バイトの同僚で優希って子がいるんだけど、20歳で見た目はミヒマルGTの女の子に似てる。
とにかく可愛くてバイトのアイドル的存在で、当然俺も好意を持ってたんだよね。
今は彼氏が居ないって事でみんな密かに狙ってたんだけど、
ある日バイト終わりに、俺と優希と同僚の直哉と美樹で居酒屋で飲んでたんだ。
美樹は優希と仲が良くて、まあ普通の子。
直哉は元ヤンで見た目は相当イケメン、特定の彼女はいないけどバイトの女を食い散らかして、男からは煙たがられてる存在。
当然直哉は優希を狙ってるんだけど、
優希は相当堅い子らしくて直哉が口説いても全然相手にされてないみたいだった。
その時も優希が直哉と二人だけだと絶対に飲みに行かないから、たまたま残ってた俺と美樹を誘ったらしい。
優希は美樹がいたから安心したのか、結構な量の酒を飲んでそこそこ酔っ払ってたんだよね。
居酒屋が閉店の時間になって直哉が、「明日は店が休みだし、
自分の家が近いから飲み直そう」って言い出して、優希も「皆が行くならいいよ」って言うから結局行く事になったんだ。
家に着いて飲んでたけど、美樹が「明日用事があるから始発で帰る」って言い出して、
優希も一緒に帰るって言うかと思ったら、俺と一緒に帰るって言うから内心ラッキーて叫んだんだよ。
美樹が帰って3人になって、直哉が「ゲームをして負けたら酒を飲もう」って言い出して
、そんなに酒が強くない俺は相当酔ってたし嫌だったけど、優希が上機嫌でやるって言うから仕方なくやったけど、
案の定、潰れて寝てしまったんだよね。
2時間ぐらいして大音量の音楽と喉の渇きと頭痛で起きたんだけど、2人の姿が無かったんだよ。
ワンルームだったから他に部屋もないし、どこ行ったんだと寝ぼけた頭で考えてたら、ユニットバスから声が微かに聞こえてきたんだ。
音楽がうるさかったから最初は聞こえなかったみたい。
酔っ払って寝ぼけてても状況はすぐに理解できたから心臓はバクバクしてきて、とりあえずそばにあった水をがぶ飲みして落ち着こうとしたんだ。
音楽のボリュームを下げると起きた事がバレるから、そのままでユニットバスのドアのすぐそばに行って聞き耳を立てたら、まだ中に入ってすぐだったみたいで・・・。
優希「起きたらバレちゃうよ、我慢してお願い」
直哉「内から鍵かかるから大丈夫」
俺としては起きた事を判らして止めさす事も出来たけど、
何故か異常に興奮してて、この後どうゆう展開になるのかに興味が向いて、そのまま聞く事にしたんだ。
しばらく優希が抵抗してたんだけど、口を奪われたみたいで声が聞こえなくなった。
最初は押し殺したような音だったのが、だんだんはっきりとお互いの舌を吸いあって、
唾を弾くような音がしてきて、優希の喘ぎ声もはっきり聞こえてきた。
直哉が下着に手を入れたみたいで、優希の喘ぎ声が一段と高くなってきて。
直哉「なんだ、すげえ濡れてるじゃん、しばらくエッチしてなかったからいっぱい溜まってたんだろ、俺がスッキリさせてやるよ」
優希「嫌だ、そんな事ない、お酒飲んだからだよ」
そうゆう会話をしながら、俺にもはっきり聞こえるぐらいグチュグチュ音がしてきて・・・。
優希「そこダメ、我慢できない気持ちいいよ、イッちゃうよ」
叫んでイッたみたいだった。
一回イカされた後は直哉のされるがままで、しゃぶらされて、たぶん立ちバックでハメまくられて、
もう俺の事は頭に無いのか二人とも大きな声を出してたな。
優希は声も可愛いから、アンアンって喘ぎ声が堪らなくエロくて、情けないけど、その場で抜いちゃったよ。
最後は口に出したみたいでゴックンさせられたみたいだった。
終わった後、慌てて寝たふりしたけど、たぶん2人も気づいてたと思う。
結局その出来事があった後、優希はすぐにバイト辞めていった。
優希は自己嫌悪で相当凹んでたみたい。
今は直哉も一切連絡取れないってさ。
今、40才で妻がいますが、子供はいません。
とりあえず、1流といわれる会社の商社マンです。
昨年9月に海外のメーカと商品の打ち合わせでLAに行った時のこと。いつものように飛行機はマイレージの都合上○Aを、ホテルは空港からCABで20分ぐらいのさほど遠くないビーチサイドのCホテルを予約します。
事の始まりは飛行機の中からでした。
僕がトイレにたった時、トイレはちょうど満杯で仕方なく入り口付近で一人並び開くのを待っていました。
すると髪を後ろにまとめた卵顔のすらっとした日本人のスチュワーデスさんが僕の後ろにきて、開くのをお待ちですか?と聞いた。
ええ、と言ったが、ちょっとあせってる感じが見受けられた。彼女たち客室乗務員は、飛行機が混んでいるとサービスに追われ、なかなかトイレにも行けないと以前聞いたことがあったので、すぐに1つのトイレのドアが開いたときに「良かったら先にどうぞ」と彼女に言った。
ちょっとびっくりしたみたいだったが、
すぐに「あ、すいません、ありがとうございます」と言いながら、お辞儀をして先に入った。
その後、僕がトイレに入って出てきた時は、すでに彼女はいなかったので、別に気にも留めずに席に戻り本を読んでいた。
するとそのスチュワーデスさんがそっとビールとおつまみをテーブルに置いていってくれた。
その後もフライト中は何かと気に掛けてもらい(雑誌も持ってきてくれた)、少し気があるのかな、後で携帯の番号でも書いた紙を渡そうかな、なーんて勝手に想像していた。
あんな綺麗な人とそんなに簡単に知り合いになれるなんてありえないと思っていたし、案の定そのまま何も起こらずに飛行機を降り、ビーチサイドのホテルについた。
スーツケースを整理し、時差ぼけ直しにビーチでも散歩しようと夕刻ロビーにおりたら、偶然にもスチュワーデスの彼女とばったりあった。
なんとこのホテルはフライトアテンダントの定宿だった。
あっ!とびっくりしていると、にこっと笑い声を掛けてきて
「機内ではお世話になりました」と言われた。
休暇を含め3日程滞在してから、日本へ戻ると言っていた。
思い切って「一緒に夕食でもいかがですか」って言ったらすんなりOKしてくれた。
実は年配のパイロットからの食事の誘いを断れるので好都合なんですと言っていた。ロビーで6時に待ち合わせをし、近くのチーズケーキファクトリへ歩いて食事に行った。
本当に知的で気さくな人だった。25歳で167cmくらいの本当にすごい美人。
ホテルに戻ってからも地下のバーに行き一緒にカクテルを飲んだ。時差ぼけもあり眠くなってきたので部屋に引き上げることに。
ただ明後日観光場所のアクセスを確認するため、インターネットが見たいと言ったので、僕の部屋へ直行することになった。
すぐに冷蔵庫から昼に買出しをしたビールを2本出し、隣に並んでインターネットを見ながら飲み始めた。
多少酔った勢いと慣れてきたこともあり、ひじで小突きあったりのなかなか良い雰囲気になりました。
僕の慢性の腰痛の話をしたら、話にのってきて、彼女も仕事上立ちっぱなしが多いせいか腰痛と肩こりは結構ひどいと言ってた。
「下手なマッサージは余計悪くするよ」と脅して言うと、「えーホントですか、ちょっとためしてみていただけますか」と言われたので、
ベッドに横になってもらい、腰にまたがるようにして腰と肩を中心に入念にやさしくマッサージを始めた。
30分ぐらいはまじめに一生懸命にもんであげました...
顔を見ると半分寝ているようにも見えたので、しだいに尻タブから太ももにかけてはあそこに親指があたるぐらい近づけてもみ、相手の反応をそっと見た。
腰から上の背中はタンクトップがめくれるように捲り上げ、地肌をもみながらさわった。ブラのホックまで見えるぐらいで、背骨に沿って腰から上に向かい背中を指先で触れるかどうかのタッチでなでた。
ブラまで見えた時、つまんでホックをはずした。紐は背中の両サイドにはじけた。
何の反応も抵抗も無かった。疲れて寝ているのかベッドに顔を伏せたままじっとして動かない。しだいに大胆になり、スカートの後ろのホックをはずし、ジッパーを下げると黒のストッキングが見えた。
両手の指先を伏せた彼女のブラと胸の間に下からそっといれようとすると、入れやすいように上体を少し浮かせたような気がした。
やった!と思いながら両手で胸を包み込むようにし、中指と人差し指の付け根でとがった乳首をやさしくはさみ、柔らかな感触を手のひらいっぱいに感じた。
背中にそっとかぶさり、胸をもみながら背中からうなじ、耳たぶ、耳の中まで舌を這わせた。
彼女の喘ぎがわずかに聞こえた。舌先を背骨に沿って腰まで下げてくると、胸に当てた両手を離し、ジッパーをはずしてあったスカートをつかんで下に向かい一気に下げた。
気のせいかまた腰が少し浮いた気がした。ひざのところで止め、今度はストッキングとパンティを一緒にスカートの所まで下げ、スカートも一緒にして足首からすばやく抜き取った。足首が細く、長く、曲線美の鮮やかな真っ白い体だった。
短パンとポロシャツ姿だった僕も急いで素っ裸になり、彼女に背中からそっと重なった。あそこは極限までそそり立ち、すでに肉棒の先が濡れ気味だったが、さらにつばをたっぷりまぶし、尻タブの切れ間から下にぐいぐいもぐらせた。
先程のように後ろから両手で乳房を抱えてもみながら腰を前後させ、一物が彼女のあそこに当たるようこすりながら前後させ、位置をあわせた。
彼女も足を開き気味にし、ヒップを浮かせた。
じれったくなったので右手を前から下腹に向かって入れ、一物の先をつかみあそこにこすりながらあてがった。
ぬるっ、グイッという感じでカリまでなんとか入れると体を起こし、両手で腰をつかみ持ち上げ気味にし一気に奥まで突き刺した。
さらに腰を引いてワンワンスタイルになりながら、ぐいぐいとまわしながら前後させ、次第にスピードを上げパンパン音を立て尻タブに打ち付けた。
抜かないで帆掛け舟スタイルから正常位、両足首を持ってVの字にした。彼女は目をぐっと閉じ、あごをのけぞらせてシーツをしっかり握り締めていた。
どれぐらい汗をかき、長い間つながっていただろうか?でも感激が大きかったこともあり、早めに彼女の下腹からへそにかけてにぶちまけたようにおもう。
精液は、へその穴がプールになりそうなぐらいいっぱい出た。ティッシュで軽く拭き毛布をかけ、僕だけ先に一旦シャワーを浴びた。
バスローブをはおりベッドに戻るとすやすやと寝ていた。これほどまでに綺麗な人とH出来たと思うと感激だったが、きっと「今日のことは忘れましょう」
なんていわれるだろうななんて思い、急に不安になった。
「離したくない..」とふと思い立ち、急いでバスローブの紐とローションを洗面所から持ってきた。
半分疲れて寝ているので、そっと掛けた布団をめくってそっと背中にまたがり、両手をつかんで背中でまとめ、すばやく交差し紐で縛った。
もぞもぞ動いて、「え、なに、何をするの、い、いやっ、やめて..」と言ったが、「ちょっとだけごめんね」と耳元で言い、体をしたにずらし両足首をつかんでVの字に開いた。尻の谷間からつぼみと柔らかい毛が覗いた。
足の間に体をいれ尻タブにしゃぶりついた。
谷間の線をなぞり、つぼみに唾液を浴びせ舌先をむりやりつきたてた。
「あっ、いや、そこはだめ、いやー」、と言いながら尻タブをきゅっと閉め、左右に振った。
びしょびしょになったアヌスに人差し指をあてがい、ぐるぐる回しながら徐々に先端を食いこませ一気に根元まで入れた。
出し入れしながらまわし、においをかぎ、指を二本にしてドリルのように前後に繰り返した。平行して、再度極限までそそり立った肉棒の先端からローションのボトルを逆さにしてふりかけた。アヌスに入れている2本の指に肉棒の先端を近づけ、抜き取りと同時にあてがった。
先が抵抗にうち勝ち、ぐっつとカリまで入った。
「いっ、いっやー、や、やぁー....」と叫びと共に、上半身を前に逃げようとする、彼女の腰と縛った手をがっしりとつかみ、引き寄せると同時にまわしながら押し込んだ。
肉棒は根元を輪ゴムでぎゅっと縛られたような間隔だった。
中のほうは抵抗が無いが、根元はかなりきつく強烈だ。ローションが足りないと彼女もかなりきつい。
「いやよ、痛い、動かないで」....
