でそっと包みこみながら舌を這わせると、「うっ」と言い、ピクリと反応が返ってきたのを見て思いきり飲み込みました。
裏筋をゆっくりと舐め上げ、亀頭を軽く甘噛みし、尿道口を硬くした舌先で突きました。
片手で玉をゆっくり揉みながらチュパチュパと音を立てながら吸い上げると、M也はピクピクと反応します。
アナルと袋の間を指でサワサワと撫で、再び深く飲み込むとM也は、「ふぅー」と吐息をつきました。
「京子上手い。俺、駄目だ」
そう言ってM也は私の口からソレを引き離し、私を背後から抱き締めました。
「挿れるからな」
そう言ってグイと一息に私の中にソレを埋め込みました。
「くっ」
いきなりの量感に身体に力が入りました。
M也は挿入したまま動こうとしません。
私は焦れて腰を動かしました。
「駄目だよ京子。そんなにはしたなく動いちゃ」
M也は両手で腰を押さえ、ゆるゆると動き始めました。
「あっ、あっ、あっ・・・」
M也の動きに合わせて声が漏れます。
M也は片手でクリも弄り始めました。
私の身体はどんどん高ぶっていきます。
クリをキュッと摘まれた途端、私はまたしてもイッてしまいました。
「何?京子、もうイッちゃったの?早すぎでしょ」
M也はそう笑って動きを速めます。
私はイッたばかりなのに、また次の快感の波が押し寄せて来ていました。
「もう駄目・・・また、またイッちゃう。ごめんなさい。我慢できない。どうしよう」
「いいよ、イケよ」
「嫌、1人じゃ嫌。一緒に・・・」
「駄目。もっと京子のいい声を聞いてたいから1人でイキな」
「はぁはぁ・・・駄目!駄目!来る!」
敏感になったアソコは想像もつかないほどの快感を生みます。
体中が痙攣を繰り返します。
何も考えられなくなり、息がどんどん上がります。
そんなすっかり腰砕けになって力の入らない私を仰向けにし、再びM也が進入してきました。
「まだするの?も、もう駄目、許して」
私の必死の哀願にM也はやっと自分もイッてくれる気になったようでした。
「そろそろ俺もイクから京子もイケよ」
M也の腰の動きが一段と速くなり、私の快感もまた高まっていきました。
「くっ!」
ドクンドクンとM也が私の中に放ったのがわかりました。
2人ともしばらく動けませんでした。
数分後、M也がズルリと私から抜け出しました。
精液がだらりと伝って布団を濡らすのがわかりましたが、私はまだ動けずにいました。
「精液と酒の匂いがする」
M也の言葉に羞恥心が蘇りました。
M也は私の手をとり、股間を触らせました。
溢れる精液を指に絡めて、私に匂いを嗅がせます。
確かにお酒の匂いが混じっていました。
アルコールがまわったせいと何度もイカされたせいで、私はぐったりと動くことが出来ませんでした。

彼の知り合いにレイプされた私は屈辱にも…

私は都内でOLをしている27歳です。

 

同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。
彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、彼といるととても穏やかで幸せな気持ちになれます。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。

 

居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人でした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。

 

帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが
「順番から言うと君が降りるの最後になっちゃうけどいい?」
と言いました。
彼は、
「俺、先に降りるね?家に着く頃に電話するから。おやすみ」
と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが、
「なんかやべ…具合悪くなってきた」
と言い出して…。

 

「大丈夫ですか?」
と心配すると、窓に寄りかかって動かないので焦っていると、運転手さんが
「大丈夫ですか?」
と心配そうに聞いてきました。
藤木さんの家の近くで停めてもらい、
「大丈夫ですか?帰れそうですか?」
と聞いても返事がないし、運転手さんも困ってるみたいだったので仕方なく私も一緒に降りることにしました。
「部屋、何階ですか?歩けます?」
そう言いながら藤木さんを部屋まで送りました。
「鍵あります?」
藤木さんのカバンから鍵を出してドアを開け
「じゃ、私帰ります」
と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。
そして壁に両手を掴まれたまま押し付けられ、キスされました。
「マジでちょろいね。ホントに酔ってると思った?嘘に決まってんじゃんww」
藤木さんに半笑いで言われた時に騙されたと思いました。
「酷い、離して!」
そう言っても離してくれません。
靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられて床に押し倒され、そのまま上に圧し掛かられました。
「やっ!いや!離して!!ほんとムリっ!」
私は必死に抵抗しましたが、藤木さんは私を抑えつけて身動きできないようにすると服を脱がせてきました。
体格の良い藤木さんに対して私の抵抗は意味がなくて、悔しいのと恥ずかしさで、
「やめてください、嫌です」
と泣きながら言うと、
「あっ、泣いてもムリだよ?俺ムリ打ち好きなタイプだからww」
と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。
「はは、これ、あいつにバレないようにしなきゃね」
そう言うと、今度は胸を舌で弄りだしました。

 

顔を掴まれて無理矢理キスをされ、胸も嫌と言うほど触られ舐められました。
「顔真っ赤だよ、気持ちいいの?」
そう言われて睨み返すと、
「素直じゃないね」
と今度は下半身に手を伸ばしてきました。
スカートに手を入れられ、下着の上から触ってきました。
嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、下着の上からクリを弄られました。
「やめてください!こんなことしていいと思ってるんですか!」
「レイプなら犯罪かもね。でもさ、同意ならいんじゃね?すぐに歓ぶようになるから合意だって♪」

う言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。
「やっ!やめてっ!!」
「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、俺には『もっとして』って聞こええるけど?」
そう笑いながら言われて、クリを吸われました。
好きでもない人にこんな事をされて感じるわけないって思っているのに、体は制御することが出来なくて…

 

「さっきから何回も着信あるみたいだけど?」
藤木さんは勝手に私の携帯を手に取ると、私に見せ意地悪そうに笑いました。
「やだっ!返してよっ!」
私は取り返そうと必死に手を伸ばしたのですが
「隙あり〜」
と私の上に覆いかぶさり、むりやり入れてきたんです。
「いやああああああーっ!!」
強引に入れられた時は、大きすぎて呼吸がとまりそうな思いでした。
乱暴に腰を動かされ奥を突かれてると、内臓が壊されるんじゃないかと思ったくらいでした。
私はレイプされてしまったという絶望感で私は抵抗する気力もなくなり、あとはこの悪夢のような時間が1秒でも早く終わることを願うだけでしたが、そんな願いも叶いませんでした。
「マジで可愛いと思ってたから絶対はめてやろうと思ってたんだ」
と言って乱暴に動いて奥をガンガン突いてきます。
最初は泣きながら歯を食い縛ったり唇を噛んでいましたが、やがて息が荒くなってしまい…
激しくて…苦しくて、変になりそうでした。
奥を突かれてるうちに、気持ちよさを感じてしまった私。
「気持ちいいだろ」
と言われ、ハッとして目を開け首を振って
「もうやめて」
と言ったら
「まだまだこれからだってww」
と言われて、彼氏より遥かに激しい腰の動きで突かれまくりました。
全身に電気が走るような経験したことのない快感に体の力が抜けてしまい
「あっあっあっあっ!」
と声が出て絶頂させられてしまいました。

 

勝手に感じてしまう自分の体が惨めで、彼に対する罪悪感でいっぱいでした。
「実はあいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けがすげえけど?ってか犯されていくとかマジ淫乱だね」
そうバカにされたように言われて自分がものすごく淫らに思えて悲しくなりました。
だけど彼よりずっと大きくて、長い挿入時間、ずっと激しい腰の動きで突かれ続けて…負けてしまいました。
いつまでも終わらないピストン運動に快感で頭の中は訳が分からなくなっていました。
いかされる瞬間、これ以上突かれたら自分がどうなってしまうのか怖くなり(やめてー!)と心の中で叫んでました。
イッタ直後、体がビクビク痙攣して、酸素不足のように呼吸が苦しかったです。

 

そしてレイプなのに簡単にいかされたことが悲しくて悔しくて情けなかったです。

 

最後は中に出されました。彼にも中に出されたことがないのに。

 

藤木さんは私を犯した後も、
「あいつにバレたら別れることになっちゃうよね。ま、俺はバレてもかまわないけど?ってか俺ら身体の相性良いと思わない?」
と悪びれる様子もありませんでした。
そのあともう一度藤木さんに犯され、しかもその様子をスマホで動画撮影されていました。

 

それから藤木さんから、私の携帯に連絡がくるようになり、無視しようとしてたので
すが、
「ずいぶんよそよそしいじゃん、エッチまでした仲なのにww」
という感じの連絡が何度もきて、どうしていいかわからなくて生きた心地がしません。

