絶対に抜けるエッチな体験談

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ジャンル タイトル 評価 短評
上司との関係 生まれて初めて好きな人を裏切りました。浮気です。 ★★★★★★★★★★ 『30分後には俺の上で腰振ってるかも』とか、たっぷりいじめられました。
上司に持ち帰りされた好きな子 好きな子をおっさんにお持ち帰りされたエッチな話 ★★★★★★★★★☆ その女を何回いかしたとか嬉しそうに話してやがる。
妻の大親友 妻の大親友である女性を力ずくで押し倒し無理やりチンポハメてしまった ★★★★★★★★★☆ 目を逸らしたので親指で彼女の唇を割って入ってしゃぶらせて正面を向かせた。
モトカノ 【浮気体験談】最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると… ★★★★★★★★☆☆ 「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」
男友達の強姦 【強姦体験談】男友達の家でされたレイプのようなエッチが忘れられない。 ★★★★★★★★★☆ 「ずっと前から犯そうと思ってた!!」「可愛い顔して犯されて感じる変態女!!」
生意気そうなクラブギャル 22歳で170センチ エロくて生意気そうなクラブギャルをクンニで調教。 ★★★★★★★★☆☆ 生意気そうな外見に似合わず、全身が性感帯のようでした。
夫の弟 夫の弟と関係に言いなりになってしまう情けない私の話 ★★★★★★★☆☆☆ 週末の金曜日の晩から土曜日そして日曜日と三日間ずっと家にいてずっと抱かれ続けました。
営業に来た子 不動産会社の営業が来た時の話。 ★★★★★★★☆☆☆ 玄関で靴を揃える時にパンティラインが見えてちょっと興奮
不倫 【NTR体験談】罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ち ★★★★★★★☆☆☆ 初めての浮気、旦那以外の初めての男に触られて、みられて興奮しているんだろう。

生まれて初めて好きな人を裏切りました。浮気です。

 

仕事が退けたあと、食事に誘われて、
帰りに車で送ってもらう途中の出来事。

 

生まれて初めて好きな人を裏切りました。浮気です。
可能な限り思い出して書くつもりなので。長いです。
相手は、当時30歳で私より7つ上。Kさん。
取引先の担当で、すごく仕事できる人。独身でした。
以前から、たまに食事に誘われたり、お酒の席に呼ばれたりというのはあったのですが、二人っきりはなかったし、この日もそうでした。
車で送ってもらうのも何度かあったけど、いつも別になにもなく。こっちに彼氏がいるのは向こうも知ってたので、いつも遅くなる前に帰してくれたし。
そんな感じだったので少し油断してました。路肩に車を止めて、自販機でお茶をおごってもらい、そのまま話をして。
恋愛話になり、カレ氏の浮気で悩んでることをつい喋ってしまった。
そのうち妙な雰囲気になってきたいうか、相談に乗るフリをされて、巧みに雰囲気を作られてしまって。

 

Kさんに恋愛感情は持ってませんでしたが、仕事では頼れる人として好意は持ってたし、
彼のことでヘコんでいた時期だったので、「このまま口説かれたらどうなるんだろ」なんて考えてしまった。

 

少し投げやりでした。私は、一人にのめり込むタイプで、今まで遊んだことがなくて。その反動があったのかも。
「○○さんも、カレへの仕返しで浮気してみたら?」と言われ、シートベルト外してたので、あっという間に抱き寄せられて、キスされました。

 

振り向かせ方、唇を重ねるタイミングが上手で。強引だけど無理やりっぽさを感じないキス。
25歳社長夫人B プレイ編−1
女性の扱いになれているのだと思います。「やめてください」と抵抗したのですが、迷いがあって、拒みきれなかった。
「抵抗したいならしてもいいけど、絶対に抱くから」

 

って真顔で言われて。

 

適度に強引なのと目力に弱いので、正直胸がときめくのを感じました。
今考えると、強引というより脅しですけど。
言葉とは裏腹に、抱き寄せる手は乱暴ではなく、触れる指先は優しかった。
逃がさない力加減を心得ているみたいな。
ついばむような軽いキスを何度も繰り返されて、
少しずつ私の唇も開いていきました。

 

××××

 

それでも理性を保たなきゃと思って、
「あたしまで浮気したら、●●くんと本当に壊れちゃう」
と突き放そうとしたら、
「彼を気にかけたままの○○さんとしたいな。そのほうが燃えるし」
と返されました。
ずっとあとで聞いたのですが、
彼氏の話を持ち出したときの私の過敏な反応を見て、
“煽れば乱れる”と思ったらしいです。

 

このあと、本当にそのとおりにされてしまうのですが。
Kさんがソフトタッチしながら、
わざと彼のことを思い起こせるようなことを口にしてくると、
背徳感が湧き上がってきて、踏みとどまらなきゃって気持ちがどんどん薄れてくる。
わかってたことだけど、スキンシップに弱い。
「スイッチどこ?」って、ブラウスの上から胸の先っちょ探り当てられ、
声を押し殺せなくなって。

 

『敏感だね。声、出ちゃうタイプなんだ?』
『感じ始めると目が潤むんだ。すっげーそそる』
『カレとするときもこうなの?』
『ヤられたいって顔してるよ』

 

えっちい言葉を次々に投げかけられて、泣きそうになったけど、
口ではイヤイヤ言ってる自分と、
心の中で流されてもいいと思ってる自分がいました。
体が目当てなのはすごく感じました。
でも、Mっけの強い私は、
意地悪言われながら愛撫されるのがツボに入ってしまって。
正直、好きじゃない誰かと・・・と考えたことがないといったら嘘。

 

貞操観念が崩れたら、
自分が流されやすい女だということに気づいてしまった。
再び抱き寄せられ、キスされたときに、
私からKさんの首に抱きついて応じてしまいました。

 

もう、トロけそうで。
というか、体も心も完全に溶けてしまった。オチました。
はっきり、Kさんに抱かれたいって思った。
それから、いいように体を触られて、

 

「そんなにエッチな声で鳴いて、イヤ、ダメはどこいったの?」って煽られた。
スカートの中まで手が伸びて、ストッキング越しでしたが、
敏感なところまで侵入を許してしまい。
両手を頭の上に拘束されて、なすがままです。
足を開いて受け入れている自分を、ただジッと見てた。
「見て。カレ以外の人にクリ攻められてるよ?
こんなこと許していいの?」

 

容赦なく指を使われて、腰が跳ねてしまう。
イク寸前まで追い詰められ、
ホテルに行くことを承諾させられました。
×××

 

ホテルに着くまでの間も、
『意地悪されるの好きでしょ?』
『30分後には俺の上で腰振ってるかも』
とか、たっぷりいじめられました。

 

囁かれるように言われると、弱い。
Kさんも、それがわかったみたいです。
「彼女じゃないから手加減しないよ」
って台詞が怖かったけど、なにをされるんだろう?ってドキドキした。
部屋に向かうエレベーターの中でも抱きしめられて。
わざとかわかんないけど、私の体にアレが当たって、
すごく硬くなっているのがわかりました。
強く求められてるってわかったし。
25歳社長夫人A 余韻イキ編
「これからKさんとするんだ」ってイヤでも意識してしまった。
部屋に着いてから、
Kさんが先にシャワーを浴びて、私は待つように言われました。
帰るチャンスかも、と考えながら、携帯に彼から連絡が来ないか待ってた。
夜勤なので、メール一本来るわけないのですが。
カレが浮気したときは、どんな気持ちだったんだろう、と考えてた。
私に対する後ろめたさとかあったのかな。
それとも、単純に他の女の子としたかっただけなんだろうか、とか。
腰を上げることはできず、時間だけが過ぎていって。

 

結局、Kさんに身を任せたい気持ちが勝ってしまった。
ローブを羽織ったKさんがお風呂場から出てました。
立ちあがるように言われ、抱きしめられてキスされた。
フレンチからはじまって、
私の反応をうかがうように時間をかけてから舌を絡めてきて。
やっぱり、キス上手いなって。私も自然に反応してしまった。
すごく長い時間キスしてたと思う。
スキンシップではない本気の愛撫に、全身の力を奪われていく。

 

支えてもらってないと立っていられないくらい。

 

「車の中でいい匂いがして、我慢できなかった。
どんなふうに乱れるか、楽しみ」って言われた。
「あたし、Kさんを見る目、変わりそう」
少しだけ湧き上がった軽蔑感を、正直に口にしました。
「お互い様だろ。もっと気の強い子だと思ってたけど。
押しに弱いと知ってれば、もっと早く迫ったのに」

 

「お尻ちっさいよね」って、撫でられて、ピシャッて叩かれた。
そっか、なんでもないフリして、そういう目で見てたんだ。
男の人ってわかんないな、って思った。

 

シャワー浴びさせてくれないっぽいので、ちょっとイヤがったんだけど、
「フェチだから、どうしてもスーツ着たままの○○さんとしたい」
って言われて、そのまま。
ベッドに移ってから、「買ってあげるから」と言われ、
ストッキングも破られてしまって。
こんなのいやって言ったけど、
ホントは乱暴されてるみたいでちょっと興奮しました。
「彼氏に悪いと思ったら感じちゃダメだよ」
そう言われても、我慢できなくて。
カレの顔は浮かぶけど、“ゴメン”とか全然考えられない。
休みなく体の色んなところを同時に触られて、
声を殺せずに身をよじるしかなくて。

 

Kさんが「弱いところだらけだね」と呟きました。
25歳社長夫人@ フ○ラ編
言葉でも責められて、どんどん淫らな気持ちが増していく。
いきなりストッキングの破れ目から下着をずらされてしまい、
「ドロドロになってる」って言われた。
空気に触れたら、自分でも信じられないくらい濡れてるのがわかりました。
それと、ライナー使ってるのがバレて、剥がされた。恥ずかしかった。
脚を少しでも閉じると、力強い手でこじ開けられる。
好きな人以外に大事な部分を見られたことも、
おもちゃにされて濡らされたことも悔しかったけど、
溢れるのを止められない。

 

「鏡を見て」

 

Kさんの腕の中で翻弄される私が映ってた。
後ろから抱えられ、しなだれて、体を預けてる。
たくし上げたスカートの中を弄ぶようにKさんの指が踊っていて、
絶え間なく喘いでいる私をジッと
観察してるのがわかりました。

 

ローブを着たKさんと、着乱れた私。
対比がひどくいやらしくて、思わず見入ってしまった。
Kさんの指先が私の顔を撫で、唇を割って指が侵入してくる。
愛する人にするように、Kさんの指を吸い、舌で転がして、甘く噛む。
「本気になってきたね」とKさんが言いました。
25歳社長夫人C プレイ編−2
××××
膝立ちになるように促され、向かい合いながら、
さっきよりも深く唇を求め合いました。
「キス、好き?」
「うん。チュー、弱い」
仕事での関係はすっかり崩れてしまって、いつしかKさんに甘えてる。
キスをしながら、Kさんがローブを脱いで裸に。
逞しくって、正直、カレより色濃いオトコを感じた。
手を導かれ、Kさんの股間に触れました。
もう、すごく硬く、大きくなってた。熱かった。
これで貫かれるんだ、って思った。
Kさんも、私のあの部分に指を触れる。
自分ではよくわからなかったけど、
パンツがぐっしょり濡れて「冷たくなってる」って言われた。
互いの大事な部分を確認しあいながら、
またどちらからともなくキスをかわす。
舌と舌を絡め合う音と、私の蜜の音。
二つの湿った音が交わって、耳を刺激する。
とにかくキスが上手くて、
頭の中がぼーっとなる。もっと欲しくなる。
せつなくなってきて、私からKさんの首すじに唇をあてがって、
ボディキスをしました。
もう、止まらなくなってた。
「思ってたより、ずっとやらしいんだね」

 

堕ちた私を見て、Kさんが言いました。

 

××××

 

Kさんがゆっくり立ち上がり、
気が付くと、前に跪いている自分がいました。
何をさせる気かわかったけど、すごく自然にそういうカタチになってしまって。
今までその人との初エッチでは口でしたことなかったので、そう伝えました。
そしたら、「そんなの関係ない」って。
口元に突きつけられて、拒めなかった。
「いつもするようにして」と言われ、観念して、そのとおりに。
【レス妻】34歳 フ○ラからの騎乗位
優しく髪を撫でられながら、手と口でKさんを愛しました。
最初は目を閉じてしてたんだけど、
Kさんが時々切なそうな吐息を漏らすのが気になって、
ふいに見上げると、私をじっとみつめてて。
恥ずかしくて、顔を背けたら、
「ダメ、してる顔みせて」
って、頬に押し当ててきた。
無理っぽく口に押し込むようなことはしてこない。
私が自分から唇を開くの待っているみたいで。
仕方なく、またKさんを口に含みました。
「こっち見ながらして」
視線を痛いほど感じながら、時折見上げる。
見下ろされてるのが屈辱的だったけど、逆らえずに従っていると、
次第に倒錯感が次第に増していく。

 

