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順位 | モデル | 評価 | 短評 |
---|---|---|---|
1位 | 胡桃の妹・『琴葉』 | ★★★★★★★★★★ | 姉の胡桃よりも若く、カワイイです!徹底調教! |
2位 | 出席番号401番『菜花』 | ★★★★★★★★★★ | スタイルよくお気に入りのようで何度も犯されています。 |
2位 | 出席番号103番「菜々香」 | ★★★★★★★★★★ | ルックスがかわいい。 |
3位 | 437番梨香〜狂気の沙汰 | ★★★★★★★★★★ | 生意気ですがそこがいい。 |
4位 | 出席番号508番沙智・・特別な存在。 | ★★★★★★★★★☆ | アイドル顔、胸もある。色白。 |
5位 | 出席番号376番 胡桃(くるみ) 〜透き通る笑顔 | ★★★★★★★★★☆ | なかなか可愛い! |
5位 | 出席番号308番 〜芽衣奈〜 | ★★★★★★★★★☆ | 小柄でキュート |
5位 | 出席番号388番「心乃美」 | ★★★★★★★☆☆☆ | いいです。 |
5位 | 卒業生「裕未」 | ★★★★★★★★☆☆ | 清楚なJD風です。お姉さん。 |
5位 | 出席番号184番 小夏 | ★★★★★★★☆☆☆ | ツンデレ風。 |
5位 | 出席番号507番 里穂 〜同級生の愛娘 | ★★★★★★★★☆☆ | |
5位 | 出席番号15番 璃亜奈(リアナ) | ★★★★★★★☆☆☆ | ちょっとアングル悪い。 |
5位 | 【貴重】出席番号217番・・玲衣〜聖なる膜 | ★★★★★★★★★☆ | モデルはかわいいです。 |
5位 | 小夏の母、里美・菜々香の母、美奈代 | ★★★★★★★★★☆ | 美人ママ |
5位 | 出席番号122番 梨里亜 | ★★★★★★★☆☆☆ | 目隠しですがルックスいい。 |
※有料版もございます。
皆様、前回の、「菜々香の母、小夏の母」へのコメント沢山ありがとうございました。
質問欄からのコメントに応えますと、すべて反映されてしまいますので、皆様からの一歩通行になってしまうことご了承くださいませ。
皆様にお見せしてるモノは、撮った順番ではないときもございますが、そうしないと、前後の理由がもしくはなぜそうなったか、、などのプロセスがわかりにくいものに関しましては、
作品を皆様にお見せするのが遅くなろうとも、なるだけ順番通りに出しているつもりです。
ですので、前回の作品は時間がかかってしまいました。
今回の「菜花(なばな)」は、本当に撮れたて、、で、「獲れたて・・」でございます。
しかし、この塾生には、今までたくさんお見せした、小夏、梨里亜、菜々香、璃亜菜、心乃美、亜璃、祐未、そして、芽衣奈そのどの塾生よりも、はるかに勝る、私の性奴としての才能がありました。
それは、入塾してすぐ、菜花の授業態度、もしくは私との面談の時にすぐ分かりました。
当初、親との面談の時から非常に大人しく、、自己主張もなく、、表情も緩むことなく、緊張してるのだろうか、、と思う素振りを見せていたので、見るからに厳しそうな両親の元、
こうならざるを得ないか、、、、、、(清廉なイメージはあるが、もっと表情が出ると可愛いのに・・・)と思いながら、、その面談も終わり、、席を立ち、両親が私共に向け、深く頭を下げ、
退出していくときに、私は、菜花の肩に手を乗せ、ただ一言「頑張りましょうね・・」と声をかけました。
その時の、下から仰ぎ見るその目と、何とも言えないはにかんだ、、初めて見せる笑顔、、を見たとき、なぜだかピン、、ときました。
この子は・・・・・と。
別に私は、カウンセラーでもなんでもありませんし、そんな資格も持っておりません。
しかし、自分が求めてるもの、、には異常な嗅覚が働くことは、自分自身の今の状況を客観的に見ても、少しの自信にはなっております。
その時の直感は間違っておりませんでした。
素晴らしい逸材です。。。
それぞれは全て可愛いです。。が、成績と同じ、、やはり、採点はあります。。
総合的に、優れてる、、、科目別に抜きん出てている、、、そして、とんでもなく可能性を秘めてる、、、、
そんな風に皆を見てしまうのですが、この場合もやはり同じく、、この菜花、、には、偏ってはいますが、ある一定方向のことには、身体もココロも、異常なほど反応する・・・
それは成熟した、女性すらも比べ物にならないくらいの、恍惚した時間を得ることができる・・・
それは、「辱め」・・・・・です。
今回お見せする、「菜花」は、本当の意味で、『序章』・・・・です。
実は、私は、もう2回撮っております。
共働きの両親がいない、時間帯に、菜花の部屋で・・・そして、ホテルで、、、野外で、、、カラオケで、、、
まずは、この1番最初の「菜花」を見て下さい。
押し売りのような言い方かもしれませんが、この初めて私を受け入れ、そして、初めて撮られる、見られる、強制させられる、、この「菜花」を見て頂いてから、、
次に会った時の「菜花」を見ていただきたいのです。
その映像以外に、この娘とは会っておりませんので、たった2回で、ここまで変わっていく、、、、その変化を見ていただきたいのです。
この、最初からその片鱗は充分感じ取れるはずです。。。
一番身近に置いて、、今私が飼っている塾生と、絡めることが、一番現実に近いのが、この「菜花」でございます。
映像からも伝わる、愛くるしい、、「菜花」をご覧下さい。
私はこの日を本当に楽しみにしていました。。
菜花の家は、両親がとても仲良く、年に1回、年休を利用し、2人だけで海外に旅行に行くらしいのです。
しかし、一人娘の菜花を置いていくのはいくらこの年齢になっても、まだ心配らしく去年までは、遠方に住んでいる祖母に来てもらい、
親は二人で旅行に出かけていたそうです。
でも今回の旅行からは、日頃、品行方正な立ち振る舞いを心がけてる菜花を両親も心配しながらも信用してるらしく、1週間の1人での留守番を許可したそうなんです。
でもこれは、2か月も前から、菜花と私で話していたことでした・・「今からしっかりと門限も守り、お父さん、お母さんに、一人でも大丈夫、、と言う印象を植え付けておきなさいね」・・・と。
そして、この日がきたわけです。
例えるなら、まるで離れ離れになった自分の娘と、人の目を盗み密会するような、、そんな喜びと、皆に反対され、
それでも隠れて会い続ける彼氏と彼女のような、余計に燃えあがる感情、、が
入り混じってるような、、しかしその先に行きつくのは、すべて、菜花に対する「性行為」への執着、、「恥辱」させることへの歓びです。
私と一緒に何日間か生活をする、、それは二回り以上も違う彼女との初めての同棲、、のような、、とにかく、盛りの付いた、猿、、のようなものだとお考えください(笑)
そこに、ただヤルだけではなく、「子孫繁栄」と言う言葉ですら、興奮を掻き立てる一つのキーワードにしかなりません。
今回のこの約3日間、、をなるべく記録に残したく、沢山撮りました・・・
計何回、、やったのか記憶にすらありません、、全て菜花の「子宮」に注ぎ込みました・・
部屋にいる間はずっとやり続け、寝る前にも、ふと、目が覚めたときも、、そして朝も、、そして昼も、、夕方も、、、、、、
外に出かける時もありました、、カラオケ店でも、、そして近所のコンビニ、、そして、夜中のファーストフード店、入れることは出来なくとも、そこでも玩具を仕込み、行為を続けさせました。
いつもはなるべく詳細にお伝えしようと心がけているのですが、
今回、全てお伝えしようとすると、編集も含め、いつ書き終えることができるのか、全く見当もつかないため、端折らせていただきます。
菜花、は一緒に居ればいるほど、可愛い女の子、、でした、、素直で、笑顔を絶やさず、、そして、私にされること、全てを望んでる、、何をしても、秘唇からは液が止めどなく流れる・・
2日目の日だったと思いますが、2人でご飯を食べに行った時の事です。
菜花が「あ、同じ学校の子だ・・・」と小さな声で、気まずそうな声をだし、私の陰に隠れるようにしてきました。
私は、店の店員に、個室あるか聞くと、ありません、、と言う返事でしたので、なるべく資格になる場所を探し、菜花を背にするような位置で座らせることにしました。
その子は家族で来ていました。父、母、弟、、の4人家族でした。
私はその家族の中で、楽しそうに話しながら居るその同級生を見たとき、、物凄く、、子供、という感じを受けました。
それはその子が特別そうではなく、実は、菜花も、家族の前では、きっとそうなんだろうな、、と、それにそう映るんだろうな、、、と、、、
私は、悶え絶叫し、、快楽にのめりこんでる菜花ばかりを見て、そればかりを悦びに変えているわけですが、
今、その家族の中に居る同級生と、菜花をかぶらせ、それとは全く違う菜花が存在する、、という事を想像した場合、今までよりも更に深い罪の意識と、、、それと変わらぬ行為への背徳感、興奮が
湧き出てきました。
今すぐこの場で、菜花を犯したくなるような衝動に駆られました・・・
この背徳感がある限り、菜花に対しても、、胡桃、小夏、菜々香、芽衣奈、亜璃、玲衣、璃亜奈、梨里亜、裕未、、、、、そして、その他の性ともすべて対象で、、、
全てへの生徒への性的執着は変わらないと思います。
この3日間は、説明すればするほど、陳腐なモノへと変わってしまいそうです。
今までで、これ以上ないほどの長時間かけて、この生徒を愛し続けました。
注ぎ込んだ精液はコップ1杯以上は、あるかと思います。
妊娠していたとするなら、症状が現れるのはそろそろだと思います。
あまりの長時間の為、7つほどに分けさせていただきました。
とめてみた頂く方が、良さが伝わりやすいかとは思いますので、セットをかなり割安な設定にさせていただきました。
まさか、菜花、、から言われるとは思いませんでした・・
いつものように、塾からの帰り際、課題のテキストを渡す時に、
待ち合わせの「ロ●ソンね。」と、菜花からボソリ、、と小さな声で言うのですが、、その日が、約束の日にも関わらず、
菜花の方からは何も言ってこない・・・
(ん??・・)と思い、廊下を足早に歩いて帰る菜花を、さも何か連絡事項を言い忘れたか、、のように呼び止めると、
少しひきつったような顔でこちらを振り向く菜花。
私はあえて何も言わなかった理由を聞かず、(10分後にロー●ンの横にいなさい)とだけ伝えると、小声で「・・・ハイ」とだけ答えました。
塾から1.5キロほど遠くにある、その待ち合わせ場所は、菜花、芽衣菜、、、小夏、、のとき利用する場所で、意外と人目に付きにくい場所です。
私も急いで身支度をし、車に乗り、その場所へと行きました。
自転車で来てる菜花はその私より早く着いていました。
私の車を見かけると、いつもなら笑顔で乗り込む菜花が、今日はうつむき加減でニコリともせず、入り込んできました。
なぜかいつもより重たい空気感・・・わたしはそれが嫌で、、ましてこれからいつものように、恥辱的な姿を菜花にさせたいのに、余計にイラ付きましたが、
まずはこの雰囲気を和ませなければ、、と思い、明るい内容の話を持ちかけようとしました、、
すると、その話を言いかけた矢先に「もう嫌です・・・」と消え入るような声でいいました・・・
私は(ん?なに?)と聞くと、、「もう先生と、、嫌なんです。」と答えました。
私はその「嫌」、、という、完全否定な響きが日頃から大嫌いです。その言葉をこの状況で聞き、一気に頭に血が上りました、、、がしかし、
それを感情に任せて言ってしまっては、全てが終わってしまう、、と思い、、なんとか気持ちを抑え、「菜花、、何があったんだい?・・・何でも受け入れるから言って御覧。」
と、問いました。
すると、また小さな声で、、「彼氏が・・・・」とだけ言いました。
正直、裕未のときもこのような事はありました、他の性徒でもありました、、でもこの時のように頭を鈍器で殴られたような衝撃はありませんでした・・
と、、というよりもその時このような感情を抱いてしまってる、自分にも驚きました。
1度車を路肩に寄せなければならないほど私は動揺しました、、今でもその時のキモチははっきり覚えています。
(いつからなんだい、、、)と聞きました。「1週間前・・・」
私は唐突に大人げなく(ヤったのか?)ときくと、、「ぅん・・・・」と、、、、
ショックと同時に、私に歯向かう事をされたような怒りが一気に芽生えました。
それと同時に、今日どうしても、コイツを犯す、、それも何度も、、、という、、、これは今でいう、リベンジポルノ、、的な気持ちでしょうか、もうコイツは私の思い通りにならないんだ、、
という現実を受け入れようとすればするほど、、 その気持ちとは真逆の事をしたくなる、、、。
とにかく必死で自分の気持ちを抑え、、今この状態から、「行為」を行う状況へと繋げれるようなことはできないか、、それと、やはり素直な気持ち、菜花を手放したくはない、、
まだまだこの「性徒」の肉体を味わいたい、、、というキモチを繋げていきたい、、
ゆっくりと、、諭すように、、、話しました、、、路肩に停めた車の中で1時間以上・・・・
しかし、決心は固く、、、私は、最後は懇願しました、、、下手に下手に言いながら、、舐め回すように菜花を見、、、この後行う「行為」を想像しながら、、とにかく懇願しました、、
そして、ようやく「1回だけなら・・・」という言葉を出させました。
今回も、映像の中に文字をインサートしてあります。
その映像を見てもらうのが一番だとは思うのですが、やはり、気持ちが離れていく、、というのは、辛いものです、、、でも余計に、このムスメを汚す、、辱める、、、そして、傷跡を残す、、、
ということに異常な興奮をもたらしました・・・
正直、この日、こんなに射精、、、という行為に執着したのは初めてでした、、、
受精行為、、、中出し、、、これをされるのが一番嫌だと思うはずの、菜花、、、、、それを考えるだけで、その日の私は異常な程気持ちが昂ぶりました。
その模様を少しでも伝えることが出来れば、、と思い、、映像の中で、私の声、、を皆様にお聞かせできない代わりに、詳細にインサートさせていただきました。
前回の、、菜花、、、そして、極、、の中での菜花、、、とは違います・・・気持ちは態度に出ます、、、しかし、、快楽は抑えられない、、、でも、拒みたい、、、
でも逃げれない・・・・・・・・・・
この日から、塾も休んでいます・・・
理由は2つあると思います・・・
一つは、、私に会いたくない、、、、もう一つは、それに関連することですが、、、、、、、、、、もしかすると、、、、、です。(笑)
菜花の彼氏、、、まだ同じ年齢だそうです、、くそガキです。
そいつには責任取れない事です・・・
そいつが今までの菜花、、そしてこの日の菜花、、をしれば、気が狂うほど苦しむでしょうね、、、とても少年のキモチのキャパでこなせることが出来るような内容じゃない。
見せてやりたいものです。
でも、私は菜花の事をまだあきらめてません。あきらめきれません。
このテキストを読んだ後、映像をご覧になってください。
先月まで生徒でした。
これを機に辞めました。。
この翌日ですね(笑)
でも何の心配もしてません・・・
なぜならこの生徒の進学先は、頭が多少良いだけでは入れないところだからです。
それと、この元生徒の両親は、私よりも聖職者だからです。
何かがわかったところで、どうしようもないでしょう。。
この映像のマスターデーターを押さえない限り。
大変成績優秀で、、俗に言う才色兼備、、とでも言うのでしょうか、、
私との性行為の間、、この元生徒は、ただひたすら感情を押し殺していました・・
私がその方が余計に興奮し、更に暴虐な行為をしたくなってしまうのも知らずに・・・
話せば子供、、、見た目、、身に付ける下着は大人・・・そして、体の中は、熟した女のように分泌液を流し続ける
この位の年頃の女子は、体の奥底から出る分泌液の量は毎日半端なく出るそうです。
ですので、脱いだ下着は恐ろしい程汚れきってます。
その元生徒に、卑猥なランジェリーを身につけさせ、、
何も言わずに、表向きは必死で感情を押し殺し、、しかし押し殺せば押し殺すほど、私の息子との摩擦を減らす潤滑油は溢れ出してくるのがよくわかります
私も、絶対に出さないから安心しなさい、、とうそぶき、何も言わず、大量の精液を放出しました。
この日以降私の前に現れることはありません。
もうかれこれ2ヶ月くらい経つのでしょうか・・・
親からの娘が辞めることへの挨拶もございません。
家族で苦悩の日々を過ごしてるのでしょうか・・・
娘だけが地獄のようなトラウマを背負い、生きてるのでしょうか・・
もう知る由もありませんし、知ったところで、更なる興奮しかございません。
【1作品目】
単調な作品ですが、モデルの質は高そうです。
目隠しのためよく分かりませんが、初期の作品です。
【1作品目】
【外伝】
【2作品目】
今年の初めまで、うちの生徒でした。
非常に口数の少なく物静かで、いつも俯き加減の子でした。
しかし、肌が透き通るくらい白くて、その肌に対して、艶やかで真っ黒な髪・・が、
どんなに物静かな立ち振る舞いでも、私の目には一際際立っていました。
でもその子には、いつものように性的な想いが全くわかなかったのです・・・それくらい最初は不思議な子でした。
皆様もご存じの通り私の『性徒』は何人かいます。
もう卒業wしたのもいますがw
しかし、この生徒に関しては本当に、近寄りがたい、、といいますか、
ある意味、先生として接すること以外、大人の私でも接し方が判らないほどの近寄り難さがありました。
中々言葉で説明するのは難しいのですが、反抗的でもなく、勿論理屈ぽいわけもなく、、、ですが、なぜか話しにくい、、
この感想は、うちの他の講師も同じことを言っていました。
私もこの子が当塾に入って間もないころは、なんとも思って無かったのですが、その不思議な雰囲気と、時折正面から見るその容姿、美貌に気付き、でもなんか陰のある・・
日に日に興味が湧きだすと、この『沙智』と言う子をもっともっと知りたくなりました。
何か生活環境に問題があるのかも、、と思い、スタッフに面談の時の資料を用意させ、目を通してみました。
すると、関係はあるかどうかわかりませんが、母親との2人暮らしでした。
母親は保険の外交員をしてるようです。シンママにはよくありがちなパターンです。
他には対してとりたてて目を引くような事項もなく、、何かこの子と二人きりで話し合うような状況は作れないものか、、と、考えていました。
それはいつものような「性徒」としての想いではありませんよ(笑)まじめな話ですww
すると、それから1か月も経った頃でしょうか、、梨香を呼び出し、上手くおだてながら、いつものように恥ずべき記録を撮ろうとおもいました。
その時に、めずらしくSNSで「ごめんね、、と、今日はどうしても断れないやくそくあるんだぁ」と、いつものように馴れ馴れしい口調そのままの文面で返事が来ました。
なんやかんや言っても、梨香が私の誘いを断ったり、命令に背くことは1度もなかったし、親との外食でさえうまく嘘をつき出てくる娘でしたので、少し逆に心配になり(飽きたのか、、)と思い、
「何かあったのか?」、、と、恐る恐る聞くと、「新しく友達できてさぁ、、それがね、胡桃ちゃんみたいなんだよねぇ、、、エヘッ」、、、と言う内容のものでした。
私は梨香の文で、いつもイライラすることがあるのですが、それは、(だからなんなんだ?)という文の終わり方です。
胡桃と似た友達が出来たことはわかった。ただ、それがどう似てるのか、、見た目が似てるのか、それとも性格か、それとも、、あいつの奥底にある性癖の事か、、、そして、もうひとつ、
新しい友達が出来た事と、私の約束を断ることとの関係性、、、、、
私の性格の問題かもしれませんが、とにかくはっきりとわからないとイヤなのです。物凄くイライラします。
私は、これでは、イライラする内容の文を送ってしまい、ぎゃくに梨香をイライラさせ、結局自分が本当にしたいことを出来なくなってしまう恐れがあると思い、すぐ梨香に対して電話をしました。
そして、言葉を選びながら、聞き直しました。
「新しい友達ができたんだな・・よかったね、、でも、それで、どうして先生と会えない事になるんだい?」と・・
すると、当たり前のように「その日遊ぶ約束してるんだぁ、」と、、
いつもならそれでも、私との約束を優先させるはずの梨香なのに、、、と思い、少し嫉妬感を抱きながらそのままの想いを、梨香に話すと、
「その子さぁ、その日どうしても私ん家に来たい、ていうんだよね・・昨日も来たのにさ(笑)なんか、私を見る目が胡桃チャンみたいにウルウルしてるんだよね・・・だからさ同じかと思ったの」
と、その状況を楽しんで、それもいつものお得意な上から目線で話してきました。
私は「これない理由はわかった、、しかし胡桃チャンみたいとはどういうことだい?、、」
梨香は「ん〜〜よくわかんないけど、うちが何言ってもこっをジィ〜と見たままニコニコ話を聞いてるだけで、なんかうち別に面白いこと言ってるわけでもないのに、すっごいニコニコしてるんだよね」
「そうかとおもたら、今度は妙に引っ付きたがるとか、、」
私は「もしかすると、胡桃と梨香に対する想いが同じかも、、てことか?」
梨香は「そうそお!!それが言いたかったの!んでね、なんかはっきりわかんないんだけど、引き出しの中とか見てるみたいなんだよね」
私は「それは、胡桃のように服とか下着とか?」
「そうそう、、多分、、なんだけどね、、うちがママに呼ばれて1階に降りて行ったときとか、また上がってくるとさ、なんかバタン、、て中で音がして、開けるとさ、なんかビクッてした感じになるんだよね、、
気のせいかもしれないけどさ、、あ、、あとその子さ、、」
「なんだい?」
「多分DVされてるよ。ママの彼氏みたいな人に・・足に凄い痣があって、転んだの??て聞いたら、急に泣き出して、、うちびっくりして、なんかごめんね、、て言ったら、、小さい声で、ママの彼氏、て言ったの。」
「うちヤバい事聞いたかな、、て思ってそれ以上聞くのやめたけどね、、それにその子さ、腕に薄いけど、リスカの跡が沢山あったしさ。」
「DVて暴力の方か?それとも性的虐待の方か?」と私は半ば興奮気味(、、になってたと思います)に聞くと、
「それはないと思うよ」と、、、
相変わらずの肝心な事がよく判らない返答に、また少々イラッと来ましたが、そこはまた抑え、、
「それは、、とはどったちのそれはなんだい?暴力か、性的か、、」
と聞くと、なんの悪びれもなく「あ、性的性的、、」と、、
受け答えにはムカつきますが、梨香は簡単にその場で魔法がかかる子で、私の精神的快楽を満たすには十分んな「性徒」です。
ですので、私はその話に興味津々になり、梨香の言うとおりの子ならば是非その子も私の「性徒」として梨香共々コレクションの中にいれ、この年頃特有の同性への憧れを変質的なものへと変えてやりたいと思い、
「じゃ、先生と会わないのは我慢するから、今日その子を家に呼び、引き出しの中にな何か動かしたらわかるような、仕掛けをしておいて、確かめてみなさい。」
すると梨香は、「あ、そうだね!それ絶対面白いね、、でもどうやって仕掛けしよう、、」と
私は「特に何もする必要はないよ、、ただ梨香が引き出しの中を写真に取って置けばいいんだよ。衣類なんてものは、少しでも触れば形が変わるから。あと、仕掛けをするとしたならば、引き出しの隙間に小さな紙かなんかを挟んでおきなさい。それが落ちてたり、場所が変わってたら、引き出しは開けられた、、という事だから」
「うん!わかった!!あ、もう時間だから切るね!」と言ったので、私は物凄くまだ話したかったのですが、やむなく「必ずするんだぞ」とだけ言い残して切りました。