 

このまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。
でも、彼の友達にレイプされて中にまで出されたなんて、身近な人には相談できなくて苦しいです。

嫌っていた同僚の巨根に堕ちた彼女

自分には付き合って3年と少しになる彼女がいる。
彼女の年齢は24歳。
清楚な感じで、スタイルはいい方だと思う。
今まで僕を含めて3人しか付き合ったことがないらしい。
彼女は酒を飲むと色っぽくなってしまうタイプだから、会社の飲み会などがあると毎回心配していた。
帰る頃に電話で連絡を入れさせたりしてたけど、飲み会のたびに何かあるかもって疑っていた。

 

そんな彼女が、ここ半年くらいの間に浮気をしていることが分かった。
しかも浮気相手は、前からちょくちょく会話に出てきていた会社の同僚。
彼女が新入社員の頃、面倒をよく見てくれた先輩だと言っていた。
社員旅行の写真を見たことがあるので知ってるんだけど、その先輩は5つ年上で真面目そうな雰囲気で、言っちゃ悪いがモテそうな見た目ではなかった。
1年ちょいして彼女は告られたらしいけど、僕と付き合ってたし、あっさり断ったらしい。
にも関わらず、それ以降も面倒を見るついでにやたらと接触してきて、「マジでキモい」と彼女は話していた。

 

(そんな男となんで・・・?)と思ったが、原因は一部は自分にもあるように感じてる。
彼女が怪しいかもと思い出したのは、半年くらい前の確か水曜日だったと思う。
会社の飲み会に行っていた彼女が、帰りに電話してきたので普通にしゃべっていた。
かなり酔っているらしく、呂律が回ってない
「タクシー乗って帰っちゃえよ」と言ったけど、彼女は「全然余裕ですけど!」とか言っていた。
彼女が初めて企画した仕事がうまくいき、その日は超ご機嫌だったらしい。
「駅の近くだから一旦切るね」と言われ、折り返しの電話を僕は待っていた。

 

彼女が最寄駅に付くのは、遅くても40分後。
風呂に入り、寝る準備をして、ビールを飲みながら待っていた。
しかし、40分経過しても電話がなく、心配になった僕は電話してみた。
1回目のコールは出ずに、そのまま伝言へ。
間髪入れずに2回目のコール。
すると、伝言になる寸前に彼女が出た。

 

「あれ?もう家?」

 

「ん、あぁー・・・家だよぉ」
「タクシーに乗ったのか?」
「うぅ〜〜〜ん・・・乗ったぁ〜〜」
これは会話にならないなと思って、「おやすみ」と言って切った。
でも、そこで問題が発生した。
電話を切る時、僕はいつも彼女が切るまで待つんだけど、その切られるほんの1秒もない瞬間、男の咳払いらしき音が聞こえた。

 

(えっ?)

 

一瞬耳を疑ったけど、直後に電話が切れたので僕も切るしかなかった。
テレビの音か何かの音が咳払いみたいに聞こえたのか?
まあ気のせいだろうと思って、腑に落ちなかったけど、そのまま寝てしまっていた。

 

でも、翌朝覚めて気になりだし、確認しようと彼女の家に向かった。
1度出社してから10時頃に行ったので、もちろん彼女はいない。
彼女は一人暮らしなので、僕は合い鍵を持ってた。

 

「何かあった時のために」と言われて、彼女から渡された鍵。

 

申し訳ない気分で彼女の部屋に入った。
見慣れた部屋は、特に何も変わってなかった。
男がいたっていう痕跡は見つからず、虚しい気分のままベランダで煙草を吸った。

 

(何やってんだか・・・)

 

灰を缶の灰皿に落とそうとした瞬間、思わず目を疑った。
そこには僕の吸わない銘柄の茶色いフィルターが5本くらい突き刺さっていた。
彼女は煙草を吸わないので、どう考えても誰かが来た証拠だよね。
それを見た瞬間、軽くパニクってしまってた。
彼女のお父さんとか友達とかが部屋に遊びに来たなんて話は聞いてない。
というか、この前の月曜の朝、僕はここで煙草を吸った。
だから月曜の朝以降に誰かがここで煙草を吸ったことになる。

 

その日は仕事にならないほど頭の中がグチャグチャだった。
携帯のメールを見直してみても、月曜から飲み会の水曜までの3日間、忙しくて帰りも遅かったというメールばかり。
誰かが部屋に来たとか遊んだとか、一言も書いてない。
夜になり、彼女にそれとなく聞いてみたが、「忙しくて死にそうだった」と言っていた。
「じゃあ、あの煙草は誰のだよ!」と尋ねたい気持ちを抑え、悶々とする気持ちのまま週末を迎えた。

 

彼女の部屋で飲んでる時、「煙草、吸う?」と笑いながら勧めてみた。
「絶対にイヤ!」と拒絶する彼女。
煙草が嫌いなのは知っていたので、吸う時はベランダと決まっている。
僕の煙を怒りながら払い除けるほど嫌いな彼女が煙草を吸うとは思えない。
結局、悶々とする中でもしっかりセックスはして、日曜日の夜に帰った。

 

もっと前から浮気をしてたのかもしれない。
ただ、疑い出してから、なんとなく彼女の動向が怪しく思え始めた。
まず、平日に友達と飲みに行ったりした日。
「今帰った」と家から電話してきて、僕が「今から行こうかな?」と白々しく言うと、強く拒絶する。
確かに明日も仕事だし、疲れるってのもあるけど、強く拒絶する時としない時があった。

 

「来てもいいけど、アタシ寝ちゃうよ〜」と軽く拒絶する時がほとんどだったけど、たまに「もう寝るから無理」とキッパリ断る。
その断り方が妙に切羽詰まっているというか焦っているというか、そんな感じに思えてならなかった。

 

探りを入れてから3週間ほどが経過。
彼女が浮気をしているとして、もしかしたら僕と別れる気なのかもしれない。
そう思いもしたが、彼女は今まで通りイチャイチャしてくるし、「大好き」と言ってくる。

 

彼女に確かめることができずに1ヶ月が経過した頃、気晴らしに飲んだ友人にカメラの存在を聞いた。
友人は警備会社に勤めているんだけど、「最近はこんなカメラもあるんだぜ〜」という情報。
帰ってネットで調べてみると、友人の言っていた小型カメラが見つかった。
調べた時点で僕は彼女の部屋に仕掛ける気満々だった。

 

色々調べてみて、部屋の家具などを思い出し、最終的に選んだのが置時計タイプ。
詳しくは書かないけど、普通の時計にしか見えない。
が、これが優秀なカメラで、明るさで自動的に撮影が始まったり切れたりする代物。
音も撮れるし、若干暗くなっても綺麗に撮影できるというカメラだった。
居ても立ってもいられなくなった僕は次の日、秋葉へ行って購入。
自宅で何度も映る角度などをテストした。
そしてついに彼女の部屋に仕掛けることにした。

 

この1ヶ月ほどで分かったのは、水曜日と木曜日が怪しいということ。
電話での探りから、この2日間は明らかに断る確率が高かった。
だから僕は水曜日の昼過ぎに部屋に入り、置時計のカメラを仕掛けてきた。
斜め後ろからベッドが映るように棚の上にセッティング。
最長で12時間は撮影できるので、木曜日にSDカードを入れ替えて2日間を撮影。
水曜日は空振りだったが、木曜日のSDカードを見て泣き出しそうになった。

 

部屋の明かりが点いて撮影がスタートしたらしく、誰もいない部屋が映し出された。
だけど彼女がしゃべっている声と、どう聞いても野太い男の声が聞こえてくる。
2人は笑いながら部屋に入ってきて、彼女はベッドに男はソファーに座った。
男の足しかその時は見えてなかったが、会話からすると彼女の部屋に馴れているっぽい。
しかも彼女は親しげに会話してて、まるで恋人同士のように見えた。

 

彼女「部長の案じゃダメだと思うけど」

 

男「でもあれはやめた方が無難だろ。部長にやらせたら?」

 

どうやら仕事の話をしているようだ。
しばらく2人はビールなどを飲みつつ仕事の話をしていたが、男が立ち上がって服を脱ぎだした。
シャワーを浴びるとか言い出し、彼女がバスタオルを用意している。
その時は2人のわき腹辺りまでしか映ってなかったが、抱き合いながらピチャピチャと音を立て始めた。
どう見てもキスをしているとしか思えない。
男の手が彼女の腰を撫で回し、彼女の手は男の首に絡み付いているっぽい。

 