「いやっ、痛い、お願い、抜いてー」と動かしている間中叫んでいた。
肉棒の根元が縛られている感覚で発射はできないが、まったくなえない。
ぐったりしている彼女を突き刺したまま、後ろから両膝を抱え洗面所へ。大きな鏡に映し出された自分の状態を見せられた彼女は目をつむり顔をそむけた。
「いや、下ろして−....」
鏡に近づきさらに上下にゆさゆさとゆすった。バスタブの中では石鹸をまぶし、何度もアナルを攻めた。
ぐったりとしてベッドに横たわった彼女を、購入したてのメガピクセル携帯であらゆる角度、あらゆる部分の写真を取った。
うつ伏せからあお向けに変え、安全かみそりとクリームで陰毛を剃った。抵抗する力も無いようだった。ティッシュでまとめ袋にしまった。
もちろんつるつるの写真も撮った。バスから小型のシャンプーのボトルを持ち出した。2/3は捨てお湯を入れた。
縛られたままうつ伏せになった彼女の尻タブを広げ、クリームを塗りこみボトルをアナルに突き刺した。口先が入ると一気に握りつぶし液を流し込んだ。
瞬間ぎゅっと尻タブが締まった。
5分もすると体を揺らし彼女は後ろ手で縛られたまま必死でベッドから降りようとしていた。
「ほ、ほどいて、おトイレにいかせて」と言ったので両手で抱っこし、洗面所へ運んだ。足をばたつかせ、「一人で行くからお願い下ろして」という言葉に耳を貸さず、便器にすわらせてM字に持ち上げ気味にひざをつかみ押し広げた。
しばらくそのままでいて、ジーっと見つめた。
「いや、いや、やめて」の繰り返しも疲れたころ、指先でアナルを刺激し中に割り込ませてすぐに引きぬいた。
彼女に崩壊はとめることは出来なかった。
茶色い塊が液体と混ざりながら、音とともにどどーっと出た。
最後におしっこが出てきたので、ひざを大きく拡げあそこにしゃぶりつきおしっこを飲んだ。
いつの間にか泣いていた。立ち上がり、口にいきり立った肉棒を押し付けたが、しっかりと口を閉じ、首を横に向け拒んだ。
あきらめそれ以上無理強いはしなかった。どれぐらいの時間が過ぎたろうか、
ベッドに戻り体力の続く限りと言うか、一晩中だったが朝まで何度も前と後ろを貫き、ありとあらゆるところにしゃぶりついた。
起きたのはもう昼になろうというころだった。観光は取りやめ、残り2日間、ベッドメーキングを拒みセックス三昧。
ひりひりするあそこの痛みは帰るまで続いた。
帰ってからももちろん彼女との不倫関係は続いています。時々毛を剃りアヌスも決まってします、やっとこのごろ口で僕のミルクも飲むようになりました。
ここまでには、最初訴えるだの結構ひと悶着もありましたが、最初は同意だったことを思い出してもらい、いつの間にか離れられないようになりました。
フライトがあるので、そんなに会えませんが、あったときの激しさはかなりです。機内でのセクハラまがいのわざとらしい痴漢を受けるそうで、毛嫌いしている割には、会ったとき同じ様なことを僕に要求します。
うーん、どっちがほんとうなんだろう???
数年前、友人と旅行に行った南の島で、いわゆるビーチボーイと過ごした夜の体験についてお話しします。
噂には聞いていたのですが、女二人で行ったその島は想像以上のナンパ・アイランドでした。
次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、露骨に男を買わないかと言われたりして、私と友人の美帆も少々うんざりしていた時に…
私たちはビーチで本当にカワイイ二人の男の子に声をかけられました。
素朴な言葉やしぐさで私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、結局その夜を彼らと一緒に過ごしたのです。
部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富でセックスに対してオープンな美帆が、さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。
私はちょっと戸惑いながら、慣れない外国語でもう一人の男性シュウ君とおしゃべりしていると、バスルームからは楽しそうにふざけあうS君と美帆の声が聞こえてきました。
その声を聞いて刺激されたみたいで、シュウ君は私の肩を抱き寄せ、唇や首筋から肩の辺りに情熱的なキスを浴びせてきました。
私は取り繕うように少しだけ抵抗していたのですが、やがて素っ裸のままシャワーから上がってきたS君と美帆が、体もろくに拭かずに見せ付けるかのように濃厚に愛し合い始めたのを見て、私の体も熱く火照ってきてしまいました。
私は生まれて始めて見る、他人のセックスの光景にすっかり興奮していました。
押し付けてくるようなシュウ君のたくましいキスに私も乗せられて、彼氏ともした覚えがないくらい長い時間をかけて、ネットリと舌を絡み合わせました。
S君とシックスナインの状態になって、長いチンボをおいしそうに食べていた美帆が、催促するような視線を私に送ってきました。
私もシュウ君とお互いに服を脱がせ合って、全裸になってベッドに入りました。
シュウ君は音を立てながら、私の体の隅々にまでキスしてくれました。
あまり上手ではなかったけど、本当に情熱的で体が溶かされてしまいそうな感覚でした。
私もお返しに、彼の分厚い胸や筋張ったお腹、そしてそのもっと下へと唇を這わせていきました。
シュウ君のチンボはまっ黒で固く、オスの存在感のようなものを感じさせました。
私は夢中になって彼のカチカチのチンボをしゃぶっていました。
シャワーも浴びず汗で塩辛いままでしたが、その味がかえって日本の男には無い野生のフェロモンのように思えて、チンボを喉の奥まで思い切り吸い上げ、大きな音がするくらいにズボズボと上下にこすり続けました。
隣りのベッドに目をやると、すでに美帆は両脚をめいっぱい広げて、その真ん中をチンボで突かれて、「アン…アン…アン…」と甘い声を上げていました。
それは本当に淫らな光景でした。
日焼けの跡が残る美帆の白い下半身に、ゴツゴツと引き締まった赤茶色の男のお尻が重なり、勢いよく叩き付けるように動いているのです。
私もチンボを入れて欲しくてたまらなくなり、チンボを口から離すと自分から脚を開いてシュウ君の下にもぐり込みました。
彼はすぐに体を重ねておおいかぶさってきて、私の両脚は真上に高く上がりました。
シュウ君のチンボは素晴らしい味でした。
本当に固くって、入ってきた瞬間には、それは熱い鋼鉄の棒に突き刺されたように感じられました。
私は体を二つ折りにされ、マンコの内側をあらゆる角度からこすられて、絶叫し我を忘れて腰を振り続けました。
美帆はいつのまにか四つん這いに体位を変え、S君にお尻をわしづかみにされてバックから貫かれていました。
衝撃がくるたびに、美帆のたっぷりしたボディが波打ち、「アウッ!オウッ!オオウッ!」とお腹のそこから絞り出すような野太い声であえいでいました。
美帆のビチョビチョになったマンコに、黒く濡れて光ったS君のチンボが激しく出入りするところが丸見えでした。
私はますます興奮して、自分の両脚をシュウ君のお尻の上で交差するように組み、彼の突いてくる動きに合わせて自分からマンコをこすり付けるようにして動きました。
あまりの気持ちよさに気が遠くなりそうでしたが、私は思い切り貪欲になり、もっと強い快感を求めて腰を突き上げていました。
羞恥心のタガが外れてしまった私は、積極的になりシュウ君の上にまたがりました。
美帆も私の様子を見ると、負けじと同じようにS君の上に乗っかりました。
彼女の汗に濡れた大きなお尻が、なめらかに動いていました。
それは本当にセックスに慣れたいやらしい動き方でした。
私は大胆にも両腕を後ろ手につき、上半身を大きくのけぞらせてシュウ君のチンボを斜めにこするように動きました。
シュウ君の視線がつながっている部分に釘付けになっているのに気付いて、さらに燃え上がった私は激しく腰を振り、泣きわめきながら一気にイッてしまったのです。
並んだベッドの上で、旅行先で出会った行きずりの外人男性の上に乗って、叫び狂いながら暴れまくっている日本人の女二人の姿は、おそらく凄まじい光景だっただろうと思います。
私も美帆も、その日は夜が明けるまで発情期のメスとなって、チンボを取り替えては貪るようにセックスを繰り返し続けました。
彼らのたくましいチンボは全く疲れを知らないようで、野生的な腰使いで私たち二人をたっぷりと何度でも満足させてくれたのです。
想い返してみれば、彼らは純朴そうな顔をしていながら、今まで何人もの日本人女性を餌食にしてきたやり手のジゴロだったのかもしれません。
でもその時の私と美帆は、彼らとの行きずりの恋にハマってしまい、翌日も食事をおごり、欲しいものを買ってあげて、夜はまた彼らとの熱いセックスに溺れたのです。
結局、彼らとは二晩を過ごしたのですが、日本から持っていったコンドームを、二人して使い切ってしまいました。
私にも美帆にも日本で付き合っている彼氏がいたのですが、そのことを思い出したのは、帰りの飛行機が雲の上を飛んでいる頃でした。
こんなことを書くとメスブタ呼ばわりされそうですが、女だって男性のように、たまには恥知らずな行動をしてみたいものです。
どうか大目に見てやってください。
5年くらい前、当時一人暮らししてるマンションの近くにマンションが建設されててそこの不動産会社の営業が来た時の話。
土曜日の昼すぎで、ゆっくりテレビ゙を見てたらチャイムが鳴った。
インターフォンの白黒画面ではっきりは見えないが若い感じの子が立っていたので
普段は居留守をするんだけど暇だからまぁいいかと思い話してみると
「今工事しているマンションのご案内です、チラシを見てちょっとお話だけでも」ちょっと舌足らずで可愛い感じの声にひかれドアを開けることに。
ドアを開いてそこに営業の女がいた。
営業の女は大体20代後半だろうということで、あと髪の毛は肩にかかるウェーブなやつで、顔はサエコに似ていた。
胸はそんなにないが、スーツのミニスカから伸びる足はなかなか。
そして喉が乾いたので、冷えた緑茶を出して自分で飲んだ。
女にも出してあげたら、最初は断っていたが、夏日だったので暑いらしく、美味しそうに飲んでいた。
そして、15分程物件の説明を聞きプライベートの話をちょっとしたんだが同じ九州出身な事が分かりそこから話が盛り上がった。
全然マンション買う気はなかったんだけどまた今度話を聞かせてよと言ってとりあえずその日は何事もなく帰って行った。
それから2週間くらいした平日の20時過ぎまた彼女がやってきた
最初に会った日はパンツスーツだったがその日はスカートをはいていた
少し肉付がいいもんだからタイトスカートみたいな感じそれが白いスカートなもんだからやたらとエロイ
玄関で靴を揃える時にパンティラインが見えてちょっと興奮
その日は俺も会社から帰ってきたばかりで部屋がまだサウナ状態
エアコンを最強にしてるもののまだ効いていない暑いから上着脱いでいいですよと言うとすいません
私ちょっと暑がりなんでと言いながら上着を脱ぐと薄いブルーのシャツスカートもそうだが
シャツもちょっとキツメ胸の大きさは普通でBかCカップくらいだと思うんだがなんかはち切れんばかりで
ボタンとボタンの間のシャツが浮いててブラジャーが見えそうで見えない状態
その日もまたりんごジュースを出すと満面の笑顔でありがとうございますと言われ
女に飢えてた俺は、なんかマンション買ってもいいかもなんて一瞬思ってしまったその日も20分くらい物件の話をしてからそれぞれの地元の話した。
ちょっと間が空いて静まりかえった時に彼女のお腹がなり、お互い大爆笑もう9時近かった為会社に戻らなくていいの?
と聞くと今日はもう直帰なんで大丈夫ですとじゃあ冷凍パスタで良かったら食べる?