「すっげーやらしい目してる。
○○さん、フェラするとメスになるんだ」
もう、頭の中がぐちゃぐちゃでした。
【レス妻】34歳人妻A  最後はベットを揺らすだけで。。。
とうとう、その瞬間が。

 

ソファーに連れて行かれ、腰をかけた状態で脚を広げられました。
「入れるよ。覚悟できた?」
問いかけに返事はしなかったと思うけど、
どうしようもない切なさに心が支配されていて。
Kさんがゆっくり浸入してきて、奥まで届く。
やだ、って反射的に口にしてしまったみたい。

 

「イヤなの?もう根元までいってるよ」
言われた瞬間、背中がぞわっとした。
自分でも、わかる。
いつもと違う感じがする。
彼じゃない人に征服されてる後ろめたさと、
満たされた感覚でおかしくなりそうでした。
【レス妻】34歳人妻B  休憩後におねだり
ゆっくりゆっくりKさんが、
私を味わうように、焦らすように動き始める。
ただ激しくされるより、ずっと好き。
私の髪を両手で撫でながら、じっと見つめてきて、私も見つめ返す。
「キスして」
っていわなくても、仕草でわかってくれる
私、自分から唇を開いて、キスを待ってる。
Kさん、エッチ上手すぎる。
溺れる私を見て「感じてくれてうれしい」とKさんが言いました。
私はいっぱいいっぱいなのに、どうしてそんなに余裕なんだろう。
不思議で仕方なかった。
私の中、気持ちよくないのかな。とか、余計なことを考えてしまった。
聞こうかと思ったけど、
Kさんにも気持ちよくなって欲しいと思ってる自分に自己嫌悪して、黙ってた。

 

××××

 

突然、「今、誰のオンナなの?」って問い質されて。答えずにいたら、一突きされて泣かされた。
【レス妻】34歳 子宮を刺激
「見て。俺が刺さってる」
「Kさん、エロすぎだよ」
「好きでもない男にアソコ楽しまれちゃってるね、ほら」
繋がっている部分を見せ付けられて、じっくり何度もかき回される。
Kさんが埋めるてくるたびに、やらしい音がしてた。
下着をつけたままなのも卑猥で。
わざわざソファーに移動したのは、見せ付けるためだったのかもしれない。

 

ホントに楽しまれてる、弄ばれてる、って思うと胸が苦しくなった。
視覚でも音でも言葉でも、気が遠くなりそうになるくらい背徳感を煽られました。
「誰のオンナか答えて」
「いや」
また急に深く打ち込まれる。
私を翻弄したいときや質問の答えを言わせたいところで、
わざとピッチを上げてくる。
不意打ちされて、私が高い声で乱れる。
「お願い。意地悪しないで」

 

「彼女じゃないから手加減しないって言っただろ」

 

「・・・」

 

「今は、誰のオンナ?」
諦めて、「今はKさんに抱かれてる」って答えました。
Kさんは満足したのか、「ベッドでしよ」と、
私をだっこしてくれました。
それから、卑猥なことを言われたり、
裏切りの言葉を口にさせられつつ、ゆっくりと互いの体温を
確かめるような、今まで無かったくらい密着度の高いSEXに溶かされてしまった。
私がKさんの上になったとき、
【レス妻】34歳 フ○ラからの騎乗位
「さっき言ったとおり、腰振ってる」そう言われて、恥ずかしくて死にそうだった。

 

でも言葉でいじめるけど、強い口調ではなくて、不快ではありませんでした。

 

もしも、もっとキツい命令調だったら、耐えられなかったと思う。
やさしく囁くように意地悪してくるので、たまらない気持ちになる。
「頑張って言ってくれたね」とか、フォローしてくれるし。
いじめられっぱなしじゃないから、気が緩んでしまう。
行為も、私を追い詰めるとか、
Kさんがイクとき以外はそれほど激しいって感じじゃなかった。

 

自分本位にするのじゃなくて、

 

私に合わせて雰囲気を作ってくれてるのを感じました。
繋がったままお話しして、何度もキスして、
無言で長い時間舌を絡め合って、またお話しして。
不意に荒々しくされると、ねじ伏せられるような気がして、
なおさら溺れてしまう。
体験したことのない時間でした。
【レス妻】34歳 脳内は最高潮
私が寸前まで高まっていることがわかったのだと思います。

 

「後悔してる?しても遅いよ」
急にマジ顔でスパートかけてきて。
罪の意識が一気に膨らんで、はじけてしまった。
怖くなって「やだ」って身をよじったら、強く押さえつけられた。
快感に抗えず、カレとは違う男の人の腕の中で、ついに果ててしまいました。

 

××××
耳もとで「イッた?」と囁くのが聞こえてきました。
答えませんでしたが、ヤバイくらい深く達したことで涙がこぼれてきて。
Kさんはまだイッてなかったんですけど、
「落ち着くまでシャワー浴びよう」と言われて、お風呂場へ。

 

おっぱい隠してたら、
「イマドキの女子にしては恥ずかしがりだよね」って手をどかされた。
それから、シャワーで汗を流し、
私をなだめるように、仕事のこととか割とフツーのお喋り。
体を洗ってもらうときに、「縦ベソだ」っておヘソをツンツンされました。
私が落ち着きを取り戻したところで、「おいで」って言われて。
抱っこされて、Kさんと再び繋がりました。
愛する人とする一番好きなカタチなので、複雑な気分だったけど。
不意に「さっき、イッたよね?」と聞かれて、認めてしまいました。
「彼氏と比べて、どうなの?」
【レス妻】34歳人妻@  前戯のク○ニでイクッ
「・・・」

 

「答えて」
「どうして彼のことばっかりいうんですか」
「○○さんが濡れるから」
「やめて、おかしくなっちゃう」
「おかしくなるくらいいいんだ?」
「ヤバイくらい感じてる」って、言ってしまった。
服を着ていたさっきと違い、
濡れたカラダが密着して、ぬるぬるが気持ちいい。
「“Kさん、いいよ”って言って」
「Kさん、いいよ」
「彼氏より?」
「・・・」
「どうなの?教えて」
「・・・●●くんとするより、いいの。すごく感じる」
「今日は、ゆっくりして大丈夫なんだよね?」
「・・・」
数瞬ためらったけど、結局頷いてしまいました。
それから、彼とのこと、男性経験、
私がどうされるのが好きか白状させられました。
過去の経験を聞かれることは、誰でもあると思います。
新しい人に元カレのことを聞かれても、
それまでは「嫉妬されたらやだな」くらいにしか思わなかったです。
でも、浮気相手に現在進行形の恋人との営みを問い質されるのは、
恥ずかしいのと後ろめたさが
ない交ぜになって、この時間が一番精神的に辛かった。
とくに男の人のアレを飲んだことがあるか、執拗に聞かれました。
私に飲ませたいんだ、って思った。

 

私がイヤだと思うことはしないで、とお願いしたら、

 

「“絶対イヤ”ってことを教えてくれたら、それはしない」
って約束してくれた。
「もう出したい」って、後ろ向きにされて、

 

激しく揺さぶられ、Kさんも昇り詰めました。
またベッドへ移動しました。
今度は、私もKさんの愛撫に自然に応えました。
Kさんの股間に手を伸ばして、
いつの間にか69で互いの大事な部分を愛し合う形になってた。

 

長い間、無言でそれぞれを味わって。
やがて指と舌で追い立てられ、我慢できずに、
私のほうから「欲しい」と口にしてしまった。
「素直になったね」
優しくキスしてくれるKさんを迎えて、
疼いた部分を深く埋めてもらいました。
【友人】を抱いた夜
またスローテンポのSEX。

 

お互いを会話と行為で確かめ合うのが心地いい。

 

「髪、触ってばかりいる」
「好きなんだよ。いい匂いするし」
「髪フェチ?」
「だね」
「お尻とスーツもフェチ」
「スーツってか、着てすると萌える」
「コスプレ好きなんだ」
「仕事のときのままの○○さんがフェラしてて興奮した」
「・・・あれは意地悪すぎ」
「あのまま口の中に出したかったな」
「ほんとは、あたしに飲んで欲しかったんでしょ」
悪気はなかったのだけど、Kさんはムッとした様子で、
「今度、飲ませる」って。

 

私は「いや。絶対」と、かぶりを振った。
“今度”ってことは、これで終わりにしないつもりなんだと思った。
Kさんは心の中を見透かされて怒ったのか、意地悪モードになってきて。

 

アレを引き抜いて、また入れてくる。
「入る瞬間、すごくいい顔する」って。
何度も何度も繰り返された。
「遊んじゃダメ」
そう言っても止めてくれない。
「可愛いのが悪いだろ」って。
ゆっくり侵入してきたり、入ってこなかったり、
あてがったところから一気に突き刺してきたり。

 

じれったくって泣きそうになってきて。
気がついたら、「抜かないで。そのままして」って、お願いしてた。
「また俺の前でイキ顔晒したいの?」
強烈な一言でした。
言われた瞬間、全身に怖気が走った。このときは絶対忘れられないです。

 

Kさんが動き出したら、頭の中が真っ白になった。
「今度はごまかせないよ」と言われました。

 

××××
「調教されてる気分はどう?」
「調教なんて、そんなこと」
「誰が見たって調教中だろ」
カラダの相性とかよくいうけど、確かにそれはあるのかも。
自分Mっけはわかっていたけど、
こんな感じでいじめられると我を忘れてしまうのだと、
はっきり気づいてしまった。
この関係に溺れたらヤバイと何度も脳裏をよぎっては、
快感に打ち消される。
やたらと激しくしてこないじれったさにハマってる。
「いいの・・・当たる」
「●●くんのより大きいから当たるんだよ」
「・・・」
「大きくないの?」
「・・・大きいかも」
「大きいの好き?」
「わかんない、そんなの」
「わからないのにいいんだ?」
「あたしが彼女じゃないから、いじめるんでしょ」
「彼女にしたら、もっといじめる」
私からキス。キスしてる間は意地悪言われないから。

 

たまに重たくピストンされて、泣かされる。
そんなことの繰り返し。
昇りつめたくなってきてるのに、焦れた動きで高まったままが続いてる。
ついに理性の糸が切れてしまって、
「あたし、ダメになりそう」
「イキたいの?」
はっきり口にしたくはなかったので、
「辛い」か「限界」か、そんなことを伝えた気がする。
「じゃ、終わりにしようか。最後にイッていい?」
「好きにして」って答えた。
四つんばいになるように言われて。
さっきイッたときも後ろだったし、
Kさん、バックが好きなんだって思った。
さんざん抱き合ってなんだけど、、こんなに明るい場所で、

 

初めてする人に無防備にお尻を
差し出すのは、そのときでも抵抗がありました。

 

全て晒してしまったと思ったら、顔から火が出そうだった。
「彼氏より大きいものでイカせて、って言って」
「意地悪しないで。我慢できないの」
「好きにしてって言ったろ」
「やだ。絶対言わない」
「強情だね。お尻の穴からフトモモまでたれてるのに」
「そんなところ触らないで」
「言うまで止めない」
「あたしが本気でイヤがることはしないって約束した」

 

「言って楽になれよ」
羞恥心と屈辱感でどうにかなりそうなところに、追い討ちをかけられました。
「言わないと、俺に狂わされたこと、みんなに話すよ」
もう、本当に頭がおかしくなりかけて、今にも負けてしまいそうだったけど、
「これ以上されたら、Kさんを恨む」
って言ったら、やっとやめてくれた。

 

Kさんは「ゴメン」って背中にキスしてから、私の中に入ってきました。
最後はすごく激しくて、壊れそうなくらい手加減無しでされました。
彼氏のことなんて、頭から飛んじゃってた。
腰をつかまれ、肩を押さえつけられて、髪まで引かれて。
逃げたくても逃げられず、強引にイカされて、イったあとも続きました。
息が出来ないくらい苦しくて、辛くて。
こんなSEXがあるなんて、思わなかった。
私は乱れ泣いて、グシャグシャになってた。
どのくらいの時間かわかりませんが、体感ではとても長かったです。

 

「もう無理。許して」ってお願いしたのに、
Kさんがイクまで止めてくれませんでした。

 

××××
行為が終わったあと、しばらく放心状態で、
正直に「こんなの初めて」って漏らしたら、
髪の毛をクシャクシャに撫でられました。
それから、シャワーを二人で浴びました。

 

Kさんが私にシャワーをかけながら、

 

知られてしまった感じるポイントを撫でてきて。
ダメ、もう終わりって言っても、メロウなキスに阻まれてしまう。
こすりつけるように抱き合って、互いを感じ合うアフタータッチ。
終わったはずなのに、余韻を体に刻まれて、疼かされてしまう。
本当にヤバイ人と関係を持ってしまったと思った。
「またしようね」

 

「・・・彼に悪いから」
「俺のがいいって言ったクセに」
「無理やり言わせたんじゃないですか」
「俺にイカされた」

 

「やめて」

 

「彼氏じゃ届かないところに当たるって言った」
「そんなこと言ってない」
「もう許してって泣いた」
「やめてってば」
「○○さんの正体、暴いてやった」
「・・・」

 