その後になんとなく、、ですけど、うちの生徒しか名前はわからないので、聞いても無駄か、、と思っていましたが、容姿も気になりましたので、一応聞くだけ聞こうと思い、
LI●Eで、『その子の写メかプリがあったら見せてね』と送ると、
即、梨香から返信が来ました。。。
中身は、、、、、、、、、、、沙智でした。
信じられませんでした、、今まで全ての「性徒」に対して、その信じられない思いはありました、、そもそもその信じられない思いが、この子達を餌食にしたい、変質的なスパイラルを巻き起こす私の原動力でした。
しかし、このコの場合、どうこの凄さを伝えたらよいかわかりかねますが、全く想像できない産物なのです。
大人しく、肌も白く、、黒髪、、と、いったキーワードだけ伝えれば、それはエロチシズムな想像を掻き立てられるかもしれませんが、実際の雰囲気は全くそんな感じではないのです。
「無機質」と申しましょうか、、、私の興味も、最初に申しました通り、全くいつもの興味とは異質なものだったのです。
この日までは・・・・・
その日は私は、夜は何処にも出かけず、ただ、ただ、梨香からの連絡を待ち続けました。
沙智、、とわかった以上、聞きたいことは山ほどあります。そしてその事実を一刻も早く知りたい・・・・・
夜9時を周った頃でしょうか、、、私は痺れを切らし、、(どうなったのかな?)とだけLI●Eを送りました。
少し経ってから、梨だからうちに泊まることになったよ。んでね、、成功(#^.^#))とまた主語が抜けた文がきました。
でも大体言いたいことはわかったので、(つまりは、引き出し漁ったんだな、、)と返すと、
(そだよ!それもかなりねw)と、、
私はもう、もっとたくさん一気に知りたい衝動に駆られ、ちまちまLI●Eで少しずつ聞くのがキモチを削ぐような感じになり、
(どうしても電話できるときないのか?)と聞くと、(風呂行く時ならいいかも、、、)との返事・・
私は(では、それまで待ってるから、必ずかけてくるんだよ)と、送りました。
(はい!!)と言う返事できたので、私も少し落ち着きを取り戻し、それまでの間、待つことにしました。
しかしここで私は寝てしまうのでした(笑)
朝起きたら、3回ほど着信が・・・・
朝、起きて出社時間をとっくに過ぎてしまった瞬間のあの、『しでかした感』と同じようなしばらくボォ〜としたのち、一気に目が覚める、、そんな感じでした。
取りあえずLI●Eを見ました。
すると、(うちの下着、多分なにかしてたよ、確かめたら湿ってたしね、、うちも興奮したwなんか胡桃チャンのでうちもかなり目覚めたみたい、、風呂でもしてたよ、うちの脱いだパンツ場所変わってたもん、、
でも、うち、今日めちゃ汚れてたからハズッ(/_;))
私はもう十分でした・・
それだけの真実を聞けば、そして、沙智がなんらかの感情を抱いてる相手が梨香、なのならば、、そんな苦労しなくても手に入ると確信しました。
そして、それと同時に、今までの無機質な沙智へのイメージが物凄く有機質なものへとかわり、その見た目の、肌の色、黒髪、いつも俯き加減な大人しい、生徒、、というものが全て性的なギャップへと変換された瞬間でした。
あとは梨香をいつものようにおだて、作戦を立てました。
最終的には、梨香は先生と付き合ってると、、、、だから、先生んちに一緒に遊びにいこ、、という体で、まずはコミュニケーションで安心させ、梨香には嫉妬抱かせないように、電話番号を聞き出しました。
リスカをしてるという事は、気持ちの浮き沈みが激しく、精神的にはデリケートに扱わなければ、、と思い、とにかくしばらくは親的な親身さを前面にだし、信じられる存在、、というものを2か月以上かけ毎日LI●E、電話で連絡を取り合いました。
その中で、当然梨香への想い、、も聞きましたが、それは敢えてその時は掘り下げず、聞き手に専念しました。
男の人は怖い、、と、、、それは今の母親の彼氏によるところと、、父親に捨てられた、、と言う想いが、そうさせてるようでした。
ですので、最後の詰めは慎重に行かなければなりませんでした。
しかし、予想外の事態が起きてしまいました。
或る日突然、連絡も何も取れなくなったのです。
当然塾にも来ません、、、
うちのスタッフに聞くと、母親にも連絡が着かないようでした、、
梨香に聞いても、「うちもなにもかえってこなくなちゃったよ、、」と言う返事でした。
嘘をついてるようにも思えませんでしたしたので、本当に何かあったのか、、家庭環境が環境ですので、本当に心配になりました。
私は何日か経ったのち沙智と同じ学校に通ってる、塾生に聞いてみました、、すると、その男子生徒は、「転校しましたよ、、」と、、
ビックリしました、、、何も告げられていないこともそうですし、なにより、母親の方は月謝も未払いです(笑)
実際そのことはどうでもいいのですが、なぜ何も告げずに行ってしまったのか、なぜあれだけ、好きだったはずの梨香にも言わなかったのか、、、私も2か月余りホントに毎日話していました、、
今や沙智の生活の1部である自信もありました、、ですから、野望を実現してない事よりも、別意味でショックな部分が大きかった記憶があります。
それから10日、、、程経ったくらいでしょうか、、梨香から、(連絡来たよ!!)とだけ、LI●Eがきました。
理由は、元々、母親と、沙智が住んでいた家は、その彼氏と思われる男の家で、その男と別れたため、急きょ引っ越しをしなければならず、このような事態になった、、ということでした。
詳細はこの際どうでもよかったです、、とにかくまた連絡が着く、、、私に連絡が来なかったのは、そのスマホもその彼氏名義だった為、中身を削除して置いてきたためでした。
とにかくホッ、、としました。
しかし、この事実がわかったことで、良い事と悪い事が両方発生しました。
まず、悪い事から言いますと、それは、もう簡単には会えない距離に居る、、ということです。
新幹線を使っても、2時間以上かかる場所です、、、
これからの事を考えるとかなりの問題です。
しかし、それを差し引いてもおつりが出る位の成果もありました。
このおかげでさらに沙智と私の信頼関係と言いますか、、絆なようなものが深くなったことです。
梨香への想いを聞いてから、なんとなく聞きやすい空気はありましたが、この子に対して、性、、と言うものへ会話としてのアプローチがしやすくなりました、、と言いますか、
自らが、梨香への想い、、、や、同性への、想い、、そして、男性のへの恐怖心、、ばかりではない、好奇心、、というものでした。
そして、そして、何よりうれしかったのは、私の事を、(好き)と言ってくれたことです。
もちろん望んでいました、、が、こうなればいいな、、とは思っていたくらいでまだまだ先の話、、それもかなり確率の悪い、、、それは男性への嫌悪感がある故に、男、、と言うものを見せるには難しいと思ったからです。
でもそれを意識させないと、次に進まない、、、
その不安が、簡単にすべて吹き飛びました、、、
その日の夜の会話の内に、、、梨香の家で何をしていたのか、、そして、この娘の性の知識、衝動、、など色々曝け出させることが出来、更に、電話内で自慰をさせました。
その日は3時間半余りの電話でした。
梨香の家で行われていたことは、胡桃が行っていたことと、全く同じでした、、、
『好きな子の下着を使い自慰をする』匂う、、舐める、、、穿く、、、下着フェチな男性もするような行為です。
それを、こんな年頃の娘が、誰に強制させられたわけでもなく、何かの本で知識を得たのでもなく、、好きな人への想いが、、自然と身近なものを欲しがる、、そしてそれは性的衝動によるもの、、だという事です。
そして、そして、、この沙智から驚くような言葉をもらいました。
「梨香の事は好きだけど、先生の方が好きです、、」、、と、、、
本当に言われたのです、、、そのような誘導もしておりませんw
突然言いました、、、それもテレホンセックスをした後、、最後のお休みをいう前に、、、
本当に聞き直しました、、、
3回聞き直しました、、、
それからこの日を迎えるまでの1か月、生理の時以外は、ほぼ毎日、電話内で自慰をさせ、、写メを撮らせ、、ある時は動画を撮らせ、、、
癖にさせました。
待ちに待った日です。
私に会う事が決まった2週間前、、沙智はこんなことを私に告げました。
「ピアス、、て先生嫌い??」と、、
何を急に、、と思いましたが、要は、自分は付けたのか、もしくは付けたいと思ってるのか、、だと思い、そんなことどちらでもよかったのですが、気分を害さないよう、
「先生は個人的にはピアス好きだな、、」
と言いました。
すると、案の定、沙智は「よかった・・・・でもサチ(自分の事ウチ、、ではなくをたまに名前でいう時がある)タンだけどね(笑)」といいました、、、
一瞬何のことかわからず「テン??」と答えると、、「違う違う、テンじゃないよ、、タン、、だよ(笑)先生知らないの?舌のこと(笑)」
タンが舌の事くらい知ってます。しかし、ピアス=タン(舌)などと言う認識もないですし、まさか、沙智の口から出てくるキーワードとも思えなかったので、聞き間違えたのだと説明しました。
すると、沙智は、、「そかぁ、、でもなぁ〜〜んだ、、先生ならもっと喜んでくれると思ったのに、、」と、、、
私は素朴に「ん?どうして?」と聞き返すと、
「ネットで見たんだけど、舌ピあけてる女の人が、おちんちん舐めると男の人凄く気持ちいい、、て書いてあったの、、だから、、、、」
電話の前で飛び上がるくらいの嬉しさを覚えました。
その舌ピでの快感を得れる嬉しさではなく、かといって、そんなに私の事を思ってくれる、、、と言う気持ちに対してでもありません。
要は、この娘は献身的な愛情表現をする、、と言う事実でした、、、
喜ぶ事がしたい、、、喜んでもらえることが自分の幸せ、、と言う趣向が強い性格なはずです。
これから先の事を考えると、嬉しくて飛び上がりたい気持ちになります(笑)
ピアスを開けた直接の原因ではないと思いますが、開ける時にこのことも頭をよぎったのだと思います。
・・・・これは母親に嘘をつき、学校にも嘘をつき、朝の7時から私の宿泊するホテルへと、自転車で30分以上かかる道のりを来、
さらには夜門限ギリギリの9時まで、私の言いなりになり、恥ずべき痴態を永遠に撮影記録として残された沙智を見てあげてください。
〜お知らせ〜
今回、同時に『極』をFC2様で出させていただきます。
沙智も、他の『性徒』同様、まだ、男のモノを1度しかみたことがございません。
それも、まだ年も変わらない糞餓鬼の粗物でございます。
そんな沙智が、経験豊富な熟女でさえ経験したことない恥晒しな行為を見るに耐えうる方だけご覧くださいませ。。
※映像でも、なるだけ細かく状況をお伝えできるように努力いたしました。
知らない方もおられると思いますが『極』につきましては私の他の作品とは一線を画す内容となっており、趣味趣向が大変偏っているものとなりますので、下記説明をよくお読みになりご判断下さい。
先に紹介させていただいた、『沙智』を少しでも見て頂いてから、『極』の沙智を見て頂きますと、このギャップを感じて頂けるかと思います。
そして、この『極』は、かなり性癖が偏った方に適している映像ですので、、タグのジャンルを確認していただき、ご判断をお願いします
ご紹介するのが遅くなってしまい申し訳ございません。
本当は「沙智」の本編を出させていただくと同時に、こちらの「極」も出させていただくつもりでしたが、
仕事の諸事情で、週末間に合いませんでした。
数日前に紹介させていただいた、【58】『最高自信作』出席番号508番沙智・・特別な存在。2日間の記録
の後、いよいよあと数時間で、沙智としばしのお別れをしなければならない、、と言う話になり、
その30分ほど前にすでに大量の精液を膣内に放出していた私ですが、
20歳以上も歳の離れている、娘と名残を惜しむ気持ちを抱きながら唾液を混ぜあうような接吻をしていると、
またペニスがパンパンに張ってきました。
その時に、思わず沙智に実は、梨香ともこういう関係をしてしまった(進行形だが過去形で話した)、、という事を言ってしまいました。
ただ私は、梨香より沙智の方が愛おしい、、という事を言いたかったのです。
沙智は、しばらく沈黙の後、「・・・知ってたよ、梨香ちゃんから聞いたよ、、」と言いました。
私は少しホッ、、としましたが、何をどういう風に聞いたのか気になり、
「何を聞いたんだい?」と聞くと、、「それは内緒・・いいじゃん、、、今は先生、沙智の事好きなんでしょ?だからいいの、もう・・」
と、何かしら意味含みな言い方なのでしたが、顔は安堵の笑みを浮かべているように見えました。
私は、その意味含みな言い方に、梨香は(行為)の事を話したんだろうな、、と思いました。
沙智に、「今は沙智しか見えないし、見る気もない、、勿論興味がない、、ということ。」と言うと
沙智は「うん!だからいいんだっ」と私の腕枕の脇に顔をうずめ嬉しそうに言いました。
私はここぞ、、とばかりに、、、「だから、梨香を愛した以上に愛するからね、、いいね?」というと、「いいよ、、沢山していいよ、、」
と、言葉の意味も理解し、それに答えてきました。
すこしその答えにはビックリしました(笑)
「沙智の全てを見るから、、梨香以上に、、全て、、、だよ。?」
沙智は「うん、、でも全て先生に見せたよ?」
「いやいや、、まだだよ、、本当に恥ずかしい所見せたのかい?」
「ぅ〜ん・・・・見せてないのかなぁ・・」
「うん、、、沙智はまだ見せてないんだよ、、、沙智の生理現象・・・」というと、、、「ぇ、、、おしっこ??」と言ったので、
「沙智はおしっこしかしないのかい?」と聞くと、沙智の首から上が一気に真っ赤になり、「わぁ・・・・恥ずかしい過ぎる・・・」と言って更に顔をうずめてきました。
そして、、うずめたまま、、「梨香・・・・・ちゃんも??」と聞いてきたので、、私は「もしそうなら怒る??」と聞くと、
沙智の言葉とは思えない返事が返ってきました。
「だったら負けたくない・・・・」・・・・と。
私は一呼吸置いたのち、「ただ、する、、だけではないからね、、、愛し合いながらするからね、、、そして、それを映像に収めて、世の中のエッチな男の人たちに、私と沙智がどれほど愛し合ってるのか見てもらう、、、」
「みんな羨ましがるのが先生はとても嬉しいいんだよ。。」
沙智は「羨ましがる???」
私は「そうだよ、、、先生みたいなオジサンが、沙智のような清楚で可愛い女の子の見も心も全てを独り占めしてる所を見せれるからだよ。」
「梨香ちゃんにもそうしてたの?」
「少しだけね、、でも沙智ほど、見せびらかしたい気持ちにはならなかったよ・・」
沙智はその言葉に対しては、何も返してきませんでしたが、このコの(負けたくない・・)と思う感情が、何か伝わってくるようでした。
私はそれから、部屋のトイレに行き、沙智に執拗に注入をしました・・・空気、浣腸液、空気、、浣腸液、、、と、繰り返し交互に入れ、そして、我慢させたまま、口内に肉棒を入れ、、、そして、、、、
沙智はもちろん生まれて初めての経験、、、そして、確かに腹痛はかなりきてるはず、、でも、溢れるほど感じています・・・ペニスが、奥に入るたび、、押されるように、、屁、、、汚物、、屁、、、汚物、、と繰り返し、床に垂れ流しながら、それと同時に
「恥ずかしぃ・・・」と言いながら、どんどんと聞こえるような喘ぎ声をだし、、陰部の粘着音が、、響きだす・・・
ケツの穴を捉えるような、アングルと、自分の今の交尾姿勢が見えるようなアングルで撮られていることが、沙智にとって更に羞恥の快楽が増すのだと思います。。
『最高自信作』出席番号508番 沙智....特別な存在。2日間の記録、、に追記いたしました内容の映像について、『極』にも組み込ませていただきました。
これは、『極』だけをご覧になる方にも関心を持っていただける内容だとおもい、敢えてどちらにも組み込ませたことをご了承ください。
※追記
尚、今回、梨香に丸2日下着を穿かせ、それを、沙智に思うがまま好きにしてみなさい、、と渡しました。
全く、やり方何も教えてなく、梨香の下着があったらどうするのか、、を自分で考えながらしてみなさい、、と言ったらこうなりました。。
ご参考までに、、、、
となっています。(『最高自信作』出席番号508番 沙智....特別な存在。2日間の記録 、、からの追記を抜粋)
沙智とは、半年ぶりの再会でした…
連絡は時折しておりましたが、そんな如何わしい内容ではなく、学校の事、新しくできた友だちのこと、美味しい食べ物の事、そして、親への愚痴、、、、本当にどこにでも落ちてるような普段の出来事が主の話ばかりでした。
しかし、父親の様に慕う私に対して、従順な言葉で応えるその受け答えに、しばしば淫虐な指示を出してしまう事もありました。
「サチ、今どの部屋で話しているんだい?」と聞くと
「うち小さいアパートだから、部屋は2つしかないよー、居間みたいなとこだよ」
「ぢゃ、自分の部屋はないんだね?」
「一応あるけど、ふすま一枚だから、あるような無いような、、的な感じだよ」
「そうか、、サチはそんな所でいつも先生との事考えながらしてるんだね?」
「うん、、(恥ずかしそうに)声はギリ我慢できるけど……」
「我慢できるけど?、、なんだい?」
「布団被ってるんだけど…聞こえちゃうの…」
「何がなんだい?」
「その……あの……変な音が……」
声は我慢できるんだけど、、という言葉ですでにわかってはいましたが、
「変な音??」
と…わざとらしく聞き直し、サチ本人の口からどういう言葉ではっきり口にするのか確かめてみました。
するとサチは、、
「んと……えっと……、、クチョ…クチョ、、、、みたいな、、、、、ん??もぉ???もぉ?もぉ?恥ずかしいよぉ……」
と、電話口からでも、赤面しているのがわかるような、甘えた声で言ってきました。
「そうなんだ、、そんなに音が出ちゃうほど垂れてきてるんだ、、、そーいえば、確かにサチの中に入れると、先生のおちんちんサチの真っ白なお汁で根元まで汚れちゃうからな。。」
と、敢えていやらしい言い方をしながら言うと、
「ぇ。。。そんなに?。。。ぃやだ…恥ずかしい。…ごめんなさい……」
そういって、か細い消え入りそうな声で、謝って来ました。。
私は「サチ、、サチは恥ずかしい気持ちになると、いつもどうなっちゃうんだい?」
と聞くと、
「ん?、先生知ってるのに聞くもん。。」
「はっきりと、サチの口から聞きたいんだ…どうなるんだ?」
「ん、…パンツがヌルヌルになっちゃいます。。。」
ここで私はようやく指示を出しました。
サチも会話の途中から既に待っていたはずです。
自分が恥ずかしい時はヌルヌルになる、、という言葉を発する時には、息遣いはあらく、既に下着越しに指で圧迫して話していたようでした。。
以前、皆様にお見せいたしました、「極 沙智」は、皆様の評価はわかりませんが、私としましては、自画自賛の出来栄えでした。
ただ撮影の出来映えと言うよりは、自分自身の肉体の快楽、精神の恍惚感、、が素晴らしかったからです。。
そういう心と身体が素晴らしく満たされる行為を供に味わう事が出来た関係の2人と言うものは、何ヶ月会わなくとも、いつも、話すだけで、声を聞くだけで、映像が脳裏にフラッシュバックしてくるだけではなく、肉体の快楽、、すなわち、身体のどの部分がどのような感触を味わい、どれほどの悦びを脳から指令を出したのかが、詳細に思い出されるのです。
ですので、大袈裟かもしれませんが、サチとテレフォンセックスしている時も、同じようなシチュエーションで話せば、またあの時の、垂れ流し、撒き散らしながらのセックスの快楽げリアルに甦えってくるのです。。
その後、、通常なら放出感も味わったすぐの男性の感情というものは、話すのも面倒くさくなり、会うのもしばらくはいいか、、という感じに一瞬なりとも成るのが普通の感覚なのだと思いますが(普通の恋愛は違うと思いますが…)あの感覚がある私は、電話での調教的なテレフォンセックスの後は毎回無性に会いたくなる気持ちで頭の中を占領され、スケージュールを見ては溜息をつく…と言う日々が続いておりました。
もちろん、その間にも他の「性徒」との激しい交わりはあります。
しかし、こういった、強い衝撃のある「性徒」が何人もいるわけではありません。。
話しては募り話しては募り、、そうして、ようやくこの日に辿り着きました。。
たまに内容を事細かに書いて欲しい、、とおっしゃられる方がいらっしゃいますが、私は行為自体を細かく区別して考えたくありません。。
全て、(流れ)の中に存在してるものです。
SMクラブの様に、行為自体をジャンル分けする事も無いですし、私自身も、こういったジャンルが好き、、と言う特別なものもございません。
ただ、年端もいかない娘が、心身ともに成長していく過程の中、色々な事に興味を持つがそれを、得体の知れない空想妄想だけが膨らんでいる、その子特有の性の世界観の中で、こうする事が気持ち良い事、そして、こういう事が、とても興味のある事、そして、こんな事が誰にも見せれない話せれない、知って欲しく無い恥ずかしい事、と言うのを、私だけが全てを得て、征服をし、またその子たちにも、その征服されてしまった事を実感させる事が、私の何よりの悦びであり、大量の精子を放出する事ができる「ツボ」なのです。。
ただ、一生懸命自分の精子をパンティに染み込ませるため押し込みながら感じる沙智の姿と、
ピストンする度に陰部で、デゥボッ、、と言うような音を出しながら悦びながら受け入れ、そしてブクブクと泡立ちながら流れ出る精子、、、
こういったところで、私への沙智の想いが伝われば嬉しく思います。
自己満かもしれません。
が、そもそも、それを知っていただきたく始めたモノでもなく、ただの記録として、撮りだめしたものであります。
何卒ご容赦くださいませ。。
久しぶりの力作でございます。
音声はなるだけオリジナルで出しましたので殆ど消しておりませんが、私の言葉がうまく聞き取れない部分も多いかと思いますがご了承ください。
まずはお詫びを・・
F●2の件があり(そんなことがあったんだ!と、しばらくしてから購入者の方に聞きました(^^ゞ)、なぜか色々皆様にご心配かけさせたみたいで・・(笑)
そのゴタゴタと、僕の出品の遅さがリンクしてしまい、余計に心配させてしまいました(/_;)
・・・・全く元気でございます!(^^)!
映像記録はどんどん増えていくのですが・・・スイマセン。。
本当に時間がかかってしまいました。
本当は何回かに分けてお見せするつもりでした。理由は、何日分もある事や、状況が複雑で説明に長文を要する、、と言う事、(既に毎回長文ですが・・)
そして、蜜の濃い内容である為、カット箇所(余分な時間、、つまり皆様が見てもつまらない所。)が殆どなく、時間が長すぎる、、そして、
音声だけでは伝えれない、なぜこうなってるのかを説明する部分があまりにも多い、、などの為です。
しかし、この、琴葉が会う度、、または、リアルタイムで覚醒、そして、、「性超(成長)」していく様を一気に見て頂いた方が良いのではないか、、と思ったからです。
そして、琴葉は、胡桃の妹、、そして、当塾の生徒でもございません。まだ年齢が満たないからです。
しかしながら、まだ少し前まで黄色い帽子を被っていたとは到底思えない程、姉の胡桃にも勝るとも劣らない身体・・・そして姉よりも芳醇な匂いを発する身体・・
そして、スポンジのように何もかも私の思うように吸収し、変化していく、ココロ・・・・
以前にもこのような事を書いたことがありました。・・・確か・・・菜花、、そして、芽衣菜、、だったと思います。
梨香、、もそうでした。
が、、、この琴葉とは、実年齢が違います。
身体の成熟していく速さに付いていけない精神の未熟さ・・
故に、僕の言葉を真正面から受け取る。当然なんの疑いもなく受け入れる言葉は、頭の中でそのまま理解されるので、身体への反応も早く、そして激しい快感、として現れる...