「はいお願いします」また屈託のない笑顔
パスタを食べ終わると「私片付けますよ」といいながら皿を持って台所に行くので
朝食べた時の食器が洗わないで置いていたのを見られるのなんか恥ずかしくて俺も一緒に台所に行った。
あーこれも一緒に洗いますよと言われいいよ、いいよと言ってみたものの
彼女が洗い物を始めたのを隣で立ったまま眺めてた彼女が食器を洗い、
隣で俺がそれを受け取り拭いていたんだがふと胸の所を見るとシャツから白い純白のブラジャーが見えた
正直今にも襲いかかりたかったけど必死に我慢した洗い物が終わり部屋に戻ると
今までテーブルを挟んで向かいに座ってた彼女が斜め横に座ってきたそれから
また物件のパンフレットを出し説明を始めたんだが白いスカートから出たむちむちの太もも、シャツの合間からブラチラしている。
まったく話に集中出来ない斜め横と言ってもほぼ隣、パンフを見ながら話したまに顔を上げると
もう俺の目の前に顔が来るなんか誘ってんのかなと思いたくなるような状態
なんとかしたいと思いとりあえず物件の話からプライべ―トの話に切り替えた思い切って彼氏いるの?と聞くと帰ってきた返事が私バツ1なんです。
驚いて、年を聞くと27だったてっきり23、4くらいかと思ってたと言うと、また笑顔で嬉しいです〜
もう我慢の限界だったその返事を聞き終わると同時に手を握ってしまった
え?とびっくりしたような顔手を引っ張って隣に彼女を引き寄せ軽くキスをした
シャツの上から胸を触ると「H」と言われさらに興奮それから10分くらいずっとキスをした。
彼女は自分からは舌を入れてこないがこっちから入れるとすごく絡ませてくるキス
それからシャツのボタンを2つ程外しブラごと思っいっきり胸を揉みまくった
白のブラを上にずらし乳首を見るとなかなかのキレイなピンク色
舐める寸前のとこで止めてじらしていると「もういじわるしないで」
そこから狂ったように舐めまくった。
乳首が感じるらしく、喘ぎ声がデカい。
隣の部屋に聞こえるんじゃないかと思うくらいだったので声大きいよと言うと
「だってもういじわるなんだもん」
さらに興奮それから上がはだけた状態の彼女を立たせ抱きしめながらスカートの上からお尻を触りまくった
壁に手をつかせてスカートをたくしあげようとするとムチムチなのでスムーズに上がらないその格好を見るとさらに興奮した。
半分お尻が見える状態までたくし上げお尻にしゃぶりついたパンティを横にづらし
指でクリを刺激するともうあそこはぐちょぐちょ指を入れてさらに苛めると「もっと」
「指2本でして」と感じまくってた
それから彼女を座らせて自分が立ったままの状態でズボンを下ろし咥えてもらった
歯がたまに当たる感じで正直あまりフェラは上手ではなかったけど上目づかいで一生懸命しゃぶってる彼女を見てさらに興奮した
それからスカートをはかせたままパンティを脱がし上もシャツとブラが乱れた状態でバックで入れて後ろから突きまくった
「あーあんあん、もっともっともっとして」余計に興奮する
入れて3分もたないうちに逝ってしまった
結局その日は泊まっていった
朝起きると彼女は台所でTシャツにパンティの格好でパンを焼いてくれていた
その姿に勃起して前戯なしでやってしまった。
日曜だったけど彼女は仕事らしく一度家に帰って出勤すると言って早い時間に帰って行った。
6月の初夏日和で、夜も気持ち良い風がふいていた日。
会社帰り、女友達Mと2人で秋葉原で飲んでて向こうが潰れた。
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。
ベンチでひざまくらしてやってたら、香水のいい香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢できなくなった。
ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首をつまんだら「んん〜?ダメだよ」とか言って逃げようとした
逃げられると捕まえたくなってしまい、泥酔女を押さえつけるのは簡単だった。
シャツをまくってブラをずらして乳首を両方吸った。
泥酔してるくせにマジで抵抗するMには理由があった。
なぜなら俺の新婚の妻と、Mは親しい友人で、俺とMが2人で遊んでも嫁さんが全く疑わないほどの大親友。
俺とMの間はカラっとした友人関係だったからだ。
でもそう思っていたのは嫁さんと妻の親友のMだけで、正直、俺はMにずっと前から興味があった。
抱いてみたいとずっと思ってた。
無理に作り笑いしながら抵抗して「冗談でしょ?」の雰囲気に持っていこうとするMを察してあきらめ、
「ごめん、ごめん、タクシーで送って行くよ。」と乗せた。
安心したのかタクシーの中でMはぐっすり眠ってしまった。
やわらかいオッパイを触った後の俺はまだ興奮していて、決心した。
タクシーの中から嫁さんに電話。
「S(男友達)の家に泊まる」
Mのアパートに着いて、彼女を起こして降り、肩を貸して部屋に入りお持ち帰り。
そのままベッドで寝てしまったので、、ピアスも外してやった。
そしてすっぴんになった妻の友人を見つめながらたくさんキスをしても起きなかった。
ボタンを外してブラも脱がせ、長いことオッパイと戯れた。
Mは爆睡していてほとんど反応しなかった。
スカートとストッキングを脱がせてパンツの中に手を入れたあたりで彼女は気がついた。
「だめ」と半寝の状態で俺の手を払おうとする。
思いついて冷蔵庫を探し、白ワインを見つけたので開けて口に含み、彼女の口に流し込む。
Mはゲホゲホとむせてベッドが汚れた。
俺は構わずもう1回流し込んだ。
またゲホゲホとむせた。
もともと酒に弱いMはとどめをさしたらグッタリした。
口の周りを舐めてやった。
パンツを脱がせてまんこを舐めた。
足を閉じようとするのをわざと必要以上の力で開かせた。
「うう・・うう」ビクッビクッと反応していた。
俺の唾液の他に明らかに溢れてくる液体があった。
舌が疲れるくらい長いこと舐めていたら抵抗しなくなった。
秋葉原からずっと我慢していた自分のチンポを出した。
こんなシチュエーションになったのは本当に久しぶりで痛くなるくらい勃ってたMの反応を確かめながらゆっくり入れた。
「だめだよ、それだけはマジでまきちゃん(俺の嫁さん)が」
もう目も開かないMはつぶやいたがそんな言葉を聞くとますます興奮する。
一気に腰を打ちつけてやった!はっきり言って嫁さんのおまんこより全然イイ!
それにしても締まりが全然違う!中で物凄い収縮する!Mは反応を噛み殺しているように見えた。
罪の意識か、涙を流していた。
そのせいでやっちゃいけないことをしている、と再認識してまずます興奮した。
動きを止めてもう一度ワインを口移しで飲ませた。
涙を流し、口からはワインをたらし、Mは明らかに感じていておかしくなっていた。
もう抵抗してないのに両腕を押さえつけ、俺はつい、彼女の中で出してしまった。
Mのまんこから流れ出る俺の精液を見ながら、罪悪感よりも征服してやった、
俺のものにした、という気持ちの方が強かった。
しばらくしたらまた興奮してきた。
彼女は泥酔して眠ってしまったがお構いなしにチンポを突っ込んだ。
さっき出した精液が押し出されて出てきた。
ヤっていてももう、全然Mは起きなかった。
明け方4時頃まで一晩中彼女を弄んだ。
4時頃、まさに何回目かをヤってる最中に彼女は目が覚めた。
「え?!まだヤってたの?」とでも言いだげな目で見られた起きたのも好都合。
寝ぼけてる彼女をうつぶせにさせて腰を持ってバックで突いた。
意識のはっきりしてきた彼女は突かれながらまた泣き出した。
泣かれると本当に興奮する。
壁に押し付けたり正上位に戻したりで彼女の罪悪感を利用して泣かせて徹底的に蹂躙した。
わざとニヤニヤと笑って彼女を正面から見つめてセックスした。
目を逸らしたので親指で彼女の唇を割って入ってしゃぶらせて正面を向かせた。
乳首にむしゃぶりつきながら彼女の顔を見た。
ずっと友達だった俺が自分の乳首を吸っている光景を見せつけた。
頭を押さえつけてフェラチオさせた。
わざと耳元で「うまいじゃないか」とか言ってやった。
疲れて5時くらいにやめて、服を着た。
ネクタイを締めながら「ゴメンな。(←一応。)また来てもいい?」と聞いた。
Mは何も答えなかったが、少し微笑んで玄関で見送ってくれた。
始発で帰った。
その後まったく連絡が取れなくなった。
電話もつながらないし、メールアドレスも変えてしまったらしい。
家にも何度も行ってみたがずっと留守だった。
そのうちマジで引っ越してしまった!共通の友達とも縁を切ってしまったらしい。
嫁さんは急にいなくなってしまったMを今でも心配している。
俺は彼女の香水と同じ香りの女とすれ違うと本気で謝ろうと顔を確認する。
なんとなく、デパートの化粧品売り場であの香りのメーカーを捜し当てたりしてしまった。
でももちろん、まだ再会できないんだけどね。
あれからもう3年経つよさすがにレイプみたいなもんだし鬼畜過ぎたか?
と反省する事もあるが嫁さん以外、共通の友人たちは何か気がついてるみたいで気まずいし、
中に出したのも気になってて大親友失って後悔はしてるんだけど、
あんなに気持ちいいセックスも今までになかったよ。
お久しぶりです、刈太志です。
だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。
久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。
私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。
せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。
元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。
そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。
最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。
夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。
私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。
夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。
ただ大誤算だったのは、夏美は産婦人科の看護婦をしているらしくて、セックスに関しては
人並み以上に信念をもっていました。
「最近の若いカップルは責任も取れないのにゴムを付けない!」とか「生でするなんて
結婚してからに決まってる」なんてプロ意識をむき出しにして語っていました。
たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だと言う考えも少しあったと思います。
ただ私は、偉そうに信念を語っている夏美を見ていると、段々ムカついて来てしまい、「今日は絶対ムチャクチャにしてやる」と心に決めました。
夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、正しいセックスであれば、好きな方だと言う事だった。
つまり、彼氏とのセックスでゴムを付けていれば、普通に楽しめるらしい。
そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行く事になった。
基本的に私は夏美と一緒にいるようにしていた。
夏美もかなり嬉しそうに隣をキープしてはしゃいでいた。
そして二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で別れはじめたので、私は夏美を誘って帰る事にした。
夏美は車で来ていて、私は相乗りで来ていたので、夏美の車で帰った。
二人きりになると、より一層親密に話せた。
昔付合っていた事の余裕と、夏美が今も私を好きな余裕が混ざりあって、かなり上から目線で夏美をダイレクトに誘いはじめた。
太志:「おい夏美、ホテル行くぞ!」
夏美:「えーー!!!何急に!うそでしょ?」
太志:「うるせーよお前、いいから行け!」
夏美:「もう信じらんない!変な事言わないでよ、事故るよ!あたし一応彼氏いるんだから!」
太志:「無理無理、コレ見ろよ、ほらっ、もうカッチカチだぞ!」
夏美:「きゃあ!何してんの!何で?何もしてないじゃん!変態!」
太志:「もういいから行くぞ、少し休むだけだよ、まだ帰らなくていいだろ?幼馴染みが話したいって言ってるだけだろ?」
夏美:「じゃあ休むだけ?」
そんな感じでラブホテルへ入っていった。
夏美は明らかに緊張していて、肩を抱いて部屋に入ると「ビクッ」っとしていた。
私は部屋に入ると「よーーし風呂入るぞ!」と言って服を脱ぎ出した。
夏美は当然「きゃあ!ウソでしょ!服着てよ!」と言っていたが、無視して真っ裸になって一物を夏美に見せつけた。
夏美は恥ずかしがって横を向いていたので、「夏美も一緒に入るぞ!」と言って、無理矢理服を脱がせはじめた。
夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、知らない男では無いので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。
夏美は体を手で隠しながら、「ウソでしょ!信じらんない!変態!痴漢!」と笑いながら叫んでいました。
私は夏美の手を引っ張りながら風呂場へ入った。
照明がかなり暗い設定になっていたので、「夏美、全然見えねーから大丈夫だよ」と言って、風呂桶にお湯をタメはじめて、その間にシャワーを浴びていた。
夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。
私は勃起したチ○ポを夏美のケツの割れ目に擦り付けるようにして遊んでいると、「もうやばいよー、彼氏に怒られるよー」
とか「これじゃ浮気になっちゃうよー」と何回も彼氏の存在を思わせる話をしてきていた。
夏美は私が「彼氏と別れて俺と付き合え!」とでも言うと思ったのか、しきりに彼氏の話を振って来ていた。
私は完全に無視して、「これは浮気でも何でも無い、ただの裸の付き合いだ!」って事を強調していた。
しばらくするとお湯も溜ったので、二人で湯舟に入った。
私は股の間で、背中から夏美を抱きかかえる体勢で入った。
夏美の背中にカッチカチのチ○ポを押し付けて、首筋を舐めながら、いきなり夏美の顔を振り向かせてキスをした。
夏美はビックリして「ちょっと待って、コレはダメでしょ?浮気になっちゃうもん」と言ったので、
「昔にしてんじゃん、もう何回もしてんだから今更同じだよ、元カノなんだからしょうがねーだろ?」と言うと、自分を納得させているようだった。
何より私に「元カノ」と言われたのが嬉しかったようだ。
そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めて来た。
段々激しくなると、「クチュクチュ」音を出しながら、首に手を廻して来て、さらに声が漏れていた。
私はその勢いで巨乳を揉みしだいた。
すると夏美はビックリして、「それはダメでしょ!」っと言ってきた。
あくまでこいつは付合う事を先に決めたいようだったが、絶対そうはさせない。
私は「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、おっぱい位はいんだよ!いいか!」と強めに言って無理矢理揉みはじめた。
最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、「あふっ、ハァハァ、いやあ」と喘ぎはじめていた。
夏美のおっぱいは最高に柔らかくて気持ち良かった。
何より、想像以上にデカいし、形がイイ!