何も言えなくなった私のあそこを触って、
「ほら、言葉で責めただけで濡れるMだ」
Mだとか調教だとか言われて、私、ホントにそうなのかなって。

 

MっぽいとMでは、かなり違うと思うので。言われてショックでした。
浮気したことも後悔だけど、M認定されたことも引きずってしまいそうで。
悶々とした気持ちのまま、ホテルを出る頃には空は明け始めてました。
長い時間Kさんのそばにいたんだと、改めて思いました。

 

××××

 

帰りの車の中で私が無口だったので、

 

「ちょっと無理しちゃったかな」って謝られました。
可愛かった。またこうして会いたい。
今の彼と別れたら、自分と付き合って欲しいとも。
でも、嘘ですよね。
雰囲気に流されて浮気するような女だとわかって、
なのに彼女にしたいなんて。

 

冷静になったら、疲れたのと罪悪感がひどく重くて、
会話をする気力がありませんでした。
彼氏の浮気で悩んでた自分が、
逆に流されるままに浮気して、快感に負けて溺れて。
それどころか、カレを裏切っている気持ちを媚薬にして感じてしまった。

 

されたこと、言われたこと、言わされたこと、

 

自分から求めてしまったこと。

 

それが頭の中を巡って離れずにました。
「気持ちの整理ができたら連絡しますから」
とだけ言って、車を降りました。
Kさんと肌を重ね合わせていた間も、帰りも、
携帯に彼からの連絡がなかったことだけが救いでした。
××××
直後に、彼氏とは別れました。
向こうが浮気を認めて、「相手の子のこと好きになった」って。
泣いた私を慰めてくれたけど、悲しいから泣いただけじゃなくって、

 

正直ホッとしてしまった
自分が情けなくて泣いた。
私は、結局カレを裏切ったことは伝えられずじまいで。
友達も、私が「捨てられた」と思い込んでしまい、

 

友人間で少しゴタゴタがあって、それも気が
重かったです。
普段気が強いふりして、肝心なところでジメジメしてる。
耐えられず、自分からKさんに電話してしまいました。
カレとお別れしたこと、裏切ったことを伝えられなかったこと。
彼だけが悪いわけじゃないのに、周囲に言い出せなかったこと。
Kさんのマンションで、全部話しました。

 

「苦しめちゃったね」

 

そう言って、ハグしてくれた。
たまらなくなって、私から「一緒にいて」ってお願いしました。
おもちゃにされてもいいと思った。
でも、その日は静かに愛してくれました。

 

それから、Kさんと一緒にいる時間が増えました。
事情を少し知っている人には、彼氏彼女関係だと思われてたけど、
私はそう思ってなかったです。
彼のオンナであったとは思う。
でも、彼女じゃなかった。
Mだって決め付けられて、酷いこともされました。
怖かったのは、要求がエスカレートすること、

 

それを受け入れてしまうこと、受け入れて

 

当然のように振舞われることです。
環境になれたり感覚が麻痺すると、
大事なものを失うような気がして、それはイヤだった。
ずっとMっけがあると自分でも思ってたけど、
本当にMなのかわからないです。
っぽいってだけで、違うんじゃないかと思うこともある。
他人に相談できないし、これだけは今でもわかりません。
普通以上M女未満の、Mだと思う。プチM。たぶんM。
私は、スポーツするようにエッチできないし。ペットでもないし。
ベッドの上で支配されたい欲求もあれば、
灯りを消した部屋で普通に肌を合わせたい夜だってある。

 

好きになったら抱かれたい。
Kさんとは順番が逆になったけど、関係したら好きになってしまう。
でも、彼は一人の女で満足できる人じゃないし、
私もこの人とは無理だと思うようになった。
半年後、Kさんが異動になり、私も関係を清算するつもりで転職しました。
連絡が来ても無視して、しばらく会うことも無かったのですが、
次に失恋したときに一度、
マンションに行ってしまったことがあります。
「自分から来たんだから」って、メチャクチャにされた。

 

凄く後悔して、もう二度と会わないって誓った。
それがKさんと会った最後。
感情的には、もうとっくにKさんから卒業してますが、
体が寂しいとき、ふと思い出して、
一人慰めエチしてしまうことはあります。
自分でもだらしない女になったって思う。
昔のオトコ関係なんて、たいがい忘れてしまうけど、これは無理。
色んな意味で自分を知った夜だったから。忘れようとしても忘れられない。
でも、後悔もしたけど、経験はブレーキにもなってます。
もうあの頃のように流されることはないです。
最後は自分でも、なにを書いているかわからなくなってしまいました。
これでおしまいです。
読んでくれてありがとう。

好きな子をおっさんにお持ち帰りされたエッチな話

やられたのが20以上も年上のおっさん
しかも縛ってバイブ使うのが大好き、噂ではイボイボチンポという変態中年ってのが泣けてくる
酔わされてたしほぼ無理矢理らしいけど
そのおっさん、その女を何回いかしたとか嬉しそうに話してやがる
身体がどうとか脱がすと胸が以外とあってたまらねーとか
太腿がどうとか声や表情がどうとか事細かに
まわりのおっさんも興味深々で鼻の下伸ばして聞いてやがる
3発やった後は後ろ手に手錠で泣きだしても止めずに延々バイブ責めだと!
身体中キスマークつけて特にオッパイと太腿の内側は凄い事になってるらしい
あの飲み会の後まさかそんな事になってたとはなぁ…
俺は潰れて寝てました

 

 

昨日その女に電話したけどでない…
その女の友達から電話あって何があったのか聞かれたけど
飲み会に参加してたおっさんに、お持ち帰りされて
やられまくったなんて言えないよなぁ
ちなみにその女まだ25歳なんだよね、父親くらいの男に…
呼ばなきゃよかった

 

先輩達と飲んでたら、その先輩の上の人ってのが店に来たんだ
俺がよく行ってる飲み屋の常連だったから俺も顔は知ってた
おっさん2人一緒になって男6人くらいで飲んでた、で、若い女を呼べって事になって
友達の(実は俺が惚れてる)女と友達数人を呼んだんだ、スレンダーでめちゃくちゃかわいいです

 

一緒に呑めるってワクワクした自分が情けない
あのおっさん達が偶然合流、先輩に電話させられて女呼んで
全部仕組まれてたのかと疑ってしまいますが事実そうなのかも…
そのおっさんがよくいる飲み屋にその女と何回か行ってるし
しかし3発もやられて、後ろ手錠でバイブ使われながら身体中舐めまわされて
どんだけ気持ち悪かったか…

 

電話にはでてくれませんが、メールがきました
岸本さん(おっさんの名前)って知り合いだったの?何か聞いた?
ってメール
顔を知ってた程度で、何かって何?って返信しました

 

昨日夜その女の友達から電話ありました
全部聞いていて、かなり責められましたよアンタぐるだったのか?って
昨日の夜に飯行こう、その後また気持ちよくしてやるからとか
電話があったそうです、勿論断って着信拒否したらしいですが
あの時一緒にいた先輩にも、おっさんから俺の女とか次は徹夜でとか自慢気な電話あったそうです
今日あたり俺に誘い出せって電話があるかもしれません
勿論断ります
もう絶対に会わせません、引き合わせた自分に責任あるし

 

 

電話しました、今日はでてくれました。
あの日誘った事をあやまってあの日あった事を聞いたと話しました
おっさんが自慢気に事細かに話してたとは言わずに
ホテルに行ったとだけ聞いたと話しました
彼女も記憶が飛ぶほど酔っていたとはいえ連れてかれた自分も悪かったと…
確かに集中してきつい酒飲まされてたもんなぁ
会いたいと伝えたけど暫くは無理って言われました

 

これ打ってる最中、あのおっさんから電話
連絡とれないから俺が会いたいって伝えて連れてきてくれだと
あんたの女じゃねーだろって切りました

 

岸本(もう名前で書きます)が「おい、泉ちゃん(俺の惚れてる女)呼ぼうや」って言いだしました
俺が2人で飲んでるとこを岸本は見て知っていました
飲んでる最中は泉の横に座ってましたが反対側の横は自分
途中から下ネタ前回で、エッチでイッた事あるか?
いいオッパイしてそうとか話してましたね
泉もサバサバした性格なのでうまくかわせてました
その後カラオケで目が覚めた時は岸本と泉がいなくなってて
先輩に聞いたら泉がぐでんくでんで部屋をでた後、岸本もいなくなって
先輩にこの子送ってまた戻ってくると電話があって、その後やっぱり
自分も帰ると連絡あったらしいです、その時には泉の友達も帰ってて
途中で泉の友達にあったから任せて俺は1人で帰ってると言ってたらしいです
先輩も、そうですかと疑う事もなく残った男だけでバカ騒ぎ
俺はソファーで爆睡、その頃泉は…です

 

巨乳ではないですが貧乳ではなく適度なというか
服の上から柔らかそうに盛り上がってます
スレンダーで腰も細くて顔は少しキツそうだけど可愛いくて
肌も凄く綺麗で理想の女です
岸本だけは許せない、俺の女?おっさんが気持ちわりーっすよ

 

昨日、岸本から電話あって話しをしました
泉とやった時、反応がどうで胸がどうで身体がどうでとベラベラ喋りやがりましたが
俺に、あいつを抱く時はどこが感じやすかったからとかアドバイスだとか
で最後に岸本が、俺はもう近づかないし連絡もしないと…、何かあったのかは?ですが

 

俺が実は前から好きだったって話して、泉の前で岸本に電話して二度と近づくなっ
俺の女なんだよ!警察行くぞって怒鳴りつけました
泉もあの日何をされたか全部話してくれました
すぐには無理だけど前向きに考えるからって

不動産会社の営業が来た時の話。

5年くらい前、当時一人暮らししてるマンションの近くにマンションが建設されててそこの不動産会社の営業が来た時の話。
土曜日の昼すぎで、ゆっくりテレビ゙を見てたらチャイムが鳴った。

 

インターフォンの白黒画面ではっきりは見えないが若い感じの子が立っていたので
普段は居留守をするんだけど暇だからまぁいいかと思い話してみると
「今工事しているマンションのご案内です、チラシを見てちょっとお話だけでも」ちょっと舌足らずで可愛い感じの声にひかれドアを開けることに。

 

ドアを開いてそこに営業の女がいた。
営業の女は大体20代後半だろうということで、あと髪の毛は肩にかかるウェーブなやつで、顔はサエコに似ていた。
胸はそんなにないが、スーツのミニスカから伸びる足はなかなか。

 

そして喉が乾いたので、冷えた緑茶を出して自分で飲んだ。
女にも出してあげたら、最初は断っていたが、夏日だったので暑いらしく、美味しそうに飲んでいた。
そして、15分程物件の説明を聞きプライベートの話をちょっとしたんだが同じ九州出身な事が分かりそこから話が盛り上がった。

 

 

全然マンション買う気はなかったんだけどまた今度話を聞かせてよと言ってとりあえずその日は何事もなく帰って行った。
それから2週間くらいした平日の20時過ぎまた彼女がやってきた
最初に会った日はパンツスーツだったがその日はスカートをはいていた
少し肉付がいいもんだからタイトスカートみたいな感じそれが白いスカートなもんだからやたらとエロイ
玄関で靴を揃える時にパンティラインが見えてちょっと興奮
その日は俺も会社から帰ってきたばかりで部屋がまだサウナ状態
エアコンを最強にしてるもののまだ効いていない暑いから上着脱いでいいですよと言うとすいません
私ちょっと暑がりなんでと言いながら上着を脱ぐと薄いブルーのシャツスカートもそうだが
シャツもちょっとキツメ胸の大きさは普通でBかCカップくらいだと思うんだがなんかはち切れんばかりで
ボタンとボタンの間のシャツが浮いててブラジャーが見えそうで見えない状態
その日もまたりんごジュースを出すと満面の笑顔でありがとうございますと言われ
女に飢えてた俺は、なんかマンション買ってもいいかもなんて一瞬思ってしまったその日も20分くらい物件の話をしてからそれぞれの地元の話した。

 

ちょっと間が空いて静まりかえった時に彼女のお腹がなり、お互い大爆笑もう9時近かった為会社に戻らなくていいの?
と聞くと今日はもう直帰なんで大丈夫ですとじゃあ冷凍パスタで良かったら食べる?
「はいお願いします」また屈託のない笑顔
パスタを食べ終わると「私片付けますよ」といいながら皿を持って台所に行くので
朝食べた時の食器が洗わないで置いていたのを見られるのなんか恥ずかしくて俺も一緒に台所に行った。

 

あーこれも一緒に洗いますよと言われいいよ、いいよと言ってみたものの
彼女が洗い物を始めたのを隣で立ったまま眺めてた彼女が食器を洗い、
隣で俺がそれを受け取り拭いていたんだがふと胸の所を見るとシャツから白い純白のブラジャーが見えた
正直今にも襲いかかりたかったけど必死に我慢した洗い物が終わり部屋に戻ると
今までテーブルを挟んで向かいに座ってた彼女が斜め横に座ってきたそれから
また物件のパンフレットを出し説明を始めたんだが白いスカートから出たむちむちの太もも、シャツの合間からブラチラしている。