一瞬痛いのか、、と思うほどの叫び声をあげるときがあります。
それは痛いのではなく、快楽が強すぎると、痛みなのか、気持ちよさ、、なのか、脳が追い付かないような感覚になるようです。
それは、男性では決して知るよしもない、快感、、であり、大人の女性ですら、知らないまま年老いていくのがほとんどのソレを、まだ年端もいかない、当塾ですら入校資格に満たない琴葉ならば、当然かもしれません。
この、琴葉との出会いは、当初なんでもないことでした。
胡桃を迎えにきた母親が、琴葉を連れてきたことでした。
おとなしく、恥ずかしがりやの性格は姉の胡桃に似てますが、それより、さほど姉と変わらない身長、と、一目でわかる、乳房の膨らみ..........
年齢を聞くまで、胡桃と年子、若しくは双子?
とまで、思いました。
だが、着てる服は幼さを醸し出すようなアニメキャラのトレーナーを着た出で立ちは、年齢を聞いたあとには、なるほど、、、、と思いましたが. ..........
まだ、講義が終わってない時間の間、当塾のスタッフと戯れ、無口だった琴葉も最後には大きな笑い声をあげ、スタッフに、(シーッ!)と、たしなめられる場面もあるほどでした。
当塾のスタッフとも仲良くなり、塾から家が近いせいもあってか、度々塾が終わる頃になると、姉を迎えに来る、、と、いう口実で、スタッフルームに顔を出すようになりました。
そして遂には、姉の胡桃が来てない日にも関わらず来るようになりました。
ある日の午後も始まったばかりの、まだ生徒も居ない時間、所要でスタッフより早く来た僕は、1人デスクで作業をしていました。
するとまだ誰も来ないはずの時間に、玄関から物音が・・??もしかするとスタッフも早出して来たか?、と思い、扉の方を見ていても誰も入ってくる気配はなし・・
(おかしい・・・・・)と思い、(もしや空き巣?)などと、少々本気で緊張しながら、玄関の方へと向かいました。
すると、玄関には、学校帰りのリュックを背に持ち、片手には部活の紺地に紋章が白抜きのボストン、もう片手にはなにやらアニメキャラのビニールバッグを持った、琴葉が、立っていました。
「どうしたの?こんな時間に?!」
と、僕が聞くと、僕とはさほど話をしてないせいか、小さな消え入るような声で、「お腹が痛くて」、と、ちょっと笑みをこぼしながら言いました。
僕はソレを見て、(ははぁ〜ん、、サボったな...おとなしい顔をして、猫被りだな、、この娘も...)と、思い、何も言わずニコリと笑い返して、とにかく上がりなさい、、と、言いました。
「??さんは、いつ来るの?」と、親しくしている、うちの女性スタッフの名前を出してきたので、「今日は休みなはずだよ」と、言うと、とにかく驚いた顔で「えーっ!!」と、叫びました。
あまりにも急に表情を変え大声で発したものですから、僕も驚いて、「な、なにかあったの??」と聞くと、、
これまた、さっきの10分の1位の小さな声で「ぅ...ぅん...」と、含みを持たせるようなこごもった返事をしてきました。
(この頃の年齢の子は、大した秘密でもないことを秘密にしたがるからな)、、と思い、あえて、何も聞こうとせず、ジュースでも出してやろうと事務所の脇にある自動販売機に行きました。
適当にジュースを選び、帰ってくるとさっきと同じ姿勢で、椅子に座り、スマホでなにやらしてました。
「はい、どうぞ」といって、ジュースを渡すと、「あのぉ...教えてもらおうと思ったんです...」と、言ってきました。
完全に主語が抜けてる、言い方だったので、「何を?」と聞くと、「ぁ、あの、勉強を...」と言ってきました。
うちは塾なので確かに勉強を教えるところです。だから聞く人は間違っていませんし、むしろ一番の適格者です。
しかし、うちはビジネスとして取り組んでるので、そういう教え方をすると1円にもなりません(笑)
琴葉にそんな計算などあるはずがない事はわかってますし、仲良くなったうちのスタッフになんのためらいもなく聞こうと思ったんでしょう。
僕はソレを考えたら琴葉の無垢な幼稚さに、なんか笑えてきまして、、
「ハハハ...それは残念だったね、でも、僕でよかったら、教えてあげれるよ!」
と、冗談半分に言いました。
すると琴葉は、目をキョロキョロさせ、「本当に?!」と、ほぼタメ口(笑)(多分僕がここの経営者、という事を知らないようですw)
「あぁ、本当だよ。何を教えてほしいんだい?」と聞くと、琴葉は、大きなリュックから、ゴソゴソと何冊も出してきました。
正直、(こんなに??!)と驚きましたが、もう言ってしまったから仕方ない、、と思い、その場で軽く勉強会?(笑)が始まりました。
僕は、なんの下心もなく、私としても対象外、、の年齢ではありましたので、最初は本当に少々真剣に教えていました。
30分ほどでしょうか、、詰めて教えてましたので、「ちょっと休憩しようか?」と僕が尋ねると、
「うん」と言いながらも、まだ問題を解こうとしてました。
僕はしばらくそれを眺めてると、「はっ!」と思う光景が目に飛び込んできました。
それは机を囲んで、琴葉の真正面に居る僕から見える、その琴葉の姿でした。
ノートに書き留める為、下を向き、一生懸命、ペンを走らせる琴葉が着ているピンクのTシャツの首元から見える、2つの膨らみと、それを覆う下着でした。
机に若干圧迫され、少し押し潰されてる胸・・そして、胸が大きい為、子供用のスポーツブラではなく、レースが付いたようなブルーのブラジャー・・
そして、何よりも先ほど言ったように圧迫されてるため、そのブラの上部分から、薄桃色の乳頭がくっきりと見えたのです。それは、もう十分、口に中に入れ舌先で転がせることが出来るような大きさでした。
・・・・驚きました。
表身は子供・・・話しても子供・・・実年齢も子供・・・・・しかし、薄い着衣を1枚取れば、その事実は全て吹き飛ぶほどのパーツが現れてくる・・
・・頭の中が一瞬にして、グルグルと回りだしました。
他のパーツも見てみたい、、と思う強烈な衝動、、そして、我が「性徒」達のように、全てを独占したい、、う征服感・・・・でも、今まで未体験の年齢への呵責・・
僕も人の子です。完全に通常の精神からは逸脱してはいますが、それでも自分なりに決めてる境界線は有るつもりでいました。
そんなことを掻き巡らしながら、琴葉を見ていた時、琴葉が何かを落としました・・・
気付いた僕は、スッ・・と正面からその何か(消しゴムでした)を拾おうとしたとき、その時また初めて気づいたのですが、チェックのスカートを穿いてることに気づきました。
(相手は子供、、僕の行動など気付くはずはない、、まして今ノートに夢中だ・・)と思い、かなり前のめりで、ゆるく足を開いてる琴葉の膝元まで机の下から近づきました。
そして、膝と膝の間を凝視しました・・
その瞬間、少々の罪悪感、、呵責の念、、そういうモノ全てが吹き飛びました。
股間の暗がりから、浮かび上がる、光沢のあるような青い生地・・つまり、ツルツルのパンティ、、この年齢で・・上下同じなのでしょう・・
固まるように見てました・・すると、何にも気づかない琴葉は足を大きく開き、内腿を左手てで掻き出したのです。股間の中心にパッ・・と夕時の太陽の光(この当時は9月でした)が差し込みました。
・・・はっきり見えたソレは、パンティの股繰りの両脇からは、今見てる娘の年齢を一瞬忘れてしまうような、何本もはみ出している陰毛・・そして、青い生地の中心には明らかに濃さと色のトーンが違う、長径2センチほどの楕円形の沁み・・でした。
・・・・もう女です・・完全に女でした・・
それで僕はそのままもう少し顔を近づけました・・
最初から測ってどれくらいたったのでしょう、、、、言葉でいうと長くなりますが、机の下にもぐってまだ1分は経ってません・・
股間のその染みから私の鼻先までは45センチくらいだと思います・・
鼻を衝く酸味が漂いました・・そして甘いような匂い・・
その時「あれ?先生??」と言う声がしたため、はっ!と我に返り、拾った消しゴムを持ち、机の下から頭を抜きあがりました。
そうするとそこには、この下半身を持つには全くふさわしくない容姿のあどけない、少女、琴葉がこちらを向いていました。
本当にドラマにあるような、温かい色の太陽が西の窓から射し込み、その空間をオレンジ色に染めている教室での出来事でした。
それから30分くらいでしょうか・・・その室内で、僕は琴葉に見入っていました・・
そして、、、、僕の中の悪魔が降りてきました・・
それは、これからジワリジワリ、、と琴葉を、『この世界』に入塾させていく、僕にとって、征服してしまった時よりも、この課程で、どんどんと変化していく、吸収していく瞬間瞬間を見れる、1番楽しみな、プロセスです。・・・
そろそろ、うちのスタッフが現れる頃の時間になって、「じゃ、そろそろ終わろうか、、」と言うと、琴葉は、「明日もいい??」と聞いてきました。
僕は「良いけど、○○サン(スタッフ)に頼むんじゃないの?」と言うと、「先生の方がわかりやすい(笑)」と、はにかみながら言いました。
僕は(そりゃそうだろ・・僕を誰だと思ってんだw)と内心思いながら、「こんな時間ならいつでもいいからおいで」と、実際本当に来たらそれはそれで大変だな、、でもこの子は。。。と言う想いがまじりあいながら、答えました。
琴葉は、「わかった!明日も来る!」と言いながら、「休みの日もいい??」と聞いてきたので「早めに言ってくれたらいいよ、、でも、こうやって教えてあげるのは、内緒にしてくれなきゃダメだよ」
、、と言うと
「どうして?」と聞いてきたので、
「本当は、、僕たちは仕事でしか教えられないんだよ。お金もらわなきゃいけないの、、でも琴葉ちゃんにはもらわなくて教えるから、友達に教えたらみんな来ちゃうでしょ?あと、琴葉ちゃんのお母さんにも胡桃ねーちゃんいも言ってはダメだよ?そうすると、先生の塾潰れちゃう(笑)」
と、言いました。
琴葉は、わかったようなわからないような、キョトンとした顔をし、「とにかく誰にも内緒にすればいいんだよね?」と言ってきたので、
「そうそう、、みんなに内緒で頭良くなっちゃえ」と言うと、
「そうしよそうしよ!!ママ驚くだろうなぁ、、おねーちゃんも・・・ウフフ」と言いながら、
机に広げた教科書などを鞄に無造作に詰め、「じゃ先生また明日ね!」と言いながら、教室を出ていきました。
僕は、その後ろ姿の、ケツの辺りを先ほどの下着を思い浮かべながら見ていました。
ここから、共通の「秘密事」は始まりました。
〜今回、、ここから全て始まっていきます・・詳細を事細かに書きたかったのですが、
このまま書き続けると、いつ皆様にお見せできるかわからなくなってしまいますのと、やはり、内容を記し過ぎてしまう事がかえって、間違った解釈に受け取られかねないと思う所もありますので、
断片的に書き記しておきます。
ただ、詳細をある程度知りたい、、と思われる方もいるかもしれません。
ですので、知りたいことがございましたら、遠慮なく質問欄にてお伝えください。
それに対してのお答えを、商品説明欄の中に、追記、、と言う形か、もしくは、質問欄にて答え続けていきたいと思います。
できるだけ、即対応でお答えしていくつもりですので、遠慮なくお申し出くださいませ。
◆ここから始まっていく事・・・・・・
胡桃への姉としての憧れを、性への関心の材料とさせ、同性にも興味を持たせ(大体この年頃はそういう意識を持ちやすい。)心の中で、思ってはいけない気持ちを抱かせ、それを僕にカミングアウトし、
余計に僕との信頼関係を深いモノにする。
そして、この年齢ならば誰でもある性への好奇心を、よりディープで羞恥的な事へと誘う。
僕自身は処女、、というものには何も興味がないので、早く関係を持ち、面倒臭い痛みへの解放をさせ、まずは肉体的な快楽を少しずつ味あわせていく。
その過程で、羞恥というモノに、精神的な快楽があるように覚醒させていく・・
琴葉が会話の中で「菜々香のお母さんめちゃ綺麗、、」と言ってたことがあり、それに対して、面白い事が浮かぶ・・・
@自慰を覚えた琴葉に、菜々香の母を想像して自慰することを癖にさせる(菜々香の母、美奈代と、小夏の母の行為映像を見せる)
A物凄く興味はあるが、自分の娘と歳の近い近所の子に、自分を見せるのにはやはりかなりの警戒心のある美奈代(特に近頃は僕が撮ることも拒んでいる)に、嘘の設定を言う・・それは・・
a まず、目隠しをした琴葉に会わせるからバレる心配はない、、と言う、、しかし、琴葉の目隠しは裏布がなく、薄眼をあけてるような状態ではっきりと美奈代の姿がわかるようにしておく。
b 琴葉には、美奈代も琴葉の事大好きらしいよ、、と嘘の情報(まんざら嘘ではないが・・)を伝え、美奈代が琴葉のエッチな姿を見たいんだって、、と伝える。
c 僕はその場所には加わらず、そうした状態を、2人とも知らない場所にカメラを仕掛け観察する。美奈代には撮ってもいいよ、、と伝えてあり、カメラを1台渡す。
d 琴葉に、2人きりで撮られてる間に、美奈代のパンティが欲しい、、と言いなさい、と伝え、その後どうするのかを、隠したカメラで観察する。
e 2人きりの状態に満足したら、近くで待機してる僕に、美奈代から連絡させ、合流し、僕と琴葉が愛し合う姿そして、この年齢で肛姦でよがる姿を見せ、どうするのかを観察する。
・・・・この後、この映像を道具にに美奈代と菜々香の母娘変態行為を撮るきっかけにする。。。
話は前後しますが、1か月をかけ、少しずつ、肛門の快楽を覚えさせています。
もちろん、排泄による、羞恥な快楽感情も芽生えています。
クルマの中での愛し合う行為
今回の中身は、 自慰、、複数回の受精行為、 複数回の肛姦、、排泄、、、、、単語で書くとこのようなものです、、でも、この書き方はぼくは嫌いです。
こういった行為の中には、心の動き、、があります、、なぜこのような少女が、こういった行為に溺れていき、なぜ大人の女性でもそこまでの性感がない者もいるのに、なぜ、このしょうじょが、、、、
という様をみていただきたいのです。
・・・・・・・・・美奈代のの部分だけは、ある程度説明しないと状況が判りにくいかと思いましたので、このような書き方をしましたが、それ以外は
かなり乱雑で、大まかな書き方にしましたが、映像では、私の音声並びに聞き取りにくい琴葉の言葉も詳細に入れました。
◆途中でも、書き記しました通り、説明足らずな部分がありましたら、遠慮なくお申し付けください。
胡桃と、琴葉、、、同じ腹から出てきた、よく似ている4つ違いの姉妹ですが、、同じ飼育の仕方でも、これほど違うのか、という事は僕も驚きました。
こうして、なんとか今年中に皆様にお披露目できることとなりまして、ホッとしました。
また新学期が始まる季節となります・・・
皆様よいお年をお迎えください。
【1作品目】
【2作品目】
今、私が、公私共々、一番大切にしている「塾生」です。
いや、(大切にしている・・)という言葉よりも、私がお恥ずかしながら、のめり込んでるんです。
今までも、璃亜奈や、小夏など、私自身が依存しがちになった、塾生は他にもいたのですが、
これほど年齢と、行為の時のギャップが垣間見える生徒は、「菜々香」以外見当たりません。
家庭環としては、特別恵まれてるわけでもなく、高い熟料を、共働きで捻出し、溺愛する我が子をなんとか将来が安泰する環境レベルでの就職、、そして結婚、、という形までを、
導いてあげよう、、という思いがひしひしと伝わってくる、、、
それは、何かと、我が塾に、ケーキだの、果物、、だのと、娘を使い、「みなさんでどうぞ」という添え書きと共に頻繁に届けてくれる姿勢でもよく見て取れます。。
そんな環境で育てられた菜々香なのに、夜な夜な、早くから親に持たせてもらった、スマートフォンで、○ゲサゲを見て、どんどんと性への知識を増大させ、妄想がやがて、自分の指を使い、猿のように
止まることなく、、ついには学校のトイレでも、はしたなくパンティを湿らせ、洗濯時には、母にさえ脱いだパンティを見られるのをためらうほど汚してしまうようになってしまったとのことでした。。
見た目はあどけなさも残る風貌ですが、私との激しい行為を受け入れる様は、とても淫らで、、ケツの穴でもよがり声をあげ、自慰を強制させれば、子宮に届くのではないかと思うほどの、強烈な指ピストンをし、
まだ映像くらいでしか見たことがないという肉棒を(暗い場所で2度ほど経験済み)、玉から、私の肛門まで、綺麗に舐めとり、、、、挙げ句の果ては、まだ膣壁の粘膜が未発達のせいか、自慰をしてる時、粘膜から鮮血が出てるのにも関わらず
それでも、一心不乱に自らをカメラの前で擦り立てる・・・
そして、痛みもあるであろうに、、私の激しいピストンを浅い位置にある子宮で受け止め、、「中に出して、、中に出して、、、、」と熟女顔負けの声で叫び立てる・・
そして、そして、肉棒を入れながら、ケツの穴に同時に指を入れれば、更なる絶叫が部屋全体に響き渡る・・
この日も、ホテルを出て、塾の近くの本屋まで送っていき、、両親が、迎えに来ていました・・・
私が、塾の帰りの生徒を送っていくのはたまにあることで、親も、私に深々と頭を下げ、にこやかに3人で帰路につくのを、私は、その数十分前まで、眼下で狂うように悶え喘いでいた、菜々香を思い浮かべながら、
親への背徳感と、征服感で、下半身がまた痛いほど固くなったのを覚えています。
今でも毎日、菜々香は私に管理されるべく、、朝一番に、今日一日どんなパンティで過ごすのか、写メを撮り、送ってきます。
はいてる姿、、そして、今現在どれほど汚してるのか、、パンティを膝まで下ろし、黄ばみを写した画像・・・
生理の時以外毎日です・・・
性管理されることに、喜びと、快楽を得ているようです。
菜々香に関しましては、これからも随時、詳細に報告してまいります。
見ていただければ、菜々香の淫らさ、、従順さ、、、そして、日頃どれだけ、自分を作って生きてる子なのかもお分かりいただけると思います。
【1作品目】
【2作品目】
里穂は、私の同級生の子供です。
私も同級生の理恵子も、今住んでる町は地元ではありません。
それがひょんなことから再会を果たしました。
それは、各自治で持ち回りで行う、朝の掃除です。
掃除、、といっても、週2回、木曜と、土曜日にある可燃物のごみ収集の日でございまして、
私の住んでる地域は、その度にカラスの被害で悩まされています。
ごみにネットをかぶせていても、その中からゴミを引きずり出し、周りに散乱させる、、これは、出す側にも問題があると思います。
夜中にゴミを出す人がいる為、夜明けまもなくカラスが飛来し、漁りまくるのです。
私も木、土の日は、朝出勤するたび、散々足る光景に少々怒りも覚えましたし、うん座入りすることもありました。
それを持ち回りで毎回2人、、当番制で出ていき、後始末をする、、という事に決まり、私は独り者ですが、これでも世間体を重んじるタイプでして、
こういうことはなるべく参加するようにしております。
2か月ほど前の、土曜の早朝の事でした。
当番だった私は他の人が来る少し前にほうきと軍手を持ち、可燃物収集場へと向かいました。
辺りは予想通り、ゴミが散乱し、近くの家の駐車場にまで袋や食べ残しのカスなどが散らかしほうだいとなっていました。
私はため息と共に少しづつ箒で、散乱してるゴミを集めだしました。
すると、「おはようございま〜〜す」、、という、少々トーンの高い声で
女性がやってきました。
ご存じの通りこの位の年齢の女性には、特別何らかの事情がなければ全く興味がございませんでしてwその女性に対して振り向くこともなく、、「おはようございます」とのお返しだけをしまして、俯きながら、黙々と清掃を行っておりました。
すると、少し驚いた声で「あれ?」という声が聞こえました。
何かあったのかと思い顔を上げると、こっちを向いたその女性は、
「やっぱりそうだよね!○○クンだよね!!私私!理恵子だよ!」
と、朝の静寂さに似つかわしくない、トーンの高い大きな声で話しかけられました。
私は若干のタイムラグがありましたが、小、中、と9年間同じ学び舎で過ごし、テニス部で一際輝く存在であった、一之瀬理恵子(若干偽名w)だということがわかりました。
「ぉぉぉ!!、、」私も驚き、しばらくあの頃の話や、いまどうしてるの、、などの話で楽しい時間を過ごしました。
他の当番の方も増えてきたので、話もそこそこに、また作業に戻り、1時間もしたころに解散となりました。
またそこで「○○クンは今、どこで塾やってるの??」と聞いてきましたので、
「○○と○○と、あとは○○市でもしてるよ」というと、
「あ、、近いわね、うちの子供も通わせようかな、、費用、、てどのくらい」現実的な話を急にしてきたものですから、私もあまりにも急で
正直、事務員に任せきりの所もありましたので。細かいプランなどもわからず、「すぐにパンフみたいなのを届けるよ」といい、
「所で理恵ちゃんの家は何処?」と、きくと、
「あそこあそこ!!」と言い、指をさす方向には、髪がショートで、部活動用のジャージを着て、いかにも急いで自転車に乗ろうとしてる、季節に似合わず日焼けした少女がいました。
「里穂〜〜遅刻じゃないのぉ〜〜」と理恵子が大きな声で叫ぶと、
その黒髪ショートな日焼けした少女は、ほぼ無視した状態で一目散に自転車で走り去っていきました。
理恵子は「本当に、体動かすことは好きなんだけど、頭使うことに関してはさっぱり、、、」と、バツ悪そうに笑っていました。
「あのお子さんを、、、なのかい?」と聞くと、
「下にも一人娘いるんだけど、まずはあの子ね。。」と覚悟を決めたように言いました。
私は既にその子を見た瞬間から、淫妄を抱き「じゃ、一応面談するけどいいかな、、、わざわざ塾に行ってもらわなくても、こんなに近いんだから、ご迷惑でなければ、理恵ちゃんちに伺おうか?」ときくと、
「いいの??そうしてくれると助かるぅ、、私も仕事してるものだから、中々時間無くて。。私居なくてもいいかな??○○クンに任せちゃうから、里穂をもう少し、でいいからまともな頭にしてあげて」
と、完全に信用してる口調でいいました。
私は、家庭環境、、そして里穂を間近で一刻も早く見たい、、そして、どのような下着を今はいてるのか、そういう所も見たい、、その一心でした。
そして、どのように導いて行こうか、、、、と。。。
そして2日後その日はやってきました。
理恵子が指定した夕方の6時に伺うと、明るい元気な声で玄関には、里穂が迎えてくれました。
「はじめまして、、○○塾の○○と思うします。お母さんいますか?」と聞くと、「あ、はい!聞いてます!!母は、今今電話あって、1時間ほど遅れるから、先生と話しておきなさい、て言われました。」
とハキハキとした元気な口調で里穂は答えました。
私にとってみれば、願ったり叶ったり、の状況で、里穂の心身共のリサーチをするには申し分のないシチュエーションでした。
「じゃ、塾の内容の説明と、今の里穂ちゃんの勉強に対する悩みとか問題点みたいなところを聞くからね。まぁ、勉強以外の事もあれば言えばいいからね。」
と気軽なシチュエーションを里穂には抱かせ、私は玄関から上がりました。
本当はこのまま、里穂の部屋へと行きたかったのですが、中々そうとも言えず、居間へと通されました。
郵便局職員の父と、菓子工場で働く母、そして里穂の2つ下の妹、、というどこにでもあるような4人家族の家の中は、本当にどこでもあるような一般家庭の家、、というかんじで、