(マジかよ?ウソだろ。彼女がこんな事するわけないよな、なんだよこれ・・・)

 

どうしていいのか分からず、ただただ僕はその映像を見つめていた。
2人のキスは数分間に及び、男が部屋から出ていった。
1人になった彼女は着替えはじめ、パンツ1枚の姿になり、Tシャツとハーフパンツに着替えている。
僕と一緒の時もノーブラにTシャツ姿が多い彼女。
大好きなFカップ美乳に、なぜか見入った。

 

片付けやらテレビを見たりしていた彼女のもとに男が戻ってきた。
男が渡したスーツのパンツを彼女がハンガーに掛ける。
その後ろから男が抱きつき、完全に彼女の胸を後ろから揉んでいる。

 

「ちょっとぉ〜、シャワー浴びてからぁ〜」

 

甘ったるい鼻に掛かるような声でしゃべる彼女。
そのしゃべり方からも分かる通り、嫌がっている素振りはない。
「いいだろぉ〜、週1しか会えないんだからさぁ〜」
トランクスの男は彼女のケツに股間を押し付けながら好きなように巨乳を揉んでいた。
「だめっ、ちょっと待ってて、すぐ浴びてくるから」

 

「我慢できねぇーよ」
「もぅ、やらしぃなぁ〜」

 

向き直った彼女は男とまたキスをし、ピチャピチャクチャクチャと音を出し始めた。
そして彼女の手が男の股間を弄り出した。
ここで衝撃的な光景を目撃してしまった。
彼女がトランクスの上から弄っていた股間は、どう見ても盛り上がり過ぎだった。
いやらしい手付きで撫でたりしごいたりする彼女だったが、トランクスを下げて引っ張り出したイチモツを見て衝撃を受けた。

 

ものすごい巨根だった。
彼女の握っている手と比べて、20センチ級のメガチンコだった。
太さも並みではなく、まるでコーヒー缶のような太さ。
そのデカチンを彼女が撫で回したりしごいたりする光景を目の当たりにして、なぜか僕のチンコは勃起した。
なぜ彼女が僕を裏切っている光景を見て興奮するのか分からない。
AVを見ている時とは比べ物にならないほど興奮している自分がいた。
そして僕は知らぬ間に勃起したチンコを触りはじめていた。

 

PCの画面にはデカチンをしごきながらキスをしている彼女の姿があった。
トランクス男は当然のように巨乳を揉みまくっている。
ノーブラの巨乳をTシャツの上からムギュムギュ揉みまくる。

 

「シャワー浴びてくるから待っててね」

 

彼女はそう言うと突然しゃがみ、上を見上げながら裏スジをツーッと舐めた。
この時の胸の高鳴りは、たぶん今までの人生で断トツだったと思う。
彼女が僕以外の男の裏スジを見上げながら舐めてる姿。
何度か裏スジを往復した後、今度は亀頭を舐めはじめる彼女。
時々男を見上げる姿を見ながら、僕は無我夢中でしごきまくった。

 

男は彼女の頭を撫でたりしていた。
亀頭を舐め、カリを舌先で舐め、デカ過ぎる亀頭をしゃぶりだした彼女。
自分とは比べ物にならないほどの大きさに、悔しくて情ない気分になった。
それでも僕は彼女がデカチンを舐めている姿を見てしこりまくった。
頬を凹ませながら亀頭をチュポチュポしゃぶった彼女は、男を見上げながらニコっとして口から離した。
そして足早に部屋から出ていった。

 

部屋に男だけになって、僕の興奮も落ち着いてきた。
男は冷蔵庫から新しいビールを持ってきて、勢いよく1本目を飲み干した。
連続で2本目に口を付け、テレビに見入り始めた。
初めて男の顔が見えたのはベランダに出る時だった。
やはりコイツがあの煙草の本人らしく、ベランダで男は煙草を吸ってたようだ。
ベランダから戻ってきた男がカメラの方に近付いてきて、今度ははっきりとその顔がアップで映った。

 

その顔を見てまた絶句した。
冒頭でも書いたが、あの彼女の5つ年上の同僚だった。

 

(なんでこんな男と・・・?)
一瞬そう思って、すぐにデカチンを思い出した。
(あのデカチンに彼女は負けたのか・・・)

 

信じられない気持ちよりも、少し納得してしまった自分がいた。
じつは彼女、僕が開発したと言っても過言ではない。
出会った頃はイクなんて経験もなく、未開発の女だった。
元彼たちが下手だったのか自分勝手だったのか、全然開発されてなかった。
しかし、もともと素質はあったみたいで、まずイクことを覚えた彼女はすぐに中イキまで習得。
子宮口でイク最高の絶頂を22歳になる前に知ってしまった。
ポルチオでイキはじめると信じられないほどイキまくり、最後は意識がぶっ飛ぶらしい。
セックスの良さを知った彼女は積極的になっていき、寝ていると彼女の方から誘ってくるまで成長した。

 

調子に乗った僕はオモチャも使うようになり、彼女の体に合ったオモチャを見つけた。
クリトリスに当たるベロがない、チンコ型のバイブ。
亀頭部分がグリングリン動くタイプで、少し僕のチンコよりも太い。
前戯で寸前まで追い込んで、最後にそのオモチャを使う。
すると亀頭部分がポルチオをダイレクトに刺激し、狂ったようにイキまくる。
見てて怖くなるほど体を震わせ、何度も何度も昇天する彼女。
そんな激イキを経由すると、僕のチンコですらイキまくる。
ただ出し入れをしているだけなのにイキまくる。
途中から声が出なくなり、悶絶しまくりで失神寸前。
完全に彼女が狂ったような状態になる頃、僕がイッて終了する。
初めの頃は楽しくてヤリまくってたけど、ちょっと怖くなって頻度を落とした。
どっと疲れが押し寄せてくるらしいので、月に1回だけにしようって。

 

でも・・・彼女は我慢できなかったんだと思う。
渡しておいたバイブを夜な夜な使っていたらしく、僕が使おうとした時には壊れていた。
だからバイブは捨てて、ちょっと物足りなくても普通のセックスをするようになった。
物足りなさを感じていた彼女に、僕は気付いてやれなかった。
初めは半ば無理やりだったりしても、デカチンを味わった彼女がまた悦びを感じてしまったのか。

 

(あんなに蔑んでいた相手なのに・・・)

 

男の顔を見て、思わず動画を止めてしまった。
とても素面じゃ見てられないと思い、バーボンを何杯も一気飲みした。
いつもならすぐ酔うのに、その時は酔う気配すらなかった。

 

気を取り直して再生をはじめると、しばらくして彼女が現れた。
彼女はバスタオル1枚でベッドに座った。
髪をドライヤーで乾かしながら男と談笑している光景が10分ほど続いた。
アルコールが効き始めたのか、妙に落ち着いた気分で見始めた僕。
乾かし終わったのを待ってましたと言わんばかりに男がベッドに乗ってきた。
斜め後ろからの撮影だったので、このとき初めて2人がキスをしている光景を目の当たりにした。
彼女は男の首に腕を巻きつけ、積極的に激しく舌を絡ませている。
男が口を離して舌を突き出すと、それにしゃぶりつくほど積極的だった。
あの激イキしてた頃のエロ過ぎる彼女がそこにはいた。
2人はもつれるように体をくねらせ、男はTシャツを捲り上げて巨乳を揉みだした。
カメラから見ても分かるほど乳首は勃起していて、それを摘ままれて転がされると彼女の喘ぎ声が聞こえ始めた。

 

そこから始まった男のセックスに僕は度肝を抜かれた。
乳首を舐めはじめてから下半身へと愛撫を移すまでに、かれこれ30分くらいを費やした。
執拗に乳首や胸を愛撫して、途中から彼女が我慢できなそうに動くのが分かった。
そしてクンニがはじまり、これがまた長時間だった。
彼女のことは好きでクンニは僕もしているけど、こいつは20分30分どころじゃない。
途中で早送りしてしまったのだが、なんと50分近くもクンニをしていた。
最後の方でやっと指を入れ始めたらしく、それだけで彼女はイッてしまった。
長時間愛撫で焦らしまくり、やっとイカせるという男のプレイスタイル。

 

1回昇天した彼女は男を押し倒し、むしゃぶりつくようにフェラチオを始めた。
男を後ろに押し倒したお陰で、フェラをしている彼女がいい角度で見えた。
大き過ぎるので彼女が奥まで咥えても半分ほどしか咥えられないらしい。
それでも根元を手コキしながら必死にしゃぶりあげる姿に、またしても興奮してしまった。
僕はまた自分のチンコをしごきだした。
あんなに必死にしゃぶる姿は久しぶりに見た。
激イキを繰り返していた頃以来かもしれない。