私はムチャクチャに揉みしだいて、乳首を攻めまくった。
夏美は体を震わせて、乳首をカッチカチにおっ立てて感じまくっていた。
私はその流れでマ○コに手を伸ばすと、「ヌルッ」っとしていて、かなり濡れていたが、「ダメ!」と夏美に拒否された。
夏美にとっては最後までイク前にハッキリ付合う事が決まっていないとダメであろう。
私は簡単にウソを付いて、付合う事にしてやっても良かったのだが、
堅物の夏美が妥協して浮気をする姿を見たかったので、絶対に付合うとは言わなかった。
取り敢えず風呂から上がって、ベッドに向かった。
私は真っ裸で、夏美も裸にさせた。
夏美はしきりに「こんなの浮気になっちゃう!責任とって!」なんて言っていたが、完全無視!
太志:「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」
夏美:「えーそんなのしょうが無いじゃん!私彼女じゃないもん!彼女だったらしてあげてもいいけど!」
太志:「バカか、元カノなんだから何とかしろよ、いいからマ○コみせろ!」
夏美:「ダメよ、彼氏だけの特権でしょそれは!」
太志:「うるせーよ、じゃあそこでオナれ、早く」
夏美:「えー何それ、そんなのした事ないよ!」
太志:「ふざけんな、早くしろ、ほらっ、こうやって股広げて、早くしろ」
夏美:「きゃあ、見えちゃう、恥ずかしいよ、何でよー」
私は自分のチ○ポを擦りながら夏美の股を開かせました。
夏美がうるさいので、無言で気持ち良さそうにシゴいていると、夏美は申し訳なく思ったのか、少しずつクリを触りはじめた。
私はわざと大きな声で「あああ、気持ちイイ、夏美のマンコエロいなー、すげーエロい」と言っていると、夏美はドンドン激しく指を動かしはじめた。
もうマ○コからは「クチュクチュ」音が響いていて、夏美も完全に感じはじめていた。
太志:「ああああ、気持ちイイ、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」
夏美:「ハァハァ、くぅぅぅう、ハァハァ、あん、あん、あっ、うくっ、ハァハァ、恥ずかしい、いやっ」
太志:「ああああ、夏美、ハァハァ、お前グチャグチャじゃん、マ○コ丸見えだぞ、すげービラビラ」
夏美:「いやあっ、見ないで、ハァハァ、恥ずかしい、うはっ、あん、あっ、ハァハァ、いやあ、止まんない」
太志:「うわーー、夏美お前マジすけべだろ、すげーマン汁垂れてるぞ」
夏美:「言わないで、ハァハァ、いやああ、ああ、ダメ、いやああ、あああ、どうしよ、ハァハァ、イキそう、ハァハァ、
やばい、イク、いやあああ、イク、見ないで、ダメ、いやあああ、イク、イクううううううううううう」
夏美は腰を振りながら激しくイッていました。
ガクガクしながら震えている夏美のマ○コにチ○ポをあてがいました。
夏美は気が付いて「ダメ、それはダメ、いやああ、ゴムもないじゃん、ダメ、絶対ダメええええ」と叫んでいますが、
そのまま生チ○ポをぶち込んでやりました。
夏美はイッた直後にぶち込まれたので体が動きません。
私は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込みました。
夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。
声では「だめえええええええ」と言っていますが、首筋に血管を浮き上がらせながら、
両手は私の体をガッチリ引き寄せています。
そしてそのままピストンを続けると、「いやあああ、ダメ、またイク、イク、だめえええ、イクううううううう」と叫びながら夏美はイキました。
もう私の股ぐらはビシャビシャでした。
太志:「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」
夏美:「ちがう、ハァハァ、ちがうのおおお、ダメ、いやあああ、あん、あん、ちがう」
太志:「何が違うんだよ、彼氏より俺のチ○ポが好きだろ?あ?どうなんだよ!」
夏美:「いやああああ、あっ、あん、ハァハァ、分かんないよ、言えない、あん、あん、」
太志:「言えねーならもう終りだぞ、もう会わねーぞ、どうする?」
夏美:「いやあああ、ダメ、それは嫌、お願い、ハァハァ、あん、あん、ハァハァ、すごい、ハァハァ」
太志:「じゃあ言えよ、浮気してるって、チ○ポが好きだから浮気してますってよー」
夏美:「あああ、あん、あん、ハァハァ、浮気してます、ああ、うくっ、ハァハァ、おちんちん好きだから、あん、あん」
太志:「彼氏とどっちが好きなんだよ、あ?」
夏美:「ああん、あん、こっち、こっちが好き、ダメ、すごい好き、もっとして、お願い、もっとしてえええええええええ」
太志:「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」
夏美:「いいですうううううう、いつでもイイ、お願い、お願いもっとして、ずっとしてええええ、いやああああああ、イク、イク、イクううううううううううううう」
夏美はこれからイキっぱなしが続きました。
かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていました。
太志:「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」
夏美:「うん、ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、ハァハァ」
太志:「じゃあ、中に出すぞ、いいか、ああああ、出そう、あああ、やべええ、妊娠しろよ、いいか」
夏美:「いやあああ、ダメ、中はダメだよ、ダメ、絶対無理、いやああああ、だめええええええええええええ」
ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ
大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやりました。
夏美は最後まで抵抗していましたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて、
抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めて来ました。
その後夏美はかなり落ち込んでいて、静かになっていましたが、私は二発目がしたくなったので、無理矢理ぶち込みました。
夏美はまた中出しされると思って抵抗しましたが、最後は結局感じまくってイッていました。
そして当然の様に中出しをしました。
夏美はボロボロになって泣いていましたが、その後朝まで4回ほど中出しをすると、翌朝の一発目から何も言わなくなりました。
そしてその後夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやっていました。
ただの友達だと思っているし、信頼しているので今まで通り家に遊びに行ったりする関係を継続。
しかし、ある日キスされそうになって、それを避けようとして倒れたら彼氏よりはるかに重い体重が
私に圧し掛かってきて体を押さえつけられ、膝を私の脚の間に割り込ませて脚を閉じられなくされてキスをされました。
首を振って逃げようとしましたが、すぐに手で顎をしっかりと固定されてしまい、されるがままでした。
ザラザラした舌が口の中を這い回り、舌も吸われて、唾液を口の中に流し込まれました。
何度も何度もむせ返りましたが、抵抗できないため相手の唾液を飲み込まざるを得ませんでした。
唇が解放されると、止めて!嫌だ!と叫びましたが、すぐに手で口を塞がれました。
そしてもう片方の手がスカートの中に入ってきて股間に張り付き、小刻みに振動を与えながら割れ目を上下になぞられ…
この時は、ホントに嫌で気持ち悪くて、必死に抵抗していました。
でも、足をバタつかせても全然動けず、そのままスカートを捲し上げられたので
「それだけはやめてっ!!」
と身を捩って挿入を拒みましたが、
「脚開け!」
と力ずくで脚を開かされると、服も着たまま強引に挿入され、奥まで一気に貫かれて、まるでレイプのようなエッチをされてしまいました。
エッチが終わった後、彼氏への罪悪感で辛いと相手を責めながら泣きました。
相手は消防士で、力とか体力の差は明らかでしたが、もっと本気で抵抗していたら逃げれたかもしれません。
問題はここからです。
何故かレイプのようなエッチが忘れられず、体が変です。
心は拒否していたのに、体は受け入れていました。
相手のテクニックがすごかったのか、とにかくすごい激しいエッチで、床に押し付けられて少しの自由もきかない状態にされてレイプされてるというのに、これまでのどんなエッチよりも感じている自分がいました。
今まで乱暴に奪われてみたいという願望が少しはありました。
でも、実際に自分のくぐもった声や言葉にならない相手の獣のような激しい息遣いをきくと、身体の力が抜けてしまって全く抵抗できなかったのです。
「やめっ……て抜い……て」
それでも一生懸命抵抗しようとしたのですが、容赦のないピストンを叩きこまれるとあっけなく私はイってしまいました。
相手のアレも今まで経験したことのない大きさで、激しく突かれる度にアソコが壊れるんじゃないかと思うぐらいでした。
打ち込まれるたびに身体中にズシン、ズシンと衝撃が響くのがたまらなくて、あっという間に昇りつめてしまったのです。
本当に嫌で心ではずっと抵抗していました。
でも、大好きな彼氏がいるのにこんな場所で、格好で、力ずくで犯されているんだ。
この人は私をレイプして興奮しているんだと思うと体に力が入らず、逆にあそこがすごく濡れていくのが自分でもわかりました。
相手もそんな私の状態に気づいてたみたいで
「ずっと前から犯そうと思ってた!!」
「思ったとおりいい身体だな!!」
「可愛い顔して犯されて感じる変態女!!」
等と言葉でも陵辱しながら私の両手を頭の上で拘束したような状態で掴まれて抵抗できなくされたあと、味わったこともない激しいピストンをされ、正直なところ何度も何度もイってしまいました。
あんなに圧倒的な力で奥を突きまくられたのは初めてなうえに、凄まじい快感の連続で自分で自分の身体をコントロールできずに私は悲鳴に近い喘ぎ声をを出していました。
動けない状態にされて立て続けにイカされて真っ白になり、レイプされているのに何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられませんでした。
何度イっても相手の動きは緩まずに、そのうち意識が朦朧としてきたのですが、
「中に出すから」
と言われ射精感を高めるための激しい出し入れをされて、それだけは絶対に許してはダメと思って最後の力を振り絞って身体をねじらせて逃げようとしたのですが、両腕を押さえつけられたままで身動きできず…
体を押さえつけられ、抵抗しようとしても抜け出せそうにない体位で運命の時を待つことしかできませんでした。
逃げれないことを悟った私は、泣きながら
「お願い…やめて、中だけは…」
とイヤイヤと何度も首を横に振り必死に訴えたのですが、相手の腰の動きがますます早くなり…
抵抗したかったけど呼吸するのが精一杯で、そのままガンガンと子宮を突かれて私の意識が飛びかけたその時でした。
「妊娠させてやる」
そう言った相手が獣のような呻き声をあげて、私の中でグッと一回り大きくなったのを感じ
(ダメ!!中に出されるっ!!)