12畳ほどのリビングダイニング、そこにはL字型のソファと、4人掛けのテーブルがセッティングされ、豪華ではないけれど、しっかりと整頓された、テレビ下のボードや、居間から見える食器棚、、
そして、白いレースのカーテンと、ベージュの遮光カーテンがこの家庭の、幸せな生活を物語っていました。
すると、私はその中に、一際目立つ光景を目にしました。
それはソファの上に乱雑に積まれた衣服たちです。
それは、夕方誰もいない家に帰ってきたらすぐにやる里穂の干した洗濯物の取り込んだものでした。
見た瞬間ふつふつと、、淫靡な想いがこみ上げてきました・・・
理恵子に言われたのでしょう、、里穂がお茶を用意しにキッチンの方へ行ったのを確認し、座らされたテーブルの方からそのソファの洗濯物を、凝視しました。
くしゃくしゃに積まれている衣服の中に、光沢のある青いブラ、、そして、ソファの下へ落ちそうになってる、、多分妹のであろう、ハートのプリントの綿のショーツ、、
そして、ピンクの光沢のあるパンティ、、、、
妹のはなんとなくわかりましたが、里穂のショーツなのか理恵子のショーツなのかがわかりません、、青のブラは上下セットのモノなのか、ピンクのショーツは大人っぽいデザインのものですし、、
里穂は一目でわかるほど体育会系の元気な少女、、そのようなナイロン系の下着を穿くような少女には見えないし、そのような年齢でもない・・・
興奮と困惑が入り混じり、、確認したくてたまらない思いに駆られました。
しかし、そんなにうまくはいかない、、、、お茶と、お菓子を持って現れた里穂は前に腰掛け、すでに話を始めなければならない状況となりました。
私は、塾に対しての話をほぼマニュアル通りにはなし、あとは、雑談で少しでも親睦を図ろう、、としたときに、理恵子が帰ってきました。
「○○クン、、本当にごめんなさい、、なかなか終わらなくて・・・あ、、ご飯とか食べていって、、すぐ用意するから、、」
と一方的にそれだけ話して、塾の事など一言も効かず、キッチンへと消えていきました。
そしてキッチンから顔を出し、「○○クンにお部屋で勉強見てもらったら?、、こんなチャンスないでしょ?ダメ?○○クン」とまたもや強引に私が頷くしかないような事をいい、、またキッチンへと消えていきました。
たしかに、いくら同級生でも、10数年ぶりに会っただけですしこの年齢になると、あのアイドル的な存在だった理恵子もこうなるんだ、、と半ば嫌になりましたが、元々、里穂の部屋に入り、隔離された環境で里穂と居たいと思っておりましたし、
このくらいの少女の部屋の景色、、匂い、、そして、少女の使用物、、どれも味わえるチャンスですので、里穂を促し、「理恵ちゃん、、それじゃちょっと里穂ちゃんに勉強ができる魔法をかけてくるよ」
といい、2階にある里穂の部屋に行きました。
里穂の部屋の隣は、妹の穂乃花の部屋、、しかしまだ穂乃花は母にベッタリの年頃らしく、理恵子が帰ってきたと同時に2階から降りてきて、母の足元に付いて甘えていましたので、
2階には私と里穂だけでした。
私は、里穂の部屋を見回し、、驚きました・・・・というのは見た目のスポーツ少女とのギャップでした。
部屋一面、ピンク、、ピンク、、ピンクそして花柄、、、、女の子過ぎるほどの部屋、、、
部屋を見せた里穂も少し恥ずかしかったようで、、「すいません、、、ピンク好きなんです。。それと花柄とか」
その時の、一瞬見せた、可愛らしい表情が、私の、恥辱への想いを増加させました。
そして、私は勉強を教えながら、この部屋の甘い匂いを吸い込み、、俯いてペンをとっている里穂をみながらTシャツの首元の緩みから見える、胸元を凝視し、、股間を弄りながら、静かな時間を耐えていました。
そして、50分ほど過ぎたころ、、1階の台所から、「里穂ぉ、、ちょっときてぇ〜〜」と理恵子の声。
返事はするが、動こうとしない里穂に、、「さぁ、、早くいっといで、、」と、促すと、「どうせテーブルにご飯並べろ、、ってことなんだもん、、そんなのほのかにやらせればいいのに。。。」
とブツブツいいながら、「いってまぁす・・・」としぶしぶ降りていきました。
私は階段を下りる里穂の足跡を聞き、すぐさま部屋を物色しました。。
このくらいの年齢の子はまだ下着などは脱衣所の方に置いてあるだろうな、、、と思いながら、念のためまずは引き出しという引き出しを開けていきました。
やはりないか、、、とあきらめかけたとき、ベッドの下が引き出しタイプのモノになってるのに気づきました。そこを開けると、靴下、Tシャツ、、そして制服のリボン、、などが乱雑に詰め込んである横にに
それよりも乱雑にただ入れただけ、、というような状態で大量の下着がありました。
胸躍る私は、階段の音の気配を気にしつつ、手に取りました・・・
やはりこの娘は、見た目とは違い、ちゃんと、この年頃の性的好奇心満載な、、いやそれ以上かも知れないほどの興味を持っている娘なんだと直感で思いました。
どの下着も、光沢のある、一目見ただけでは、理恵子の下着と区別がつかないであろう、サテンの上下お揃いの下着達・・
それにこんなもの穿くのか、、驚いたのですが、前面がレースで陰毛の生え具合までが完全に透けて見えるデザインで、横はひもで結ぶパンティ、、とそれのお揃いのブラ。
そして、色の薄い、白や、淡いピンクのパンティのクロッチ部分を見ると、山吹色の激しい汚れが、洗っても落ちない状態で付着してる・・・
そして、その下着の下にはさらに驚くことが隠されていました。
何冊もある、レディコミ、、それも激しく過激な内容ばかりの題名が並ぶ、レディコミというよりもうエロ本です。。
そして、小さな単行本が、、、表紙を裏返してるので題名などがわからず、中身をちらちら見ると、、、完全に官能小説でした。
●ランス書院文庫、、と言われる、官能小説ばかりを扱う老舗です。
更に驚くのは、その題名です。。。
「輪姦〜〜〜や、調教少女の・・・・、、、そして、肛虐の放課後、、、、」といったような、犯される、、調教される、、強要される、、などという、発想ばかりの妄想小説でした
やはり、この年頃、、抱いてはいけない妄想を誰でも抱くものです・・・ただし、この里穂は胡桃などと似ていて、病的にアブノーマルな妄想を抱く少女でした。
私は、激しくいきり立つ股間を堪えることが出来ず、、足音が聞こえない事を確認しながらズボンのファスナーをおろし、目の前の10数枚ほどあるパンティの中から
一際汚れが際立つ、白の前面がレースになった、サテン地のパンティを、ペニスに被せ、激しく扱きました。
あ、、っというまに、私はそのパンティの中に大量に射精しました。
一瞬まずい、、と思いましたが、これだけ乱雑にしまってある下着ですから奥の方に入れておけば、わからないであろうし、乾いてしまえば、それに気づくほど敏感な年頃でもないと思い、奥の方に隠し、
そして、ピンクのパンティをポケットの中に隠し持ちました。
きっと、、わからない、、と踏んで・・・
それから、会社の付き合いで遅くなるからということで旦那が帰ってこない、園田家で、私、理恵子、里穂、穂乃花の奇妙な晩御飯が始まりました。
適当に理恵子のおしゃべりに付き合い、、塾への申し込み用紙にも記入してもらい、
その日はそれで帰りました。
ズボンのポケットには里穂のパンティを忍ばせたまま・・
それから1週間後、、私の塾への申し込みを済ませた里穂は、塾内で初めて私と顔を見合わせました。
屈託のない笑顔で、挨拶をする里穂、、日焼けした肌が本当にまぶしく映りました。
家も当然近いので、私もたまに送っていったりしました・・・これは一つの作戦でもありました。
どうしたら性的な話に持っていけるか、、そのチャンスをうかがうために・・・
そのチャンスはそれから2週間ほどで訪れました。
その日も里穂と、そして塾で仲良くなったらしい2つ年上の菜々香を車に乗せ(もちろん菜々香には口止めしてあります)先に菜々香を降ろし塾から帰りの車で、なぜかいつもより暗そうに見える里穂に
「どうしたんだい、、いつもと様子が違うけど、、、勉強難しいかな」と問いかけると、何も言わず首を横に振る里穂。
なんでもいいいから言ってごらん、、というと、、、「彼氏と喧嘩したんです・・・」と・・・
私は少し驚きました、、、(もう彼氏がいるんだ、、もしかしてもう経験も・・)
私は平静を装い「なにが理由なの??」ときくと、
「ん〜〜先生には言えないもん、、」という里穂。
私は、何系の理由なのかがその言葉ですぐわかりました。
でも実際、性的な理由といっても、経験はまさかしてないだろう、、と思っていたので、どんなことなのか、、想像もつかず、本当に聞き出したいと思い、
「大丈夫大丈夫、、確かに学校の先生には言えないこともあると思うけど、私は塾の先生だからね、、みんな何でも相談してくるんだよ。あ、さっきいた菜々香でも、なんかねエッチな相談もしてきたりするからね。。アハハ・・・」
と、冗談めかしていうと、「本当に??!菜々香チャンも??ぇ、、どんな??」とその部分に興味を示して聞いてきました。
私は実際相談されたことはないのでw、適当に「彼氏がエッチばかりしようとしてくるです、、」みたいなことだったと思うよ
というと、、「やっぱみんなそうなのかな、、、」といいました。
私は驚いて、「里穂チャンも、もうそんなことしてるの??」と真顔で聞くと、「違うんです違うんです!!してないしてない、、、しよっ、、てしつこいんです。」
そうなのか、、、、少しほっとした気持ちになりました。
「里穂ちゃんはしたくないんだね、、当たり前だよな、、その年齢だしね」というと、「う〜〜〜〜〜ん・・・・・・」となにか籠った返事。。
「違うのか??}と聞くと「・・・・・・うん・・・」という里穂。。
「じゃそのことをなぜ拒否するんだい」と聞くと、、
「したくないんじゃなくて、痛いのが怖いのと、、なんかしてあげるときに痛がられたらどうしようとか、、うちが何も知らないと、嫌われるんじゃないか、、とか、、、う〜〜んいろいろある。。」
という返事が返ってきました。。。
私は、一気に道が開けました。。(これなら簡単にすすみそうだ、、、と確信しました。)
「要は里穂ちゃんは経験がないから不安なんだね。下手くそだと嫌われそうで、、それはたとえば、フェラチオ、、ってのとかだよね?」というと
里穂は「そう、、その通りです。」
私は「里穂ちゃん、、大切なこと聞くから嘘つかないで答えてね、、、いいかい?」と聞くと、「はい・・・」という里穂
「里穂ちゃんは、そんな歳なのにオナニーしたことあるよね、、どうだい?」と聞きました。
里穂はどう答えるか正直判りませんでした、、しかし里穂は「え??先生なぜわかるんですか、、、ハズイ・・・」と暗がりの車の中でもはっきりわかるほど、顔を赤らめ答えました。
「やっぱりそうなんだ、、、じゃ、色々、エッチな事知ってるよね、、、何を考えながらしてるのか正直に答えなさい。。」と、既に彼氏との喧嘩の内容とは脱線してるのに、それに気づかないような誘導をし、
話の主導権を握りました。。
すると、里穂はとんでもない事をいいだしました。。。。「無理やり犯されたり、、、お尻の穴に入れられたり、、オナニー見られたり、、、中に出されたり、、」
まるで、私がこうしたい、、と思ってることをほとんど言いました。。。それもそれが願望なんです、、、それを妄想し、、陰部を擦りたててるのです。
そしてその里穂は、まだ何も経験していません、、、キスさえも・・・・
そして、ドンドンと淫らな質問をしました・・
オナニーはどこを刺激するのか、、と聞くと、「穴・・です。。」と、、、私は「処女なのにか??」ときくと、「少し痛いけど、奥に入ると気持ちい」、、と、
「イク、、というのはわかるのか?」という質問には即答で「うん・・」と、
「イクのか里穂は、、」と、そのときはもう命令口調で、呼び捨て、、ことばでも調教を始めていました。。
「うん、、逝きます。」
「週に何回位するんだ?」
「ほとんど毎日・・です。」
「1日に何回するんだ・・」
「寝る前と、お風呂で、、」
「2回もするのか」
「はい・・」
「指を突っ込んで、、か?」
「はい・・そうです・・」
「里穂の友達はそんなことしてると思うか?」
「してない、、、と思います・・・恥ずかしい・・・」
「そうだよな、、、そんなエッチな子いないよな?」
「はい・・・」
「里穂は本当は彼氏よりもエッチなんだろ?」
「はい、、そうです・・」
「彼氏の事好きなのに、違うこと考えておまんこいじってるんだよな、、、」
「恥ずかしいよぉ、、、、、そうです・・・」
「どうせ、そんな歳でも、イヤらしい大人系のパンティはいてるんだろ?」
「どうして先生なんでもわかるんですか・・・・そうです・・穿いてます・・」
「毛が透けるようなパンティもはいてるだろ、、、」
「ハイ・・・・穿いてます・・」
「先生全て知られちゃったな・・・・」
「はい、、、先生にうちの全て隠してたこと知られちゃった、、、、めちゃ恥ずかしい・・」
「でも、理解者が出来たってことだから、、それは里穂、、嬉しいと思わないかい?」
「うん・・・なんかなんでも先生なら言えそう・・でもママには内緒でお願いします。」
「当然だよ、、こんなエッチな子、、なんてわかったらママ悲しむし、外出禁止になっちゃうよな」
「間違いないです・・・エヘヘ」
こんな会話が続き、、、私は、その車の中で、里穂の唇を奪いました。。
もうこの時の里穂は言うがままでした、、ある意味、絆が出来ました。。手ごたえもありました。。
この歳で、肛姦までも自慰のネタにしている。。。
以前の亜璃という生徒を思い出しました・・・
この、皆様にお見せする行為の前の晩、、園田家が寝静まった頃、、こっそりとテレホンセックスを教え込みました。
その時、私は、一番最初に園田家にいって里穂の部屋に入った時、部屋の中で里穂のパンティを犯したことを話し、そのパンティを穿いたかどうか聞きました。
すると、里穂は、、「多分それ汚れてるから穿いてないかもしれないです」と答えました。
私は、「今確認してご覧、、里穂が穿いてなければ、あの汚れた部分が、私の精子でカピカピになってるはずだからすぐわかる」といいました。
里穂は「ちょっと待って、、」といい、、すぐさま「本当だ!、、カピカピだ、、なんかそれに、、匂うよ・・すこしだけど、、」
といいました。。
私は、里穂にそれを穿いてオナニーするように命じました、、、
感受性の強い里穂は、凄くえっちぃ、、と言いながら、、電話越しにそのパンティを穿き、、上から指で穴へと押し込みながらの自慰をさせました。
恥ずかしい言葉を何度も言わせ、、「イキそう、、」と言ってきたので、「まだだ、、、その、私の精液と、里穂のマン汁がしみ込んだ、パンティを口の中に押し込みなさい」と言い、
里穂は、、言うとおり口の中いっぱいに押し込み、くぐもった声で、2回、、3回、、4回、、と連続して果てました。。
今回の映像は、、その日の夜が明け、、夕方、塾に行く、、といって嘘を言わせ、私と会った夕方3時間の出来事です。
非常に濃い内容です。。
少々長くなってしまいましたが、こちらを読んでいただいたのちに、映像を見ていただくと、映像中の言葉の意味もわかるかと思います。
今回は映像への描写文はここでは敢えて書きません。
但し今後もこの家庭には他にも標的がありますので、、、、、、楽しみです
『自信作』です。
※今回、この商品説明のテキストには敢えて性的描写を極力控え、そこまでに至る、客観的状況を、なるべく細かく、書かせていただきました。
その代り一語一句、、完璧に、、というわけではありませんが、マスター映像で、私と里穂が話してる言葉を、限りなく事実に近い形で文字入れ致しました。
そして、その時の心境も、しっかりと書かせていただき、その時の状況や思い、映像だけでは伝えきれない感情などを、文字として映像下部に挿入させていただきました。
限られた状況の中で少しでもその時の、禁断性、、淫靡性を共有できたら、、と思っております。
前回、里穂との間における関係性など書かせていただきました。
里穂、、と言う未成熟な娘に対して己の体液を流し込むことが出来る、、と言う行為自体、
物凄く有り得ない幸せで、他の性徒に関しても同様な思いです。
・・・が、さらにそれに対してオプションのようなものが付きますと、更にその想いは増大します。
それが、私の同級生で、ましてそれが初恋の相手だった女性の愛娘、、などという事であれば尚更です。
母は、手に入れられませんでした、、まぁ、その時振られたわけですが(笑)
しかし、今その想いがこういう形で成し遂げれることが出来たわけですから、あの時の淡い痛みなど、屁みたいなものです(笑)
この日は2回目の出会いです。
1度目は既に御見せした通りです。
会話は何度かしておりますので、かなり私にも慣れてきたようで、以前よりも笑顔も増しました。
今回、字幕をいつにもまして、詳細に入れました。
ですので、ココであえて前ふりを書くよりも、見て頂いてもらえば内容がリアルにわかるのではないか、、と思い、いつものような長々とした説明は省こうと思います。
とくに里穂の場合は、もう関係性はお判りだとは思いますし、前回と見比べていただければ、徐々に変化してきた様子もお判りいただけると思います。
いつかは、母と、娘を同時に・・・という光景をお見せできれば、、とおもっております。
※関係性、状況、内容、、どれを取ってみても『自信作』です。
私の塾の、出席番号は、毎年毎年変わります。
早くから在籍した順番で、番号をつけてるのですが、卒業する生徒が毎年出てくる度に、また1から古くから在籍してる順番に付け直します。
璃亜奈はもうかれこれ3年前から在籍していて、名前からもわかると思いますが、父は日本人ですが、母はスペイン人で、目鼻立ちが非常にクッキリし、素晴らしい美貌で大人びた顔立ち、
そして非常に大人しく、勉強もでき、家庭も、父は会社役員、母は美容会社経営と、高レベルでの安定度があり、
私の塾の中でも、本人の容姿、知能、並びに、生活レベルもトップクラスです。
しかし、こんなほぼ完璧な家に育ち、自分自身もほぼ問題ない知能、容姿、、特に容姿に関しては、普通この年齢ならば、可愛い、、という言葉が似つかわしいのですが、こんな娘にも
この年齢ならではの、豊富な好奇心・・があるようです。
それは「大人」というものに対してです。
優れた頭脳に、人並み以上の好奇心、、、どんどん吸収し、そして次にまた新たな好奇心が生まれ、またそれを脳で理解しようとする・・・
私には、もってこいの素材でした、、ただ、この璃亜奈、、は少々私に依存するところがございますので、それが今となっては少々困ってます。
現在、、私は、この年齢差にも関わらず、恋愛関係にあります・・
この生徒にここまでさせるにはそうせざるを得なかった訳であります。
理由は、、、、、私への憧れを口にした、11月16日のことです。
塾も終わり、、私も自室に戻り、資料を整理して、また教室に戻ると、璃亜奈がいました。
何をしてるのか尋ねると、少々この年齢とは似つかわしくない、色気すらある笑顔を見せながら、、
「先生彼女いるの?」、、、と、、
私は、、、いるわけないだろ、、、こんなに忙しいのに、、、、とうそぶくと、
「じゃこれあげる。」と、小さな箱をもらいました、、
それには、お誕生日おめでとう、、の文字が・・
忙しさにかまけ、私すら忘れてました(笑)
本当に素直に嬉しく、多分私は、生徒の中でも、個人的にも興味を示していた、璃亜奈に渡されたことがよほど嬉しかったんだと思います・・
思わず、「ありがとう!」と少々大きな声を張り上げ、なんの下心もなくハグしていました。
すると、璃亜奈は、「恥ずかしいじゃん♪」といい、離れた目には、涙が浮かんでるのが見えました。
どうしたんだい?、、と尋ねると、、
「・・・・嬉しかった」・・・と。
私はその瞬間から、これから私がこの生徒に対して、アプローチしていく術が、どんどんと浮かんできました。
それからふたりで、しばらく教室で、私の今までの生い立ちや、、今のプライベートなど、どんどんと質問攻めにあい、それに応えていく時間が過ぎました。
そのあいだにこの生徒が私にどのような感情を抱いてるのか、手に取るようにわかっていき、、、、つまり、璃亜奈は私、、という親ではない、大人に恋愛感情を抱いている。
そして、それは性への好奇心でもある、、、ということがわかってきました。
私はベタな手相占いをしながら、身体を密着させていき、、、流れるような、動きで、接吻をしました・・
1分程度、、、たしか長かったです・・
その接吻の間に、右手を、必要以上に発達している胸に持っていこうとしたとき、、
「彼氏にしかあげたくない、、」と・・・
それを聞いた私は、確信しました。
それは私を求めすぎてる合図だ、、、、、と。
それから私は璃亜奈の父よりも私の方が3つも上なんですが、璃亜奈はとんでもない告白をしてきました。
璃亜奈はパパの生殖器を舐めてる、、というやってはいけないことを想像して、自慰をしてる、、、ということを・・
豊富な知能ゆえに、、想像というものも豊かで、ダメなものを行動に移すとそれは咎められること、、しかし、想像ならば、許される、、ということが理解出てるからこそ、その想像は普通の人の何倍も自分自身を興奮させ、
自分への行為ならば、罪の意識を持ちながらも没頭出てしまう、、ということを覚えたのでしょう。
実際ドラマやAVなどのストーリーのように、父への憧れや恋愛感情などはなく、ただ、してはいけない、、、ということに対して、異常な興奮を覚える・・ということのようです。
とくに優等生な璃亜奈は、自分に周りからかけられてる期待が大きいいことはわかってるので、自然と表に見せる自らの行動は制限され、、それが余計に一人になったとき反動として出てしまう。
私の、ドス黒い、肉棒が、璃亜奈の指しか入ったことがない、汚れのない、秘花を貫くのはそれからおよそ1時間後の、璃亜奈の席で、、、、でした。
最初に迎え入れた肉棒、、そしてそこから吐き出される精液さえも受け入れました。
危険であるがゆえに、求めてしまう、、璃亜奈・・
私には願ってもない、、好物です。
それから私は、ほかの生徒との関係を気をつけながらも、、璃亜奈との交際、、を続けております。
しかし、未だカメラを向けることに抵抗があるものですから、今回隠して撮りました。
私とのイチャ付くことが大好きで、とにかくジャレます。
私はそんなことより、、、とおもうのですが、、
やはり、璃亜奈からすると、彼氏なものですから、仕方ないと思い受け入れています。
しかし、、実際、子育てなど到底できない、、、出来るはずもない、、璃亜奈・・
その璃亜奈への、精の放出、、、それを満足そうに受け入れる璃亜奈・・・
16日は、初めて私のうちに来る予定です。
つくづく思います、、、、
「タクの娘さん、、こんなんなんだよ・・・実は・・」と。
【1作品目】
印象に残ってないですね。アングルも悪いです。
オススメ度:★★★★★★☆☆☆☆
【1作品目】
【外伝】
この生徒とは現在進行中でございます・・
非常に愛嬌ある屈託のない生徒です。
当塾の中では、若干成績的には厳しいものがあります。
シングルマザーなんですが、この生徒の母親は,某金融機関の、女性初の支店長で、この地方では以前新聞にも取り上げられた方です。。
某金融機関の、女性初の支店長で、この地方では 以前新聞にも取り上げられた方です。。
もちろんこういう家庭環境じゃないと、私の塾には入れませんが(笑)
要は、世間体を重んじる環境ですね。。