 

大き過ぎてキツいのか、フェラは数分で終わった。
その代わり、そのまま男の体を滑るように移動すると、キスをしながら自ら入れ始めた。
ムカつくことに、男は両手を広げて何も動こうとしない。
彼女は上から男にキスをしながら、そのまま挿入していった。
そこからはじまった彼女の騎乗位。
男に胸に手をつき、狂ったように腰を振りまくる彼女の姿があった。
途中からやっと動き出した男は、巨乳を強く揉み、乳首を引っ張ったりしている。
それに連動して彼女の喘ぎ声と腰の動きが激しくなっていった。
聞きたくなかった彼女の喘ぎ声。

 

「んんんぅっ、あはぅぅっ!はぁっ、はぁっ・・・イッちゃうよ、イッちゃう!!」

 

とうとう彼女は勝手に腰を振りまくってデカチンでイッてしまった。
ガクンと倒れ込む彼女を男は抱き締め、何やら変な動きをし始めた。
腰をバンバン突き上げる動きではなく、押し込んでグリングリン回すような動き。
それをしはじめて数十秒後、見覚えのある彼女の狂ったような感じ方が目の前にあった。
デカチンで子宮口を攻められているらしく、悲鳴に似たような喘ぎ声を発し始めた。

 

「あっ、あっ、あーっ!!だめ、ああっ、イクっ、ねぇ、またイッちゃう、あぁんっ、やばい、気持ちいいっ、ねーっ、おっきいから、あっあっ、イクっ、イクっ、あんっ・・・あんっ・・・!」

 

何度も何度も昇天する彼女を、男はガッチリと抱き締めた。

 

「あっ、あっ、ハァハァ、イク、またイクぅぅぅぅっっっ、おまんこイクぅぅぅっっっ!!」

 

淫語を言いながら昇天して彼女は失神したのか、死んだようにグッタリしていた。
でも男はそのままダランとした彼女を抱き締めたまま動かない。
しっかりチンコも突き刺さったまま、そのまま数分が経過。
突然、男がパン!と腰を1回突き上げた。
その瞬間、彼女が一気に覚醒したらしい。

 

「んはぁぅんっっ!」

 

仰け反るように反応した彼女は、しばし男を見下ろし、またキスをし始めた。

 

「もう凄過ぎっ・・・またおかしくなっちゃった」

 

「まだ足りないんだろ?お前、変態だから」

 

「なによぉ〜もう・・・」

 

キスをしながらイチャイチャとしゃべる2人は、どう見ても恋人同士だった。
そんなイチャイチャが10分くらい続いた後、またさっきと同じ動きを男がしだした。
そしてまたデジャブのように彼女は狂ったようにイキまくり。
そしてグッタリして、また覚醒してイキまくる。
3回目の激イキで、さすがに限界だったらしい。
彼女が滑り落ちるように男の横に落ちて、今度は正常位でハメ始めた。
僕みたいに激しく出し入れをするような正常位ではない。
奥まで突き刺してグラインドさせる動き。
彼女はまた感じまくり。
乳首を引っ張られてイキ、男の差し出す舌をしゃぶりながらイキ、何度も何度も昇天していた。

 

この時、彼女の携帯が鳴った。
まるでタイミングを見計らったように、彼女がグッタリしている時だった。
その電話の相手は僕で、彼女は気怠そうに、「もう寝るよぉ・・・」と言っていた。
この時、目頭が熱くなり、吐き気が込み上げてきた。
僕と電話をしている時も男はチンコをぶっ刺したままだった。
しかも電話をしながら男を見上げて顔を振ったり、何かを男に伝えようとしている彼女の姿。
たぶん男が腰を動かそうとしていたんだろう。
それを必死に拒絶しているように見えた。
まあ、あんなに狂ったように喘ぎまくってたわけだから、動かれたら僕にバレるもんね。

 

電話を切った彼女は上半身を起こし、吸い付くように男の唇にしゃぶりついた。
そしてグラインドが再開され、また狂ったように喘ぎまくる。
・・・朦朧としてきた僕はそこで動画をストップした。
吐き気を覚えるほど悲しい気分なのに、なぜかチンコはギンギンに勃起していた。
しごきたくなり、また動画を再生し、今度はしごきながら見てしまった。
正常位の後はバックでもグラインドされ、彼女は枕に顔を埋めて喘ぎまくり。
四つん這いをキープできなくなった彼女はうつ伏せになり、でも男はデカチンを突き刺したままグラインドしている。
何度イッたのか、気が付けば2時間近くも入れていた。
そして男が彼女を起こして正常位で入れ、初めて腰を叩きつけるように振り出した。

 

「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」

 

なんとか聞き取れたのはこれだけ。
その後は何を言っているのか分からない声を発しながら、時々脱力しながら正常位が続いた。
そして、より一層腰の動きが激しくなり、男が「イキそうだ」と呟いた。

 

「イッて!イッてっ!!お願いっ!イッてっっっっ!!!!」

 

彼女が叫ぶように言うと、男は彼女はお腹に向かって射精した。
彼女の手はベッドからぶらんと垂れ下がり、胸だけが激しく上下に動いているだけ。
男はティッシュで精液を拭き取ると、トランクスを穿いてベランダに出ていった。
男が5分くらい煙草を吸っている間、彼女はずっと動かず、まるで寝ているのかと思った。
男が戻ってきて、彼女がやっと動きはじめ、男に抱きかかえられながら部屋を出ていった。
シャワーを浴びたらしく、それから20分くらいして裸の彼女が戻ってきた。
彼女は気怠そうにTシャツとパンツを穿き、男は後に出てきて着替えた。
そしてスーツ姿になった男と終電の話をして、その後10分くらいで帰っていった。
男が帰ると彼女は電気を点けたまま寝てしまい、途中で撮影が止まった。

 

彼女の浮気をカメラ越しに見てしまってから5ヶ月ほどが経つ。
まだ僕は彼女と付き合っていて、今まで通りの付き合いをしている。
彼女は週に1回か2週に1回、あの男を部屋に入れて、狂ったようにセックスしまくっている。
それを僕は毎回撮影して、今では相当な量の動画をPCに保存している。

 

なぜ別れないのか?
何度、彼女と別れようと悩んだことか。
でもダメだった。
彼女の浮気動画を見ると、今まで感じたことのない興奮を覚えてしまう。
僕に「愛してる」とか言ってる彼女が、デカチンに狂わされて淫語まで言いまくる姿。
AVとは全く違う次元の興奮に目覚めてしまった。
まさか自分に寝取られ好きの気持ちが分かる日が来るとは思ってもみなかった。
毎回SDカードを回収するのが楽しくて、しごきながら何度も見てしまう。

 

週末、僕と会ってセックスしないと、浮気相手とのセックスが激しくなる淫乱な彼女。
たぶんいつかこの関係はダメになると思うけど、しばらくは続けていきたい

【強姦体験談】モデルに誘われた結果 膣の中に精子を…

知り合いには絶対に話せないできごとです。
このあいだ街中を歩いていたら、モデルのスカウトに声をかけられました。
その日は待ち合わせをドタキャンされて、暇つぶしにならいいやと話を聞きました。
内容は、最近ネットでよく宣伝されている、JKギリの制服姿で写した写真モデルでした。
来るはずのモデルさんにドタキャンされたそうで、スカウトさんと、お互いドタキャンだね…なんて話すうち、少し気を許してしまいました。
ギャラは4時間拘束で8万円。
ほしい服があったので軽く引き受けてしまいました。
ヌードとかビデオとか言われたら、すぐ逃げればいいって思ってたんですが、冷静に今考えたらそんなわけなかったと、ちょっと反省しています。
最新作vol - 28■本編■歴代最高の超カワイイおデブちゃん来店□アロマ店内盗撮シリーズ全32作品発売中
スタッフはメイクの女性さん、カメラさん、ライト担当さんとスカウトさんの4人で、軽いあいさつと説明の後、ワゴン車で移動しました。
撮影は近くのスタジオでした。
メイクさんが女性だったので、安心していたのもありました。
スタジオに着くと、メイクさんに、下着も全部込みで衣装のセーラー服に着替えるよう言われました。
制服の柄は都内の有名私立に似せた物で、フツーに、その年代の子が着る物よりはスカート丈がまじめだったのを覚えています。
撮影前に
「顔は出さないけど、バランスのために全身で撮るから」
と説明され、ポーズを取らされました。
ポーズといっても、普通に立っていたり何かをする途中で止めたりするだけで、表情とかはあまり気にしないでもいいと言われてました。
それでもカメラのレンズが向く方向は、あきらかにチラりを狙ったもので、
「ああ、こういうのが流行るんだ」
と考えながら、指示に従ってました。
階段を上るシーンをローアングルから撮ったり、背伸びをしてお腹をチラ見せしたり撮影は進み、
着替えのシーン撮りたいんだけどと言われたのは、シャッターの音やストロボの光に体が慣れて、ビクつかなくなってきた頃でした。
このころはもう、今の私はモデルだから、モデルという仕事上ちゃんと応えないと…と暗示にかかってました。