って思った瞬間、私の一番深い場所に熱い感覚が広がりました。
「やっ…出てる…いやあーっ!!!!」
悲鳴をあげる私の中でアレが何度も何度も脈打っていて、信じられないくらいの量の精子をお腹の中にバラ撒かれているのがわかりました。
女性の体を暴力で組み伏せて動けないようにして、快楽で体の自由も効かなくされて、私に逃れられないことを知らしめて、精液を注ぎ込まれる。
乱暴にレイプされて、愛していない男性の精子を無理やり中に注ぎ込まれたのに、なぜかそれが本当に気が狂いそうなくらいの快感で、私は獣のような声を出して絶頂してしまいました。
絶頂の連続と、膣内射精のショックとで動けずに、轢かれた蛙のような姿でぐったりしていましたが、相手は射精したあとも私の上で一体どれだけ体力があるのだろうと思うほど腰を振り続けました。
「あん!!あん!!あん!!やめてーっ!!」
イってる最中なのにお腹の中を掻き回されてるかのようなこれでもかというほどの力強く激しいピストン運動に私は泣き叫びながらイキ続け、最後は失神するほど感じてしまい、
「嫌!!もう嫌ぁっ!!誰かっ、誰か助けてっ!!イくっ!!またイくっ!!イっくぅーっ!!」
「ああぁっ、もうダメっ!!そんなに止めずに続けられたら今度こそ本当にイくっ!!イっちゃうっ、お願い止めて!!イクっ、イクッ、あっ、ああああーっ!!イクうぅぅっ!!!!」
と叫んだ瞬間、つま先から脳天まで電撃のような快感が体中を一気に駆け巡りました。
今までの絶頂の数倍の快感が一気に押し寄せてきたような最高潮の快感に貫かれ、
「ああああーっ!!!!ダメェっ!!!!」
と言葉にならない声で叫びながら意識が遠のいていきました。
失神してる間に動画も撮られていて、髪を乱して、だらしなく開いた口から涎をあふれさせ、両足を開いたままただ人形のように声も動きもなく足が揺れているだけの私の動画が携帯に送信されていました。
私の中に射精した相手が私から離れると、身体が痙攣して全身で呼吸をしている感じであそこから白い精液が溢れていました。
その日から、見知らぬ男にレイプされる夢を見るようになってしまいました。
私は必死に抵抗するのですが、むりやり犯されてしまう夢です。
嫌だと叫びながら何度も絶頂に導かれるのですが、相手の顔をよく見ると、それはあの友達というところで目が覚めるのです。
それ以来、やめてと抵抗しても彼に口を塞がれて無理やり挿入されて乱暴される強引なエッチばかり想像してしまいます。
ちなみに彼氏は、失礼ですがエッチはかなり下手というか、受け身で女にして欲しいというタイプで、気持ち良さを感じません。
絶対ダメなことなのに、またその友達にされたいとさえ思うようになりました。
こんな時の解決方法が分からず、また友達にも相談出来ません。
どうかアドバイスお願いします。
旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。しかもだんなや子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちをかんじとるのが非常に好きだ。たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。俺はかなりの寝とられ好きだが、他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。
その時会ったひとづまの名前は千秋、その頃36歳だった。ちなみに俺はその時40歳。千秋とであったのは、書道教室だった。俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。初めて千秋を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、タレントの優香に少し似ており、背も150前半と低くかわいらしいかんじで、胸が異様ににでかいのだ。優香をふっくらさせた感じだ。初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。雰囲気はかなりおっとりとしたかんじで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に千秋に話しかけられた。はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。ただ、俺の意識は話よりも千秋の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。
書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、千秋と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。千秋はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするようなそぶりを見せていた。ただ、千秋の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)、私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。
千秋と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じが合った。少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。夏という事もあり千秋はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。しかも、胸の大きい人にありがちだがブラのレースの形がTシャツ越しにくっきりと浮かび上がっていたのだ。その日はなぜか非常にムラムラしていたのを覚えている。ランチセットを食べながら千秋の胸ばかりに注目していた。また、かなり興奮していたのでその日は少しHな話をいやらしくない程度にしようと決心していた。私は千秋の男性歴を少しずつ聞いていった。恥ずかしがったりしてなかなか話してくれない事もあったが。千秋によると旦那とは大学一年生の頃に出会い、付き合い始めたそうだ。大学を出て2年たったときに結婚したと言っていた。そこで、ふと疑問がよぎった。旦那しか知らないんじゃないか、と。そこで千秋に「高校生の頃につきあったことは無かったの?」と聞いてみた。「旦那が初めての彼なんです。?略?5年付き合って結婚したんです」。私はこの言葉を聞いた時、何かどす黒い欲望が身体の中で沸き起こったような感覚を覚えた。もちろん、付き合っている時、結婚してから他の男とセックスをした可能性もある。だが、私は千秋の性格上そんなことは無いはずだと断定していた。旦那の身体、ペニス、テクニックしか知らない千秋をおかしてみたい。旦那のペニスしか入った事のない綺麗なヴァギナに私のペニス、精子をながしこんでみたい。何よりも旦那に染められた千秋の心を私色に染めてみたい・・・。そう言うよくぼうが私の中で渦巻き始めていた。そして決心していた。この女を犯そうと。
だが、どんなに考えても千秋を上手く犯す考えは浮かばなかった。無理やりするのは嫌だったからだ。しかたなく、直接的にアプローチをかける事を考えた。全てを正直に話し、お願いしようと。失敗したら書道教室をやめればいいのだ。長年通った書道教室をやめるのは少し気がひけたが、それだけ千秋を犯したかった。
実行の日、私はいつものように千秋を昼食に誘った。私の車で出かけ、その日はパスタを食べに行った。なぜかその日は千秋のテンションが高く戸惑ったが、その日彼女がきていた紫のTシャツの胸に目が行き、ムラムラを抑えきれなかった。その日までほとんど下ネタらしい下ネタは話した事がなかった。昼食の帰りに車を走らせて、ちょうど良い休憩所が合ったので車を止め千秋に思い切って聞いた。「旦那とは仲いいの」。「仲は良い方だと思いますよ」「そうなんだ・・・・・。千秋さんのところは夜はどれぐらいある?」思い切って聞いた。千秋はびっくりしたような顔をこちらに向け「えっ」と言ったが、ようやく私の言葉の意味を理解したらしく、はにかみながら「そんなこと聞かないで下さいよー」とほほ笑んでいた。たぶんこういった話は苦手なんだろう。露骨にいやな感情を表に出さないのが千秋らしく、こういったところが好きだ。私は続けた「正直な話、うちはもうほとんどなくて・・・」。千秋は笑いをやめうつむいている。私は千秋の手をつかみ早口で言った。初めて千秋を見たときから好きだった。心の底から君を愛していてどうしようもないぐらい苦しい。お互いパートナーがいるのは分かっている、でも気持が抑えきれない。君と一つになりたい、君が愛してくれなくてもいい、とにかく一つになりたい。君も旦那しか知らないなんてもったいないだろう、絶対にヒミツを守るから私の彼女になって欲しい。もし断られたら書道教室を辞める覚悟もある。と早口で千秋に告げた。千秋は非常にびっくりしたような顔で、私から離れるように身体をドア側にずらした。どんな事を考えているのかは分かりかねた。ただ、うつむいているだけだ。私は思い切って手をスカートをはいている下半身にずらし、太ももを触ろうとした。しばらく千秋は悲しそうな顔で触られていたが、やさしく私の手をどけた。しばらくして、彼女の車が置いてある書道教室の近くに行くと彼女は何も言わずに降りた。こちらを振り返ることなく降りていった。私は完全に振られたんだろうと思った。
彼女に振られた翌週、私は書道教室に顔を出した。千秋がいる。私はどんな顔をされるんだろうと少し緊張していた。だが・・・。千秋は私と眼が合うと、少し笑いかけてくれた。私は猛烈に感動した。また千秋と話ができる。それだけでも嬉しかった。ただ、私の心の中としては彼女を愛するというよりも彼女を犯したいという気持ちの方が強かったのは事実だ。
ナンセンスかもしれないが、書道教室が終わった後、私は千秋をまた食事に誘った。彼女はちょっと戸惑っていたが、了承してくれ私の車に乗り込んだ。だが車の中、行った店の中では全く会話は無かった。お互い緊張していたのもあるだろう。今日の彼女はなんだか、人妻の色気が一層強いように感じる。店から出た後、私は車を書道教室とは逆の方に走らせた。ラブホテルに向かうためだ。私の頭の中はそれしかなかった。千秋がどんな顔をしていたのかは知らない。ただ、彼女は何も言わなかった。ラブホテルの駐車場に着いて5分ほど車を止めていた。何をするでもなくお互い前を向いていた。私はおもむろに彼女の手に触れる。なにも反応がない。顔はいつものようにうつむいているだけだ。手をスカートの方にずらす。なにも反応がない。「良いってことだね」私は聞いた。彼女の反応は無い。私は車を降り、助手席のドアを開けた。千秋は少し戸惑っていたが、車を降り私についてホテルに入ったのだ。私は勝利を確信していた。ホテルに入るなり彼女の肩を抱く、尻を触る等のいたずらをするが、彼女はうつむいたまま恥ずかしそうな顔をするだけ。だがその顔が私を一層興奮させる。このうぶな女が私の身体を知るのだと・・・。一番高い部屋を取った。ベッドがシモンズ製とかいうかなりでかいやつらしい。彼女の尻を触りながらエレベータに乗った。エレベーターの中でおもむろに聞いてみた。どうしても聞いてみたかった事を。「旦那以外の人とHしたことあるの」。千秋は黙っていたが、しつこく聞くと顔を横に振った。私の考え通りである。その清楚で自分の体を守ってきた千秋に異常に興奮し、後ろから抱きしめてしまった。柔らかい体でるとこが出ているので気持ちいい。千秋は身体を小さくし、何かに耐えている。さぁ、部屋はもうすぐだ。
部屋に入ると少し高いブティックホテルらしく、あまりいやらしい雰囲気はない。黒と白で記帳された洗練された部屋だ。ただ、少し暗かったので私はベッドがら最も遠い窓のカーテンを開けた。まだ2時前という事もあり日差しが部屋全体を明るくする。私は冷蔵庫から有料のミネラルウォーターを出し、ベッドに腰掛け飲み始めた。シャツを脱ぎ、上はタンクトップになる。一方千秋は、部屋の入り口でハンドバックを前で下げたまま立ち尽くしている。うつむいている顔はなぜか悲しそうであり切なそうな様子を見せ、落ち着かないのか少し震えているようにも見える。このリアクションが最高なのだ。おそらく、罪悪感、恐怖心と戦っているんだろう。本当にこんなことをしていいのか、今やめてと言えばまだ引き返せるんじゃないか、と。それが私の心をよりくすぐる。私は千秋の後ろに回りかたをだいてベッドの方へといざなった。千秋はうつむいたまま何か言いたそうに口を動かそうとするが何も言えないようだ。千秋を私の横に座らせ、またミネラルウォーターを飲み始める。
ひどく緊張しているのか、千秋は私の横でうつむいたまま深刻そうな顔をしている。明らかに罪悪感を感じ後悔しているようだった、私と一緒にここに来た事を。せいこういをするための場所であるらぶほてるにきたことを。私に「やっぱり無理です」といいたいのが見え見えだった。まだ、千秋のどこかに後戻りできるという思いがあったのだろうか。だが私はそれを打ち崩す。「シャワー浴びてきたら?」と残酷に聞いた。うつむく角度が増し、千秋の後悔の念がさらに強くなったように思えた。私は彼女とは対照的に彼女の鎖骨や綺麗で柔らかそうな腕を見て興奮していた。後悔しながらこのきれいな千秋が私にだかれるのかと・・・。千秋は動か無いまま30秒ぐらいが過ぎた。
そして、何か言おうと口を開きかけたが私はすかさず彼女の首をだきキスをした。千秋はびっくりし、何か言おうとしたが私が口を使いそれを阻止した。舐めまわすようなだ。自分で自分を変態だとおもった。ファンデーションの味と匂いがする。その後、すかさず千秋の後ろに回り、右手を襟元からのカットソーの中に侵入させ、ブラのなかに直接手をいれた。温かく豊満な胸だ。てのひらに収まりきらず、あふれている。緊張のためか少し汗をかいているがつやつや、むにむにとした柔らかい感触が伝わってくる。左手は同時に千秋の背中這わせ、ブラのホックをはずした。支えを失った胸が少し下がったように感じた。両手で後ろから千秋の胸をゆっくりモミはじめる。千秋はうつむいたままされるがままだ。外側から徐々に内側に手を這わせ乳首に到達したときに、千秋の体が少しびくっと動いた。やはり感じているのだ・・・。もう顔は真っ赤で一生懸命に目をつむっている。そのあとちあきの横に周り乳首を音を立ててなめ始めた。2人の子供を育てた乳首、旦那と二人の子供しか舐めたことのない乳首を他人である私になめさせている。少し大きめの乳輪がひじょうにいやらしく、甘噛をすると身体をびくんと動かしている。これだから他の男を知らない女はいい。一生懸命、自分の中の理性と戦っているんだろうか。
しばらくなめた後、私はちあきの前に立ち服を脱ぎ始めた。はっきり言って私の身体は美しくない。むしろ、醜い方だと思う。腹は出ているし、だらしない体である。ただ、自分的にはこんな醜い男におかされる女の気持ちを考える興奮するのである。パンツは黒のビキニをはいていて、ペニスはギンギンに勃起していた。千秋の目の前でパンツに手をかけ脱いだ。千秋は伏目がちで私のペニスは見ていない。私のペニスは大きさは普通だがカリが他の人よりも大きいと自覚している。「見てよ」と私は千秋に声をかけた。顔を上げ見たと思ったら顔をそむけるしぐさがまた可愛い。興奮状態が最高に達していたのでもちろん先っぽからはがまんじるがだらだら出ていた。きとうをこするとぐちゅぐちゅ音がする。そのあとちあきが思い切ったように声を出した「やっぱり、やめたらだめですか・・・」。うつむいて思いつめたような顔をしている。千秋を見るとまくりあげた胸が見える。いわゆるロケット型という形だ。私の唾液で濡れていて非常になまめかしい。