 

 

まったく話に集中出来ない斜め横と言ってもほぼ隣、パンフを見ながら話したまに顔を上げると
もう俺の目の前に顔が来るなんか誘ってんのかなと思いたくなるような状態
なんとかしたいと思いとりあえず物件の話からプライべ―トの話に切り替えた思い切って彼氏いるの?と聞くと帰ってきた返事が私バツ1なんです。
驚いて、年を聞くと27だったてっきり23、4くらいかと思ってたと言うと、また笑顔で嬉しいです〜
もう我慢の限界だったその返事を聞き終わると同時に手を握ってしまった
え?とびっくりしたような顔手を引っ張って隣に彼女を引き寄せ軽くキスをした
シャツの上から胸を触ると「H」と言われさらに興奮それから10分くらいずっとキスをした。

 

彼女は自分からは舌を入れてこないがこっちから入れるとすごく絡ませてくるキス
それからシャツのボタンを2つ程外しブラごと思っいっきり胸を揉みまくった
白のブラを上にずらし乳首を見るとなかなかのキレイなピンク色
舐める寸前のとこで止めてじらしていると「もういじわるしないで」
そこから狂ったように舐めまくった。
乳首が感じるらしく、喘ぎ声がデカい。

 

 

隣の部屋に聞こえるんじゃないかと思うくらいだったので声大きいよと言うと
「だってもういじわるなんだもん」
さらに興奮それから上がはだけた状態の彼女を立たせ抱きしめながらスカートの上からお尻を触りまくった
壁に手をつかせてスカートをたくしあげようとするとムチムチなのでスムーズに上がらないその格好を見るとさらに興奮した。

 

半分お尻が見える状態までたくし上げお尻にしゃぶりついたパンティを横にづらし
指でクリを刺激するともうあそこはぐちょぐちょ指を入れてさらに苛めると「もっと」
「指2本でして」と感じまくってた
それから彼女を座らせて自分が立ったままの状態でズボンを下ろし咥えてもらった
歯がたまに当たる感じで正直あまりフェラは上手ではなかったけど上目づかいで一生懸命しゃぶってる彼女を見てさらに興奮した
それからスカートをはかせたままパンティを脱がし上もシャツとブラが乱れた状態でバックで入れて後ろから突きまくった
「あーあんあん、もっともっともっとして」余計に興奮する
入れて3分もたないうちに逝ってしまった

 

結局その日は泊まっていった
朝起きると彼女は台所でTシャツにパンティの格好でパンを焼いてくれていた
その姿に勃起して前戯なしでやってしまった。

 

 

日曜だったけど彼女は仕事らしく一度家に帰って出勤すると言って早い時間に帰って行った。

妻の大親友である女性を力ずくで押し倒し無理やりチンポハメてしまった

6月の初夏日和で、夜も気持ち良い風がふいていた日。
会社帰り、女友達Mと2人で秋葉原で飲んでて向こうが潰れた。

 

会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。
ベンチでひざまくらしてやってたら、香水のいい香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢できなくなった。
ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首をつまんだら「んん〜?ダメだよ」とか言って逃げようとした
逃げられると捕まえたくなってしまい、泥酔女を押さえつけるのは簡単だった。
シャツをまくってブラをずらして乳首を両方吸った。

 

泥酔してるくせにマジで抵抗するMには理由があった。
なぜなら俺の新婚の妻と、Mは親しい友人で、俺とMが2人で遊んでも嫁さんが全く疑わないほどの大親友。
俺とMの間はカラっとした友人関係だったからだ。

 

でもそう思っていたのは嫁さんと妻の親友のMだけで、正直、俺はMにずっと前から興味があった。
抱いてみたいとずっと思ってた。
無理に作り笑いしながら抵抗して「冗談でしょ?」の雰囲気に持っていこうとするMを察してあきらめ、
「ごめん、ごめん、タクシーで送って行くよ。」と乗せた。
安心したのかタクシーの中でMはぐっすり眠ってしまった。
やわらかいオッパイを触った後の俺はまだ興奮していて、決心した。
26歳〇学校先生 挿入前にしっかり舐めてもらう
タクシーの中から嫁さんに電話。
「S(男友達)の家に泊まる」
Mのアパートに着いて、彼女を起こして降り、肩を貸して部屋に入りお持ち帰り。

 

そのままベッドで寝てしまったので、、ピアスも外してやった。
そしてすっぴんになった妻の友人を見つめながらたくさんキスをしても起きなかった。
ボタンを外してブラも脱がせ、長いことオッパイと戯れた。
Mは爆睡していてほとんど反応しなかった。
スカートとストッキングを脱がせてパンツの中に手を入れたあたりで彼女は気がついた。
「だめ」と半寝の状態で俺の手を払おうとする。
思いついて冷蔵庫を探し、白ワインを見つけたので開けて口に含み、彼女の口に流し込む。
Mはゲホゲホとむせてベッドが汚れた。

 

俺は構わずもう1回流し込んだ。
またゲホゲホとむせた。
もともと酒に弱いMはとどめをさしたらグッタリした。
口の周りを舐めてやった。

 

パンツを脱がせてまんこを舐めた。
足を閉じようとするのをわざと必要以上の力で開かせた。
「うう・・うう」ビクッビクッと反応していた。
俺の唾液の他に明らかに溢れてくる液体があった。
舌が疲れるくらい長いこと舐めていたら抵抗しなくなった。
秋葉原からずっと我慢していた自分のチンポを出した。

 

こんなシチュエーションになったのは本当に久しぶりで痛くなるくらい勃ってたMの反応を確かめながらゆっくり入れた。
「だめだよ、それだけはマジでまきちゃん(俺の嫁さん)が」
もう目も開かないMはつぶやいたがそんな言葉を聞くとますます興奮する。

 

一気に腰を打ちつけてやった!はっきり言って嫁さんのおまんこより全然イイ!
それにしても締まりが全然違う!中で物凄い収縮する!Mは反応を噛み殺しているように見えた。

 

罪の意識か、涙を流していた。
そのせいでやっちゃいけないことをしている、と再認識してまずます興奮した。

 

動きを止めてもう一度ワインを口移しで飲ませた。
涙を流し、口からはワインをたらし、Mは明らかに感じていておかしくなっていた。
もう抵抗してないのに両腕を押さえつけ、俺はつい、彼女の中で出してしまった。
Mのまんこから流れ出る俺の精液を見ながら、罪悪感よりも征服してやった、
俺のものにした、という気持ちの方が強かった。
26歳〇学校先生 フィニッシュ動画
しばらくしたらまた興奮してきた。
彼女は泥酔して眠ってしまったがお構いなしにチンポを突っ込んだ。

 

さっき出した精液が押し出されて出てきた。
ヤっていてももう、全然Mは起きなかった。

 

明け方4時頃まで一晩中彼女を弄んだ。

 

 

4時頃、まさに何回目かをヤってる最中に彼女は目が覚めた。
「え?!まだヤってたの?」とでも言いだげな目で見られた起きたのも好都合。
寝ぼけてる彼女をうつぶせにさせて腰を持ってバックで突いた。
意識のはっきりしてきた彼女は突かれながらまた泣き出した。

 

泣かれると本当に興奮する。
壁に押し付けたり正上位に戻したりで彼女の罪悪感を利用して泣かせて徹底的に蹂躙した。
わざとニヤニヤと笑って彼女を正面から見つめてセックスした。
目を逸らしたので親指で彼女の唇を割って入ってしゃぶらせて正面を向かせた。
26歳〇学校先生 覚えたての中イキに大興奮 full ver

 

乳首にむしゃぶりつきながら彼女の顔を見た。
ずっと友達だった俺が自分の乳首を吸っている光景を見せつけた。
頭を押さえつけてフェラチオさせた。

 

わざと耳元で「うまいじゃないか」とか言ってやった。
疲れて5時くらいにやめて、服を着た。
ネクタイを締めながら「ゴメンな。(←一応。)また来てもいい?」と聞いた。
Mは何も答えなかったが、少し微笑んで玄関で見送ってくれた。
始発で帰った。

 

その後まったく連絡が取れなくなった。
電話もつながらないし、メールアドレスも変えてしまったらしい。

 

家にも何度も行ってみたがずっと留守だった。
そのうちマジで引っ越してしまった!共通の友達とも縁を切ってしまったらしい。

 

嫁さんは急にいなくなってしまったMを今でも心配している。
俺は彼女の香水と同じ香りの女とすれ違うと本気で謝ろうと顔を確認する。

 

なんとなく、デパートの化粧品売り場であの香りのメーカーを捜し当てたりしてしまった。
でももちろん、まだ再会できないんだけどね。

 

あれからもう3年経つよさすがにレイプみたいなもんだし鬼畜過ぎたか?
と反省する事もあるが嫁さん以外、共通の友人たちは何か気がついてるみたいで気まずいし、
中に出したのも気になってて大親友失って後悔はしてるんだけど、
あんなに気持ちいいセックスも今までになかったよ。

【浮気体験談】最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると…

だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。

 

久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。
私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。
せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。

 

元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。

 

そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。
最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。
夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。

 

私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。
夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。
ただ大誤算だったのは、夏美は産婦人科の看護婦をしているらしくて、セックスに関しては
人並み以上に信念をもっていました。
「最近の若いカップルは責任も取れないのにゴムを付けない!」とか「生でするなんて
結婚してからに決まってる」なんてプロ意識をむき出しにして語っていました。

 

たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だと言う考えも少しあったと思います。
ただ私は、偉そうに信念を語っている夏美を見ていると、段々ムカついて来てしまい、「今日は絶対ムチャクチャにしてやる」と心に決めました。

 

夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、正しいセックスであれば、好きな方だと言う事だった。
つまり、彼氏とのセックスでゴムを付けていれば、普通に楽しめるらしい。

 

そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行く事になった。
基本的に私は夏美と一緒にいるようにしていた。
夏美もかなり嬉しそうに隣をキープしてはしゃいでいた。

 

そして二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で別れはじめたので、私は夏美を誘って帰る事にした。
夏美は車で来ていて、私は相乗りで来ていたので、夏美の車で帰った。
二人きりになると、より一層親密に話せた。
昔付合っていた事の余裕と、夏美が今も私を好きな余裕が混ざりあって、かなり上から目線で夏美をダイレクトに誘いはじめた。

 

太志:「おい夏美、ホテル行くぞ!」
夏美:「えーー!!!何急に!うそでしょ?」
太志:「うるせーよお前、いいから行け!」
夏美:「もう信じらんない!変な事言わないでよ、事故るよ!あたし一応彼氏いるんだから!」
太志:「無理無理、コレ見ろよ、ほらっ、もうカッチカチだぞ!」
夏美:「きゃあ!何してんの!何で?何もしてないじゃん!変態!」
太志:「もういいから行くぞ、少し休むだけだよ、まだ帰らなくていいだろ?幼馴染みが話したいって言ってるだけだろ?」
夏美:「じゃあ休むだけ?」

 

そんな感じでラブホテルへ入っていった。
夏美は明らかに緊張していて、肩を抱いて部屋に入ると「ビクッ」っとしていた。
私は部屋に入ると「よーーし風呂入るぞ!」と言って服を脱ぎ出した。
夏美は当然「きゃあ!ウソでしょ!服着てよ!」と言っていたが、無視して真っ裸になって一物を夏美に見せつけた。
夏美は恥ずかしがって横を向いていたので、「夏美も一緒に入るぞ!」と言って、無理矢理服を脱がせはじめた。

 

夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、知らない男では無いので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。
夏美は体を手で隠しながら、「ウソでしょ!信じらんない!変態!痴漢!」と笑いながら叫んでいました。
私は夏美の手を引っ張りながら風呂場へ入った。
照明がかなり暗い設定になっていたので、「夏美、全然見えねーから大丈夫だよ」と言って、風呂桶にお湯をタメはじめて、その間にシャワーを浴びていた。

 

夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。
私は勃起したチ○ポを夏美のケツの割れ目に擦り付けるようにして遊んでいると、「もうやばいよー、彼氏に怒られるよー」
とか「これじゃ浮気になっちゃうよー」と何回も彼氏の存在を思わせる話をしてきていた。
夏美は私が「彼氏と別れて俺と付き合え!」とでも言うと思ったのか、しきりに彼氏の話を振って来ていた。
私は完全に無視して、「これは浮気でも何でも無い、ただの裸の付き合いだ!」って事を強調していた。

 

しばらくするとお湯も溜ったので、二人で湯舟に入った。
私は股の間で、背中から夏美を抱きかかえる体勢で入った。
夏美の背中にカッチカチのチ○ポを押し付けて、首筋を舐めながら、いきなり夏美の顔を振り向かせてキスをした。
夏美はビックリして「ちょっと待って、コレはダメでしょ?浮気になっちゃうもん」と言ったので、
「昔にしてんじゃん、もう何回もしてんだから今更同じだよ、元カノなんだからしょうがねーだろ?」と言うと、自分を納得させているようだった。
何より私に「元カノ」と言われたのが嬉しかったようだ。

 

そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めて来た。
段々激しくなると、「クチュクチュ」音を出しながら、首に手を廻して来て、さらに声が漏れていた。
私はその勢いで巨乳を揉みしだいた。
すると夏美はビックリして、「それはダメでしょ!」っと言ってきた。
あくまでこいつは付合う事を先に決めたいようだったが、絶対そうはさせない。

 

私は「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、おっぱい位はいんだよ!いいか!」と強めに言って無理矢理揉みはじめた。

 

最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、「あふっ、ハァハァ、いやあ」と喘ぎはじめていた。
夏美のおっぱいは最高に柔らかくて気持ち良かった。
何より、想像以上にデカいし、形がイイ!
私はムチャクチャに揉みしだいて、乳首を攻めまくった。
夏美は体を震わせて、乳首をカッチカチにおっ立てて感じまくっていた。

 

私はその流れでマ○コに手を伸ばすと、「ヌルッ」っとしていて、かなり濡れていたが、「ダメ!」と夏美に拒否された。
夏美にとっては最後までイク前にハッキリ付合う事が決まっていないとダメであろう。
私は簡単にウソを付いて、付合う事にしてやっても良かったのだが、
堅物の夏美が妥協して浮気をする姿を見たかったので、絶対に付合うとは言わなかった。

 

取り敢えず風呂から上がって、ベッドに向かった。
私は真っ裸で、夏美も裸にさせた。
夏美はしきりに「こんなの浮気になっちゃう!責任とって!」なんて言っていたが、完全無視!