 

若熟女な年齢ですんで、多少の恥ずかしさはありましたが、セーラーの裾に両手をかけて、脱ぐ途中の、お腹がチラと見えるポーズで撮影されました。
そこから少しずつ露出が高めになっていきましたが、まだ2時間程度しか経ってないし、下着まで見せていないし、
期待されていると裏切れないというキモチもあってスカートを持ち上げたり、ホックを外す仕草をしたり、
脱ぎかけのポーズで下着だけ見えないようにしたりと、ちょっとずつ大胆になっていきました。
そしていつの間にか、スカートを脱がされていたくらいに、自然に誘導されてました。

 

恥ずかしがるたびに、カメラさんからこんなの記念撮影だから、みんなやってることだからと言われて、とてもまともに考えられる状態じゃなかったです。
スカートがなくなれば、次はセーラーのリボン、上着も…と段々脱ぐように指示され、残るのはおそろいのブラとパンツ、靴下くらいでした。
かろうじて両腕でブラと胸を隠すようにしながらも、もしかしてヤバい?でもさすがにヌードはないだろうと、頭の片隅で考えていました。
すると隣にライトさんがやってきて、よく頑張ったね…とかいいながら、私の髪を撫でてきたんです。
何か雰囲気が違うなぁと思ってたら、カメラさんが床の上に脱ぎ散っているセーラーのリボンで、目隠しをするように指示を出したんです。
いい?と突然聞かれた私も、断るタイミングを失って、うんと頷いてしまいました。
時計を見たらあと1時間半、時刻を読み取った私の目にリボンが巻かれました。
どんな撮影をする気なんだろうと、私は怖さよりもちょっと興奮気味でした。
すると左手をつかまれて、何か衣服の上に押しつけるようなことをされました。

 

まさかもしかしてコレ…って思ってたら、ズボンらしき衣服の中に手を導かれて、妙に生々しいものを握らされました。
生暖かいその感触。
ちょっとこすってみてよという指示に、私は自然に従っていました。
目が見えないと周囲から聞こえる音が際立って、シャッター音や荒い吐息が聞こえると私もちょっとずつ興奮していきました。
そのうち左手からはヌチヌチという水っぽい音が、生温かいヌルヌルした感触とともに伝わってきました。
ああ、いけないことやってるんだと思ったのを覚えてます。

 

自分の息も荒くなってきて、徐々にぼーっとした私に、誰かがキスをしました。

 

頭の後ろを抱えるようにされ、口の中を泳ぎ回る舌にもう混乱してしまい、左手はそのまま…
たぶん男の人のアレだったんでしょう、自らそれをさするように動かしていた気がします。
キスからなかなか解放されず、まさぐられる口の中が敏感になり、息がしにくいのもあって、考えもまとまらなくなっていきました。
気づくとブラごと胸を揉まれてました。
目が見えないせいか、乳首とカップがこすれるたびに体中に電気が走る、そんな錯覚で初めて気づいたほどでした。

 

パンツの上からも指で撫でられて、指先はぴたりと押し込まれていました。
たまにクリの上かするように刺激されると、背筋に電気が走り、息が上がりました。
たまらず避けようにも体を抱かれているような中、ブラがまくり上げられました。
押さえつけられていた胸がはじけて、息苦しさから少し解放されたかと思うと、
乳房をもみ上げられ、両方の乳首をゆっくり撫で回され、体がむずがゆい感覚でいっぱいになりました。
シャッター音が続き、あられもない姿を撮影されていることにかすんだ意識が触れるたびに、本当は不本意ながらも興奮していきました。
いけないことをしているという背徳感と、体を支配する快感から逃れるのは難しく、
まずいことになっているという自制心は頭の片隅にやられてしまい、このままどこまでヤられるのか、眺めていたかった感じです。

 

胸に誰かの舌が這わされたときには、はあっと大声を上げてしまいました。

 

それに気をよくしたのか、乳首に吸い付かれ、しゃぶられて、しばらく乳首を攻め続けられて、股間に熱い感触が…自分でも濡れてきたってわかりました。

 

息をのんで声だけは我慢しようとしましたが、まるで内心を見透かしたようにかわいい声聞かせてよと耳元で囁かれ、たがが外れたように喘いでしまいました。
私を抱きかかえている男に背後からパンツの中に手を入れられ、直接クレヴァスをなぞられました。
クリにも軽く指が触れ、腰が砕けそうになった私はさらに堅く抱きかかえられ、
容赦なく指を裂け目に差し込まれて、無理矢理にエッチな水音と快感を引き出されていきました。

 

カメラマンさんの
「下着濡れちゃってるね…脱がしたげて」
の声に、今度はパンツが取り去られていきました。

 

両腰に指が引っかけられ、布地が引き下げられると共に、冷たいしずくが太ももを伝っていく感触に羞恥心をあおられます。
ひざ上あたりまでパンツがずらされると、今度は直接あそこを触られました。
体中の神経が敏感になりすぎてしまい、もう今自分が何人の人に触られているのか、わかりませんでした。

 

乳首を触る指の動きに合わせて、意志とは無関係に体がぴくりと動いてしまい、
乳房が柔らかさを試すようにもみ上げられ、絞られるたびに息が荒くなり、クリを軽く押したり離したり、
指の腹を微妙に動かしたりされるたびに、下半身が物足りなさに支配されていきました。
あそこにはすでに何かグッズらしいものが挿入されて、私のあえぎ声に合わせて入れたり出したりが繰り返されました。

 

「エッチな姿撮らせてもらえてラッキーだよ。じゃあ、ラストいこうか」
目隠しされたまま、力が入らなくなった体が四つん這いの姿勢にされると、
誰かの両手が私のおしりを割り開いて、背後から暖かい何かをあそこに押し当ててきました。
前後にこすられるたび我慢できず、口を開けてあえいでいると、突然頬を掴まれ、
歯を立てないでねという言葉と共に、おそらく男のアレが口の中を犯してきました。
フェラの経験なんてなかったですが、私の頭は軽く掴まれて、前後に揺さぶるように動かされました。
そして背後から私をなぶっていた男に、ずぶ、ずぶ…とじらすようにゆっくりと挿入されてしまいました。
ああ…と、最後の一線を越えたというかすかな後悔とは裏腹に、
もう十分濡れていたそこは、緩慢な挿入をズブズブと受け入れてしまい、もう何も考えられない。

 

私の口にアレを挿入している男が、髪を撫でてくれたりしているのとは対照的に、
後ろから私を貫く男は、腰を打ち付けながら私にのしかかり、両手で乱暴に私の胸を揉みしだいてました。
口の中にある違和感も忘れてしまい、追いやられた私の舌が、自然に男のアレをなめ回していたせいか、
気づくと男は私の口の中に苦い液体を放っていました。
そして背後の男も、私の中に放ってしまいました。
そのあと仰向けにされ、バンザイをするように両手を頭の上に持ち上げられた状態でもう一度正常位で挿入され、同じように中に出されました。
最後に目隠しを外されると、脱力してしまっていた私は、メイクさんに全身を温かいタオルで体を拭われました。
嫌がったら途中で止めようと思ってたんだけど…と、少し申し訳なさそうな顔で弁解されましたが、今さら複雑な気分でした。
スカウトさんから後半以降の内容も使っていいのなら、ギャラは20万円払うって言われましたが、さすがにそれはマズいと思って断りました。
それとこれは合意のもとの行為であって、違法性はないしもし訴えても面倒になるだけだから、と念を押されましたが、

 

そのときは疲れ果ててどうでもよくなってました。
解放された頃はもう夜で、私は自宅に戻ると疲れで、泥のように眠ってしまいました。
中出しされてしまいましたが、危険日から外れていたので大丈夫だと思います。
でも病気とかもらったりしてたらと思うと、やっぱり浅はかだったと反省しています。

【強姦体験談】高校二年生の時に同級生をレイプした話

一応すでに罪は償ってはいるけど、
自分のことだから、まあネタっちゅうことでw
そんなふうに読んでくださいお。

 