私はたまらなくなってちあきをおしたおし、どうじにカットソーを脱がした。いやっと声にならない叫び声をあげたが、ちあきの大きなむねが二つ並び重力でつぶれている。このとき気付いたのだが改めてみると非常に色が白い。ちあきは胸を右手で隠そうとするが完全に隠れていない。私はちあきのうえに馬乗りになりキスをした。いやらしい大人のキス、ちあきは恥ずかしがっていたが抵抗などはせず身体を固くしていただけだった。柔らかい唇に私の舌が触れ入り込もうとする。だが千秋はその侵入を許さない。私はちあきの身につけているスカートとパンツが邪魔になり、スカートに手をかけた。このときは本気で抵抗されたのを覚えている。ただ、私は男でちあきは女。この腕力の差はどうにもならず、私は敗れるような力で乱暴に下着をはぎ取ると仰向けになっている彼女のまたの間に顔をうずめた。明るい部屋なのであそこの形がよく見える。ちあきは片手で顔を覆い、右手で私の頭を押さえつけなめられないように抵抗している。子供を二人も生んでいて年も30後半なのに結構きれいなあそこ。陰毛はかなり薄くやわらかい毛があそこを守るように申し訳なさそうに生えているだけである。シャワーを浴びてないからかすこし汗と女の匂いがする。あそこはもう熱くドロドロに濡れていて、千秋が興奮しているのが分かる。初めての浮気、旦那以外の初めての男に触られて、みられて興奮しているんだろう。「とても濡れているね」。私がささやくと両手で顔を覆って固まってしまった。千秋の体勢は出産のときの格好だった。
あそこに口をつけなめ始めるといやらしい女の味がした.また、千秋は感じ始めた。どうやら入口の横あたりが感じるらしく、そこをなめるとんっ、ふっと声にはならないが息遣いが変わる。おそらくクンにぐらいは旦那にもされているだろう。でも、旦那とは違う舌使い、攻め方に新鮮さを感じドキドキしているはずである。ときどき、「だめ」と声を出す。もう後戻りはできないと自分でもわかっているはずなのに・・・。
クンニで十分なめた後、私はもうたまらなくなってペニスを入れようと思った。私が一番興奮するのは、旦那しか知らない人妻に自分の性器の味を知ってもらうことだから、たまらなく興奮していた。フェラやアナルなめ等もしたかったが、初めてでは無理だろうと思ったのもあった。ちあきの股の間にぐいと入り込むと、ちあきは何かを察したのか覆っていた両手をどけ、私の方を見た。おそらく、ちあきの目には私のギンギンになって先からだらだらと我慢汁が出ているペニスが写っただろう。千秋の表情は少しおびえており切なそうな顔であったが少し覚悟を決したような表情でもあったように思えた。旦那以外の初めてのペニス、旦那、子供を裏切り他人である私の肉体の一部を身体の中に受け入れるのだから生涯私の事を忘れられないだろう。私は右手でちあきの腰を持ち、左手でペニスを持ってちあきのあそこに導きそして、そっとあそこに接触させた。きとうとちあきのあそこを接触させるとお互いの粘膜でくちゅくちゅと音がでる。
「だめ、、、お願い、、、」ちあきが声を出した。だが、もう抵抗するようなそぶりはない。たぶん、旦那や子供に対する罪悪感で自然と出た言葉なんだろう。身体はもう完全に私のペニスを受け入れる状態になっている。なんて可愛いんだろう。少し腰を前に出すと、ちあきは腰を引く。「だめ。。」ともう一度言ったときに、ぐいと腰をつきちあきのあそこに私のペニスがわずかな抵抗で入っていった。ちあきはびくんと身体を揺らし、ふぅーと大きなため息をついた後、諦めたように力を抜いた。私のペニスがちあきの中に入った瞬間にちあきは他の男を知ってしまった。これは彼女が死ぬまで消えることがない事実なのだ。千秋はどんな気持ちだったんだろう。他の男の生殖器が自分の中に入ってくるのだ。旦那や子供とも仲が良いはずなのにそれを裏切って・・・。気づけばちあきの胸のあたりの色がピンク色に変化している気持が興奮し高揚しているのだろう。私は入れたまま動かずにべっとりと身体をちあきの上に預け、キスを求めた。だが、口を閉じて私の舌を受け入れてはくれない。
私は腰をゆっくりと大きく動かし始める。感じる場所を探しながら・・・。どうやら入口の上の方が感じるらしい。大きな声は出さないが両手でシーツをつかみ我慢しているようにも見える。私は感じるポイントに重点を絞り、徐々に早く動き始めた。ちあきは泣きそうな顔で何かを我慢している・・・。私にはなぜかわからなかったが、感じないようにして旦那に少しでも誠意を示そうとしていたのだろうか。平日の昼下がりの木漏れ日にちあきの体はいやらしく映っている。
「声を出しても良いよ、旦那とは違う感覚で気持ちいいでしょ」あえて旦那の事を思い出させるような事を言った。そのとたん、彼女がせきをきったように声を上げ始めたのだ。おそらく我慢してたんだろう、甲高いそそる声で感じ始めた。「旦那とは違うでしょ」意地悪にそう囁くと膣がしまる。罪悪感に興奮してるんだろう。30秒ぐらいだろうか、腰の動きを一定に保っているとちあきが顔を枕にうずめるように横を向き、身体を4度5度びくびくっとさせた。足もピンとそっている。膣も少し締まるような感覚だった。私もかなりびっくりしたのだがわずか1?2分でちあきは逝ってしまったのだ。私の中にものすごい優越感が生まれた。旦那以外の男にペニスを入れられて身体を思い通りに感じさせられているんだから、、、。ちあきの顔は赤く高揚している。私も興奮していたがまだまだ射精までには余裕があったので、より早く突きはじめた。ちあきはもう恥じらいもなく声をあげている。
何度ちあきは逝っただろうか。私は少し疲れたというのもあり、またべったりとちあきの胸に身体を預け、キスを求めた。完全に私に支配されたちあきは私の舌をなんなくと受いれ長い長い大人のキスをした。キスを許すということは完全に私に心を奪われたということだろう。
私は千秋を四つん這いにし、後ろから突きはじめた。私はこの体位が好きである。女を完全に支配している気になるからだ。動物本来の交尾の気がして、妊娠・・・受精する事を許した者のみとする交尾の感覚に陥る。たぶん千秋もそのような事を考えていたのだろう。後ろから突くと嘆かわしい声を出して鳴く。千秋は尻が少し大きいので肉の感触がたまらなく良かった。そのまま動いていると少し射精感が出てきたので、体位を正常位に戻した。本当は心の底から中出しをしたかったのだが、最初という事もあり、ちあきの大きな胸にかけた。その時の精子は濃くドロドロとしていたのを今でも覚えている。
その後、2時間ぐらい寝て一緒に風呂に入り、お互い家に帰った。起きてシャワーの時は二人とも無言で、ちあきはちょっと思いつめたような顔をしていたよ。やってしまった、みたいな。それもまた興奮したんだけど。ただ、服を着ると元の清楚な千秋。でも私はいやらしい彼女を知っている。彼女の体の隅々を知り、私の性器で彼女を絶頂までのぼらセ、身体を支配した。どんな顔をして子供と会うんだろう、どんな気持ちで旦那に抱かれるんだろう、そんな事を想像するとぞくぞくしてたまらなかった。
その後も彼女を俺色に染める為に千秋に何度もあった。またそれは需要があれば書こうと思う。
婚約中の一度限りの過ち、のはずでした。
でもそのことから今でも夫以外の男性達との関係を続けています。
結婚前の私はある営業職をしていました。
男性ばかりの中で同じ条件で競争できることにやりがいも感じて頑張っていました。
中にはセクハラまがいの行為やそれとなく身体の代償等を求めるような顧客もありましたが、きっぱりと拒絶して女だからじゃなく自分の力でやることにプライドもありました。
ただ婚約中の彼(今の主人)は私の時間が不規則になるこの仕事を続けること望まず、結局、私は仕事より主人をとり寿退社をすることを選びました。
そんな婚約中の私にある資産家からの大口の商談がはいりました、
それまでの経験で個人経営的な顧客にはあまりいいイメージはなかったのですが、獲得したらNO.1になれるかもという想い、最後だからと私が担当させてもらうことに。
顧客は今でいう「ちょい悪おやじ」という雰囲気で、やはりというか多少のセクハラも受けました。
でも仕事は仕事、最後だからと割り切って頑張っていたのに。
そんな時でした、婚約中の彼の浮気が発覚したんです。
どうして?、ひどいショックに落ち込みました。
付き合いだよ、遊びなんだから、と謝る彼をどこか許せなくて。
もう破局?でも?もう後任の準備も進んでいるし・・・モヤモヤした気持ちが募るばかり・・・。
仕事の方は成約しました、でもむなしさを感じていた私でした。。
そこに顧客である尾崎社長から二人だけでの成約祝いのお食事を誘われたんです。
それまでの接待や言葉尻などからそれがどんな意味かは判っていたつもりです。
普段ならやんわりとお断わりするか上司を入れて対応するのですが、
彼への腹いせだったのか、私の中のモヤモヤのせいだったのか、
これだってお付き合い、万一そうなっても一度くらいなら私だって、おあいこになるだけ、そう思ってしまった私は「はい」と答えていたんです。
夜、ホテルのレストランでの二人での食事、最後に社長が「部屋を予約してるから」と。
私もそれまでに男性経験も4人あり、また彼とのセックスも遠ざかっていて、
多少の欲求も感じていました。割り切ればいいのよ、とそんな気持ちでした。
でも。。。この夜の過ちがその後の、そして今の私の運命を変えてしまいました。
社長に連れられて予約してあったスィートルームにはいると、
社長の雰囲気が少し変わったように感じました。ちょっと怖い感じ。
早く済ませたいと思っていたのに、全く手を出してこない社長でした。
代わりに求められたのは1枚づつゆっくりと服を脱いで見せる事でした。
社長はソファーに腰掛けたまま、目の前で脱ぎながらジーッと視られ続けるんです。
恥ずかしさのあまり「普通に抱いてください」と思わずお願いしましたが、
「一度だけだから目に焼き付けておきたくてね、別人になったつもりでしてごらん」と言われて。
社長の言葉は丁寧だけど威圧感もありました、それに私もまた、なら今夜だけは、と思って。
時々ポーズもとりながら言葉に従って脱いでいるうちに、いつしか身体中が火照るのを感じていました、
やがてすべてを脱いで全裸を晒していた私、立ったまま手で隠す事も許されずに、ゆっくりと回ってみせたり、長い時間視られて続けて、自分の身体が興奮の証を晒してしまっていることにさらに恥ずかしさが募りました。
なのに言われるままに四つん這いになったり脚を開いたりの格好までも。
開き直り・・・だけではありませんでした。たまらないほどの興奮を感じて溺れていたような。
羞恥のすべてを晒している私をやっと抱きしめてきた社長、
立ち上がって口唇を重ねられると自然に互いの舌を絡めあっていました。
社長の手が胸やお尻に触れるたびに息苦しいほどの快感と疼きが広がり完全に火がついていた私、早く欲しい、そう願った瞬間、急に身体を離されてしまって。
「これを着なさい、忘れられない夜にしよう」と渡されたのはピアスとワンピース、それにパンプスまでも。
訳も判らないまま火照る全裸の身体にそれらだけを身に着けました。
「いつもと違ってやっぱりこういう格好も似合うじゃないか、もったいない」と社長。
ワンピースといっても極端なミニなうえに深いサイドスリットまで、
上もホルターネックで背中がお尻近くまで開き、横からは乳房までも見えていました。
しかも生地が薄く白くて透けてしまいそうで、ドレッシーだけど非常に羞恥心を感じさせるデザインで、、
たった今、全裸を見られたばかりの社長の前なのに恥ずかしさを感じました。
ところが今度はその格好のままホテルの外に連れ出されてしまったのです。
裸の上に恥ずかしいワンピだけの姿で外に連れ出された私。
ジャケットをはおっても超ミニの下半身は晒されたままで多くの視線を集めていました。
自分の服も下着もバックも部屋の中に残されまま、Keyは社長が持ったまま先に歩いてしまうので戻ることも出来ませんでした。
歩いているだけで薄いスカートがめくれてしまうようで羞恥心で何も考えられず、裾を押さえ俯きながら社長の後を追うだけで精一杯の私でした。
連れて行かれたのはカウンターにボックス席が一つだけの小さなスナック。
私達以外にはママとカウンターのお客さんが2名だけ。
みんな社長とは顔見知りのようでした。
ジャケットは脱がされたけど、薄暗い室内であることにやっと安堵を覚えていた私。
でもボックス席に座ると下半身は裸同然になり股間の繁みまでも晒してしまう格好。
カウンターからの視線を避けるように横向きに座り手で隠すことぐらいしかできません。
社長はそんな私にお酒を作らせたりカラオケさせたりしてスキを作らせます。
「どうしてこんな?」
「思い出に残るだろう、いっそ大胆に振舞ってしまったほうが楽だぞ」と。
羞恥心に蝕まれてもう自分がおかしくなってしまいそうになった時でした、
再び社長に抱きしめられ口唇を奪われるとさらに横から手が直接乳房に。
こんな場所で!?ウソっ!、、、だけど他の人も騒がず普通にしてて、、、
ただ自分に注がれる視線だけは強烈に感じられました。
一気に全身の血が沸騰したようで・・・
キスしているほうが顔が隠れるからと、自分からも積極的に舌を絡めあうと、
どんどん熱を帯びて、たまらないほど感じてました。
濃厚なキスをしながら胸を激しくまさぐられ、膝もカウンターの方を向わされていました。
官能に身をまかせた方が羞恥心を忘れられたていたんだと思います。
人前にもかかわらず吐息を洩らしていた私でした。
やがて「どうしたい」と聞かれ「もうしてください」と言葉にしていた。
でもその場でワンピを脱がそうとする社長に慌てて、
ここじゃなくて別の場所で二人だけで、とお願いしていると、
その代わりに・・・、と耳元に囁かれました。首を振っても許してもらえなかった。
わずかに残ってた理性を押し殺して、キスと胸の愛撫からの快感だけを意識するつもりで、少しづつ脚を開いて、ゆっくりと手をのばして自分の性器を弄って見せました。
ホテルに戻った後は夢中で激しく求め合いました。頭を空っぽにし感じるままに快感のままに。
言われるままどんなに恥ずかしい事も格好もして、恥ずかしい言葉も何度も言わされて、初めて連続してイク感覚や、まさしく壊れて死んでしまうかのような絶頂を知りました。
最初は口から、最後には夢中なまま初めて身体の奥深くで直に精液を浴びていました。
その夜は全裸で抱かれたまま朝を迎えていました。
目覚めると身体中に昨夜の激しい情交の痕が。
しちゃった、好きでもないのに、、割り切りなのに、、中に、、罪悪感、後悔、そして不安。
一刻も早く部屋を出たくて急いで身支度すると、
部屋を出る直前にふたたび抱きしめられてキス。
段々と激しくなり舌を絡めあうとまた身体に火がついてくる、、、(もうだめなのに)、、、
すると身体の奥から流れ出してきて、、、あぁうそっ・・・。
身体の芯まで汚れた気分、一度限りのあやまち??