シングルマザーという点では、不適格者なのですが、職業、そして、その女性の社会的地位、、という観点から子供の入校を、許可いたしました。。
名前は小夏、、といいます、、少し言葉遣いに、難のある生徒なのですが、愛くるしいルックス、スッピンだと、ランドセルを背負ってても、おかしくないような、幼い顔立ち、そして、145aほどしかない身長、、、どれをとっても、、私の性欲の昂りをおさえることができない生徒であります。。
この映像に至る経緯は、当然ながら、夏休み明けにある、試験が餌でございます。。
ただ、小夏は、事の重大性を認識しているのか、していないのかわかりませんが、少し考えたのち、塾が終わったあと、私の車に乗ることを承諾しました。
そして、大して行き先もなく、ただ人気のない場所を求めて、塾のこと、成績のこと、家のこと、等を話ながら、家庭の情報を聞き出し、今日、計画している行為に支障のある事項はないかを、再度確認しました。。
結果、親子の関係が非常に殺伐としていて、一切学校のこと、友達のこと、塾のことなど、話さなく、家の中でも、お互いがお互いのテリトリーを侵さないような関係であることがわかり、これから行う事を更に大胆に行える自信にもなってまいりました。
そして、住宅街から少し離れた、造成地に車を停め、本題へと話題を誘いました。
今の、小夏がおかれている、受験に対する状況、、それに対するアプローチ、、これから頑張ってもどこまで行けるか、、等など、マイナスに受け取れる内容を、ひとつずつゆっくりと話していきます・・
そして、それに対する解決策、、を話していくんですが、どの解決策もほとんど通用しないような内容を話していきます・・
そして最後に、、これをしたら、私がなんとかできるかも、、というようなフローで話していきます・・
それを、、私の目を見ながら、コクリ、コクリと頷きながら、真剣に聞いてた小夏は、最後に、「私が今から言うこと聞けるかい?」という問いにも、同じようなテンポで、コクリ、、と頷きました。
私は、(本当にコイツわかってるのか)と思い、
「経験はあるのかい?私の言ってることわかるかい?」
とはっきりと念を押すように聞き直しました・・
すると、小夏は、ニコリと微笑んで、「わかってるよ」、、とさも、年齢の近い人に返事するような、返答を返してきました・・
実際ならば、叱責するとこなのですが、なぜか、この返事が私には、さらに小夏を愛おしい存在へと変えていきました。
私は無言のまま、小夏の、潤う慎ましい唇を激しく奪い、助手席に被さりながら、口内の奥まで舌を差し込み貪りました。
それから、半ば強引に、後部座席に移り、ズボンを脱ぎ捨て、小夏のデニムも脱がそうとしたら、、
「今日は生理なの、今日だけは許して・・」と消え入るような、それでいて、申し訳なさそうな声で懇願してきました。
いつもなら、イラつく私ですが、今回は、(その代わりコイツの口を思い切り犯してやろう、、そして、精液を喉の奥まで、、、)とういう思いにすぐ切り替えることができました。
小夏は、表と裏のある生徒でした。
あどけないいつもの雰囲気、、と、それとは全く裏腹に、フェラをしながら、感じてしまうような、この歳では有り得ないほどの性への執着・・
もっていたローターを与えると、当てたまま、喘ぎながらもこれ以上開かないくらいの口を開け、本当に美味しそうに舐め上げる。
そして、自らも何度となくイキ続ける。
最後は、私の噴出したものをゴクリ、、と喉大きく鳴らし、飲み干していく小夏・・
そして、それでも収まらない私は、小夏にそんなに弄るのが好きならば近所のコンビニのトイレでしてみなさい、、というと、小さく「ハイ・・」と頷きました。
そのまま連れて行き、トイレの、ビデ洗浄を使い、トイレの中で私のカメラの構えてる前で、そして扉の向こうでは、誰かが待ってるような気配がする(本当に女子高生が待っていた)なかで、喘ぎを押し殺し、、しかし漏れてしまう、、そのなかで、複数回イキ果てました。
次回がさらに楽しみです。
なぜなら翌日、私の前に現れた小夏は「小夏頑張るねッ」と一言私に言いに来たからです。
その言葉だけで、私がこれからしていきたい小夏への恥辱行為が無限に広がった気がしました。
まずは、この愛くるしい生徒をゆっくりとご堪能して欲しいと思います。
前回、皆様に大変喜んでいただきました、「小夏」のFC2LIVEにおける、
当熟内での生放映の模様を、惜しくもご覧いただけなかった皆様から、なんとかならないのか、、という声を沢山いただきましたので、
今回出すことといたしました。
生放映を見た頂いた方はおなじないようとなりますので、次回までお待ちくださいませ。
小夏が、いつも勤勉して床に。大量の潮を吹く様、、、ボール状の健康器具に、小さな淫穴に収まりきらないほどのディルドを埋没させ、悶える様、、
そして、いつもにもまして、私の肉棒を必死に嘔吐感をもよおしながらも、奥へ奥へと口の中に必死で咥えこもうとし、私に喜んでもらおうとする、
けなげな姿を、見てあげてください。
また近いうちに、新しい塾生をご紹介できる運びとなりましたので、まずはご報告、、ということで、、、
寒い日が続いております・・・
前回、「小夏」という生徒を皆様にお見せいたしました・・・
あの生徒は、家庭環境はあまり恵まれてないのですが、、そういう子ほど、勉強はできないが、非常に素直に育っていく・・・・
常々そう感じております。
この日も、小夏は私に従順でした・・・
夜9時になり、、生徒も皆、それぞれ迎えの車に乗り帰途についた頃、何げに、教室の前を通り過ぎようとすると、小夏が一人で座っていました。
話を聞くと、今日迎えに来る人がいない、、とのこと、、久しぶりにふたりで話をしながら、小夏の、飴を頬張るにも窮屈そうな、小さな狭い口を見てたら、
以前の、、こんな子があのバキュームのごとく肉棒を咥えこみ、嗚咽をしながら自らの喉に押し込むような口淫をする光景が、フツフツと蘇ってきました。
ただ、この日の小夏は、急に迎えが来れなくなったことへの、苛立ちと、寂しさ、、のようなものが漂っていて、それを口にするのも難しい状況でした。
頭を切り替えねば、、と思い、、「今、小夏が不得意なものはなんだい?」と尋ねると、
小夏は「歴史・・・」とだけ答えました。
私は、バックの中にあるパソコンを持ち出し、小夏の歴史に対しての、前回のテストの答案データを見ていました。
結構深刻でした(
そのまま私の横に小夏を座らせ、、「少しおさらいをしてみよう、、帰りは送っていってあげるから」、、、と、ある意味元気づけるつもりで、話しかけると、
「うん!!!」と、元気よく、しかも、またいつものようにタメ口(笑)で、私の横に座り一緒にPCを見ながらの勉強会となりました。
その時間も、私は、チラチラと、小夏の口元をながら、、先程の淫らな思いが沸々と湧き上がってきました。
問題が解けると、軽くハイタッチをし、また問題が解けると、今度はハグをし、、というように、ボディタッチを繰り返し、、何度目かの問題のあとには、
小夏の小さな顔を手のひらで挟み、先程から淫想を駆け巡らせてる、唇を半ば強引に奪いました。
最初は、身体をビクッとさせ、唇も固く閉ざしていましたが、10秒、15秒と時間が流れるにつれ、体の力が抜け、、唇もマシュマロのように柔らかく溶けていき、、
私の舌を、舌で受け入れるように、絡ませてきました・・・
私は、その変化を感じたあと、激しく舌を差し込み、喉の奥へどどかせようと思わんばかりに、唇を重ねたまま大きく開いた口の中に、舌をピストンしていきました・・
嗚咽しながらも、それを受け止める小夏・・・・
小夏の下半身を可愛いスェット状のジャージの上からまさぐり、、そして、私は椅子を立ち、カメラをセットし、小夏の眼前で、ズボンを下げ、肉棒を咥えるよう命令しました。
「こんなところで??」と小夏は少々驚いた表情をしましたが、すぐ(コクリ・・・)と頷き、、、優しく私の肉棒をさすりながら、肥大した亀頭を自らの小さな口へと埋没させていきました・・
まだ、ほかの教室には別の熟生が居るかもしれません・・
講師室には、まだ2名の講師がいます・・
そんな中でのこの行為は、余計に私を興奮させ、、そして小夏の咥え方も前回よりも更に淫らなものとなっていました。
しばらくすると、廊下を歩く音が・・・
迎えが来るのが遅かった別の教室の塾生です・・
廊下越しに、私の姿が見えると、軽く会釈をして帰って行きました・・
机の下には、自分と同じ生徒である女が、先生の肉棒、さらには睾丸までをも、唾液を垂らしながら舐めてるとも知らずに・・・・
私は、、自分の人生と引き換えに、この快楽を手に入れてるんだろうと、、つくづく思う今日この頃です。。
【1作品目】
皆様、まずはBLOGにも書かせていただきましたが、先日、FC2LIVEでの告知、
をしながら、LIVE放映できませんでしたことを、この場を借りて深くお詫び申し上げます。
今回は、その時LIVEに晒す予定でありました「裕未」と言う、今年当塾を卒業した、「元塾生」です。
「裕未」とは、以前から、関係がありましたが、1年ほど前からは私にもターゲットが増え、おざなりになってしまっていた部分もあり、
今年の3月をもって辞める、、ということに気付かず、慌てふためいたものでした。
そして、また3月の終わりから、ほかの塾生のように関係を持ち、でも、お金が欲しい、、という「裕未」に対して、私は、BLOGにも記しましたように、
『ある提案』をしました。
それは(下着売り)です。
あるサイトで、そのようなものに関心のある殿方を募り、(中には女性もいる)大袈裟に言うと、「会員制の晒し映像付き生下着のセリ市」みたいなものを作りました。
ほかの熟生も今はやってる者も居ますが、最初は「裕未」だけでやっておりました。
その時の私に弄ばれる凌辱映像、、並びに、自分の下着を、舐め擦りつけ、汚れを付着させながら、たくさんの男、、それも自分の父親くらいのオヤジばかりに見られるとわかりつつ、
ビデオカメラの前で恥態を晒す・・・
その全編を、隠撮カメラも含めて、まとめたものでございます。
今も、毎週、やっております。
FC2LIVEでもこの模様を、放映したいとは思っているのですが、中々、準備が大変でございまして、まだそのようなところまでは至っておりません。
ただ、この「裕未」、、、非常に落ち着いた、雰囲気をもち、品の良さも醸し出し、年齢を聞けばビックリするほどの、妖艶ささえあります。
しかし、やはり年頃の娘・・・・
脱いだパンティには恐ろしい程の、分泌物が粘土のようにこびり付き、、プレゼントしたばかりの下着でさえ、3回目を穿く頃には、もう洗っても落ちないような黄ばみを作り、
若さの恥印を作ってしまう・・・
小夏、璃亜奈、、、なども、やらせております・・
そして、今また、ほかの塾生にも、精神的誘導をかけております。
もしこれを見てくださった方にも、ご興味ございましたら、ご一報くださいませ。
あと、これからは、MDLで販売させていただくにあたり、スマホでも見ていただけるということで、ファイルを分割していたものを、連結で出したり、もしくは内容によっては分けて出品したり、、
と若干今までと、出品方法が変わるかもしれませんが、私の活動報告をより良い方法で皆様にお見せできるよう工夫しながらやっていきたいと思っております。
この「裕未」の隠れた、性癖、、この年齢で、目覚めた恥辱への反応、、、をご覧下さい。
【1作品目】
【2作品目】
【3作品目】
先月入ったばかりの塾生です。
これからはこの塾生との、交尾が増えると思われます。
今の時点で、うちの塾生、、そして、彼女の璃亜奈、、もふくめても、、この芽衣奈が最高傑作でございます。
今までも投稿させていただいたモノにも書かせていただきましたとおり、
気に入った塾生は沢山おりました。
、、、が、しかし、見た目、、そちて色々な意味での未成熟さ、、、なのにも関わらず、女としての性的感度の成熟さ、、
そして、見てもらえばわかりますが、、『その時の、、言葉、、しぐさ』が
今までになく、私の、淫虐のスイッチをさらに高みに上げてくれるのです。
どれだけ疲れてても、この、芽衣奈、、の前では、まるで10代20代の若さを取り戻したように、、
ペニスが反り返り、、脈とともに、ピクピクと挙動を繰り返していきます。。。
身長144センチ、、、体重37キロ、、、、、未発達な容姿、そして可愛いらしい、、という形容詞がぴったりの、、イントネーションの話し方、、、そして声色・・
そして、その容姿とは裏腹の、おませな下着類・・
どれをとっても、私の、淫虐の壺にピッタリと当てはまり、、、その結果、、私には、今まで、思ったことのない感情も芽生えてきました。
それは、芽衣奈を取り巻く環境への「嫉妬」です。
少し遠まわしな言い方でわかりにくいですね・・・要は、、この芽衣奈には付き合って1年になる彼氏がいるそうです。
私は、今まで調教している塾生にも彼氏がいるものもいれば、居ない者もいました、、しかし、そのことに対して、、居たとしても、その彼氏とやらよりも、深くその女を淫虐してることに関して、「嫉妬感」で、さらなる興奮を
覚えることはあっても、「気分の悪い」「嫉妬感」など、覚えたこともありませんでした。
しかし、芽衣奈に対しては違うのです・・・・・・腹が立つのです、、彼氏、、というキーワードが出ただけで、気分が萎えるのです。
本当に親ほども、、いやそれ以上も年の離れた、芽衣奈に、完全なるピュア、、、な恋心を抱いてるのかもしれません・・・いやしてるのでしょう。
そうなることで、、今までよりも、プレイ内容、、調教内容に変わりはなくとも、、、ものすごく、、、いや異常に固執をすることが出てまいりました。
芽衣奈は、私との交わり、、を非常に楽しんでますし、、ホテルから苦情が来るほどの絶叫で、果てていきます。。
下着バイトもしてるのですが、それすらも、、、陰部をぐちゃぐちゃにし、、悶えながらの自慰に浸っております。
この時点で、既に私は、彼氏よりも、芽衣奈の「淫」の部分を独占できてるはずなのに、、芽衣奈との『たった1つの約束』が私の、プライド、を著しく傷つけ、、そして、「気分の悪い嫉妬感」
を強く抱いてしまう・・・・・
その『たった1つの約束』とは、、
芽衣奈が、ホテルに入る前に、口にした一言「おちんちんを、生では入れないで・・・」ということでした。
それはつまり、中田氏も、当然ダメ、、、それより、、私自身が、芽衣奈の体の奥の粘着を、、膣壁の感触を、直に味わえないと言うことになります。
それを、ニコリ、と当たり前のように、、屈託のない笑顔でいわれたことで、余計に私の自尊心は深く傷つけられました・・・
しかし、、この日、初めての交わりの日、、、イヤらしい下着を穿かせ、、、陰部の味、、匂い、、を嫌というほど味わい、、、、
小さなお口にも、、、嗚咽をするほど、奥まで口内ピストンを施し、、、強制自慰までさせ、、それを満喫しながら、、、どうしても、避妊用具をつけることは考えることができず、、
とうとう、、激しく抵抗する、、芽衣奈に対して、、、膣壁を直にカリ首を埋没させていきました・・・
その時の、泣きながら懇願する芽衣奈、の表情が、さらに異常な興奮へと掻き立て上げられ、、、奥へ奥へと、、激しくピストンしてしまいました。
「やめて先生、、、入れんといて・・・・やめてぇ〜〜〜入れんといてぇ〜〜」と言う芽衣奈、、、
そして、そのままクリを刺激すると、、「イ、、イクゥ」といいながらも、さらに、「ダメェ〜〜入れちゃダメェ〜〜」と泣き叫ぶ・・・
私は、結局途中でやめ、、、たフリをし、、静かに「ゴメンネ」といいながら、巨大化しすぎた自らを、ゆっくりと抜きました・・・
そのあとを追って、大量に流れ出る、精液を、感じ取られぬよう、、、近くにあった、芽衣奈のパンティでそっと拭き取り・・・・・・
そのあとも、萎えることをしらない私の、肉棒を、我慢汁、、精子ともども、尿道の中に残ってる、残尿までも吸い取らせ、、胃の中へ収めさせました。
それはこれからも、続くことでしょう、、、、許せません、、、許せないから、、どんな手段を使っても、放出し続けます。
たとえそれで、受精しようとも・・・・
もしかすると、私はいままでもその行為を望んでやってましたが、、この芽衣奈、、との行為が、、本当に私自身が破滅してでもやり遂げたい行為であり、
性的興奮以外にも、、、結ばれたい、、気持ちと気持ち、、結ばれ、、そして、本当の意味での、「私のもの」になる日を望んでるのかもしれません。
しかし、、これから出会う、、そして、今でも続いてる塾生たち、、、、それたちにも、愛おしさはあります。
親への裏切り、、、それも私の独占欲を激しく満たします。
人の幸せ、家族の幸せを、導く仕事をしながら、、同じく人の幸せ、家族の幸せを破滅させていくことでしか、性的興奮を覚えない私です。
その餌がこうして、。沢山ゴロゴロしていて、、、そこに恋心まで、抱くことができてしまう、、この環境を幸せに思わねばなりませんね。
しかし、その幸せを望めば望むほど、、破滅へのカウントダウンは近づいて行くのでしょうね。。
みんな道連れですけど(笑)
これくらいの年齢はなんでも吸収します・・・しかし、誰にでもあります・
少なからずの壁が・・
でもそれをうまく取り除いてあげることができる、、、手を差し伸べてあげる人間がいれば、
いとも簡単に、なんの疑念も持たず、、ただ、ただ、乾いた土地に水をやるように全てを栄養に変えながら吸収していきます。
それを必ず、手を差し伸べた者もその栄養を分かち合えるよう、うまく誘導してあげるだけです。
今のところ私の「最高傑作」の中の3人に入る、「芽衣奈」と、芽衣奈の幼馴染の1個下であり、アナル調教中の「亜璃」
お互いが、初めて見る他人の性器、、それが幼馴染、、、そして、友達が雄の性器と連結するさまを、自らカメラを持たされ、それを撮り、
見られる側も、初めて他人に晒す行為なのにそれが同性の、近所に住む幼馴染で、自分が友達の前で発したことのない声色、、つまり喘ぎ声を聞かれる・・
そして、連結してる部分に顔を這わせ、私のペニスの抽送にあわせ、ペニスのの幹の部分にまとわりついて出てくる、白い泡立った、幼馴染の汁を舌で舐め救いながら、未発達の秘豆を舌で弾く・・
それを眼下で見下ろす私は、抽送、する度に、漏れるような射精を何度も何度も子宮に放出していました・・・
ちびり射精、、といいましょうか、、、あまりの興奮時になるようです。。
そして、私は席を外し、二人でまさぐる様子も収めることができました・・1個下の亜璃が終始積極的に責めてる姿も、内面に秘めた芽衣奈への気持ちを映し出してるようで、異様な興奮を覚え、
お互いが恥ずかしがりながら、、やり方もわからず、しかし私の命令通り、性器を苛めようとする姿は、後で見た私としては
初々しくもあり、猛烈にイヤらしくもあり、、私の命令がなくとも、興味津々である様はよく見て取ることができました。
芽衣奈の、子宮に放出し、そのまま芽衣奈の汁をまとわりつかせたままのペニスで、亜璃を突く・・・そして、放出する・・
それを、お互いの舌で掬い取るように舐めまわす。。
しかしここでも少し面白い話があります・・
それは「亜璃」が私に好意を寄せてる、、ということです。
それを、「芽衣奈」は私から聞いて周知しています。しかし「亜璃」は「芽衣奈」に気づかれてることを知りません。
ですので、この撮影前に、こうなることを「亜璃」に伝えた時に
「怖いし、なんか嫌だけど、先生が、芽衣奈とやらんかったらいいよ・・」ということで今回の設定は作られました。
しかし、最初に亜璃に、目隠しをさせ、、芽衣奈に、亜璃の陰部を舐めさせながら、、私は芽衣奈の唇を奪い、そして、亜璃の眼前で、芽衣奈の陰部に突き刺す・・・・
芽衣奈は、気づかれぬよう必死で声を押し殺そうとする・・・ベッドは激しくきしみ、、亜璃は不安な気持ちになるが、目隠しをされ、手を縛られ、身動きできず、そして芽衣奈の舌で、感じてしまう・・
この光景は私にとって、、これから何度もおこるであろう、ということを確信させました・・
このあと、、亜璃と帰ったふりをした、芽衣奈は、また私のいるホテルへと戻ってきました・・・・
芽衣奈とは前回、亜璃、、との性行為をさせたものを、お見せしました。
その時の行為は、今回お見せする、芽衣奈との交尾の、1時間ほど前、、に撮ったものです。
皆様おかしいと思われた方、、居たようで、お便りいただきました。
僕も言葉足らずなこともありましたし、正直気付いていただけたことで、みなさまちゃんと僕のこの文面を読んでいいただいてるんだ、、と思い嬉しくなりました。
何がおかしいか、、といいますと、、、
私と芽衣奈との約束がありました、、それは、(中には入れないで・・)
というものでありました、、それは、芽衣奈には、2年ほど前から付き合ってる、親公認の彼氏がいること、、でした。
当初から約束など毛頭守るつもりはありませんでした、、が、最初は、皆様ご存知のとおり、
嫌がる芽衣奈を、何度も何度も生のまま挿入し、、涙ながらに懇願する、芽衣奈に異常な嫉妬感と興奮を覚えたのが
鮮明に記憶に残ってますし、見ていただけた皆様の記憶にも残ってるかと思います。
ですので、その日以来、何度か性行為しましたが、、精子溜飲を、しましても、中に入れようとすることには、抵抗があり、もうそれをすると、この関係は絶たれてしまうのではないか、、もしくは当塾までもやめてしまうのではないか・・
という恐怖もあり、、、、私は、璃亜菜と今でも交際関係を続けてはいますが、同じ程度の愛情を持ってしまっているということが、(嫌われたくない・・)という気持ちから、弱い立場になってしまっていて、
本気で涙ながらに懇願していた、芽衣奈に対して、挿入できないでいました。
しかし、精子までも美味しそうに飲んでくれ、、優しく、ほほ笑みかけてくれる芽衣奈は、特別な存在でした。
でも、この日、変わったのは「芽衣奈」でした。
段々と、いい意味で僕を信頼し、リラックスできてきた芽衣奈は、この日、いつものように下着姿になった時点で、股間に異常な湿りがあるのを発見しました。
パンティの上からもわかるほどのヌメリ感があり、、どうしたんだい?と聞くと、、ただ一言「恥ずかしい・・」と。。
確かに下着を晒すことは、、特に僕に、会う前日に明日どういうパンティを穿いてくるのか写メで送らせ、その汚れをすぐチェックされる、、という行為があるため、恥ずかしいのはわかってますが、
いつものことであり、、この日あえて言う事ではないはず、、、と思い、もう少し踏み込んで聞くと、、「先生前言ったやろ?・・・先生が好き言うたから・・」と、赤面して答えました。
はて?、、僕は何を言ったんだろう、、と思い、しばらく考えると、、「そんな考えんとわからんのぉ・・」と少し残念そうに、、可愛らしくイジけた表情を見せた瞬間にわかりました。
椅子に座っている芽衣奈の足を開かせ、パンティの股ぐらのゴムを少しずらしていくと、裏側のクロッチと陰部が光る糸状の液でつながり、そして、その周りにある「毛」が全くないのが露わになりました。
「自分でしたのか?」、、と聞くと、「うん・・・この方が芽衣奈らしい、、言うたやろ、、」と、赤面顔のまま言いました。
「どこでしたんだ?」と聞くと、「夜中、みんなが寝てから、お風呂でした・・」
「剃っただけか?」と聞きなおすと、「ハズいから聞かんといてぇ・・」と・・
彼氏にしろ、、と言われたのではなく、そして、僕が命令したのでもなく、、自分の意志で、
それも、僕に喜んでもらおうとする気持ち一心で、、そして、それを見られたことを想像して、