高校2年のときの同級生で、U子って女の子の
俺がやっちゃった、レイプ話。

 

俺の学校は、中堅公立高で、そんなに優秀高じゃないけど
その中ではU子は頭がよくて、
顔的にはモー娘。の紺野に似てて、好みにもよるかもしれないが
校内でもわりと可愛い子だった。
でも性格が紺野を100倍人見知りにしたような地味キャラだったので、
ハデな人気じゃなく、ひそかに好きなやつが多いって感じだった。
高校は、平和ですきだったんだけど、
俺は、中学時代からイジメられっ子だった。
俺をイジメていたのは、中学時代のヤンキーのやつらで
ヤンキーB、スネオキャラのN、巨漢Aの3人だった。
俺はパシリみたいな感じで扱われていて、
高校になっても俺の家をたまり場みたいに使うこともあった。
俺の親は、夜12時までバイパス沿いで飲食店をやっていて
帰るの朝2時過ぎで、しかも俺は一人っ子だったから、
都合がよかったんだと思う。その3人は、
中学の同級で高校も俺と同じKのこともイジメていた。

 

問題が起きたのは、高校2年の夏前だった。

 

そのKが、じつはU子と付き合っていることが、ヤンキー連中にバレた。
そのことは俺も知らなかったし、高校でも誰も知らなかった。
ヤンキーは違う高校なので、U子のことは知らなかったが
U子の写メを見て、ヤンキーBが気に入った。

 

さらに、ヤンキーBの尋問で、KとU子がすでにセックスして
いるということが判明し、ヤンキー連中を激怒させた。
彼女いないヤンキー連中は、Kをいつも以上に激しくボコッた。

 

そして、ヤンキーBが、Kに
「U子のハダカを写メにとってこい」と命令した。
だけどKはU子に拒否られたりして何度も失敗しその度にボコられた。
しばらくして、Kは何枚かU子の裸の写メを撮って送ったようだった。
ある日曜に、ヤンキーBは俺の家に集合をかけた。
Kがその日ホテルでU子とセックスをし、写メを撮って送ってくる
ということだった。
写メは午後6時ころに20枚くらい連続で送られてきた。
ヤンキーは、俺の家で夜中まで写メ鑑賞会をして騒いだ。

 

U子の写メは顔を隠したものばっかりだったが、
いろんなパーツが小ぶりだったけど、わりと形がよくて可愛かった。
顔はなかったがハメ撮りしているものもあった。
バックや騎乗位なんかもあった。

 

ショックだった。
次の日高校で見かけるU子は、おとなしくて清純そうで可愛かった。
とてもセックスしてるようには見えなかった。
そんな子がセックスしてると思うと、女性経験どころか
女子とまともにじゃべったことのない俺は
正直、本人を見ながら興奮して、妄想しながら何度もU子のクラスの前を通った。

 

そのころ高校で会ったKは、激しく落ち込んで動揺してた。
自分の彼女に申し訳ないというのもあるけどけど、
ヤバイ大事になるのが嫌だという感じだった。
警察に言うかという相談も少ししたが、
K自身が主犯ということにされると怯えていた。
それに、俺もそうだったが、殴られる恐怖感とかに負けてた。
俺はむしろ、Kの立場じゃなくてよかったと思ってた。
その後、俺は呼ばれなかったので知らなかったのだが
Kは、今度は自宅に連れ込んでビデオで隠し撮りしろと言われていた。
Kはビデオ盗撮はなかなかできず、そのたびにKは殴られた。

 

Kがビデオを持ってこないので、ヤンキーBはかなりいらだっていた。
そのまま夏休みになり、夏休みの最初のころに、
ヤンキーBは、俺とKをカラオケボックスに呼び出した。
その場にはスネオNと巨漢Aはおらず、ヤンキーBだけだった。
ヤンキーBはKを殴って、U子をここに呼べ、直接合わせろと言った。
Kは恐怖に怯えながらヘラヘラ笑い、「今すぐ呼ぶから」と言った。

 

しばらく待ってU子はきた。
部屋に入ってきたとき、すごい笑顔で、かなりオシャレをしていた。
U子は、Kだけだと思っていたらしく、俺とヤンキーBに驚いていた。
制服じゃないU子を見るのは初めてだった。可愛かった。
ヤンキーBは異常に興奮していた。

 

U子は人見知り気弱キャラバリバリで、どう対処していいかわからない風だった。
ヤンキーBは、「K君の中学の同級生」と自己紹介し、
U子を自分とKの間に座らせた。自分では歌は歌わず
しばらくして「スゲー可愛いよ、Kにはもったいねーよ」とかお世辞を
言いながら、髪を触ったり、服を触ったり、セクハラをし始めた。
U子は、カラダをずらして明らかに嫌がっていたが、
気が弱くて、場の雰囲気の異様さに抵抗できずにいた。
Kの方に助けを求めていたが、Kはヘラヘラ笑って取り合わなかった。

 

ヤンキーBは2人と、室内カメラの見えないところに移動し、
Kに「遠慮しないで仲良くしていいよ」といいU子の足を触らせた。
そしてKがやった後に「いいなぁおれにもやらせてよ」といって
Kがしたのと同じことをした。
KはヤンキーBの意を察して、積極的にU子のカラダを触っていった。
ヤンキーBもどんどんまねをした。

 

U子は、途中からBの人間性やBとKの上下関係を理解した様子で、
Kに助けを求める目線をやめ、KとBにはさまれて下を向いて黙っていた。
U子はときどき露骨に嫌がっていたが、Kがそれを黙らせていた。

 

俺は、曲が途切れないように予約を入れ、たまに歌いながら
店員が通るのを見張っていた。
そのとき、俺は、なぜか異常によくしゃべり、ヤンキーBをもちあげ
普段のスネオNのポジションを、進んでやっていた。

 

U子が暴れたりしないので、ヤンキーBはかなり暴走していた。
俺は3人の方をできるだけ見ないようなふりをしたが、
ヤンキーBはU子の服の中に手を入れてナマでムネを揉んでいた。
U子はヤンキーBに背を向け彼氏のKの胸に顔を沈めて、すすり泣いていた。
KはU子の頭を抱きしめて、髪をさすっていた。
ヤンキーBは、その格好で相当長い間、U子のムネと足を触っていた。

 

その日のカラオケは、Bに用事があってお開きになった。
ヤンキーBは機嫌がよく、自分で全額払った。
カラオケ店の外で別れ際に、「U子ちゃんじゃあね?」といって
U子の両ムネを背後からわしづかみにして揉んだ。

 

俺はKとU子を家まで送っていった。
U子は何も言わずずっとすすり泣いていた。
KはU子に「ゴメンゴメン」といいながら、必死で慰めていた。

 

ヤンキーBは、翌日も俺をカラオケに呼び、
KにU子を連れて来いとメールした。
Kは1人で来て「U子は来たがらない」と言った。
ヤンキーBはKをボコッた。
そして2?3日同じことを繰り返した。

 

KはU子ともめていた。
7月の終わりに、夜俺の家にヤンキーBとKが来た。
そしてU子のことを相談した。
Kの話しでは、U子は何か文句をいうというのではなく、
会ってもただずっと黙っているということだった。
ただ、U子は親とか他の人間に言う様子はなかった。
理由は、Kが絡んでいるせいだと予想した。
そこで、ヤンキーBは、
「U子はKが少し脅しても誰にも言わないんじゃないか?」
と言った。俺とKもヤンキーBを恐れて同調した。

 

そして、ヤンキーBは、Kが前に撮ったフェラ写メを添付して
Kに「明日カラオケボックス」とメールさせた。
ヤンキーBと俺は10時開店にカラオケボックスに入った。

 

KはU子をなかなか説得できないようだった。
だが、お昼過ぎになって、ようやくU子と来た。
ヤンキーBは興奮した。

 

ヤンキーBは、最初U子にこの前のことを謝るふりをした。
「いやぁこの間はゴメンね」「今日は仲直り会」と何度も繰り返し、
U子を安心させようとした。U子はずっと黙って下を向いていた。

 

ヤンキーBは「今日はKと座ればいいよ」と言って
KとU子を奥のカメラの陰になる椅子に座らせた。
ヤンキーBはU子が黙っているのを見て
「でもKとはセックスしてるんでしょ?」などと
少しずつセクハラ発言を増やしていった。
Kはヘラヘラ笑っていた。
Kは、ヤンキーBに言われてたとおり、
しばらくして、U子のカラダを触り始めた
U子は泣き出した。
俺もさすがに気の毒だなと思ったけど、興奮もしていた。

 