この先の事を思うと不安がよぎりました。
社長との夜を過ごしてからも彼との婚約は継続しました。
本当なら今度は私が謝り許してもらわなければいけないのに、やっぱり言えませんでした。
罪悪感を感じながら彼にも抱かれました。
数日たってもあの夜の残影が身体に甦り、体内に社長の精が残っている気がして。
次の生理までは・・・と考えていたけど彼の求めに拒絶したらいけない気がして。
コンドームをつける彼に胸の中で、ごめんなさい、と。
ただ彼に抱かれてもあの夜が脳裏に浮かんでしまい消えることはありませんでした。
イク瞬間はあの夜のことを思い出してグングン昂ぶってイってしまうんです。
そんな私に彼は、「感度あがったね」と喜んで。本当は自分では抑えてたつもりだったのに。
社長とは仕事上で顔を合わせることも残っていました。
二人きりにならないように配慮し、平静を装っていたけど、密かに身体に興奮が生じてしまうのを感じていました。
ある日社長が会社を訪ねてきた時のこと、上司の挨拶がすみ、詳細な段の部分に入ると社長は、「お忙しいでしょうからいいですよ」と上司を退室させ、応接室で二人きりになってしまって。
社長はあの夜の時の雰囲気に変わり、立ち上がると近づきながら、
「あの夜でまた女の自分に目覚めたのかい?」と。
私はそれまでの自分としては珍しいタイトミニのスーツ姿。
「いえ、そんなことでは・・・」
でも本当はこの日の社長の訪問を意識していたと思います。あの夜に頂いたピアスまでしていました。
私は後ずさりながら応接室のドアのところまで、目の前に社長がせまっていました。
追い詰められてなぜかすごく興奮してしまっていて、社長の興奮、欲求が伝わってきて私まで興奮が加熱してくるような。
ドアノブをまわすだけでいい、頭では判っているのに動かなかった私。
ジャケットに手が掛かり、
「だめです、こんなところで・・・」
「こんなところじゃなかったらいいのかい?」
「・・・」言葉を間違えていました。
ドアノブに手を掛けたままジャケットが肩から抜かれました。
耳や首筋から手で撫でられ、ゆっくりと肩、胸元におりてきて、そして胸までも、、息があがってる、、
ブラウスのボタンがはずされていく、、、はやくノブをまわさなくては、、、でも動きませんでした。
現実を無視しようとするもう一人の自分、セックスまでしなければ・・・そんなことさえ思い始めてました。
ブラウスの中に手を入れ直接乳房をまさぐる社長、
「ほんとはこんなことされるの好きなんだろ」
そして口唇を、濃厚なキスをされていると私は手を社長の背中にまわしていました。
乳首を吸われながらスカートをたくしあげられ社長の手が股間に、
身体が持ち上げられるほど強く押されただけで、イってしまいそうになりました。
「また欲しくてたまらなかったのかい?」と。返事はできませんでした。
一気に下着を脱がされると片足をかかえられて、、、あぁウソっ、、、立ったまま再び社長を迎え入れていました。
「どうだ、自分の会社でセックスしてる気分は」
自分のしている行為が信じられない、けど感じていました、切ないほどに。
「したかったんだろう?どうなんだ」と。私はハイと頷いていました。
昂ぶりが一気に昇り詰めてきて「でも中だけは許して」と。
イキそうな直前で止められてしまいました。その代わり、、、
上司に、確認の為社長の社へ伺いますから、と一緒に会社を出た後、
車の中で、そして夜にも社長の事務所で再び抱かれていました。
その後はたびたび関係を繰り返す事に。
その度に羞恥の格好や行為をさせられながら何度も絶頂を覚えていきました。
愛しているのは彼だけと自分に言いつつ、罪悪感が募るばかりなのに
いつも言われるままになってしまう私でした。
淫らな自分を呪いながら将来の彼との性生活に不安を抱くことすらありました。
でも結婚が近づくにつれいたたまれなくなるばかりで、やっと決心して社長に別れを告げました。
結婚する事も伝えざるを得ませんでした、知らされて破棄されることになっても今しかないと思っていました。でも社長は、
「そうか、おめでとう、最後にもう一度付き合ってくれるか」と。
こじれる不安もあった私はこの言葉に安堵さえ感じ「わかりました」と答えていました。
式までわずか1ヶ月でした。
言われるとおり破廉恥で最低な私です。本当に結婚以外の選択をするべきだったのかもしれません。
当時の私はもうすでに社長の色に染まっていたんだと思います。
心とは裏腹に社長と会うたびに快楽に身をまかせ絶頂を感じて・・・、
回を重ねるほど私の中で社長との逢瀬を待ちわびてしまう存在が膨らんでいくようで怖かった。
でも本気で破局も覚悟していたのなら、別れを切り出したその時点で終止符を打つべきでした。
最後の1回を承諾したのは、自分に潜む欲求への理由のこじつけだったのかもしれません。
最後の夜はそれまでの二人の行為をたどるように事務所や街中で恥戯を繰り返しました。
そして最後の晩餐にはホテルの部屋でのルームサービス、でも私だけは全裸での食事でした。
普通にテーブルも用意されカーテンも開いたまま、夜景もみえる中で私だけが素っ裸で。
「衝動のままに身を任せるんだ」・・・社長の声が身体の芯にまで滲みてくるようでした。
食事を続ける社長の前で、自分で慰める姿まで見せる女になっていました。
それでも社長はまだ私を抱こうとはせず、最初の夜と同じワンピースを着させられると、やはり最初の夜と同じあのスナックへ。実はここも社長のお店でした。
すでに数回訊ねていて、いつもは露出度の高い格好でカラオケする姿を晒されたり、ボックスで社長に愛撫されている姿を覗き見られたり、その夜もそんな事を想っていました。
でも、その日は店を閉めカウンターにいた二人の男性も一緒にボックスに。
それでも社長は変わらずいつものように私を、、、
触れられそうなほど近くで視られながら愛撫されて、、、緊張が官能の昂ぶりに変わってくると他の男性達にも触られ始めていました。
社長は、
「そのまま触らせて、見てみたいんだ」と。そんなことって、、、
頭がグルグルしているうちに愛撫が本格化して、・・・流されていました・・・
ホルターがはずされて私の両胸に群がる男性、、、、いつしか私は全裸で二人の男性に挟まれていて、、、
言葉でも辱められ、男達に恥ずかしい格好で繰り返し愛撫され続けて、
淫らなテンションをあげて乱れていった私、焦れる快感にこらえ切れなくなって自分から挿入を望む言葉すら口にしました。
そして、、、彼でも社長でもない男性のものが私の中にグイっズンッっと入ってきて、、、あぁ私また、、、
、、、すごい、こんなの、初めて、、、私の中の太くて硬くてたくましいもの。
絶望と快感が身体中に滲みわたるような感覚でした、、、いい、たまらない、と。
だけど男性は私をさらに焦らすように動いてくれなくて、、、
もう、どうなってもいい、、、と自分からお尻を動かしていました。
、、、こんな姿まで見られて、、、噴出する羞恥心の中でのセックスにまた絶頂を迎えて身体を震わせていた私でした。
もう一人の男性とも、そして社長にも繰り返し抱かれた夜、本当に最後の夜になるの?