 

太志:「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」
夏美:「えーそんなのしょうが無いじゃん!私彼女じゃないもん!彼女だったらしてあげてもいいけど!」
太志:「バカか、元カノなんだから何とかしろよ、いいからマ○コみせろ!」
夏美:「ダメよ、彼氏だけの特権でしょそれは!」
太志:「うるせーよ、じゃあそこでオナれ、早く」
夏美:「えー何それ、そんなのした事ないよ!」
太志:「ふざけんな、早くしろ、ほらっ、こうやって股広げて、早くしろ」
夏美:「きゃあ、見えちゃう、恥ずかしいよ、何でよー」

 

私は自分のチ○ポを擦りながら夏美の股を開かせました。
夏美がうるさいので、無言で気持ち良さそうにシゴいていると、夏美は申し訳なく思ったのか、少しずつクリを触りはじめた。
私はわざと大きな声で「あああ、気持ちイイ、夏美のマンコエロいなー、すげーエロい」と言っていると、夏美はドンドン激しく指を動かしはじめた。
もうマ○コからは「クチュクチュ」音が響いていて、夏美も完全に感じはじめていた。

 

太志:「ああああ、気持ちイイ、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」
夏美:「ハァハァ、くぅぅぅう、ハァハァ、あん、あん、あっ、うくっ、ハァハァ、恥ずかしい、いやっ」
太志:「ああああ、夏美、ハァハァ、お前グチャグチャじゃん、マ○コ丸見えだぞ、すげービラビラ」
夏美:「いやあっ、見ないで、ハァハァ、恥ずかしい、うはっ、あん、あっ、ハァハァ、いやあ、止まんない」
太志:「うわーー、夏美お前マジすけべだろ、すげーマン汁垂れてるぞ」
夏美:「言わないで、ハァハァ、いやああ、ああ、ダメ、いやああ、あああ、どうしよ、ハァハァ、イキそう、ハァハァ、
やばい、イク、いやあああ、イク、見ないで、ダメ、いやあああ、イク、イクううううううううううう」

 

夏美は腰を振りながら激しくイッていました。
ガクガクしながら震えている夏美のマ○コにチ○ポをあてがいました。
夏美は気が付いて「ダメ、それはダメ、いやああ、ゴムもないじゃん、ダメ、絶対ダメええええ」と叫んでいますが、
そのまま生チ○ポをぶち込んでやりました。
夏美はイッた直後にぶち込まれたので体が動きません。
私は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込みました。

 

夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。
声では「だめえええええええ」と言っていますが、首筋に血管を浮き上がらせながら、
両手は私の体をガッチリ引き寄せています。
そしてそのままピストンを続けると、「いやあああ、ダメ、またイク、イク、だめえええ、イクううううううう」と叫びながら夏美はイキました。
もう私の股ぐらはビシャビシャでした。

 

太志:「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」
夏美:「ちがう、ハァハァ、ちがうのおおお、ダメ、いやあああ、あん、あん、ちがう」
太志:「何が違うんだよ、彼氏より俺のチ○ポが好きだろ?あ?どうなんだよ!」
夏美:「いやああああ、あっ、あん、ハァハァ、分かんないよ、言えない、あん、あん、」
太志:「言えねーならもう終りだぞ、もう会わねーぞ、どうする?」
夏美:「いやあああ、ダメ、それは嫌、お願い、ハァハァ、あん、あん、ハァハァ、すごい、ハァハァ」
太志:「じゃあ言えよ、浮気してるって、チ○ポが好きだから浮気してますってよー」
夏美:「あああ、あん、あん、ハァハァ、浮気してます、ああ、うくっ、ハァハァ、おちんちん好きだから、あん、あん」
太志:「彼氏とどっちが好きなんだよ、あ?」
夏美:「ああん、あん、こっち、こっちが好き、ダメ、すごい好き、もっとして、お願い、もっとしてえええええええええ」
太志:「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」
夏美:「いいですうううううう、いつでもイイ、お願い、お願いもっとして、ずっとしてええええ、いやああああああ、イク、イク、イクううううううううううううう」

 

夏美はこれからイキっぱなしが続きました。
かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていました。

 

太志:「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」
夏美:「うん、ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、ハァハァ」
太志:「じゃあ、中に出すぞ、いいか、ああああ、出そう、あああ、やべええ、妊娠しろよ、いいか」
夏美:「いやあああ、ダメ、中はダメだよ、ダメ、絶対無理、いやああああ、だめええええええええええええ」

 

ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ

 

大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやりました。
夏美は最後まで抵抗していましたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて、
抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めて来ました。
その後夏美はかなり落ち込んでいて、静かになっていましたが、私は二発目がしたくなったので、無理矢理ぶち込みました。
夏美はまた中出しされると思って抵抗しましたが、最後は結局感じまくってイッていました。
そして当然の様に中出しをしました。
夏美はボロボロになって泣いていましたが、その後朝まで4回ほど中出しをすると、翌朝の一発目から何も言わなくなりました。

 

そしてその後夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやっていました。

【強姦体験談】男友達の家でされたレイプのようなエッチが忘れられない。

ただの友達だと思っているし、信頼しているので今まで通り家に遊びに行ったりする関係を継続。
しかし、ある日キスされそうになって、それを避けようとして倒れたら彼氏よりはるかに重い体重が
私に圧し掛かってきて体を押さえつけられ、膝を私の脚の間に割り込ませて脚を閉じられなくされてキスをされました。

 

首を振って逃げようとしましたが、すぐに手で顎をしっかりと固定されてしまい、されるがままでした。

 

ザラザラした舌が口の中を這い回り、舌も吸われて、唾液を口の中に流し込まれました。
何度も何度もむせ返りましたが、抵抗できないため相手の唾液を飲み込まざるを得ませんでした。
唇が解放されると、止めて!嫌だ!と叫びましたが、すぐに手で口を塞がれました。
そしてもう片方の手がスカートの中に入ってきて股間に張り付き、小刻みに振動を与えながら割れ目を上下になぞられ…
この時は、ホントに嫌で気持ち悪くて、必死に抵抗していました。

 

でも、足をバタつかせても全然動けず、そのままスカートを捲し上げられたので
「それだけはやめてっ!!」
と身を捩って挿入を拒みましたが、
「脚開け!」
と力ずくで脚を開かされると、服も着たまま強引に挿入され、奥まで一気に貫かれて、まるでレイプのようなエッチをされてしまいました。
エッチが終わった後、彼氏への罪悪感で辛いと相手を責めながら泣きました。
相手は消防士で、力とか体力の差は明らかでしたが、もっと本気で抵抗していたら逃げれたかもしれません。
2013年の情事 前編
問題はここからです。
何故かレイプのようなエッチが忘れられず、体が変です。
心は拒否していたのに、体は受け入れていました。
相手のテクニックがすごかったのか、とにかくすごい激しいエッチで、床に押し付けられて少しの自由もきかない状態にされてレイプされてるというのに、これまでのどんなエッチよりも感じている自分がいました。

 

今まで乱暴に奪われてみたいという願望が少しはありました。
でも、実際に自分のくぐもった声や言葉にならない相手の獣のような激しい息遣いをきくと、身体の力が抜けてしまって全く抵抗できなかったのです。
「やめっ……て抜い……て」
それでも一生懸命抵抗しようとしたのですが、容赦のないピストンを叩きこまれるとあっけなく私はイってしまいました。
相手のアレも今まで経験したことのない大きさで、激しく突かれる度にアソコが壊れるんじゃないかと思うぐらいでした。
打ち込まれるたびに身体中にズシン、ズシンと衝撃が響くのがたまらなくて、あっという間に昇りつめてしまったのです。

 

本当に嫌で心ではずっと抵抗していました。
でも、大好きな彼氏がいるのにこんな場所で、格好で、力ずくで犯されているんだ。
この人は私をレイプして興奮しているんだと思うと体に力が入らず、逆にあそこがすごく濡れていくのが自分でもわかりました。
相手もそんな私の状態に気づいてたみたいで

 

「ずっと前から犯そうと思ってた!!」
「思ったとおりいい身体だな!!」
「可愛い顔して犯されて感じる変態女!!」

 

等と言葉でも陵辱しながら私の両手を頭の上で拘束したような状態で掴まれて
抵抗できなくされたあと、味わったこともない激しいピストンをされ、正直なところ何度も何度もイってしまいました。
あんなに圧倒的な力で奥を突きまくられたのは初めてなうえに、
凄まじい快感の連続で自分で自分の身体をコントロールできずに私は悲鳴に近い喘ぎ声をを出していました。

 

動けない状態にされて立て続けにイカされて真っ白になり、レイプされているのに何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられませんでした。
何度イっても相手の動きは緩まずに、そのうち意識が朦朧としてきたのですが、
「中に出すから」
と言われ射精感を高めるための激しい出し入れをされて、
それだけは絶対に許してはダメと思って最後の力を振り絞って身体をねじらせて逃げようとしたのですが、両腕を押さえつけられたままで身動きできず…
2013年の情事 後編
体を押さえつけられ、抵抗しようとしても抜け出せそうにない体位で運命の時を待つことしかできませんでした。
逃げれないことを悟った私は、泣きながら
「お願い…やめて、中だけは…」
とイヤイヤと何度も首を横に振り必死に訴えたのですが、相手の腰の動きがますます早くなり…

 

抵抗したかったけど呼吸するのが精一杯で、そのままガンガンと子宮を突かれて私の意識が飛びかけたその時でした。
「妊娠させてやる」
そう言った相手が獣のような呻き声をあげて、私の中でグッと一回り大きくなったのを感じ
(ダメ!!中に出されるっ!!)
って思った瞬間、私の一番深い場所に熱い感覚が広がりました。

 

「やっ…出てる…いやあーっ!!!!」
悲鳴をあげる私の中でアレが何度も何度も脈打っていて、信じられないくらいの量の精子をお腹の中にバラ撒かれているのがわかりました。
女性の体を暴力で組み伏せて動けないようにして、快楽で体の自由も効かなくされて、私に逃れられないことを知らしめて、精液を注ぎ込まれる。
乱暴にレイプされて、愛していない男性の精子を無理やり中に注ぎ込まれたのに、
なぜかそれが本当に気が狂いそうなくらいの快感で、私は獣のような声を出して絶頂してしまいました。

 

絶頂の連続と、膣内射精のショックとで動けずに、轢かれた蛙のような姿でぐったりしていましたが、相手は射精したあとも私の上で一体どれだけ体力があるのだろうと思うほど腰を振り続けました。

 

「あん!!あん!!あん!!やめてーっ!!」
イってる最中なのにお腹の中を掻き回されてるかのようなこれでもかというほどの力強く激しいピストン運動に私は泣き叫びながらイキ続け、最後は失神するほど感じてしまい、
「嫌!!もう嫌ぁっ!!誰かっ、誰か助けてっ!!イくっ!!またイくっ!!イっくぅーっ!!」
「ああぁっ、もうダメっ!!そんなに止めずに続けられたら今度こそ本当にイくっ!!イっちゃうっ、お願い止めて!!イクっ、イクッ、あっ、ああああーっ!!イクうぅぅっ!!!!」
と叫んだ瞬間、つま先から脳天まで電撃のような快感が体中を一気に駆け巡りました。

 

今までの絶頂の数倍の快感が一気に押し寄せてきたような最高潮の快感に貫かれ、
「ああああーっ!!!!ダメェっ!!!!」
と言葉にならない声で叫びながら意識が遠のいていきました。
失神してる間に動画も撮られていて、髪を乱して、だらしなく開いた口から涎をあふれさせ
両足を開いたままただ人形のように声も動きもなく足が揺れているだけの私の動画が携帯に送信されていました。