夜中、家族が全て寝静まった、家の浴室で、はしたなく鏡の前で、足を開き、剃りながら、、透明な汁を垂れ流し、、必死で声が出るのを抑えながら自慰をする芽衣奈を想像し、
愛おしさと、ある意味征服感、、が混ざり合い、、そして、とんでもなく年下の彼氏にさえ、勝負に勝ったような気持ちにもなり、、、でもその中でも、やはり、愛おしさが、、物凄く湧きあがり、
そのまま、この年齢特有の、陰唇の部分に白いカスが付着してるにも関わらず、強引に、パンティの脇から、舌をこじ入れました。
元々、未成熟でありながら感度の高い芽衣奈は、いつもより甲高い声をあげ、自らさらに足を広げ、僕の舌を迎え入れました。
そして、僕は、その風呂の光景をまた直に見たい、、と思い、新しく芽衣奈のために用意した玩具を用意し、自慰を要求しました・・・
その時、その玩具と、大きく口を開けて迎え入れた淫穴の隙間から流れ出てくる、泡立つ汁の量は半端ないものでした。
そして、いつもより激しく絶頂を迎えるその姿は、とても実年齢を想像させるものではありませんでした。
どんどんと押し寄せる快楽の波に、自ら玩具を持つ手の抽送の速さがどんどん増していき、それと共に、掻き出されるように、泡状の汁が、肛門をつたっていく・・
そして、、いつもなら、さらに指で虐めつくし、喉の奥までにペニスの抽送を繰り返し、、芽衣奈の一番望む姿、、精子を飲む、、ことで、快楽の完結と、彼氏への忠誠心、両方を満たしていく・・
そのことで、罪悪感を打ち消し、快楽へも没頭できる、、という芽衣奈なりの正当な理由があったんだと思います。
しかし、この日の芽衣奈は、、すぐさま、自らペニスを頬張りに行き、、睾丸まで、口に含み、、精一杯奉仕したあと、、、
「先生・・入れたい?」と・・・・
「中に出さん、、って約束なら少しのあいだなら入れてもいいで・・」・・・と・・・
僕は一言も言ってません・・・
芽衣奈は、自分の気持ちを僕に言わせることでしか、ココからの行動を正当化することができないのだ、、ということは瞬時にわかりました・・
あくまでも、、僕が入れたくてどうしようもないから、、仕方なく、少しだけ入れさせてあげた、、、、、と・・・・
僕は、その気持ちを、芽衣奈のその気持ちを、、否定しないよう、、見透かしたような言い方をしないよう、、言葉を考え、答えました・・
「ずっとしたくてたまらなかった、、、芽衣奈の中を味あわせて欲しい、、」・・・と・・
少しはにかんだような、、嬉しそうな笑顔を浮かべ、、「少しだけやで、、、中に出したらあかんで、、」
と言いながら、みずから仰向けになり、、足を大きく開き、、無毛な秘部を、露わにしました・・
145センチしかない、、芽衣奈は、全てのパーツが小さく、、これだけ濡れていても、、入れるときの窮屈さは、相当なものです。
そして、「少しだけやで、、」という言葉、、、これも彼氏への、罪悪感への罪滅し的な解釈なのでしょうが、、
心の中は、もう気持ちよくなりたくてなりたくて堪らない、、、気の済むまで突きまくって欲しい、、というのはわかっています。。
ですから、「少しだけ入れるね・・・」といい、、メリメリ、、と音がするほど極小なおマンコにカリ首から埋没させました・・
どんどんと、、ペニスと膣壁が猛烈に擦れるスピードが増していくにしたがって、途中でやめることなど、僕には到底無理な話、、、して言えば、、入れた瞬間からそのつもりはない。。
どんどんと物凄い射精感が高まっていく、、、、、この小さな体で、上に乗り、、自ら激しく腰を上下にグラインドするたび、、中に僕の我慢汁がちびり出ているのがわかる・・
また、体位を変え、芽衣奈と顔を見合わせながら、、激しく上から叩きつけるようにペニスを突っ込みながら、、思わず僕の口から出てしまった言葉、、、
「イキそう・・・」と・・・
言った瞬間、、(しまった・・・!)と思いました・・
すぐ(ダメやで、、約束ちゃうやろ・・)
という興奮も覚めてしまうような言葉が帰ってくると思ったからです。
しかし、、違いました・・・・
小さな声で、、「いいで・・・」と・・・
もう聞き直すこともしませんでした・・・
「赤ちゃんできへんよな?」
僕は「大丈夫・・」
となんの根拠もない嘘を、目を見ながらしっかりと答え、、
精子を迎え入れることに対して、芽衣奈に不安を取り除かせてあげ、快楽を全て受け入れる体制を作らせました・・
いつもより大量に出たと思います・・・そして、確かではないのですが、、その猛烈過ぎる射精感であったため、、、射精したあと、、僕のペニスから、(何か)か出ました・・
出た感覚が確かにあったのです・・
それも少しではありません、、時間で言うと2秒ほど、、でしょうか・・・
僕は射精の後、、尿をも放出したんだと思います・・・女の「潮」に近いと思います・・・
それも、大量にです・・・
・・・・・この後、、前回のお見せしました、、亜璃と合流し、、アノ光景となったわけであります・・
亜璃は僕への感情がある、、ということは、すでにわかってましたから、3人で居る間、、芽衣奈に対しての行為はできないことはわかっていました・・
芽衣奈にも説明し、、、亜璃を目隠しした時だけ、わからないように入れるからね・・・という約束をしたのです。
芽衣奈とは、、さらに深まり、、、亜璃と芽衣奈の間にも、「隠し事」ができ、、亜璃の気持ちも受け入れてあげる・・
また本日、芽衣奈と会います・・・
明日には、、そのまま璃亜菜とも会います・・・
芽衣奈の「強い想い・・・」が崩壊したあと、芽衣奈は今日どんな感じで僕にせがむのか、、、楽しみで仕方ありません・・
【1作品目】
【2作品目】
【3作品目】
私の父は、地方公務員で、母も地方公務員、兄も、、、、
公務員と聞けば聞こえはいいかもしれませんが、何の地場産業もない小さな町の役場の職員など
給料も大したことありません。
少年期から、周りを羨み、嫉妬し、妬んで生きてきたような気がします。
ですから、今こうして運よく塾を開校し、生徒を募集するに当たり、金額設定などの運営カリキュラムなどを高額にしたのもそれが背景にあります。
もちろん実際の塾レベルも、大手と遜色ないものだとも自負しております。
もし私の家でしたら、私の親は、どれだけ私が頭良く志が高くとも、入らせてはくれなかったでしょう。
沢山儲けたい、、と言う意味ではなく、私は今でもハイレベルな環境の暮らしをしてる者たちに嫉妬、、といいますかある意味憎悪みたいなものがあるんだと思います。
その想いは自分がある程度の生活を手に入れても、消えることはありません。
私はその少年期から鬱積し、妬みと共に変質的に抱いてしまった、怒り、妬み、嫉妬を、
この、夢を託し、愛情を目いっぱい注ぎ、幸せに暮らしてる家族の「宝」を、、その精神と肉体を支配することで、言いようのない達成感、征服感、恍惚感を手に入れれるんです。
この「梨香」もまさにそうです。
私の生徒の中でも、3本の指に入るほどの裕福な家庭の生徒です。
不動産会社、外車輸入販売、イタリアンレストラン、あと噂ではありますが、風俗店も経営してる、、と言うように、地元の富豪です。
私の、鬱積してるものを埋めるのには、有り余るほどの環境の娘です。
芸能人が家に来ることもあるとか、1か月に1回は、海外に行く、、塾の鞄は、シャネル、、、等々、見てるだけで吐き気をもよおすほど、別の意味で理想な環境です(笑)
環境が人を育てる、、とよく言いますが、まさにその通り、、何の悩みもない、、といいますか、あるとするなら、欲しいものが売り切れでなく、どうすれば手に入るのか、、とか、
あの芸能人がもってる、○○が欲しいとか、、そんなことを1日考えているようです。
正直、当塾に来る必要もなく、、バカではないのですが、小中高大、一貫教育の所に通ってるわけですし、何も他の者と一緒に必死に勉学に励む必要もないのです。
来る理由は、「好きな男の子がうちの塾に居るから」、、、でした。・・・・1週間前までは。・・・・
両親に溺愛はされてはいるが、その反面、物凄く家庭内の規則は厳しく、良いモノはたくさん持ってるが、それは全て、親が買い与えたもの、、
友達と買い物、、なんてもってのほか、、という家庭の梨香は、
欲しいもの、、が親が認めた場合のみ手に入れることしかできない、、という事の様でした。
そんな梨香、、が、しようとしてたこと、、、それは、さすがゆとりいっぱいに生きてきたコらしく、バカみたいに短絡的な発想、、、、
どこかのサイトに登録をし、お金をくれるオジサンを探す、、、
という事でした。
地域別の掲示板に登録をし、そこで、(J○だよwお金欲しい)という書き込みをしたんです。
もう勘のいい方はお分かり頂けたとは思うんですが、そのサイトは、今でもたまに、私が覗き見るサイトでした。
今ではこういうところで探す必要もないのですが、昔からの癖で、何も予定もなく、時間があるときなど、覗いてしまいます。
真っ先に目がいきました。
なんの修正も施してない、同じくうちの塾生と2人で撮ったプリ・・・そして、偽名も使ってないHN・・・
私は、本当はこういう形で、関係を持つことは本望ではないのですが、、ココから弱みに付け込んで、、というまわりくどいやり方も、少々面倒臭くなってきてたので、そのまま私は偽名と私ではない愛犬の写メを使い、
ヤバいので明確な金額は提示しませんでしたが高額をにおわせる条件を出し送りました。
1分も経たないうちに「よろしくです、、マジですかぁ、、」というようなSNSが返ってきました。
それから7〜8回ほどのやり取りを経て、2日後の日曜日、○○駅の横にあるバス停の前で、、、という事になりました。
その日も、塾はありましたので、梨香を見てたのですが、、2日後に会うのは私で、その私に、淫らな講義まで受けることになるとはつゆも知らず、品の良い笑みを浮かべ、私に会釈してきました。
特に私も話しかけることなく、友達と二人で廊下を通り過ぎる後ろ姿、、、ケツの辺りを見ていました・・(もうすぐ、あのケツが手に入る、、と・・)
日曜日、バス停の前でスマホをいじりながら下を向いているの前に車を横付けにした時、ふと見上げ、私と顔が会った時の梨香の顔は今でも忘れられません。
元からクリクリの瞳がさらに大きく開き、、口はあいたまま、、、、w
多分友達と遊んでくる、、と言って出かけてきたのでしょう、、大人っぽい今流行の千鳥格子のワンピースにボルドーのコート、いつもはしてないメイク・・
私は笑顔で「大丈夫だから取りあえず乗りなさい」というと、少し安心したのか、「はいっ」と安堵の笑みを浮かべ乗り込んできました。
「ビックリしただろ・・・最初はあんなサイトで見かけた私の方がビックリしたんだけどな・・」というと、二コリと笑いながら「えへっ・・すいませーん」と愛嬌たっぷりに答え、
誰が来るかわからない、、といった緊張感からは解放されたようで、、「ぶっちゃけかなりバクバクでした・・」と、言っていた、梨香の顔は安堵感がただよってました。
しかし、この後、とんでもないことが起こるかのしれないと、、言うことは、梨香の頭の中にはなかったと思います。
取りあえず、その先の話はなにもせず、、お昼近いという事もあって、、イタリアンのランチを食べに行きました。
こんな風に、私と接したことのない梨香は、意外とよく話し、冗談も言う私に対して、「意外ぃ〜、、意外ぃ〜〜」の連発で、和気あいあいと時間は過ぎました。
そして、デザートを食べながら、「梨香チャンは、お金あるお家なのにどうして??」唐突にききました・・・・
その答えが、前段で述べた話になります。
「では、結局は、親が欲しいものを、娘に買い与えてる、、ってことなんだね、、」とういうと、ほぼタメ口で「そうそうそそう!!そうなんだって・・・」と声のトーンが一段上がって、応えてきました。
私はそのタメ口口調には敢えて何も言わず、、「じゃ、これも何かの縁だから、、先生のできることなら解決してあげようか、、、それは可哀相だとも思うしね・・」と、同調した雰囲気を作りました・・
梨香は「先生なら超嬉しい、、先生なら、キモくないし」と、大変喜びました。
私も「梨香チャンは大人っぽいし、、うちの生徒の中でも、断トツな印象だからね、、」と言うと、「ぇ、、何がダントツなんですか?」
と聞いてきたので、「私の個人的に見た印象が、、だよ」
というと、「本当ですかぁ、、、大人の人に、まして、先生に言われると超嬉しいんだけど、、、」ととても喜んでました、、
(このこは豚もおだてりゃ、、、、だな(笑))とおもい、その後も、私がいかに梨香を特別扱いな視線でみていたか、、あとは僕の好きなタイプは、梨香のように・・・・・などと、おだてまくりました。
そして、「先生にそういう、意外な一面や、もっと大人な梨香を、見せてもらうわけにはいかないかな、、、」と、唐突に聞きました。
梨香は「それエッチな意味もありますよね、、、、先生なら、、いいけど、、、彼氏いるからなぁ、、」とボソッ・・・・
私は「彼氏にはできないことが先生にはできるし、、梨香のキモチや全て欲しいと言ってるわけではないから、、ただ、身体や色々な部分で、彼氏にも見せた事なおない梨香を先生だけに見せてほしいんだよ。そのかわり、先生とこういう関係になったことを、後悔させないようにかならずしてあげるから・・」
とあいまいだが、これくらいの年齢の女を納得させるには十分であろうとする言葉を並べたてました。
もともと、私に対して好印象で、まして、この流れで会ったのも相まって、梨香が、その後頷くまで、それほど間がありませんでした・・・
それからの私と、梨香、、、そして、梨香が、、これから堕ちてゆく様を、順を追って何度となくお見せできると思います。
今までの塾生とは、違う感情で、接しています。
可愛いとは思います、連れていても恥ずかしいどころか、自慢できそうな女です。
でも、これからもっと自慢できる女にしていきます(笑)
あと、次回からは近頃頻繁に撮らせて、送らせている、自撮りと共に、、お見せいたします。
彼氏もいる以上、妊娠もどうとでもなります。
この新年2日も、彼氏とは行かず、私と初詣に行きたいそうです。
それは、私に苛めてほしいから、、、、というのが言いはしませんが、、言葉から、態度からひしひしと伝わってきます。
もう1度目から、、梨香は、その羞恥快楽にハマっていました、、、、、、カメラを向けられると、、喘ぎ声も一段とあがり、、2回ほどしか経験のないフェラも、、私が教える通り、目をうつろにしながら、
玉まで舐めずり回します。
私に撮られる梨香・・・・自分で私に見せるが為に撮ってくる梨香・・・・
年の瀬に最高の遊び道具(梨香)を見つけました(笑)
身体つきも、膣口の収縮度も、私の「性徒」の中でも3本の指に入ります。
・・・・・が、いかんせん本当に生意気で、マセ過ぎなガキです。
中には、親しみがあり、茶目っ気あるね、、という私と同年代位の男たちは言うのでしょう。。
だから余計に調子に乗るのです。
ヌクヌクと育てられ、周りの大人たちにもおだれられ、親には寵愛され、友達には環境を羨ましがられ、、、
目上の人、、という言葉がありますが、そういう環境にも置かれたことがないのでしょう、、置く必要もない、、といいいますか、、
学校の教師に対しても、当然私たちのような者に対しても尚更です。
最初は見よう見まねのような敬語もどきを使うのですが、、2言3言目からはもうタメ口ですw
それでもこの子たちはきっと生きていけるのでしょう、、、
まして、性の調教などを企み、恋愛関係に持っていった私など、タメ口どころか、思い切り強気な彼女ヅラです・・・
しかし、性への好奇心が他の性徒よりも遥かに高く、、辱めに対して異常な程の身体の反応をみせる彼女は、うまくおだてればおだてるほど、調子に乗り、普段の生活では猫を被っている自らの性への依存度、好奇心、そして、その性への好奇心の矛先は、聞けば聞くほどアブノーマルで、羞恥的な願望を表情、言葉などで誤魔化し茶化しながらも徐々に出していきます。
自らのスマホに、誰に見せるわけでもなく、撮り貯めた動画、、私ですら驚きました、、、誰かに見せるわけでもなく、、
敢えて言えば、見せる度胸もない、、普段は、死語になりますが、タカピーな今時の娘が、自らカメラレンズに向かい、
『見てくれてありがとう、、梨香はのオナニー見てください』、、などという言葉を吐き、朝からはいてるだけでこれだけ汚れるか、、と言うくらい
激しく黄ばみをつけた下着を口に含み、自らの淫汁を舐め掬い、そして、当然自分を辱しめる道具などこの歳では持っていないため部屋に置いてある、この年齢の女子ならば一番気を遣う、肌のクレンジング用の、直系2.5センチはあるであろう極太な円柱型の容器を、パンティの中に潜り込ませ、上から、激しくピストンを繰り返す。。
それにもまして、激しい行為、恥ずかしい行為を何本もスマホの中に撮りためてるのです。
今回、私との中だし行為の後、その動画の一番人気ソフト、、であろうはずのモノを連結しておきました。。
当然『極』でしかだせないようなものもあります。
私は、実は、この梨香のスマホの中身を見たときに、『極』というモノを作って皆様にお見せしようと思い付きました。
この娘がしたいこと、されたいこと、と言うのは、非常に偏っています。
過激、と言う言葉で片付けるには、私としても正直もったいない気がします、、と同時に、見る人によっては、性的興奮に該当しない人もいるかもしれない、、と、思いました。
この中に納めましたのは、梨香に興味を持ってくださるかたならば、気持ちが昂るものだと思います。。
この動画が私に見られてることなど全くしりません。
なぜなら、今梨香の、写真、ならびに動画フォルダは全て、自動アップロードというカタチで、私が開いたストレージボックスに毎日更新されてアップロードされてきます。。
今日も朝から梨香が自らの歯磨き姿を撮ったらしく、アップロードされておりました。。
これからはスマホを機種変しない限り頻繁に一人の娘の本当の心の中を度々お見せできると思います。。
大変貴重なものであるとお考えください。
しつこいようですが、私が撮らせたものでもありませんし、誰かにたいして、送ったものでもありません。。
本当に自作自演で、その自分の姿を見ながら、また梨香は自慰をしてるのです。
それを証明する、ボイスメモをまた機会がありましたら、聞かせれるような編集を施した後、お聞かせできれば、、と思っております。。
菜花、、、の変態性とはまた違う、梨香、、をご覧くださいませ。
申し訳ございません。
胃腸風邪をひいてしまいまして、この5日間ほど、生と死の境をさまよっておりました(笑)
皆様の中でも胃腸風邪ひかれた方はおられますでしょうか・・
私は生まれて初めて、体験しましたが、これは、、しんどいですね・・・・
どれだけ胡桃、、芽衣菜、梨香、、等々がメールなどをくれましても、なんのいかがわしい気持ちにもなりませんでした(笑)
皆様もお気を付けください。
〜胡桃と梨香を合体させることができました。胡桃は以前も申しました通り、梨香に対して先輩としての憧憬、そしてその想いが強すぎるからなのか、、それともその想いとはまた別の胡桃の中に有る
変質的な想いからなのかはわかりませんが、梨香に対して、異常ともいえる性的な想いがあります。
それは胡桃に問いただせば問いただすほど、願望がどんどんでてきて、、、、
最初のきっかけを作ったのは確かに私かもしれません。
それは、「梨香先輩可愛いなぁ、、可愛いなぁ、、」と、私と会う度、梨香のプリをスマホの待ち受けにしながら、独り言をいう胡桃。
私も最初は、それに対し適当な返事をしていましたが(梨香との関係を言って無い為・・)あまりにも胡桃が何度も言うので、
私は「では、梨香の裸を見たら興奮するかい?」と言うと、
暫く考えて「・・・うん、、、すると思う」と答えた胡桃。
私は(これは??)と思い、立て続けに質問をしました。
「ちゃんとリアルに想像して答えなさい。もし梨香がオナニーをしてるとこを覗き見したら、胡桃は濡れる、と思うかな」
胡桃は、間髪入れず「はい・・」といいました。
私はもう少しマニアックな質問をしました。
その日、胡桃に穿かせるための下着を用意していました・・・
それに対し「もしこれが、梨香のパンティだったらどう思う、、そしてどうする?」
と言いました。
胡桃は、、暫く考えてから「匂い嗅いでみる・・・」と言いました。
私は、、、「じゃぁ、先生が何とか考えて、梨香の下着手に入れてあげようか、、、」
すると、「本当に?!ヤッタ・・・」と、淡々と答える表情から、一変、満面の笑みを浮かべました。
この日の二日後、1人で親の来る時間を待って教室に居る胡桃にこっそりと、ラップに包んだ小さく丸めた布きれを渡しました。
これは、前回、梨香が私に送ってきた自慰の動画で穿いていた豹柄のパンティでした。
私が次の日にそれをどれだけ汚したか見てあげるから持ってきなさい、、と命令したものでした。
その時も同じように即反応し、笑顔満載で私を見上げる胡桃を見たとき
私は(私の問いに適当に答えてるわけじゃなく、本当にうれしいんだなコイツは)と確信しました。
そして、「こういう所(ホテル)に先生と胡桃と梨香で入ってみたいか?」と聞くと、
「ん?3人で??するの??」
と、素っ頓狂な表情で答えてきました。
まだ、性への興味はあれど、知識は梨香程もなく、素朴な胡桃にとっては、
こういう行為は2人で、、行うもの、、という感覚だったのでしょう。
同性愛とかに関しては、自ら『腐女子』というだけあってAVを見るより、同人誌の漫画を見た方がドキドキする、、と言っていたので
まあまな知識や変態的妄想をするコなんだ、、という事は推察できました。
私は、梨香に関しては、言いくるめる自信がありましたので、芽衣菜と亜璃の時よりも簡単でした。
梨香には、「君の後輩で、梨香にゾッコンなコが居るみたいだよ」というと、
嬉しそうな顔で「ぇ?うちの学校で?、、でもイイ男なんておらんけどw」と、いつものように調子に乗った口調で答えました。
私は「違う違う、同性だと、女の子の後輩、、梨香も見たころある子だよ、、」
というと、「ぇ??おんな??レズwwマジで??」とビックリした表情で、「誰?誰?誰??」と執拗に何度も聞いてきました。
私は今言おうか、会う時まで内緒にしようか、迷いました、、が、当日のトラブルや、この年齢特有の、気まぐれ的な心変わりやテンションの浮き沈みのリスクは最小限にとどめておきたかったので、
誰か、、という事は教えておいた方がいいな、、と思い、「く、、、が付く後輩だよ。」、、というと、「く??そんな子居るかな??く、、、、、??」
と、しばらく考えた後、、「あ!く、、って、、もしかして、、、、嘘!?本当に??ぇ、、あの子??ぇ?ぇ??」と、自らが気付いた結論に驚いていました。
「あの子、そんな風に見えないよ?てか、あの子と先生、、て、、、ぇ??あの子こんなことしてるの??え?違う?」
と若干のパニックになりかけてたようですが、表情はとても嬉しそうで、、「そう梨香が想像した子だよ、、1年下で、同じ学校で、く、、が付く子は一人しかいないもんな」
というと、「う、、うん、、、くる、、みちゃんだよね?」とちょっとホレられてるのが同性、、ということにテレながら名前を確認してきました。
私はしばらく間を置き、「そうだよ、、、意外だろ、、なんなら、見てみるかい?胡桃の映像を、、」
「見たい、、、、でも怖い、、」意外な答えが返ってきました。
「何が怖いんだい?」と聞くと、
「先生、、としてるのを見るんでしょ?、、それが、、なんか、、、、」