漠然ともう取り返しがつかないと感じていた、汚れた夜でした。
婚約中の一度限りの過ち、のはずでした。
でもそのことから今でも夫以外の男性達との関係を続けています。
結婚前の私はある営業職をしていました。
男性ばかりの中で同じ条件で競争できることにやりがいも感じて頑張っていました。
中にはセクハラまがいの行為やそれとなく身体の代償等を求めるような顧客もありましたが、きっぱりと拒絶して女だからじゃなく自分の力でやることにプライドもありました。
ただ婚約中の彼(今の主人)は私の時間が不規則になるこの仕事を続けること望まず、結局、私は仕事より主人をとり寿退社をすることを選びました。
そんな婚約中の私にある資産家からの大口の商談がはいりました、
それまでの経験で個人経営的な顧客にはあまりいいイメージはなかったのですが、獲得したらNO.1になれるかもという想い、最後だからと私が担当させてもらうことに。
顧客は今でいう「ちょい悪おやじ」という雰囲気で、やはりというか多少のセクハラも受けました。
でも仕事は仕事、最後だからと割り切って頑張っていたのに。
そんな時でした、婚約中の彼の浮気が発覚したんです。
どうして?、ひどいショックに落ち込みました。
付き合いだよ、遊びなんだから、と謝る彼をどこか許せなくて。
もう破局?でも?もう後任の準備も進んでいるし・・・モヤモヤした気持ちが募るばかり・・・。
仕事の方は成約しました、でもむなしさを感じていた私でした。。
そこに顧客である尾崎社長から二人だけでの成約祝いのお食事を誘われたんです。
それまでの接待や言葉尻などからそれがどんな意味かは判っていたつもりです。
普段ならやんわりとお断わりするか上司を入れて対応するのですが、
彼への腹いせだったのか、私の中のモヤモヤのせいだったのか、
これだってお付き合い、万一そうなっても一度くらいなら私だって、おあいこになるだけ、そう思ってしまった私は「はい」と答えていたんです。
夜、ホテルのレストランでの二人での食事、最後に社長が「部屋を予約してるから」と。
私もそれまでに男性経験も4人あり、また彼とのセックスも遠ざかっていて、
多少の欲求も感じていました。割り切ればいいのよ、とそんな気持ちでした。
でも。。。この夜の過ちがその後の、そして今の私の運命を変えてしまいました。
社長に連れられて予約してあったスィートルームにはいると、
社長の雰囲気が少し変わったように感じました。ちょっと怖い感じ。
早く済ませたいと思っていたのに、全く手を出してこない社長でした。
代わりに求められたのは1枚づつゆっくりと服を脱いで見せる事でした。
社長はソファーに腰掛けたまま、目の前で脱ぎながらジーッと視られ続けるんです。
恥ずかしさのあまり「普通に抱いてください」と思わずお願いしましたが、
「一度だけだから目に焼き付けておきたくてね、別人になったつもりでしてごらん」と言われて。
社長の言葉は丁寧だけど威圧感もありました、それに私もまた、なら今夜だけは、と思って。
時々ポーズもとりながら言葉に従って脱いでいるうちに、いつしか身体中が火照るのを感じていました、
やがてすべてを脱いで全裸を晒していた私、立ったまま手で隠す事も許されずに、ゆっくりと回ってみせたり、長い時間視られて続けて、自分の身体が興奮の証を晒してしまっていることにさらに恥ずかしさが募りました。
なのに言われるままに四つん這いになったり脚を開いたりの格好までも。
開き直り・・・だけではありませんでした。たまらないほどの興奮を感じて溺れていたような。
羞恥のすべてを晒している私をやっと抱きしめてきた社長、
立ち上がって口唇を重ねられると自然に互いの舌を絡めあっていました。
社長の手が胸やお尻に触れるたびに息苦しいほどの快感と疼きが広がり完全に火がついていた私、早く欲しい、そう願った瞬間、急に身体を離されてしまって。
「これを着なさい、忘れられない夜にしよう」と渡されたのはピアスとワンピース、それにパンプスまでも。
訳も判らないまま火照る全裸の身体にそれらだけを身に着けました。
「いつもと違ってやっぱりこういう格好も似合うじゃないか、もったいない」と社長。
ワンピースといっても極端なミニなうえに深いサイドスリットまで、
上もホルターネックで背中がお尻近くまで開き、横からは乳房までも見えていました。
しかも生地が薄く白くて透けてしまいそうで、ドレッシーだけど非常に羞恥心を感じさせるデザインで、、
たった今、全裸を見られたばかりの社長の前なのに恥ずかしさを感じました。
ところが今度はその格好のままホテルの外に連れ出されてしまったのです。
裸の上に恥ずかしいワンピだけの姿で外に連れ出された私。
ジャケットをはおっても超ミニの下半身は晒されたままで多くの視線を集めていました。
自分の服も下着もバックも部屋の中に残されまま、Keyは社長が持ったまま先に歩いてしまうので戻ることも出来ませんでした。
歩いているだけで薄いスカートがめくれてしまうようで羞恥心で何も考えられず、裾を押さえ俯きながら社長の後を追うだけで精一杯の私でした。
連れて行かれたのはカウンターにボックス席が一つだけの小さなスナック。
私達以外にはママとカウンターのお客さんが2名だけ。
みんな社長とは顔見知りのようでした。
ジャケットは脱がされたけど、薄暗い室内であることにやっと安堵を覚えていた私。
でもボックス席に座ると下半身は裸同然になり股間の繁みまでも晒してしまう格好。
カウンターからの視線を避けるように横向きに座り手で隠すことぐらいしかできません。
社長はそんな私にお酒を作らせたりカラオケさせたりしてスキを作らせます。
「どうしてこんな?」
「思い出に残るだろう、いっそ大胆に振舞ってしまったほうが楽だぞ」と。
羞恥心に蝕まれてもう自分がおかしくなってしまいそうになった時でした、
再び社長に抱きしめられ口唇を奪われるとさらに横から手が直接乳房に。
こんな場所で!?ウソっ!、、、だけど他の人も騒がず普通にしてて、、、
ただ自分に注がれる視線だけは強烈に感じられました。
一気に全身の血が沸騰したようで・・・
キスしているほうが顔が隠れるからと、自分からも積極的に舌を絡めあうと、
どんどん熱を帯びて、たまらないほど感じてました。
濃厚なキスをしながら胸を激しくまさぐられ、膝もカウンターの方を向わされていました。
官能に身をまかせた方が羞恥心を忘れられたていたんだと思います。
人前にもかかわらず吐息を洩らしていた私でした。
やがて「どうしたい」と聞かれ「もうしてください」と言葉にしていた。
でもその場でワンピを脱がそうとする社長に慌てて、
ここじゃなくて別の場所で二人だけで、とお願いしていると、
その代わりに・・・、と耳元に囁かれました。首を振っても許してもらえなかった。
わずかに残ってた理性を押し殺して、キスと胸の愛撫からの快感だけを意識するつもりで、少しづつ脚を開いて、ゆっくりと手をのばして自分の性器を弄って見せました。
ホテルに戻った後は夢中で激しく求め合いました。頭を空っぽにし感じるままに快感のままに。
言われるままどんなに恥ずかしい事も格好もして、恥ずかしい言葉も何度も言わされて、初めて連続してイク感覚や、まさしく壊れて死んでしまうかのような絶頂を知りました。
最初は口から、最後には夢中なまま初めて身体の奥深くで直に精液を浴びていました。
その夜は全裸で抱かれたまま朝を迎えていました。
目覚めると身体中に昨夜の激しい情交の痕が。
しちゃった、好きでもないのに、、割り切りなのに、、中に、、罪悪感、後悔、そして不安。
一刻も早く部屋を出たくて急いで身支度すると、
部屋を出る直前にふたたび抱きしめられてキス。
段々と激しくなり舌を絡めあうとまた身体に火がついてくる、、、(もうだめなのに)、、、
すると身体の奥から流れ出してきて、、、あぁうそっ・・・。
身体の芯まで汚れた気分、一度限りのあやまち??
この先の事を思うと不安がよぎりました。
社長との夜を過ごしてからも彼との婚約は継続しました。
本当なら今度は私が謝り許してもらわなければいけないのに、やっぱり言えませんでした。
罪悪感を感じながら彼にも抱かれました。
数日たってもあの夜の残影が身体に甦り、体内に社長の精が残っている気がして。
次の生理までは・・・と考えていたけど彼の求めに拒絶したらいけない気がして。
コンドームをつける彼に胸の中で、ごめんなさい、と。
ただ彼に抱かれてもあの夜が脳裏に浮かんでしまい消えることはありませんでした。
イク瞬間はあの夜のことを思い出してグングン昂ぶってイってしまうんです。
そんな私に彼は、「感度あがったね」と喜んで。本当は自分では抑えてたつもりだったのに。
社長とは仕事上で顔を合わせることも残っていました。
二人きりにならないように配慮し、平静を装っていたけど、密かに身体に興奮が生じてしまうのを感じていました。
ある日社長が会社を訪ねてきた時のこと、上司の挨拶がすみ、詳細な段の部分に入ると社長は、「お忙しいでしょうからいいですよ」と上司を退室させ、応接室で二人きりになってしまって。
社長はあの夜の時の雰囲気に変わり、立ち上がると近づきながら、
「あの夜でまた女の自分に目覚めたのかい?」と。
私はそれまでの自分としては珍しいタイトミニのスーツ姿。
「いえ、そんなことでは・・・」
でも本当はこの日の社長の訪問を意識していたと思います。あの夜に頂いたピアスまでしていました。
私は後ずさりながら応接室のドアのところまで、目の前に社長がせまっていました。
追い詰められてなぜかすごく興奮してしまっていて、社長の興奮、欲求が伝わってきて私まで興奮が加熱してくるような。
ドアノブをまわすだけでいい、頭では判っているのに動かなかった私。
ジャケットに手が掛かり、
「だめです、こんなところで・・・」
「こんなところじゃなかったらいいのかい?」
「・・・」言葉を間違えていました。
ドアノブに手を掛けたままジャケットが肩から抜かれました。
耳や首筋から手で撫でられ、ゆっくりと肩、胸元におりてきて、そして胸までも、、息があがってる、、
ブラウスのボタンがはずされていく、、、はやくノブをまわさなくては、、、でも動きませんでした。
現実を無視しようとするもう一人の自分、セックスまでしなければ・・・そんなことさえ思い始めてました。
ブラウスの中に手を入れ直接乳房をまさぐる社長、
「ほんとはこんなことされるの好きなんだろ」
そして口唇を、濃厚なキスをされていると私は手を社長の背中にまわしていました。
乳首を吸われながらスカートをたくしあげられ社長の手が股間に、
身体が持ち上げられるほど強く押されただけで、イってしまいそうになりました。
「また欲しくてたまらなかったのかい?」と。返事はできませんでした。
一気に下着を脱がされると片足をかかえられて、、、あぁウソっ、、、立ったまま再び社長を迎え入れていました。
「どうだ、自分の会社でセックスしてる気分は」
自分のしている行為が信じられない、けど感じていました、切ないほどに。
「したかったんだろう?どうなんだ」と。私はハイと頷いていました。
昂ぶりが一気に昇り詰めてきて「でも中だけは許して」と。
イキそうな直前で止められてしまいました。その代わり、、、
上司に、確認の為社長の社へ伺いますから、と一緒に会社を出た後、
車の中で、そして夜にも社長の事務所で再び抱かれていました。
その後はたびたび関係を繰り返す事に。
その度に羞恥の格好や行為をさせられながら何度も絶頂を覚えていきました。
愛しているのは彼だけと自分に言いつつ、罪悪感が募るばかりなのに
いつも言われるままになってしまう私でした。
淫らな自分を呪いながら将来の彼との性生活に不安を抱くことすらありました。
でも結婚が近づくにつれいたたまれなくなるばかりで、やっと決心して社長に別れを告げました。
結婚する事も伝えざるを得ませんでした、知らされて破棄されることになっても今しかないと思っていました。でも社長は、
「そうか、おめでとう、最後にもう一度付き合ってくれるか」と。
こじれる不安もあった私はこの言葉に安堵さえ感じ「わかりました」と答えていました。
式までわずか1ヶ月でした。
言われるとおり破廉恥で最低な私です。本当に結婚以外の選択をするべきだったのかもしれません。
当時の私はもうすでに社長の色に染まっていたんだと思います。
心とは裏腹に社長と会うたびに快楽に身をまかせ絶頂を感じて・・・、
回を重ねるほど私の中で社長との逢瀬を待ちわびてしまう存在が膨らんでいくようで怖かった。
でも本気で破局も覚悟していたのなら、別れを切り出したその時点で終止符を打つべきでした。
最後の1回を承諾したのは、自分に潜む欲求への理由のこじつけだったのかもしれません。
最後の夜はそれまでの二人の行為をたどるように事務所や街中で恥戯を繰り返しました。
そして最後の晩餐にはホテルの部屋でのルームサービス、でも私だけは全裸での食事でした。
普通にテーブルも用意されカーテンも開いたまま、夜景もみえる中で私だけが素っ裸で。
「衝動のままに身を任せるんだ」・・・社長の声が身体の芯にまで滲みてくるようでした。
食事を続ける社長の前で、自分で慰める姿まで見せる女になっていました。
それでも社長はまだ私を抱こうとはせず、最初の夜と同じワンピースを着させられると、やはり最初の夜と同じあのスナックへ。実はここも社長のお店でした。
すでに数回訊ねていて、いつもは露出度の高い格好でカラオケする姿を晒されたり、ボックスで社長に愛撫されている姿を覗き見られたり、その夜もそんな事を想っていました。
でも、その日は店を閉めカウンターにいた二人の男性も一緒にボックスに。
それでも社長は変わらずいつものように私を、、、
触れられそうなほど近くで視られながら愛撫されて、、、緊張が官能の昂ぶりに変わってくると他の男性達にも触られ始めていました。
社長は、
「そのまま触らせて、見てみたいんだ」と。そんなことって、、、
頭がグルグルしているうちに愛撫が本格化して、・・・流されていました・・・
ホルターがはずされて私の両胸に群がる男性、、、、いつしか私は全裸で二人の男性に挟まれていて、、、
言葉でも辱められ、男達に恥ずかしい格好で繰り返し愛撫され続けて、
淫らなテンションをあげて乱れていった私、焦れる快感にこらえ切れなくなって自分から挿入を望む言葉すら口にしました。
そして、、、彼でも社長でもない男性のものが私の中にグイっズンッっと入ってきて、、、あぁ私また、、、
、、、すごい、こんなの、初めて、、、私の中の太くて硬くてたくましいもの。
絶望と快感が身体中に滲みわたるような感覚でした、、、いい、たまらない、と。
だけど男性は私をさらに焦らすように動いてくれなくて、、、
もう、どうなってもいい、、、と自分からお尻を動かしていました。
、、、こんな姿まで見られて、、、噴出する羞恥心の中でのセックスにまた絶頂を迎えて身体を震わせていた私でした。
もう一人の男性とも、そして社長にも繰り返し抱かれた夜、本当に最後の夜になるの?
漠然ともう取り返しがつかないと感じていた、汚れた夜でした。