 

私の中に射精した相手が私から離れると、身体が痙攣して全身で呼吸をしている感じであそこから白い精液が溢れていました。
その日から、見知らぬ男にレイプされる夢を見るようになってしまいました。
私は必死に抵抗するのですが、むりやり犯されてしまう夢です。
嫌だと叫びながら何度も絶頂に導かれるのですが、相手の顔をよく見ると、それはあの友達というところで目が覚めるのです。

 

それ以来、やめてと抵抗しても彼に口を塞がれて無理やり挿入されて乱暴される強引なエッチばかり想像してしまいます。
ちなみに彼氏は、失礼ですがエッチはかなり下手というか、受け身で女にして欲しいというタイプで、気持ち良さを感じません。
絶対ダメなことなのに、またその友達にされたいとさえ思うようになりました。

 

こんな時の解決方法が分からず、また友達にも相談出来ません。

【NTR体験談】罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ち

旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。
しかもだんなや子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちをかんじとるのが非常に好きだ。
旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。
俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。

 

その時会ったひとづまの名前は千秋、その頃36歳だった。ちなみに俺はその時40歳。千秋とであったのは、書道教室だった。
俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。初めて千秋を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。
実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、タレントの優香に少し似ており、背も150前半と低くかわいらしいかんじで、胸が異様ににでかいのだ。
優香をふっくらさせた感じだ。初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、
胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。
雰囲気はかなりおっとりとしたかんじで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。
書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に千秋に話しかけられた。
はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。
ただ、俺の意識は話よりも千秋の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。

 

 書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、
千秋と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。
千秋はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、
尻ごみするようなそぶりを見せていた。
ただ、千秋の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)、
私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。

 

千秋と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。
その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じが合った。
少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。
夏という事もあり千秋はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。
しかも、胸の大きい人にありがちだがブラのレースの形がTシャツ越しにくっきりと浮かび上がっていたのだ。
その日はなぜか非常にムラムラしていたのを覚えている。ランチセットを食べながら千秋の胸ばかりに注目していた。
また、かなり興奮していたのでその日は少しHな話をいやらしくない程度にしようと決心していた。
私は千秋の男性歴を少しずつ聞いていった。恥ずかしがったりしてなかなか話してくれない事もあったが。
千秋によると旦那とは大学一年生の頃に出会い、付き合い始めたそうだ。
大学を出て2年たったときに結婚したと言っていた。そこで、ふと疑問がよぎった。
旦那しか知らないんじゃないか、と。そこで千秋に「高校生の頃につきあったことは無かったの?」と聞いてみた。
「旦那が初めての彼なんです。?略?5年付き合って結婚したんです」。私はこの言葉を聞いた時、
何かどす黒い欲望が身体の中で沸き起こったような感覚を覚えた。
もちろん、付き合っている時、結婚してから他の男とセックスをした可能性もある。
だが、私は千秋の性格上そんなことは無いはずだと断定していた。旦那の身体、ペニス、テクニックしか知らない千秋をおかしてみたい。
旦那のペニスしか入った事のない綺麗なヴァギナに私のペニス、精子をながしこんでみたい。
何よりも旦那に染められた千秋の心を私色に染めてみたい・・・。
そう言うよくぼうが私の中で渦巻き始めていた。そして決心していた。この女を犯そうと。

 

だが、どんなに考えても千秋を上手く犯す考えは浮かばなかった。無理やりするのは嫌だったからだ。
しかたなく、直接的にアプローチをかける事を考えた。全てを正直に話し、お願いしようと。
失敗したら書道教室をやめればいいのだ。長年通った書道教室をやめるのは少し気がひけたが、それだけ千秋を犯したかった。

 

実行の日、私はいつものように千秋を昼食に誘った。
私の車で出かけ、その日はパスタを食べに行った。なぜかその日は千秋のテンションが高く戸惑ったが、その日彼女がきていた紫のTシャツの胸に目が行き、ムラムラを抑えきれなかった。
その日までほとんど下ネタらしい下ネタは話した事がなかった。昼食の帰りに車を走らせて、ちょうど良い休憩所が合ったので車を止め千秋に思い切って聞いた。「旦那とは仲いいの」。「仲は良い方だと思いますよ」「そうなんだ・・・・・。千秋さんのところは夜はどれぐらいある?」思い切って聞いた。千秋はびっくりしたような顔をこちらに向け「えっ」と言ったが、ようやく私の言葉の意味を理解したらしく、はにかみながら「そんなこと聞かないで下さいよー」とほほ笑んでいた。たぶんこういった話は苦手なんだろう。
露骨にいやな感情を表に出さないのが千秋らしく、こういったところが好きだ。
私は続けた「正直な話、うちはもうほとんどなくて・・・」。千秋は笑いをやめうつむいている。私は千秋の手をつかみ早口で言った。初めて千秋を見たときから好きだった。
心の底から君を愛していてどうしようもないぐらい苦しい。お互いパートナーがいるのは分かっている、でも気持が抑えきれない。君と一つになりたい、君が愛してくれなくてもいい、とにかく一つになりたい。
君も旦那しか知らないなんてもったいないだろう、絶対にヒミツを守るから私の彼女になって欲しい。もし断られたら書道教室を辞める覚悟もある。と早口で千秋に告げた。
千秋は非常にびっくりしたような顔で、私から離れるように身体をドア側にずらした。どんな事を考えているのかは分かりかねた。ただ、うつむいているだけだ。
私は思い切って手をスカートをはいている下半身にずらし、太ももを触ろうとした。しばらく千秋は悲しそうな顔で触られていたが、やさしく私の手をどけた。しばらくして、彼女の車が置いてある書道教室の近くに行くと彼女は何も言わずに降りた。こちらを振り返ることなく降りていった。私は完全に振られたんだろうと思った。

 

彼女に振られた翌週、私は書道教室に顔を出した。千秋がいる。私はどんな顔をされるんだろうと少し緊張していた。だが・・・。千秋は私と眼が合うと、少し笑いかけてくれた。私は猛烈に感動した。また千秋と話ができる。それだけでも嬉しかった。ただ、私の心の中としては彼女を愛するというよりも彼女を犯したいという気持ちの方が強かったのは事実だ。

 

ナンセンスかもしれないが、書道教室が終わった後、私は千秋をまた食事に誘った。彼女はちょっと戸惑っていたが、了承してくれ私の車に乗り込んだ。だが車の中、行った店の中では全く会話は無かった。
お互い緊張していたのもあるだろう。今日の彼女はなんだか、人妻の色気が一層強いように感じる。店から出た後、私は車を書道教室とは逆の方に走らせた。ラブホテルに向かうためだ。私の頭の中はそれしかなかった。
千秋がどんな顔をしていたのかは知らない。ただ、彼女は何も言わなかった。ラブホテルの駐車場に着いて5分ほど車を止めていた。何をするでもなくお互い前を向いていた。
私はおもむろに彼女の手に触れる。なにも反応がない。顔はいつものようにうつむいているだけだ。手をスカートの方にずらす。なにも反応がない。
「良いってことだね」私は聞いた。彼女の反応は無い。私は車を降り、助手席のドアを開けた。千秋は少し戸惑っていたが、車を降り私についてホテルに入ったのだ。
私は勝利を確信していた。ホテルに入るなり彼女の肩を抱く、尻を触る等のいたずらをするが、彼女はうつむいたまま恥ずかしそうな顔をするだけ。だがその顔が私を一層興奮させる。
このうぶな女が私の身体を知るのだと・・・。一番高い部屋を取った。ベッドがシモンズ製とかいうかなりでかいやつらしい。
彼女の尻を触りながらエレベータに乗った。エレベーターの中でおもむろに聞いてみた。どうしても聞いてみたかった事を。「旦那以外の人とHしたことあるの」。
千秋は黙っていたが、しつこく聞くと顔を横に振った。私の考え通りである。その清楚で自分の体を守ってきた千秋に異常に興奮し、後ろから抱きしめてしまった。
柔らかい体でるとこが出ているので気持ちいい。千秋は身体を小さくし、何かに耐えている。さぁ、部屋はもうすぐだ。

 

部屋に入ると少し高いブティックホテルらしく、あまりいやらしい雰囲気はない。黒と白で記帳された洗練された部屋だ。
ただ、少し暗かったので私はベッドがら最も遠い窓のカーテンを開けた。まだ2時前という事もあり日差しが部屋全体を明るくする。
私は冷蔵庫から有料のミネラルウォーターを出し、ベッドに腰掛け飲み始めた。シャツを脱ぎ、上はタンクトップになる。一方千秋は、部屋の入り口でハンドバックを前で下げたまま立ち尽くしている。うつむいている顔はなぜか悲しそうであり切なそうな様子を見せ、落ち着かないのか少し震えているようにも見える。このリアクションが最高なのだ。おそらく、罪悪感、恐怖心と戦っているんだろう。本当にこんなことをしていいのか、今やめてと言えばまだ引き返せるんじゃないか、と。それが私の心をよりくすぐる。私は千秋の後ろに回りかたをだいてベッドの方へといざなった。千秋はうつむいたまま何か言いたそうに口を動かそうとするが何も言えないようだ。千秋を私の横に座らせ、またミネラルウォーターを飲み始める。

 

ひどく緊張しているのか、千秋は私の横でうつむいたまま深刻そうな顔をしている。明らかに罪悪感を感じ後悔しているようだった、私と一緒にここに来た事を。せいこういをするための場所であるらぶほてるにきたことを。私に「やっぱり無理です」といいたいのが見え見えだった。まだ、千秋のどこかに後戻りできるという思いがあったのだろうか。だが私はそれを打ち崩す。「シャワー浴びてきたら?」と残酷に聞いた。うつむく角度が増し、千秋の後悔の念がさらに強くなったように思えた。私は彼女とは対照的に彼女の鎖骨や綺麗で柔らかそうな腕を見て興奮していた。後悔しながらこのきれいな千秋が私にだかれるのかと・・・。千秋は動か無いまま30秒ぐらいが過ぎた。

 

そして、何か言おうと口を開きかけたが私はすかさず彼女の首をだきキスをした。千秋はびっくりし、何か言おうとしたが私が口を使いそれを阻止した。舐めまわすようなだ。自分で自分を変態だとおもった。ファンデーションの味と匂いがする。その後、すかさず千秋の後ろに回り、右手を襟元からのカットソーの中に侵入させ、ブラのなかに直接手をいれた。温かく豊満な胸だ。てのひらに収まりきらず、あふれている。緊張のためか少し汗をかいているがつやつや、むにむにとした柔らかい感触が伝わってくる。左手は同時に千秋の背中這わせ、ブラのホックをはずした。支えを失った胸が少し下がったように感じた。両手で後ろから千秋の胸をゆっくりモミはじめる。千秋はうつむいたままされるがままだ。外側から徐々に内側に手を這わせ乳首に到達したときに、千秋の体が少しびくっと動いた。やはり感じているのだ・・・。もう顔は真っ赤で一生懸命に目をつむっている。そのあとちあきの横に周り乳首を音を立ててなめ始めた。2人の子供を育てた乳首、旦那と二人の子供しか舐めたことのない乳首を他人である私になめさせている。少し大きめの乳輪がひじょうにいやらしく、甘噛をすると身体をびくんと動かしている。これだから他の男を知らない女はいい。一生懸命、自分の中の理性と戦っているんだろうか。

 

 しばらくなめた後、私はちあきの前に立ち服を脱ぎ始めた。はっきり言って私の身体は美しくない。むしろ、醜い方だと思う。腹は出ているし、だらしない体である。ただ、自分的にはこんな醜い男におかされる女の気持ちを考える興奮するのである。パンツは黒のビキニをはいていて、ペニスはギンギンに勃起していた。千秋の目の前でパンツに手をかけ脱いだ。千秋は伏目がちで私のペニスは見ていない。私のペニスは大きさは普通だがカリが他の人よりも大きいと自覚している。「見てよ」と私は千秋に声をかけた。顔を上げ見たと思ったら顔をそむけるしぐさがまた可愛い。興奮状態が最高に達していたのでもちろん先っぽからはがまんじるがだらだら出ていた。きとうをこするとぐちゅぐちゅ音がする。そのあとちあきが思い切ったように声を出した「やっぱり、やめたらだめですか・・・」。うつむいて思いつめたような顔をしている。千秋を見るとまくりあげた胸が見える。いわゆるロケット型という形だ。私の唾液で濡れていて非常になまめかしい。

 