ヤンキーBは「仲いいねー」「記念撮影」などと言いながら
写メで2人を撮り出した。
Kはそれに応じて、U子の服をはだけさせてムネを出した。
そしてヤンキーBがそれを写メで撮った。
U子は抵抗していたけど、Kが怒り、抵抗をやめた。
でも、U子はずっと泣いていた。

 

Kはオッパイを揉んだり、スカートをめくったりして
ヤンキーBに写メを撮らせた。
Kは「どうぞどうぞ」とヤンキーBに席を譲り
ヤンキーBも同じようなことをしてKが写メを撮った。
ヤンキーBの許可で、最後に俺も少しU子のムネをもんだ。
そのとき俺は罪悪感より「ヤッター」という気持ちでいっぱいだった。
U子のオッパイの感触は最高だった。

 

その後、カラオケ店を出て、店の裏でまたU子のカラダを触り写メを撮った。
U子はずっと黙ってたがもう泣いてはいなかった。
足を開かそうとすると、非常に抵抗した。
Kが後ろから羽交い絞めにし、俺が足首を持ってムリヤリ足を開き
ヤンキーBがマンコの写メを撮った。
そして「しょっぺー」とか「あせくせー」と言いながら舐めたり触ったり、指を入れたりした。

 

車で来た客に見られそうになったのをきっかけにお開きになった。
ヤンキーBは1人でしばらくU子に話しかけていた。
「誰かに行ったらこの写メをばら撒く」など脅しをしてるようだった。
そしてKと俺を何度か蹴ったあと、「また明日ね」と言って帰った。

 

俺はそのまま帰り、KはまたU子を送っていった。
Kはその帰り道で、必死にU子に「ヤンキーBには逆らわないでくれ」と懇願した。

 

次の日はヤンキーBからは連絡がなく、夜に、ヤンキーBから電話が来た。
KにU子に電話させたところ、親に言うような様子はないということだった。
「かなりいける」ということを言って「明日はお前んちな」といって切った。
そのときに、「ああ、明日俺んちでやっちゃうんだな」と思った。
そしてKに電話をした。
KはヤンキーBを恐れながらもマズイマズイと言っていたが、
「U子は何も言わないけど俺の頼みを聞いてる。」
「でも俺がいればやっちゃっても平気かも」
「そうすればヤンキーBも満足する」
「他のやつらに知られなければ、ヤンキーBだけでなんとかなる」
「U子のためにも、やらせるのはヤンキーBだけで留めたい」とも言っていた。

 

そのとき俺は、「2人だけやって俺はやれないのかな?」
「俺んちでやるんなら、俺もやれるだろう」と言うことばかり考えてた。

 

けっきょく、ヤンキーBの都合で、数日後になった。
Kと3人で、U子の家の前まで行って、Kに電話をさせた。
U子はなかなか出てこず、ヤンキーBは物凄く怒った。
Kは何度もメールをして3時間くらいかかって、ようやく出てきた。
U子はすごく足の重い感じで、Kのことをじっと見てた。

 

そして4人でタクシーに乗って俺の家まで行った。
予感しているのか、U子は家の前で、
小さく「いやぁいやぁ」と言いながら入るのに抵抗した。
ヤンキーBとKが手を引っ張って家に入れた。

 

家に入ったところで、ヤンキーBは「イエー」と言ってU子に抱きついた。
そのとき初めてU子は「いやだぁ!」と大きな声を上げて逃げ出そうとした。
KとヤンキーBがそれを引っ張ってヤンキーBがU子の腹を殴った。
続けてKの太ももを何度も蹴った。Kがうずくまった。
U子はそれを見てKに「大丈夫?大丈夫?」と聞いた。
KはU子に怒って「てめぇ逃げんじゃねーよ」と言った。
U子はすごく悲しそうな顔をしてKをみてた。

 

ヤンキーBが先に歩いて、KがU子の手を引いて、
俺の部屋に連れて行った。俺は後からついていった。
ヤンキーBは明らかに興奮していて、部屋に入ると、
まずKの太ももを何度も蹴った。それをU子に見せてから
また「イエーイ」と言ってU子のムネをつかんだ。
今度はU子は逃げなかった。

 

そして、U子を抱いてベットに座り、俺とKを前にすわらでて
「チャラララララ?ン」と言いながら、U子の服を1枚ずつ脱がした。
U子は非常に悲しい顔をしてKを見いた。

 

ブラを取ったとき俺は死ぬほど心臓がどきどきした。
ナマで正面から見ると、とても興奮した。
小さいけど可愛い形のオッパイだった。早く揉みたかった。

 

U子はボロボロ泣いていた。

 

U子は、下を脱がそうとすると嫌がって抵抗した。
すごく暴れて全裸にするまですごく苦労した。
声は上げなかったが暴れるのをやめなかったので、
声上げられるとまずいと言うことで、タオルを口に突っ込んだ。
ヤンキーBが何度かK?1みたいにU子のわき腹を殴った。

 

俺とKが手足を押さえ込みながら、ヤンキーBがU子のカラダを触って楽しんだ。
ヤンキーBがパンツを下ろしBのナニが見えたとき、U子は一番暴れた。
ヤンキーBがU子の上に覆いかぶさって押さえ込みながら、
俺とKで足を引っ張って股間を開かせ、ヤンキーBの腰を入れさせた。

 

ヤンキーBが立たなかったり、なかなか入らなかったりしてかなり時間がかかった。
みんな疲れ、U子も疲れたころ、ヤンキーBはやっと挿入した。
U子は、タオルを突っ込まれた口ですごく泣いた。
ヤンキーBは1分くらいで中に出してハテた。
ヤンキーB発射して、もうU子は暴れるのをやめた。
だけど中出しだってことに気づいたのか、いっそうすごく泣いた。
KがU子の頭を抱えていろいろ慰めた。だがしばらく泣き止まなかった。

 

その後ヤンキーBとKだけ残り、俺は外に出された。
俺は台所でジュースを飲んでだ。
U子はその後はそれほど暴れなかったがしばらく泣き続けた。
そのうち泣き声も止まった。
セックスしてるような、ベットが動く音が、したり止まったりした。
途中でKも台所に来た。その日はヤンキーBだけが楽しんた。

 

U子の門限が過ぎ、Kが「もう帰さないとマズイ」と言って、3人は8時過ぎに帰った。
U子のスカートは、ボタンがはじけて止まらなかった。
俺が安全ピンを出して、それで止めた。

 

帰り際に、ヤンキーBは俺の家の庭でKの太ももを何度も蹴った。
そしてU子に「わかってんだろうな?」と言った。
そして俺の親が家を出る午後1時に、明日また俺の家に来るように言った。
そして俺の家の金を探して、U子をタクシーで帰した。
次の日は、KとU子とヤンキーBが一緒に俺の家に来た。
Kはビデオカメラを持っていた。
そしてヤンキーBとKがU子を部屋に連れて行った。
たぶんビデオを撮ろうとしたときか、はじめまた泣き声と暴れる音がした。
ヤンキーBがKを蹴ってる音もした。そのうち静かになった。
俺は親が帰ってこないかの監視で、大半は居間にいさせられたが
6時ごろにヤンキーBが来て「お前もやっていいよ」と言った。
ヤンキーBはビデオを持って、リビングのテレビにつなげて見た。

 

俺が部屋に行くとU子は全裸で向こう向きに寝ていた。
Kは、「ヤベーヤベー」と焦っていた。
コンドームはないので、ヤンキーBは中に出したようだった。
俺がKに「俺やっていいの?」と聞くと
怒って「好きにしろよ」と言い、部屋を出て行った。
俺はU子に「大丈夫?」と声をかけて、ムネを触った。
ヤンキーBが舐めたところが、Bのつばですごく臭かったが
夢中になって、U子のカラダを触りまくった。キスもしたが、U子は口を開かなかった。
アソコを触ると、中にはヤンキーBの精液がついていた。
気持ち悪かったけど、もうこんなチャンスないという気持ちになって入れようとした。

 

そうしたらU子が、小声で「やだぁ」と言ってカラダをよじらせた。
俺は、入れたくてしょうがなかったので、押さえて入れようとがんばった。
けどぜんぜん入らなかった。

 

あれこれしてるうちに、ニュルッとなって入ったような感じがした。
見てみると本当に入ってた。
でも入ったと思うと、感動するまもなくイキそうになってしまって
驚いて急いで腰振ったらすぐ抜けちゃた。抜けたところで出てしまった。
精液がU子のお尻の辺にかかってベットに全部たれた。
初体験は2秒くらいだった。

 