と言ってきたので、(多分嫉妬もあるんだろうな)と思い、「胡桃が自分でしてることだよ・・・」といいました。
そしたら、「ぇ?あんなおとなしいコなのに、そんなことしてるの??すごぉい・・」と、興味津々な目つきで、「今見れるの?」と、、
「見せれるよ、、見るかい?」
実は私は、胡桃に会った時に、宿題を与えていました。
それは、前回、梨香のパンティを渡した夜に胡桃に電話をし、その時に、「また欲しいかい?」・・・「ぅん、、ぁ、、はい。」
「そうか、、それならこれを使って、オナニーしてる所を、動画に撮り、この前のアプリ(ストレージアプリ)に上げなさい。」
「ハイ・・・」
「そのときに、ちゃんと梨香の名前を言いながらイクまで擦るんだよ、、いいね・・」
というと、
「ゎかりました・・・」と静かな口調で答えたので、、
「嫌なのか?」
と聞くと、
「嬉しいです・・」と、、
胡桃の心の奥底にある、スイッチがONになったのでしょう、、、
その時、耳を凝らすと、息も荒々しい・・・
(もうこれだけで想像をし、一人に弄り出したんだな、、)と、、、
このままテレホンセックスまで持ち込むのは造作もない事でしたが、
この状態で、撮らせた方がよいと思い、
「これから梨香への想いを、動画に納めなさい。梨香のパンティでしたい事をすべて見せなさい。、、これを梨香に見られることを想像してしなさい」
と言い、、全てに、ハァハァと息をしながら答える胡桃に後ろ髪をひかれる思いを抱きながら電話を切りました。
その時の動画を、、梨香に見せました。
梨香の下着を貪る、胡桃、、、、、
そして、今度は梨香に胡桃の下着を渡しました。
胡桃が梨香に見られることを承知、、といいますか見られることを望んで、丸1日中学校、、部活でも穿いた下着・・
「・・・・ほんとに??・・」とだけ言い、呆然とその袋を見つめる梨香。
わざと、一人にしました、、、カメラのスイッチだけ「REC」にして、私は外へ出ました。
これ以上書くと楽しみも半減するかと思いますので、、、、
その日、梨香を迎えに行き、食事をしようと、入った飲食店、、そして、喫茶店、、コンビニ、、そこで年齢不相応なTバックパンティを穿いてくるようにと命じた、梨香はその約束を守り、ミニスカートを着用し、
そして私に車の中で太いディルドを埋没させられ、パンティで落ちないように強くひっぱりあげられ、その様子も収めました。
そして、駅で待ってるように命じた胡桃を迎えに行き、、そのままホテルへ、、昼の1時を周った頃です。
今回、内容としましては、、、、、梨香が胡桃の動画を見ながらどうしたのか、、、、そして、胡桃は梨香に何を見せたのか、、、
そして、私たち3人での時間は何が行われたのか、、、、
映像だけではわかりにくいところもありますので、梨香が胡桃を見ながらどうしたのかだけは簡単にお話しします。
胡桃に対して、自分の持ってるパンティ、胡桃の汚したパンティ、、それに対して取った行動です。
カメラに最後手を振ってます、、、正確に言えばそう見えます。
確かに手を振ってます、、でもこれはこのWEBカメラに対してではありません。
自らのipodを立て掛け、それに対して振ってるのです。
最初見たとき正直驚きました。
バレてたのか、、、とも思いました。
梨香の性癖である、、自撮り、、であることがわかったのは、それか2日後の梨香のストレージアプリを覗いた時でした。
胡桃に見せることを想像したのか、、もしくは本当に渡そうと思ったのか、、真相はまだわかりません。
でも近いうちに必ずわかるでしょう。
ストレージアプリの履歴は、梨香、胡桃共、私が作ったものですから・・・
余りカットなどをせずに、お出しします。
撮り方が下手だとのご指摘もございますが、そもそも自己満で始めたものですから、撮り方に何の向上心もございません。
私の想いが伝わればよいと思っております。
後述になりますが、、、胡桃は梨香の小便を欲しがりました、、、、汚れた黄ばんだパンティ、、そして、小便を飲みたい、、と、そして自分の中に入れてほしいと、、、
勿論そんな知識もない胡桃は、私からの質問に対して答えたものです。
でもしっかりと返事をしました。
今までの、菜花、、芽衣菜、、、菜々香、、など以上の「最高傑作」だと自負しております
それでは、次回「極」で・・・・・
※余談ですが、、近頃私に成りすました方が出品されてるのを、お客様やサイト様からご指摘を受けます。
見て頂くために出している訳でありまして、転売するために出す気は毛頭ございません。
ということで、当方、今後出品させていただいてる、2つのサイト様にご協力願い、そのような出品者様に対し、断固たる処置を致すことにいたします。
内容が内容だから何も言えないだろ、、、などと思われてる方もいるかと思いますが、そのようなご心配は無用です。
もう一度書きますが、、断固たる処置をいたします。
◎はじめに〜
※この、〜宿題〜、、とは、私がこのコ達と会いたくても会えない時、、、例えば、出張など、遠方に居る時
そして、このコ達の事情で会えない時、、テスト期間、、家庭の諸事情・・・
等の時に、数種類の課題を与え、あとは本人達が考え、、自らのスマートフォンで撮影したものです。
その課題は5つほどあり、それを毎回本人達が、私にどれを見せるか考えます。
その課題は、どれも共通した「大切な事」と言うのがあります。
それは、、『物凄く恥ずかしい事』と言うモノです。
私と会う時、性徒達はいつも恥ずかしい事を沢山させられます。
「撮られる」、、という事だけで本人達は既に恥ずかしい事でしょう。
しかし、それ以外に、自慰、、排泄、、中出し、、そして勿論、映像としての記録に残す、、という行為も含めて、
そのどれもが、(私に言うがまま従ってる、、)に過ぎません。
それにより、身体も幼く、知識としても幼い者が、どんどんと吸収し、開花、、し、覚醒、または洗脳されていることは間違いないのですが、
まだまだ、時間を置くと、普通の生徒、、に戻ってしまいます。
しかし、この『宿題』を与え、その5つの課題の中から自分自身の意志で選び、自らの意志で、誰にも見せれない、、まして話すこともできない程の、羞恥の映像を撮る・・・
私が撮るもの、、と、性徒達が撮るもの、は、見た目的に似た物であったとしても、似て非なるもの、、、、であると思います。
「自らの意思」で、「自らの恥を晒す」、、そして何食わぬ顔をし、家族の中では純粋無垢な娘を演じる・・・
見応えはあると思います。
これは私に会う時、もっともっと自分を可愛がって欲しい、、、という私宛のメッセージ映像です。
・・・・・・梨香は以前も申しましたように、容姿端麗(少し幼く見える)で、家庭も裕福、、故に、
典型的なわがまま育ちのおませなお様、、です。
言動にそれはよく表れていて、ほとんど敬語、、と言うものを知りません。
私とも最初のおはようございます、、位、、あとは、ねーねー、、あのさー、
などと、聞いていて不愉快になるような応答ばかりです。
しかし、でもなぜこの小娘を飼っているのか。。。。、理由はいくつかありますが、、、、、
まずは、欲しいものは何でも手に入る、、という生活が当たり前の為、一度興味を示せば、私に何でも協力すること。
そして、その、欲しいものは手に入れる、、と言う点で、気持ちいい事、、快楽もそれに含まれるからです。
気持ちよくなれるなら、何でもしたい、、その欲求を抑えられない・・・
そして、、もう一点は、この娘、自分にない長所がある女子に対して、嫉妬からくる性的興奮が起きるからです。
これは、このような関係になってから気づいたことですが・・・
そして、自分を見せることにも・・・
自分がどのような場合一番恥ずかしいのか、、それが自分にとってどれだけ興奮するものなのか、
本当に撮らなくても難しい状況で、それを密かに撮り私に送ってきます。
もちろん、隣の部屋に親が居る時間帯、、そして、デパートの試着室、、そして、電車の中、、、
そして、わざとこの為に、幼稚園の時から幼なじみの女子の友達を、泊まりに来させ、敢えて、着替えは持ってなきゃダメだよ、、と念を押し、
風呂に入らせ、その子の寝静まってる時にその子の下着を着替えた袋からこっそり出し、それを使い激しく自慰にふける、、
そして、母親と二人で旅行をし、その宿で、母親が隣に寝てるにもかかわらず、、そして途中気付かれそうになりながらも、また行う、、、
『極』とはまた違う、変態的妄想少女です。
最初にも書きましたが、「こういう状況でしなさい、、見せなさい、」、などと一言も行ったことはありません。
この映像は、梨香自身が考えた、「見せたいもの、、」「見てもらいたいもの」、、、です。
ある意味、私が撮ったモノより、価値あるものだと、私自身は思っております。
【外伝】
【1作品目】
皆様、まずはBLOGにも書かせていただきましたが、先日、FC2LIVEでの告知、
をしながら、LIVE放映できませんでしたことを、この場を借りて深くお詫び申し上げます。
今回は、その時LIVEに晒す予定でありました「裕未」と言う、今年当塾を卒業した、「元塾生」です。
「裕未」とは、以前から、関係がありましたが、1年ほど前からは私にもターゲットが増え、おざなりになってしまっていた部分もあり、
今年の3月をもって辞める、、ということに気付かず、慌てふためいたものでした。
そして、また3月の終わりから、ほかの塾生のように関係を持ち、でも、お金が欲しい、、という「裕未」に対して、私は、BLOGにも記しましたように、
『ある提案』をしました。
それは(下着売り)です。
あるサイトで、そのようなものに関心のある殿方を募り、(中には女性もいる)大袈裟に言うと、「会員制の晒し映像付き生下着のセリ市」みたいなものを作りました。
ほかの熟生も今はやってる者も居ますが、最初は「裕未」だけでやっておりました。
その時の私に弄ばれる凌辱映像、、並びに、自分の下着を、舐め擦りつけ、汚れを付着させながら、たくさんの男、、それも自分の父親くらいのオヤジばかりに見られるとわかりつつ、
ビデオカメラの前で恥態を晒す・・・
その全編を、隠撮カメラも含めて、まとめたものでございます。
今も、毎週、やっております。
FC2LIVEでもこの模様を、放映したいとは思っているのですが、中々、準備が大変でございまして、まだそのようなところまでは至っておりません。
ただ、この「裕未」、、、非常に落ち着いた、雰囲気をもち、品の良さも醸し出し、年齢を聞けばビックリするほどの、妖艶ささえあります。
しかし、やはり年頃の娘・・・・
脱いだパンティには恐ろしい程の、分泌物が粘土のようにこびり付き、、プレゼントしたばかりの下着でさえ、3回目を穿く頃には、もう洗っても落ちないような黄ばみを作り、
若さの恥印を作ってしまう・・・
小夏、璃亜奈、、、なども、やらせております・・
そして、今また、ほかの塾生にも、精神的誘導をかけております。
もしこれを見てくださった方にも、ご興味ございましたら、ご一報くださいませ。
あと、これからは、MDLで販売させていただくにあたり、スマホでも見ていただけるということで、ファイルを分割していたものを、連結で出したり、もしくは内容によっては分けて出品したり、、
と若干今までと、出品方法が変わるかもしれませんが、私の活動報告をより良い方法で皆様にお見せできるよう工夫しながらやっていきたいと思っております。
この「裕未」の隠れた、性癖、、この年齢で、目覚めた恥辱への反応、、、をご覧下さい。
皆様にも前作でお伝えした通り、祐未には同じ年の婚約者がいます。
私に言わせればただの(ガキ同士のママゴト)みたいなもんです。
が、、そんな二人が、若気の至りもココまでこれば、もう行くとこまで行け、、といった感じで、
両親を強引に説き伏せ、、二人で給料合わせても25万程度しかないくせに
結婚することになったそうです・・
12月24日・・・クリスマスイブの日だそうです。
私はこの事を聞いたとき正直言いまして、かなり腹が立ちました。
何も知らないガキが、まるで幸せいっぱいのような顔して、満面の笑みで話してる・・・
私に一言も許可を取らずに、、相談もせずに、決めたことに私は一番腹が立ってるのかもしれません。
それに、私に毎回、彼氏にも見せたことない淫らな行為をさせられ、それなのに何食わぬ顔で結婚しようとする・・
年端もいかない小娘が・・・
私は合わせるように笑ってその報告を聞き、次に会う日はいつにするか聞きました・・
すると返事を濁して答えない・・・私は悟って「会わない、、会いたくない、、ということか?」と聞くと、
「会いたくないわけではないけど、やっぱ彼氏に悪いし、、」、、と今更何言ってるんだ、、的なことを言ってきたので、余計にハラワタが煮えくり返る思いがあったのですが、
それと同時に、もうこの娘はいい・・・そのかわり、あと1回だけはなんとしても会おう、、
その時をいつにするか・・・・
私は瞬時に、ひらめきました・・・
私は、他の塾生も、ほとんどの生徒の生理管理をしています。
それを思いついたのは、私より以前に出品されていた?(今も出品されてるかもしれません)方の方法を真似てみたのです。
ただこの年頃の女子は、生理が非常に不安定で、今流行りのアプリで予想するのこと自体が難しいようです、、、が、今回の場合ただ一つ、、ただ一つだけ分かればよかったんです。
それは最大の危険日はいつか、できれば排卵日まで計測できればなおさら良い・・
ですから、この日は、お別れにあと1回だけ会える時間を作ってくれないか、、、と、懇願、、程まではいきませんが、最後の1回、、と、はじめて私の方からのお願いだったので、
祐未も、了解を出さざる負えなかったと思います・・「先生、、これで最後ね・・」と。。。
私は何げに、祐未に生理の予定を聞くと、今が生理なようで、、計算していくと、、、、
祐未の結納の日が、排卵日、、ということがわかりました・・
私はなんとしてもその日会いたくて、、服や、カバン、、祐未が以前から欲しがっていたものを、結婚祝いだ、、とちらつかせ、結納が終わるその日の夕方から4時間ほど時間を作らせるよう約束をこぎつけました
その日は、夜は彼氏とその両親と食事、、そして、二人で泊まる、、ということでしたので、間違いなく、その日は二人は、行為をする・・・・
その前にたっぷりと注ぎ込み、いつものようにアフターピルを飲ませるふりをし、じつは単なるサプリを飲ませる・・・
もうそのことを考えるだけで下半身は膨張し、、私は過去の祐未との行為をPCで見ながら、2度も放出しました・・
この日は、ホテルに着くなり、ソファで、、、そして、風呂で、、そしてベッドで激しく・・・
想像してる結末を考えると、私のペニスは何度となく、膨張し、子宮の奥に、、、一番の危険日である子宮に3度も出し、、、小さな子宮の中を私の精子でパンパンにしてあげました・・
なるだけ奥で奥で、放出するよう意識し、、、終わったあとに、そこらの薬局で買ってきたビタミン剤を飲ませてやりました。
またこの日も30分後には彼氏と会い、、そしてその2〜3時間後には、その精子の残り汁が溜まってるであろう陰部に彼はむしゃぶりつき、そして、その日4回目に当たる精子を出すのでしょう・・
もしかすると、ゴムをしてるんでしょうね(笑)
それを想像すると、笑えてきてなりません・・・・
いつかこれを、隠すことなく全てを晒します。
カメラに向かって言った言葉を、若いクソガキの旦那に聞かせたいものです・・・一生の傷となるでしょうね(笑)
※、この作品は、A、Bと分かれておりますが、ランダムに振り分けられています。
映像に偏りがないよう配慮しました。
【1作品目】
【2作品目】
貴重です。。
私のペニスを下半身でくわえ込んだ塾生の中で、「玲衣」・・この娘だけが処女でした。
この娘の記憶の中に「初体験」の相手として残り続けるでしょう・・・
ゆくゆく忘れようとしても決して忘れられない傷として・・
この部屋は私が「飼育部屋」として、夏に入る少し前に借りた1DKのアパートです。
初夏の休日・・・玲衣は、家に「友達の家に泊まりに行ってくる」
といい、私の元へ電車とバスを乗り継ぎやってきました。
いつも塾へは、母が40分もかけ週に2日送り迎えをしています。
聞くところによると、一度帰るとまた来るのに時間がかかってしまうので、3時間から4時間もの間、車中などで時間を潰しながらも、娘が塾が終わる時間をひたすら待っているようです。
このことからも、いかに一人娘の玲衣が寵愛されて育てられたのかがよくわかります・・
その玲衣は、そんな親の想いを粉々に砕け散らすかのように、私に、ただただ、秘部だけを寵愛されに、、いや秘部だけを寵愛されたくて、乗ったこともないバスに乗り、買ったこともない切符を買い、私の元までやってきます。
この撮影の前に2度、玲衣を辱めました・・・
それが玲衣にとっては、麻薬となってしまったんだと思います。
生まれて初めて、体験する、感覚・・・・(気持ちいい・・・)という今まで未知の感覚を、体で感じ、、見られる、、という感覚を脳で感じ、、
何もしらなかった玲衣が、『こうなること・・』は必然的なことだったのかもしれません。
今回の、〜聖なる膜〜、、というのはこのことです。
確かに私は、この日までの2回、玲衣を、親とは違う『私なりの寵愛』で身体を貪りました・・・が、この日まで、実は貫通しておりません。
まだ、玲衣の体内には、誰も通したことのない、、、道、、、そして「膜」が存在します。
見た目は今時の出で立ちで、どちらかというと、そのようなことは経験済み、、のような雰囲気がありますが、、、実際は、子宮口へ続く道は、薄い膜1枚で小指も通さないほど、小さな穴のまま、、です。
これまでは、入口付近への執拗な責めと、小さな秘豆への強い刺激・・そして、喉の奥への精子の流入、、あと、毎日の下着を写メに撮らせ、恥辱の行為に目覚めさせる、、、そのようなことをしておりました
それだけでも、玲衣は、涙をこぼしながら、この快楽を味わい続けていました。
この日泊まりでくる玲衣には子宮へ精液を放出することを伝えておきました。軽く頷いた玲衣は、「着替えとかいるかなぁ・・」と聞いてきたので、「そうだね・・可愛い格好を見せなさい。。」とだけ伝えておきました
すると、この日、駅に降り立つ玲衣は、初めて見る私服姿、そして、つけまつ毛などをし、これも初めて見るメイク顔、、そしてあけてることも気づかなかったピアス・・いつも私の塾で勉強に勤しむ玲衣・・・そして、その後誰もいない教室で
机の上に大きく開いた足を乗せ、股間を執拗に舐める私の眼上で、あどけなく可愛らしい声を漏らしながら悶える、そんな玲衣とは、正しく別人でした・・
そして、車に乗りこんだあと、毎回のように下着検査をしようとしたとき、また驚きました・・・いつものような綿素材のパンティではなく、、ゼブラの紐パンティ・・・
そして、着替えに持ってきた下着も光沢のある紫・・・
私に見られること、、記念すべきの日である、、ということを玲衣自身もわかっているのでしょう・・・
「先生喜ぶかな、、て思って、、」と恥ずかしそうに微笑む玲衣。
この日から翌日の夕方にかけて、この娘の身体を貪り続けた記録です。
部屋に着くなり、休む間もなく口内を犯し、、
すぐさま、教えたての強制自慰をさせる・・
そして、責められ続け夜中熟睡してる、玲衣に対し、クンニ、、そして挿入と、繰り返す・・・
いつも母親と一緒に風呂に入る、、という、玲衣を剃毛しました。
嫌、、といいながらも私の言うことを聞き、股を開く玲衣の秘部は、カミソリを皮膚に当てるたび、透明な粘液が溢れ出るのがわかります。
挿入も、なかなか足に力が入りままならない様子もわかると思います・・
淡い毛並みなのに、肛門あたりまで生い茂っている陰毛が、また数年前の思春期を迎える前の性器へと戻される。
この日から母との風呂を避け続けてると聞きます。
私は、母にもさらけ出し、母がどんな反応をするのか、早く聴きたいと思っております。
まさか、自分の年齢と変わらない男、、それも愛娘の将来を預けている、、と言っても過言ではない、聖職者である私に、こうして娘の体にカミソリを立て、あられもない姿に変え、そして、
まだ、なんの汚れもない産道に精液を放出されてるとは、夢にも思わないでしょうが・・・・・
この日の後、、、玲衣の喘ぎがさらに甲高くなり、、、悲鳴にも近い声へと変貌していきました。。
※、この作品は、A、Bと分かれておりますが、ランダムに振り分けられています。
映像に偏りがないよう配慮しました。
ですので、前編、、後編、、、とお考えになりませぬようお願いいたします。
前回の、【貴重】出席番号217番・・玲衣〜聖なる膜〜「A・B」で、晒してない部分がありました。
会った時の玲衣は、年齢とは似つかわしくない、、と言えるほどの沢山の陰毛を下着からはみ出させていました。
この年齢で、あのような下着を穿き、あのような陰毛を生い茂らせている、、私にとってはそれもまたいい意味で、気持ちを高ぶらせるミスマッチ、、と申しましょうか、ギャップと申しましょうか、とにかく
気持ちを昂ぶらせるものでありましたが、当の本人は、内心コンプレックスだったようです。
私からすれば、同じ濃い陰毛でも、小夏と菜々香の母、、里見と美奈代のように、1本1本が太く、そして縮れたモノではなく、綺麗な例えをするならば、ふわふわと風にそよぐ線の細い野草のような
淡い毛質で、その毛質をみると淫汁で毛が陰唇に貼り付く様子を想像しカウパーが溢れ出てしまうくらい恋しい物なのですが、この年頃の女の子には、部活動で下着姿になるときなど、に恥ずかしい思いを感じてしまったりするのでしょう
私に綺麗にしてほしい、、と恥ずかしそうに呟く玲衣をみて、快くうなずくしかありませんでした。
ただ、玲衣は、まさかすべて剃られるとは思ってなかったようです・・・
友達の家にお泊りする時などは、一緒にお風呂入ることもあるでしょう、、研修旅行、、などもあるはずです、、まさか縦筋1本の秘部を友達に晒すわけにはいかないでしょう・・
彼氏ができるかもしれません、、でもその時同年代の彼氏なら、、引いてしまうかもしれませんし、玲衣のような性格なら見せれるはずもありません。
・・・私はそのために剃りました。
この日から今日まで5回ほど剃毛しております。
もちろんこの日から、玲衣は誰にも見せてないようです・・・つい先日、母が風呂に突然、無くなりそうなシャンプーの詰め替えを持って入ってきたときがあったらしいのですが、必死に泡で隠したそうです。
あと、、私にも隠してたのですが、、生えかけの時が堪えれないようです、、、それはチクチクして痛くて、、と言うものではなく、、その刺激で、パンティをいつもより一段と汚してしまう、、そして、その生え掛けてきた何日間は
毎晩、、そしてある時は学校のトイレでも、自慰をしてしまう、、と顔を真っ赤にし、話してくれました。
そして、挿入場面も別の全体が見えるアングルから撮ったモノも入っております。
処女膜の為痛みで入らず、腰を浮かせ、、背中を曲げ、、「大丈夫です・・・・」と言いながらも、条件反射で中々挿入できない所がございますので、その辺はご了承ください。
今日はクリスマスイブです、、、私は、新しい塾生、、朋花と、過ごす予定です。、、、今、、AM10時、、あと1時間後、、ですね・・
素敵なクリスマスを。
【1作品目】
【2作品目】
今回は、、’早期終了アリ’、、の、【完全期間限定】、、であることをまずはご了承ください。。
理由も含めて説明させていただきます.