私はたまらなくなってちあきをおしたおし、どうじにカットソーを脱がした。いやっと声にならない叫び声をあげたが、ちあきの大きなむねが二つ並び重力でつぶれている。このとき気付いたのだが改めてみると非常に色が白い。
ちあきは胸を右手で隠そうとするが完全に隠れていない。私はちあきのうえに馬乗りになりキスをした。いやらしい大人のキス、ちあきは恥ずかしがっていたが抵抗などはせず身体を固くしていただけだった。
柔らかい唇に私の舌が触れ入り込もうとする。だが千秋はその侵入を許さない。私はちあきの身につけているスカートとパンツが邪魔になり、スカートに手をかけた。このときは本気で抵抗されたのを覚えている
。ただ、私は男でちあきは女。この腕力の差はどうにもならず、私は敗れるような力で乱暴に下着をはぎ取ると仰向けになっている彼女のまたの間に顔をうずめた。
明るい部屋なのであそこの形がよく見える。ちあきは片手で顔を覆い、右手で私の頭を押さえつけなめられないように抵抗している。子供を二人も生んでいて年も30後半なのに結構きれいなあそこ。陰毛はかなり薄くやわらかい毛があそこを守るように申し訳なさそうに生えているだけである。シャワーを浴びてないからかすこし汗と女の匂いがする。あそこはもう熱くドロドロに濡れていて、千秋が興奮しているのが分かる。初めての浮気、旦那以外の初めての男に触られて、みられて興奮しているんだろう。「とても濡れているね」。私がささやくと両手で顔を覆って固まってしまった。千秋の体勢は出産のときの格好だった。

 

 あそこに口をつけなめ始めるといやらしい女の味がした
.また、千秋は感じ始めた。どうやら入口の横あたりが感じるらしく、そこをなめるとんっ、ふっと声にはならないが息遣いが変わる。
おそらくクンにぐらいは旦那にもされているだろう。
でも、旦那とは違う舌使い、攻め方に新鮮さを感じドキドキしているはずである。ときどき、「だめ」と声を出す。もう後戻りはできないと自分でもわかっているはずなのに・・・。

 

 クンニで十分なめた後、私はもうたまらなくなってペニスを入れようと思った。私が一番興奮するのは、旦那しか知らない人妻に自分の性器の味を知ってもらうことだから、たまらなく興奮していた。フェラやアナルなめ等もしたかったが、初めてでは無理だろうと思ったのもあった。ちあきの股の間にぐいと入り込むと、ちあきは何かを察したのか覆っていた両手をどけ、私の方を見た。おそらく、ちあきの目には私のギンギンになって先からだらだらと我慢汁が出ているペニスが写っただろう。千秋の表情は少しおびえており切なそうな顔であったが少し覚悟を決したような表情でもあったように思えた。旦那以外の初めてのペニス、旦那、子供を裏切り他人である私の肉体の一部を身体の中に受け入れるのだから生涯私の事を忘れられないだろう。私は右手でちあきの腰を持ち、左手でペニスを持ってちあきのあそこに導きそして、そっとあそこに接触させた。きとうとちあきのあそこを接触させるとお互いの粘膜でくちゅくちゅと音がでる。

 

「だめ、、、お願い、、、」ちあきが声を出した。だが、もう抵抗するようなそぶりはない。たぶん、旦那や子供に対する罪悪感で自然と出た言葉なんだろう。身体はもう完全に私のペニスを受け入れる状態になっている。なんて可愛いんだろう。少し腰を前に出すと、ちあきは腰を引く。「だめ。。」ともう一度言ったときに、ぐいと腰をつきちあきのあそこに私のペニスがわずかな抵抗で入っていった。ちあきはびくんと身体を揺らし、ふぅーと大きなため息をついた後、諦めたように力を抜いた。私のペニスがちあきの中に入った瞬間にちあきは他の男を知ってしまった。これは彼女が死ぬまで消えることがない事実なのだ。千秋はどんな気持ちだったんだろう。他の男の生殖器が自分の中に入ってくるのだ。旦那や子供とも仲が良いはずなのにそれを裏切って・・・。気づけばちあきの胸のあたりの色がピンク色に変化している気持が興奮し高揚しているのだろう。私は入れたまま動かずにべっとりと身体をちあきの上に預け、キスを求めた。だが、口を閉じて私の舌を受け入れてはくれない。

 

 私は腰をゆっくりと大きく動かし始める。感じる場所を探しながら・・・。どうやら入口の上の方が感じるらしい。
大きな声は出さないが両手でシーツをつかみ我慢しているようにも見える。
私は感じるポイントに重点を絞り、徐々に早く動き始めた。
ちあきは泣きそうな顔で何かを我慢している・・・。
私にはなぜかわからなかったが、感じないようにして旦那に少しでも誠意を示そうとしていたのだろうか。平日の昼下がりの木漏れ日にちあきの体はいやらしく映っている。

 

 「声を出しても良いよ、旦那とは違う感覚で気持ちいいでしょ」あえて旦那の事を思い出させるような事を言った。そのとたん、彼女がせきをきったように声を上げ始めたのだ。おそらく我慢してたんだろう、甲高いそそる声で感じ始めた。「旦那とは違うでしょ」意地悪にそう囁くと膣がしまる。
罪悪感に興奮してるんだろう。30秒ぐらいだろうか、腰の動きを一定に保っているとちあきが顔を枕にうずめるように横を向き、身体を4度5度びくびくっとさせた。足もピンとそっている。膣も少し締まるような感覚だった。
私もかなりびっくりしたのだがわずか1?2分でちあきは逝ってしまったのだ。私の中にものすごい優越感が生まれた。旦那以外の男にペニスを入れられて身体を思い通りに感じさせられているんだから、、、。ちあきの顔は赤く高揚している。私も興奮していたがまだまだ射精までには余裕があったので、より早く突きはじめた。ちあきはもう恥じらいもなく声をあげている。

 

 何度ちあきは逝っただろうか。私は少し疲れたというのもあり、またべったりとちあきの胸に身体を預け、キスを求めた。
完全に私に支配されたちあきは私の舌をなんなくと受いれ長い長い大人のキスをした。
キスを許すということは完全に私に心を奪われたということだろう。

 

 私は千秋を四つん這いにし、後ろから突きはじめた。私はこの体位が好きである。女を完全に支配している気になるからだ。動物本来の交尾の気がして、妊娠・・・受精する事を許した者のみとする交尾の感覚に陥る。たぶん千秋もそのような事を考えていたのだろう。後ろから突くと嘆かわしい声を出して鳴く。千秋は尻が少し大きいので肉の感触がたまらなく良かった。そのまま動いていると少し射精感が出てきたので、体位を正常位に戻した。本当は心の底から中出しをしたかったのだが、最初という事もあり、ちあきの大きな胸にかけた。その時の精子は濃くドロドロとしていたのを今でも覚えている。

 

 その後、2時間ぐらい寝て一緒に風呂に入り、お互い家に帰った。起きてシャワーの時は二人とも無言で、ちあきはちょっと思いつめたような顔をしていたよ。やってしまった、みたいな。それもまた興奮したんだけど。ただ、服を着ると元の清楚な千秋。でも私はいやらしい彼女を知っている。彼女の体の隅々を知り、私の性器で彼女を絶頂までのぼらセ、身体を支配した。どんな顔をして子供と会うんだろう、どんな気持ちで旦那に抱かれるんだろう、そんな事を想像するとぞくぞくしてたまらなかった。

 

 その後も彼女を俺色に染める為に千秋に何度もあった。またそれは需要があれば書こうと思う。

22歳で170センチ エロくて生意気そうなクラブギャルをクンニで調教

私は中年の独身男ですが、若者が集まるクラブで見かけるエロくて生意気そうなギャルが大好きです
しかし容姿はチビでブサイクで年齢もいっている私のような男は相手にされるわけもなく、ナンパしてもことごとく失敗の連続。
しかし過去に一度だけ、最高の体験をしたことがあります。

 

当時通っていたクラブの常連客に麻衣という子がいました。
22歳で170センチ近い長身に小麦色に日焼けしたなんともエッチなカラダをしていまして、腰の辺りにはタトゥーも入っていました。
韓国アイドルを思わせる切れ長の瞳と女王様っぽいキリッとした顔立ちがもうたまりませんでした。
この『マイ』をオカズに何度オナニーしたことか。
もちろん言い寄っても言い寄っても何度もフラれていました。
【21歳ギャル系ショップ店員ももみ】黒肌ギャルは意外にM
「もうっ・・・しつこい!」
蔑むような眼で見られると私は余計に興奮してしまうのです。
混雑したクラブのダンスフロアで背後から麻衣に近づいては汗ばんだ肌の匂いを嗅いだり、ホットパンツからはち切れそうなお尻を眼で視姦しまくっていました。
「ねー、喉乾いたあ。お酒持って来てよ」
麻衣が私に話しかけてくるのはお酒がなくなったときだけ。
それでも私にとっては至福の時間でした。

 

「あんた、私のことオカズにしてるでしょ?」
「そ、そんなことないよ」
「嘘つけ。まじキモいんだけど!」

 

そう言いながら、リズムに合わせてわざと私に見せつけるようにお尻を振ってみせたりしてからかうのです。
あの小悪魔的な微笑み、見下すような目つき。
私はまるで女王様の奴隷になったかのようでした。

 

(一度でいい。麻衣のあの肌を味わってみたい)
私は麻衣の色香の虜になっていました。
25歳〇剤師 SNSで知り合う(前編)
チャンスはある夜、突然やってきました。
その夜、麻衣とクラブのDJの男が派手な喧嘩をしていました。
どうやら痴話喧嘩のようでした。
男が他の女と帰ってしまうと、麻衣は私にテキーラを買って来るように言いつけました。
私はその夜は一層しつこく、「好きだ」と繰り返しました。
いつもは「キモい」と邪険にするはずの麻衣も、その夜だけは割と素直に私の差し出す水を飲んだりしていました。
「ねえ・・・私帰る。タクシー拾ってきて」
麻衣が小さな声で呟いたとき、私は胸が高鳴るのを抑えられませんでした。
2時間後、麻衣は私の自宅のマンションの部屋にいました。
麻衣のマンションにはDJの彼氏の私物が置いてあるため、今夜は自分の部屋には帰りたくないようでした。

 

「何もしないから」となだめすかして、ようやく部屋に連れ込んだは良いものの・・・。
「あんたは床で寝てよね。こっちに来たらマジで殺すから」
25歳〇剤師 寝てるところにイタズラ
私を相手に元彼の悪口を散々まくし立てた後、麻衣は「疲れた。眠い。寝る」と言い出しました。
仕方なくベッドに寝かせて、部屋の電気を消して、私は床で寝るはめに。
街路の青白い薄明かりの他は闇に包まれた室内にエアコンの音だけが響いていました。

 

音を立てないように注意しながら、私は麻衣が眠っているベッドに蛇のように這い寄っていきました。
薄明かりの中で眠る麻衣・・・。
デニムのホットパンツから伸びる小麦色に日焼けしたピチピチの太股。
見ているだけで射精しそうでした。
大柄なカラダから甘いコロンの香りが誘うように鼻先をくすぐります。
(ああ、マイ・・・)
私は涎を垂らしながら最高の太股に吸いついていったのです・・・。

 

「・・・ちょっと、いやだッ・・・ああンッ・・・いやンッ!」
身をよじって逃げようとする麻衣。
私は麻衣の太股にタコのように吸いついたまま離れませんでした。
ココナツミルクを思わせる甘いコロンと汗の混じったなんとも言えない甘酸っぱい肌の匂いに、私は不覚にもパンツの中で射精してしまいましたが、結果的にはそれが功を奏する形になりました。
落ち着きを取り戻した私は中年男のいやらしさを発揮し始めました。
(たっぷり可愛がったるからな・・・)
私の舌が逃げようとする麻衣のうなじを吸い立て、指が太股からお尻を執拗に撫で回していきます。
口ではイヤと言いながら、しつこく体中を愛撫してやるうちに麻衣は腰をビクンビクンさせて敏感に反応しました。
生意気そうな外見に似合わず、全身が性感帯のようでした。
Tシャツの上からツンと上を向いた形の良い乳を優しく揉みたててやると・・・。
25歳〇剤師 SNSで知り合う(後編)
「・・・ンッ!」
麻衣は甘い香りのする息を弾ませてビクビクッと反応しました。
「麻衣・・・お前が好きで、欲しうて欲しうて、たまらんかった」
耳元で何度も熱っぽく囁きながらキスを求めるうちに根負けしたのか、それとも酒の酔いと暗闇の効果で大胆になったのか、
麻衣はとうとう私のキスを受け入れて、途中からは自分から積極的に舌を絡めてきました。
甘い息の匂い、若い娘の唾液の味・・・。
脳髄が痺れるような快感に私はもうビンビンに勃起しました。

 

 

私と麻衣は暗闇の仲で音を立ててねっとりと舌を吸い合っていました。
後で聞いたことですが、その長く激しいディープキスに麻衣は感じてしまい濡れてしまったらしいのです。
若い男の乱暴で性急なセックスしか経験がなかった麻衣にとって、愛を囁かれながら何度も何度もキスをされたことなど初めてで、それが新鮮な刺激だったようでした。

 

 

私は時間をかけて服を脱がせながら、麻衣の小麦色の若い肌の隅々をじっくりと舌で味わっていきました。
部屋には麻衣の口から洩れる甘い喘ぎ声が途切れることなく響いていました。
いやらしい爬虫類のような舌。
シャワーを浴びていない汗ばんだ腋の下をねっとりと舐め上げてやると・・・。