オロオロしてるところで、U子がこっちを見ているのと目があった。
俺が「なんだよ」と言うと、U子は「M君でしょ?」といった。
俺は名前を言われて急に心臓がバクバクして、U子に「バラすぞ」と言った。
U子は黙ってこっちを見ていたので、俺はカーッとなって乱暴にU子のカラダをまさぐった。
そのうちにまた立ってきたので、入れたくなった。

 

今度はAVのように足を手で持って、入れてみたらわりとすんなりと入った。
今度はすぐにはイカなそうだったので、胸を揉んだり、キスをしたり
抱きついたりしながらしばらく腰を振った。何度か抜けたけどまた入れた。
ピストンしながら、セックスってこんなに気持ちいいのか、と思った。

 

行きそうな感じがしたとき、ふとバックをやってみたいと思いついて、
U子に「後ろ向いて」と言ったが、U子は動いてくれなかった。
後ろを向かせようとしてるところに裸のヤンキーBとKが入ってきた。
U子はKの姿を見ると、また泣いた。
KがU子の頭を抱いて、必死になだめたり説得したりした。
ヤンキーBは、U子が泣いているのもかまわずに俺に足を広げさせて、マンコを開いていじくった。
ヤンキーBの精液が残っていたことを言うと、Bは「2回中出しした」と言った。

 

あとはヤンキーBとKがいろいろ試して楽しんだ。
ヤンキーBは、Kに顔射しろと命じた。
U子が顔を背けたので、俺がカラダを押さえ、Bが髪をつかみながら顔を押さえて、Kが顔射した。
半分顔にかかって半分ボサボサの髪の毛にかかった。

 

その後、U子を風呂場に連れて行き、カラダを洗って、しばらく風呂場で
U子のカラダを見たり触ったりしていたらまた門限の時間を過ぎていた。

 

Kは大慌てでU子を連れて帰った。
その後、家のお店の定休日で親がいる日を除いて、
1週間連続で同じようなことをした。
ヤンキーBはあまりコンドームを使わず、中出しすることも多かった。
Kはしきにりそれを気にしていたが、だんだんKもどうでもよくなっていた。

 

そのうちU子は、「ちょっと疲れたから休ませて」とか
「それは痛いからやめて」とか程度のことは言うようになった。
1人でトイレも風呂も行くようになった。
でもU子は基本的には無口で、泣き出すことも多かった。

 

ヤンキーBとKは、AVでやってるようなことは一通りやった。
フェラを拒むと、Kを殴って脅し、U子はいうことを聞いた。
ヤンキーBは、U子に自分のナニを舐めさせながら、爆笑した。
トイレに行きたいというと、お風呂で放尿も見た。
Kは殴られてもへらへら笑っていた。
俺もたまに手伝わされ、キスもフェラや一通りの体位も経験した。
俺はKに気をつかってコンドームを使って中出しはしなかった。

 

2週目くらいのときに、Kが用事があって、
ヤンキーBだけがU子を連れてきたことがあった。
ヤンキーBは1人でしばらく楽しむと、用事があるのか
「お前やっていいよ」と言ってすぐに帰ってしまった。

 

家には俺とU子だけになった
それで、やっと俺もやれると意気込んで部屋に行くとU子はもう服を着てた。
俺が「脱げ」というと、
「もうB君いないんでしょう?」と言って、とても悲しい目をした。
俺は、やっとめぐってきたチャンスに夢中だったのでかまわず脱がした。
U子は抵抗したので、ヤンキーBのマネをしてわき腹を殴った。
そして夢中でセックスした。Kがいないので、そのときだけはかまわず中に出した。
一度出し終わってU子のカラダを撫で、ムネを揉んだりしていると、
U子は突然、「M君」と俺に話しかけてきた。U子の声は可愛かった。

 

U子は「M君は殴るのはやめてね、痛いの」と言った。
心にガツーンときた。殴ったのが悪いとは思わなかった。
どっちかっていうと、しゃべり方が可愛いくて恋愛感情に響いた。

 

しばらくU子のカラダの痛いところの話しをした。
「殴られたところも痛いけど、アソコも痛い」といって
広げて見せてくれた。内出血っぽかった。「ヒリヒリするの」といっていた。
俺はつばをつけてあげながら、マンコの中をマジマジ見た。

 

マンコを見ていると、U子は俺に「好きな人じゃなくても気持ちい?」というから
「気持ちいい」と答えた。U子は「私は気持ちよくないよ」と言った。
その後は寝そべりながら、「M君は進学?」とか「家の人なんでいないの?」とか
U子の家庭とか、Kとの出会いとか、そういう話を1時間くらいした。

 

しばらくして、U子は「こんなことはそのうちばれるよ」と言った。
俺は「U子が誰にも言わなければバレない」と反論した。
そうしたら「言わなくても妊娠したらばれるじゃん」と言った。
考えなかったわけじゃないけど、そのとき改めて血の気がサーっとした。
逆に、妊娠するまではやりまくれるじゃないか、と考えて、自分を安心させた。
もとを取ればいいんだ、という思考になっていた。

 

U子は「M君たちは人生棒に振ってるよ」と言った。
そして「でもK君にだけは捕まってほしくない」と言った。
おれはKに嫉妬しながら、
(でもU子は割りと冷静だな、これならKがいれば黙っててくれるかも)
と少し安心した。
と同時に、U子が可愛くて、また性欲がもどってきた。
そのとき、突然U子が「でも自分のこともすごく心配」と言って
「お願い何とかして」といいながら泣き出した。

 

俺は頭がパニックになり、どうせ捕まるならもう一度セックスしようと思って抱きついた。
U子は抵抗して、俺はU子を殴った。
そして「助けてほしかったらセックスさせろよ」と言った。
U子はしばらくすすり泣いていた。

 

その日、思いつくことは一通りやった。

 

お腹がすき、台所でU子が裸でラーメンを作った。
もう8時を過ぎてたのはわかってたけど、U子も何もいわなかったので
裸のまま二人で食べた。その後、なんとなくテレビを見た。
いろんな話しをしながら、時計を見たら10時半を過ぎていた。
とっくに終バスもなくて、自転車でU子を送っていった。
U子の家に着いたら12時近くなっていた。
U子は「大丈夫」と言って、家のほうに歩いていった。
俺は何とか親が仕事からもどってくる前に、家にもどれた。
俺の人生で、一番幸せな1日になった。

 

その後ヤンキーBとKは、スネオNをつれて何度かやってきた。
巨漢AはヤンキーBとけんかをし仲が悪くなっていた。
スネオNはU子を見ると狂喜してヤリまくっていた。
スネオNは台所のスリコギ棒をもって行って、U子に入れていた。

 

スネオNが来てから、俺はU子とやる機会を失った。Kも来なくなった。
スネオNはヤンキーB以上に非道で、U子が可愛そうだった。
スネオNは「ビデオを売ろう、儲かる」と馬鹿なことばっかり言ってた。
8月の終盤以降、ヤンキーBたちは来なくなった。
Kの話しでは、ヤンキーBの先輩(族)の関係で
もっと都合のよい場所を見つけたからということだった。
K自身はもう少し手に負えなくてビビッてた。俺もビビッてた。

 

始業式にはU子は来ていた。俺と会ったら普通に「おはよ」いった。
U子が黙っていてくれることに感謝した。
と同時に、またなんとかU子とやれないかと思って、廊下で声をかけた。
だは、U子は悲しそうな笑い方をして「無理でしょ」といった。

 

2学期もしばらくはU子は学校に来ていた。
だが2?3週目くらいから休んでいたようだった。
ヤンキーBの方は、当然の成り行きで、
ヤンキーBやKやスネオNよりもその族先輩が主導権を持つようになった。
友人の友人というような感じで、話が少しずつ広がってたようだった。
俺の高校でも、U子は族にヤラれて休んでるという噂を聞いた。

 

で、U子が夜帰ってこない日があり、U子の親は捜索願を出していた。
U子は保護された。U子も、さすがに大人数の族に恐怖を覚え、
それまでの経緯を自分の親に言った。

 

で、9月26日の朝6時前に、俺の家に警察がやってきた。
警察は、親父をたたき起こし話をつけて俺の部屋までガンガン入ってきた。
名前は呼び捨てだった。その場で、警察がパソコンなんかを調べ始め、
すんごいいろいろ、その場で指差しさせられて、台所で警官と話をされた。
居間は親が警察と話しをして、親父が俺をにらんでた。
7時前には俺はパトカーに乗せられた。
否認するも何も、あったもんじゃないよね。
それで、俺の人生時エンド。

 

矯正教育って大変だよぉ。真面目に生きるのがイチバンぉ。