今回題名にある通り、「母」です。それは当然、、保護者会に集まってくる、当塾のママ達になります。
この映像を皆さんにお見せし始めた頃は、このような事態が起きようとは私自身も夢にも思っておりませんでした。
どちらかといえば、うっとぉしい存在、、としか思えませんでしたし、皆様もお分かりかと思いますが、年齢的にも何の魅力も湧かない対象なのです。
それに私と娘の関係を悟られないように、、、男親とは違い、一番娘との会話が多いのが「母親」でしょうから、塾生へのアフターフォローも含め、本当に気を遣います、。
そんな私にとっての、目の上のたんこぶ、、的な、この若ママ達の中にも、本当に、私を信頼してくれ、そして、なんとか娘にいい将来を与えてもらえないか、、という願いを、
細心の注意を払い、私に、嫌味のないよう、、接してくれてきてる方もいました。
それが、私に「ある妄想」を浮かべさせました。
題名の方に名前を記してしまいましたので、ちょっと失敗しましたが、、「小夏」そして、「菜々香」この二人自体以前からの友達、、いや、今は知り合いという表現の方がいいかもしれません。
それは随分あとになって知りました。
その、以前友達になったきっかけが、まさに今回、(こうなった・・・)きっかけでもあります。
かなりの詳細は聞いていますが、、記憶の中でのお話ですので、年数など曖昧なところもございます。
以前皆様に見ていただきました「C★Smart Phone対応★出席番号184番 小夏」の中で、小夏の環境を書かせていただきました。
その中で、小夏の母の職業、、について書かせていただいた部分がございます。
(〜シングルマザーなんですが、この生徒の母親は,某金融機関の、女性初の支店長で、この地方では以前新聞にも取り上げられた方です。。〜) ※「C★Smart Phone対応★出席番号184番 小夏」より抜粋。
この母が、まだ融資担当の頃から、同じ街で自営業を営んでる、菜々香の両親がメインバンクとして使ってた縁もあり、そこから同じ年齢の娘がいて、さらに仕事上の関係を越え、子育てのことなど、その時既に
独り身となって孤軍奮闘しながら、仕事と子育ての両立をしていた、小夏の母と、菜々香の母は、近い距離になっていたとのことでした。
当然ながら、たまに仕事が遅く帰れない時などは、菜々香の家に小夏を預けてたりしたこともあり、菜々香と小夏も仲良くしていたとのことでした。
しかし、それから、菜々香の両親の家業の業績が悪くなり、、当然ながら、銀行お得意の貸し渋り、、まだ小夏の母にはそれほどの力もなく、、その関係も、、段々と険悪になり、、
なんとか、家業は持ち直したらしいですが、もう、以前のような関係には至らず、菜々香の家は、その時助けてくれた銀行に当然のことながら付き合いを変え、小夏の母は、出世街道を着々と進み、
現在に至ったとのことでした。
菜々香と小夏も、親が会わない以上、、会わなくなるのは当たり前で、久しぶりに会ったのが、偶然、私の塾だったのです。
それは母同士も同じでした。
そこから、私に悪魔の囁きをしてきたのは、「菜々香の母、、、美奈代」でした。
父母を交えての年度明け恒例の親睦会という名の飲み会みたいなものを、毎年開催しておりまして、その時だけ私は渋々、スタッフに即され参加いたします。
その時、座敷の隣に座っていたのが、美奈代でした。
小夏の母、里美は、仕事の関係で遅れるということだったようで、50人ほどの親睦会は始まりました。
最初は皆、ぎこちなく、、よそよそしい空気が蔓延し、愛想笑いが飛び交う空気感・・・息が詰まりそうな時間が流れていました・・
しかし、ほどなく、アルコールも入り、、あちらこちらから、、大声で話す人や、下品な笑い声が聞こえて出しました。
さぁ、、一応形だけは参加したし、あとはこのドサクサに紛れて帰ろう、、と思ったときに、、美奈代に「先生・・ちょっといいですか・・」と呼び止められました。
美奈代は、年齢の頃は、40代半ばで、菜々香の上に2人の子供がいて、私の塾の保護者の中では、年齢はかなり上の方で、保護者会の副会長を務めています。
小夏の母、里美とは5〜6歳の年齢差だったと思います。
どんな用か、、まぁ、うちの娘をよろしくお願いします、、的な話だろうと思ったので、その場で話を聞こうかと思ったのですが、呼び止めたにも関わらず、お酒を勧めるだけ勧め、一向に話をしてこない。。
もともと私は、あまりお酒は強い方ではないので、もうかなり酔もまわり、気分も良くなり、、お酒を注ぎながらボディタッチを繰り返す、美奈代の仕草に対して少々の色気を感じ始めました。
言い訳するようですが、素面の私でしたら、この年齢の女には、なんの性欲も湧きません(笑)本当にお酒は恐ろしい・・・
しかしそのお酒のせいで、非常に面白いことが待ってたんです。
それから程なくして、会も終わりを告げ、皆が帰途に付く中、私と美奈代は目配せのような合図と主に帰途に着くふりをしました。
美奈代は確信犯でした、、、その日帰るふりをし、私を塾の裏にある自宅の前で待ち合わせ、そのまま大した言葉も交わさないままホテルへと向かいました。
着くなり私は、これくらいの大人の女は無性に乱暴に扱いたいらしく(後で自分自身も気付いたのです)丸1日半以上風呂に入ってなく、、異臭漂う肉棒を取り出し、、美奈代の頭を下に押し付け口の中へと押し込みました。
チンカスも付いていたでしょう、、尿臭もしていたでしょう、、、そして前日には、小夏と性交をしていましたから、そのカスも付いていたと思います。
その肉棒を、唾液を口いっぱいに溜めながら、グチュグチュ音を立て、バキュームしていく、、こんな芸当は、娘菜々香も全く歯が立ちません。。
それからお互いの体を弄り合い、、娘の体内に放出した3日後には、この日母への体内へも放出しました。
しかし血は争えないものです。
今回はこの模様を撮った映像ではありませんので、割愛させていただきます。
お互い、酒も入っていたせいで、しばらくの間、軽く寝てしまい、どちらからともなく目覚めました。
すると、突然、美奈代が、「小夏ちゃんはいつから入ってるんですか?」と、唐突に話しかけてきました。
私は、「ぇ?」と聞き返しましたが、再度同じことを聞き返してきたので、「菜々香ちゃんの少し前からだよ。」と答えました。
すると、しばらく、「あぁ・・・」と、、何か溜息にも混じった声を発した後、、堰を切ったように一気に話しだしました。
それが前段話しました、親同士の確執、、、の話でした。
そして、「なんかしてやりたんですよね・・・」と。。。
「先生、あの里美さんどう思います?」
「どぉ、、とは、、、まぁ品も良くて、シャキッ、、とした人ですよね、、ココら辺では、、時の人、、だからね(笑)」
、、、とたしかまぁ、こんな話をした覚えがあります。
私は、美奈代にその日、妄想か現実かよくわからないような話、、いや計画?を聞きました。
里美は以前、不正を働いていた、、と、それは私と夫に持ちかけた話で、証拠はあると、、、詳細までは言いませんでしたが、融資の話でしょうね・・
でもそれは切り札だからまだ使わない。使うのはこれがいい、、、、とハンドバックから袋を出しました。
ビデオカメラです。
私は思わず、吹き出しそうになりました(笑)
だって、ついその何日か前には、美奈代の娘を、それと同じ機種のカメラで撮ってたんですから(笑)
ビックリしたのですが、この日も撮ってたそうです。
何か、ばら撒けそうな映像はないか、、と持ってきたらしいのですが、里美は結局は来ず、スイッチを入れることはなかったようです。
「先生、里美さん口説いてくださいよ・・」
「それを撮りましょうよ」、
・・・・と。。
「どうやって??」
「確かに魅力的ですが、私にはそこまで興味ないですよ・・」
すると、
「先生、、3人だったら??」
「3人?」
「そう・・3人よ。」
「あと1人は誰ですか?」
「・・・私」
こんなやりとりだったような気がします・・
でも、過去はともかく、今は遺恨の相手である里美、、それも自分よりも若く美しい相手とそれも、レズ行為もあるだろう、、そのような性癖があるのか聞いてみたら、
実は、まだ、里美と良好な関係だった頃、そのような未遂事件のようなものがあった、、ということだったんです。
二人で里美の家で食事をする機会があって、その時に酒が入った里美から、唇を奪われた、、らしいのです。
私は、ショートカットの髪型が清潔感と知的さを醸し出し、凛とした容姿がとても印象的な、里美へのイメージでしたから、その時、あ、皆様には抜粋していますが、美奈代から詳細に聞いた里美は
そのイメージとは程遠く、欲求を満たすためのメスの匂いがプンプン匂うような女でした。。
それも同性に対して、、そしてそれが子供同士が友達、、そして、仕事上の関係もある、、、、
そんなリスキーな関係の人間にまで、酒が入ってるとはいえ、欲望を我慢できない雌・・・・・・・
一度に興味満載になりました。。。
それに、尾びれというには大きすぎるほどの条件、、、それは小夏の母、、そして、菜々香の母、、であるということ、そして、私が種汁まで、娘の体内に放出してるということ。。
一度に『禁断の淫靡』という1本の線になりました。
やる理由、、そしてそれを記録する理由、、そして、それから、また、、、先に見える、、『更なる禁断の妄想』へと続いていく。
しかし、それから、10日ほど、美奈代から何の連絡もなく、、内心、盛り上がったきた気持ちも覚めてきた頃、、美奈代から連絡がありました。
メールで《先生、準備できたわよ(^∇^)》と・・
その日、少しお互いの住まいからかなり離れた、カフェで落ち合いました。。
そこで、ニコニコ笑いながら私を店内から見つめる美奈代を見たとき、、何か、胸騒ぎ、、と申しましょうか、、この女の、里美へ思いは、情念、、と申しますか、きっと男にはわからない、憎しみだけではない何か、、があると感じました。
私が席に着くなり、
「先生来週の水曜日のお昼って空いてますか?」と・・
私は予定などわからなかったのですが、その先にある話の続きが早く聞きたくなり、
「大丈夫です」と答えると、
「じゃ、お昼1時に○○○と言うホテルに直接来てくださいね」、、と
そして、それと同時に、
「ハイ、これ」、と、またこの間のビデオカメラを渡されました。
「今??ですか??」と私も一瞬同様したものですから聞くと、
「違う違う、、スイッチを入れて、中を見てみて・・あ、、音出さないで隠して見てね」といったので、
本当になんだろう、、と思い、同じビデオカメラなので、すぐに再生スイッチを押すと、、
完全にホテルではない、誰かの寝室で、、抱き合う2人、、、それも女性と女性、、、、
美奈代と、里美でした。
お話はココまでです。
この美奈代が撮ってきた映像より先に、まずは、私が何度も精子を体内に放出した娘、、、、、小夏と、菜々香、、、をこの世に送り出した母親、《二人と私の禁交》、、をご覧ください。
禁断といっても、これはまだ、プロローグだと思っています。
この二人の腹底にある思いの先にあるものは間違いなく異質なるものだと思います。
しかし、唇を重ね、、唾液を交換し、、陰部までも舐めあい、擦り合わせる、、、そして同じ肉棒を迎え入れる、、、、
私の思いも、この二人とは違う「先」があります。、
おわかりだと思いますが、、確信に変わるまで言わないでおこうと思います。
ブログの方で、また里美の事や、娘たちのことまで詳細に書きますので、そちらも更新の際はご覧下さい。
大変な時間と容量ですので、3本にわけました。
どの部分もすべて見応えあると思います。
美奈代、、里美、、の背景も感じていただきながら、そして私の思い、、そして、、、、この映像に至る背景を、知っていただきたく、なるだけ映像詳細よりも背景詳細に趣を置かせていただきました。
それでは・・・・
※本人(美奈代)がアダルトサイトを利用してるようなので、できるだけ短期間の限定出品とさせていただきます。予告せずの早期終了もございます。
これは、、前々回Q、前回R、そして、最終章S、の行為に至る前に、菜々香の母、美奈代が、
小夏の母、里美の自宅での二人の同性愛行為を、密かに撮影したモノです。
なぜこのような、異常なる行為をしたかについては、
Q【完全期間限定品】(X)『母親』〜小夏と菜々香〜
R【完全期間限定品】(Y)『母親』〜小夏と菜々香〜
S【完全期間限定品】(Z)最終章・・『母親』〜小夏と菜々香〜
の作品説明をご覧下さい。
お互いの熟した身体をまさぐり合いながら、秘部を荒々しく舐め合い、
お互いの秘部に玩具を交互に突き刺しながら、自慰をする。
その自慰をお互いが見せ合う・・・・・
お互いが絶頂を迎える姿を見ながら、男のように興奮し、自らを擦りたてる速度を一層早める・・・
しかし、この行為の間にあるお互いの感情は全く異なるものである、、ということは、経緯を知れば自ずとわかります。
確かに二人は、お互いに異常な恍惚状態に有り、年齢特有の激しい淫臭を部屋中に撒き散らしながら、愛し合っています。
確かに愛し合ってるんです。が、これが女の情念の深さといいますか、男には真似できない、行為と感情の裏腹さ、、です。
愛し合いながら、憎んで、愛し合いながら、軽蔑してるのです。
その感情を理解の上、ご覧下さい。
恐ろしくも感じます。
私はこれを見たとき、ものすごい興奮を覚えました。
この映像を見ながら、美奈代の使い古した子宮に注ぎ込みました。
撮ってきた美奈代も、そして里美も、まさか近い将来、自分の最愛の娘に晒される日が来るとは夢にも思ってないでしょうね。
美奈代に至っては、これが復讐の道具なはずなのに、家庭の破滅の道具になるかもしれないなんてね・・・
思わずニヤけてしまいます。
自分の母が、友達、、の母と変態行為をしてるのを見たらどうなるのでしょうか・・・
濡れるのでしょうか・・・自慰するのでしょうか・・
準備中。
オススメ度:★★★★★★☆☆☆☆
【1作品目】
【2作品目】
非常におっとりした性格で、、口数も少なく、教室でもどちらかというと一人でいることの多い生徒です。
いつも、机の上には、ぴっちりと文具がおかれ、皆がまだ廊下などでおしゃべりしてる時も、一人椅子に座り、次の授業の準備をしている・・・
本当に目立たない存在の筈なんですが、でもその出で立ち、、といいますか、背筋のぴんとした姿勢、、そという、がどうしても私の目に付き、、
どうしても気になる存在でした。
そんなある日、私は当塾の傍にある、コンビニに煙草を買いによると「こんにちわ!」と、私に向かい、満面の笑顔で挨拶してくる女性がいました。
私は、「??」と思ったのですが、「こ、こんにちわ、、」と困惑しながらも挨拶すると、
「くるみですよぉ?」と、こちらに降りた自転車を引きながら、近づいてきました。
実は、名前を聞いてもピン、、ときませんでした、、、それほどその時のくるみは違いました。
Aラインの白地に黒の大きな水玉のワンピース、ゆるく巻いた髪、そして、メイク、、光沢のあるリップ・・・
普段の地味ですっぴんの、くるみとは別人の、大人の清楚感と色気が混同したような、、まぶしい、、、そう、、まぶしくみえたのです。
「あまりに大人ぽくて、先生ビックリしたよ」と、思ったままの正直な言葉を口にすると、少しはにかんだように、
伏せ目がちにするくるみの表情に、さらに幼さの奥に潜む、淫靡なものを感じ、
素直なきもちで、無性にこの生徒を欲しくなりました・・
いままで、格好の地味さ、教室内での静かさ、と言う意味でなにか気にはなっていましたが、こういう気持ちをこの生徒に抱くとは夢にも思いませんでした。
自転車で去ってゆく時の、ふわりとした短い丈のワンピースがちらりと捲れ上がる姿を見て、その先にあるもの、、そして、この生徒がどう変わるのかを、他の私の調教してる塾生同様、
どうしても確かめたくなる衝動に一気に掻き立てられました。
そう思ったのが、6月の初夏・・・あれから5か月が経ち、今ようやく、こうして私の前で、四つん這いにされ、清楚なイメージが売りの筈のくるみが、普段から穿いてると思われる大人系のパンティを穿き、
陰部に粘汁ともに貼り付き、まだ触られもしてないのに、息を荒らげ、ケツを突き出してる・・・
あの、教室のくるみからは、想像すらできない姿です。
そして、今日くるみはこれから行われようとする行為が、カメラに収められ、大衆に晒されることを知っています。むしろ、それを自分の中で、妄想と共に変換され、尋常ではないほどの粘液を、
下着に付着させています・・・それも2日前から穿かせたままの、激しく黄ばんだパンティで・・・
カメラに向かい、恥ずかしい言葉を吐かせ、見られてる、、晒される、、という自覚を植え付けさせる・・・・
そして、過去に1度しか経験のない、秘壷の奥、子宮に鈍痛を与えるほど突っ込み続けました。
痛がるくるみをやさしくなだめながら、、
中だけは、、と懇願してる、くるみをよそに、途中でやめるふりをしながら、放出しました・・・
終わった後は、緊張と興奮の入り混じった環境から解けたせいか、この前のコンビニで出会った時のような愛くるしい笑顔を振りまいてくれたくるみ・・・
私は、この子にはとんでもなくMの気質があると確信しました、、それと、今好きな人は、同じ同性の先輩、、という事も聞きました。
この年頃によくある、同性愛的な目覚めです。。。
その考えてみれば変態性のある、この性癖を、皆様にお見せできれば、、と思っております。・・・
・・・・・・後日、教室に現れたくるみは、またいつもの胡桃でした・・・・
昨日の胡桃を、今日の胡桃にダブらせることが、どうしてもピンときません・・・
でも昨日見た胡桃が今ここにいると思うと、授業中であるのにもかかわらず、ペニスの硬直を抑えることが出来ませんでした。。。。
皆様、、、芽衣菜、、同様、、変わりゆく様を見ていてくださいませ・・・・
皆様遅くなりましたが、、「あけましておめでとうございます。」
良い年末年始お過ごしいただけましたでしょうか。
私は年末年始とも、、非常に有意義に過ごさせていただきました。
現代の子はこういう粛々とした行事に何ら関心を示さないんですね・・
ただ親もいつも家にいるし、家からは出にくいし、、、、などという不満を色々な生徒から聞きました。
とくにもう試験も終わり、行先も決まった生徒などは、特にそうです。
そういう話を年末前から聞いておりましたので、私は年末年始に
『冬期集中講義』と称しまして希望の生徒を募集いたしました。
もちろん有料です(笑)
でも本来それは、自由の利かない年末年始の、私の可愛い何人かの生徒に時間を作らせることがメインでした。
当然いつものような沢山の時間はありませんが(講義は実際致しますので)
自分の欲求、、と「性徒」たちの痴態を記録に収めるのには問題ない時間です。逆に、終わってからのつまらない幼稚な会話に付き合わなくてもいい、、というだけ楽かもしれません。
「性月(笑)」の記録を何回かに分けてお送りします。
「胡桃」は、うちの生徒の中では、のほほん、、とした感じの脱力感たっぷり、やる気なし、、何しに来てるんだろ、、などという言葉がほかのスタッフからもちらほら声がしてくるような、そんな性徒でした。
別にグレたりしてるわけではないんです。なぜかボォー、、、とした感じなのです。
俗にいう不思議ちゃんです・・・
そんな子が、この前、あのような痴態を晒したのが、ほんとうにピンと来ない、、たしかに私が交わる生徒は皆そうなのですが、その中でも、ひときわ、そのギャップが際立ちます。
待ち合わせ場所で出会う時、講義を聞いてる時、、その時の胡桃と、私の下で、悶えまくる胡桃・・
そして、この日、胡桃は新たな快感を覚えました・・それは膣口の中で私の受精行為と共に、果てたのです・・・・「イ、、イクッ・・・」という声と共に内腿が痙攣をし、年端もいかない娘が果てたのです・・
それもこれくらいの年の子では中々果てにくい膣口で・・・そして子宮の鈍痛が快楽に変わった証拠です。
そして、胡桃の隠れた、性癖、、と申しますか、綺麗に言うと憧れ、、といいますか、同性への秘密の想い・・・を具現化させてあげました。
芽衣菜と亜璃、同様にさせるべく、友達であり、あこがれの先輩である、梨香、、の下着を塾のトイレで脱がさせ、それを当日この日なぎさの顔に被せました。
そして穿かせ、、最後は口に入れ舐めながら、自慰で果てていきました。
そして、、その後・・・・・・これは、この場では話さないことにしておきます。
なぜならば、この後、「告知」をさせていただき、その場で説明させていただくことに含まれるからです。
胡桃の新たな進化、、と申しますか、今このコはなんでも、私の想像通り、策略通りに物事を吸収し、そして、それを肉体への快楽に変えていってます・・自覚はないでしょう、、でも、
私の言う事すべてに身体が反応し、大人びた下着に激しく染みを作り、皆が見る胡桃とは別人に生まれ変わる・・・
・・・・・・梨香と会わせます・・・梨香を手懐けるには問題ないと思っています。
ただ胡桃のこの変態性を、梨香にはまだ少し早いか、、と思いますので、まずは梨香を調教していきます・・・
あと、LIVEも考えております・・・
準備の為もうすこしかかりますがそちらもお楽しみください。
★告知、、というご案内・・・
あと今回私にしてみると結構重大な『告知』があるので、お話ししたいと思います。
以前から、皆様からのお便り、ご質問などの中に、もちろんお褒めの言葉や、応援の言葉を沢山いただくのですが、時には、批判的なモノもいただくことがあります。
それは、みんな趣味趣向が違って当たり前で、性癖も違うわけで、少々の無料動画や、商品説明では表せない部分で、期待違い、、とか、興奮のツボ、、が違うとかあるわけであります。
そのことに対して、非難するわけではありませんでして、私の性癖を全て一つの題名で出していくのは無理があるように感じました。
例えば、性行為自体を鮮明に見たい、、だけの人が、排泄行為、、などを見ると萎えてしまう、、といった話もよく聞きます。
でも私は、普通の女子、、それも年端もいかない純潔をなくしたばかり、いや、まだそれすらなくしてないような娘が、その娘を日常で見る姿とは相反する姿、、見た目のギャップと申しましょうか、
そういう恥ずべき行為、といいましょうか、、そういう普段と落差があるものを見れば見るほど興奮してしまいます。排泄が、好き、、という性癖ではなく、私が描いたその生徒像と全く違うものに仕立てていくことに興奮を覚えてしまうのです。
ですからさっき言ったように、当然その中に「排泄行為」というのも含まれたりもします。
でも中には、この私と生徒との禁断の関係だけに性的な趣を置き、楽しんでくださる方もいます。
ですので、私の見たいもの、晒したいもの、ヤラせたいこと、、全てを一つの動画として見せてしまうと、喜んでくださる方ばかりではないのではないか、、と考えるようになりました。
私なりに考えまして、、異質な行為、、普通ではない行為、、具体的に申しますと、「排泄行為」「変質的なジドリ行為」等、SEXとはまた違う行為、につきましては、
題名に『極(きわみ)』と付けさせていただくことにしました。・・・・・どこかの袋麺みたいな名前になってしまいスイマセン。
その辺においてはボキャブラリーが全くないもので・・・
その『極(きわみ)』という文字が冒頭に書いてる者につきましては、非常にマニアックなモノである、、ということはご承知くださいませ。
胡桃、芽衣菜、菜花、、梨香、等々に関しまして、実は、お見せできない、、と言いますか、既にだしているものでも、逆に興味のない方は引いてしまうような行為が存在していました。
ですので、常にほとんど省いておりまして、私だけが自己欲を満たすためだけの映像としておりました、、そういった部分を『極』として出させていただき、そのような性癖がある方と
分かち合えたらと思っております。もちろん、色々な見方がございますので、私が仕込んだ性徒の、もし私との関係が断たれたら、それ以降きっと死ぬまで人に見せることはないであろう、恥態を見たい、、という
見方で喜んでいただけるならば、是非見てやってください。