 

「・・・いやあああンッ!」
麻衣は甘い悲鳴をあげながら逃げようとしましたが、私は許しませんでした。
うなじから肩、形の良い乳、グミの実のようにそそり立った可愛らしい乳首、お尻から膝の裏、ふくらはぎ、足の指の間まで、
一番敏感な部分だけを残して隅から隅までねちっこく舐め回されながら、麻衣はベッドの上でたまらない声を漏らしてよがり狂いました。
最後に残ったビキニのパンティ。
ゆっくりと脱がされて、舌先が膝から内股を這いまわりはじめると・・・。

 

「あッ・・・ああッ・・・あああンッ!」
麻衣は焦れるように自分から腰をくねらせました。
そして・・・。
「・・・いいやああああンンッ!」
涎を垂らしながら濡れきったあそこに吸いついていったときの、麻衣のあの声・・・。
思い出すだけで勃起してきます。
夢にまで見た憧れの麻衣の秘部・・・。
吸いついたまま私はしばらく動きませんでした。
まるで獲物を捕らえたいやらしいタコのようでした。
鼻先をくすぐる恥毛から微かに汗とおしっこの匂いがして、私は頭の中が真っ赤に染まるほどの興奮に震えました。
(・・・ああマイ・・・この時を、この匂いをどれだけ想像したか・・・)
私の指がゆっくりといやらしく麻衣の太股を撫で回していきます。
「・・・い・・・いやッ・・・いやあッ・・・!」

 

これからされることがわかったのでしょう。
麻衣の声が次第に上ずりはじめ、蜜液が一気に秘部から溢れてくるのがわかりました。
私の粘っこい爬虫類のような舌が麻衣のあそこをねっとりと舐めあげました。
「・・・はあああああンッ!!」

 

麻衣はビクビクッと腰を跳ね上げさせて敏感に反応しました。
そこからはもう、止まりませんでした。

 

「・・・いいいやあああああンッ!!!!」
たまらない甘い悲鳴が部屋中に響いていました。
私はもう、舌だけで生きているいやらしい軟体生物そのものでした。
自分の意思とは関係なく舌が勝手に動いて麻衣の一番敏感な秘芯を舐めたて、ねぶりたて、いじわるく吸い立てるのでした。
今まで散々私を馬鹿にした麻衣。
狂うほどに欲しかった小悪魔。
その麻衣が今、私の舌使いに狂っているのです。
「・・・ああ、やばい・・・そこ・・・だめ・・・クリ・・・イク・・・イッちゃう・・・」
私の顔を太股で挟み付けながら二度三度と腰を振り立てて麻衣は昇りつめていきました。
ぐったりと体を弛緩させてハアハアと息を乱している麻衣を見上げながら、しばらくすると私はまたゆっくりと舌を動かし始めました。
「・・・ああ、もうだめッ・・・もうだめッ・・・」
そう言いながら、言葉とは裏腹に秘部からはまた蜜が溢れてきます。
逃げようとする腰を引き寄せて一滴もこぼさずに蜜を舐め取りながら、ねっとりと舌を使っていきます。
「・・・ああ、また・・・だめ・・・クリ・・・イッちゃう・・・イク・・・イクうッ・・・!!」

 

しつこいクンニで2回もイカされてしまうと、麻衣はもう完全に屈服したようでした。
しばらくすると麻衣は甘えっぽい声を漏らしながら自分からキスを求めてきました。
甘い息を振りまきながら情熱的に私の舌を求める麻衣。
トロンと霞がかったようなその瞳を見て、私は勝利を確信したものです。

 

「・・・気持ちよかったんか?」
聞くと、今までの生意気な態度が嘘のように甘えっぽく頷く麻衣。
「・・・ねえ、もうだめ・・・欲しい・・・」
私の赤黒くそり返ったモノを握りながらおねだりするのでした。
そこからはもう、麻衣から求められるまま騎乗位でじっくりと交わりました。

 

「・・・はあああああンッ・・・!!」
焦らされて濡れきった麻衣の子宮の奥はもう、熱くとろけるほどの気持ちよさで、私は脳髄が甘く痺れていくのを感じました。
私のペニスはたいして大きくもなく長持ちするわけでもないのですが、焦らされまくった麻衣はたまらなく性感を揺さぶられたようでした。

 

「・・・ああ・・・だめ・・・動いたらすぐイッちゃう・・・!」
麻衣は私の上で淫らに腰をくねらせ、その媚態に刺激された私ももう限界でした。
麻衣を抱き寄せて激しく舌を絡ませ合いながら、二度三度と腰を痙攣させて麻衣の子宮の奥に精液を放ったのでした。

 

次の日も、その次の日も。
お腹が減った時と、シャワーを浴びる時の他は麻衣をベッドから離しませんでした。
麻衣は気が強そうな外見の割にかなりのMでした。
特に後ろから犯されながらお尻をスパンキングしてやるとたまらないようでした。

 

「相手があんただと思うと余計に興奮する・・・」
そう言われた時は複雑な心境でしたが(笑)


夫の弟と関係を持ってしまったために言いなりになってしまう情けない私の話

38歳、結婚9年目の主婦です。
去年の秋に夫が突然の転勤で仙台に転勤になりました。
子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが
新居を建てたばかりなのと、
転勤といっても1年間の研修みたいなものだから
ということで夫は単身赴任することになりました。

 

やさしい夫は、なるべくたくさん帰るからということで、
最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、
やっぱり無理があったようでひと月半ほどで
過労でダウンしてしまいました。
そんなことがあってから私も責任を感じて
「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」
と帰ることを断るようになりました。

 

しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると、
時間をなんともどかしく感じるものか。
最初の頃は学生の頃から好きだった英会話や
パソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、
一人の時間をもてあますようになりました。

 

特に夜。
私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。
高校時代は女子校でしたし、
(同級生でも遊んでいる人はいましたが、興味無かったんです。)
大学の頃につきあった人はいましたが、
いい人過ぎたのか何となくそういう関係になりませんでした。

 

夫からは2〜3日おきに電話が入りますが

私の住む町に夫の弟が住んでいます。

 

夫と3つ違いの弟は私と同い年ですが、私は何となく好きになれませんでした。
地元の大学を卒業して自動車のディーラーに勤めていますが
夫のいる間は盆と正月くらいしか会うことはありませんでした。
ところが、我が家に一台の車を夫が持っていってしまったので
私の足が無くなりもう一台車を買うことになりました。
それならばということで義弟から買うことになったのです。
何度か商談で我が家を訪れた弟は、
それで気易くなったのかちょくちょく顔を見せるようになりました。
でも、基本的に警戒をしていた私
せいぜいお茶を出す程度で早々に帰ってもらっていました。

 

ところが1月のある日。
買った車の1ヶ月点検で、預かった車を返しに来た義弟に
ちょっと上がってもらいお義理の話をしている内、
かなりの雪が降り始めたのです。
2時間ばかりして帰ろうとしたときには
もうちょっと積もってしまい我が家の駐車場から
(出口が坂になっているので)滑って出られなくなってしまいました。
明日取りに来るからということで帰るためのタクシーを呼んでも
急な雪でとても来られないということでした。

 

仕方なく私は「じゃあ、今日は泊まっていけば?」
というしかありませんでした。
初めて夫以外の男性と二人で食べる夕食は、
やっぱりなんだか変で普通に話をしてるのですが何だか緊張してしまいました。

 

食事の後、義弟がお風呂に入っている間に
夫から電話がありましたが心配するといけないので
義弟のことは話しませんでした。

 

風呂上がりの義弟にビールをつきあっていい気持ちになった私は
義弟が二階の部屋に上がった後、風呂に入り寝につきました。

 

ところが、はっと目を覚ますと・・・。
私のそばに誰かいます。
「えっ!」

 

と思って起きようとしましたが、がっしりおさえられており起きあがれません。
ビックリして目を覚ますと私の下半身は裸で
ネグリジェは首のことろまでまくられており、
それを全裸の義弟が押さえ込んでいたのです。
「なにっ??」「えっ!!だめ!」
みたいなことを言ったと思います。
【新婚】27歳看護師@ 単さんにフ○ラ
でも、義弟の手はすでに私の股間にあり、
押さえ込んだまましきりに動き回っていました。
足をばたつかせても全然動けずに
口で精一杯諭そうとするのですがダメでした。
それから義弟は一気に入ってきました。

 

正直言って本気で抵抗したら、十分に防げたと思います。
でも、あの時、妙に体が興奮状態で快感に負けてしまったのです。
入れられた後はもう、もっと変になってしまいました
言葉にならないような獣めいた息を耳元で吐きながら
今まで私が経験したことがないような勢いで激しく突きまくる義弟。
あんなに奥を圧倒的なパワーで突きまくられたのは初めてでした。

 

自分で自分の体をコントロールできず、
自然と獣のような声が出るのを私は初めて経験しました。真っ白になりました。
私の中で果てた義弟は、そのまま私に腕枕をして
しばらくおとなしくしていましたが、
その間も、私の体はビクンビクンとイキ続けました。
「どうしちゃったんだろう私の体。」
なんて、まるで第三者的に思っていると

 

義弟の指がまた乳首を転がし始めました。
とっても切ない気分になり自然と声が出ました。
すぐに二度目が始まりました。
すごい快感です。
しばらくされてると
「上になって。」
と私は上にされました。
「腰使って。」

 

といいますが、私にはどうしていいかわかりませんでした。
しがみついていると突然お尻を抱えられてバックから突かれました。

 

あの時の私には騎乗位もバックも初めてのことでした。
私はただ異様に感じまくってされるがままでした。
疲れ切って寝てしまい、気が付くと昼の1時過ぎでした。
私は裸のままでした。隣で同じく裸の義弟が寝ていました。
「とんでもないことになってしまった・・・。」
私は我に返って義弟を起こしました。
起きてもニタニタしている義弟にライラして
「どうするの!こんな事になって。」
と言うと、何にも言わず覆い被さってきました。
そんな気分じゃなかった私は避けようとしましたが
【新婚】27歳看護師 昼間に呼び出して抱く
キスをされて胸をまさぐられると、心地よくなり抵抗できませんでした。
義弟はすぐに入ってきました。
すごい快感です。もう、何が何だかどうでも良くなってきました。
終わって外を見ると雪がさらに積もっていました。
「こりゃ帰れないな。」
と義弟は言い、結局、次の晩もウチに泊まりました。
その週末の金曜日の晩から土曜日
そして日曜日と三日間ずっと家にいてずっと抱かれ続けました。
「またくるよ。」

 

と言い残して日曜日の晩に義弟が帰ったすぐ後に夫から電話がありました。
なんか、信じられない3日間の後

 

現実に引き戻されたようで話しながら涙が出ました。
話しながら、夫に悪いと心の底から思い、立ち直ろうと誓いました。
でも、その日から二日とあけずに義弟が家に来始めました。
来ると必ず長い激しいセックスです。
拒もうとするのですが、始まってしまうともうダメです。
一月もすると、密かに義弟の来訪を心待ちにするようになってしまいました。
義弟のお遊びも始まりました。
最初はバイブや手錠を持ってきてSMっぽいことを始めました。
変態みたいでイヤだったのに、いつも以上に感じてしまいます。

 

手錠をかけて後ろから犯しながら

「兄貴もかわいそうだな。エリートコースを歩いてるうちに
愛するかみさんがこんな事になってるなんて。」
などと言葉で辱めます。
そんな言葉にしびれるような快感を感じる私は、
さらに深みにはまる事になりました。
もう、彼の妻である資格がないようなことになってしまっています。
長くなりました。このくらいで・・。
私は今でも夫を愛していますし、
冷静になったときはこの関係を何とかしなければと
心の底から思っています。でも・・・。

 

私自身も他人に強く出られると断れないようなタイプではなく
むしろ強気な女なのではないかと思っています。
ここで困ったのは、義弟が意識したにせよしなかったにせよ
とっても女のあつかいに長けた人であるということなんです。
次の日の夜十時過ぎ、うちの駐車場に車が入ってきました。

 

「来た。」
私は気持ちを引き締めました。
自分の家庭を守るために、私のがんばりどころです。
今ならまだ「まちがい」でまされると思っていましたから。
玄関のチャイムが鳴ります。
モニターに義弟の姿が映ります。
「はい。」
「こんばんは。来ちゃったよ。」

 

義弟は笑顔で言います。
「ごめん。もう会えない。やっぱり、こんなことはいけないよ。もう来ないで。」
その日、朝から頭の中で何度も練習し反復した言葉を一気に告げました。

 

義弟はとまどった後、

 

「ちょっとだけでも会いたい。」
といいました。
でも、私はモニターの電源を切り、今までつけていた玄関の照明を消しました。
頭の中で「お願い!帰って!」と叫び続けてました。
しばらくして玄関のモニターをつけるともう誰もいませんでした。
ちょっとホッとしましたが、まだ駐車場からエンジン音が聞こえます。
車には乗ったような音が聞こえました。
そのとき電話が鳴りました。

 

義弟だなと思いましたが、もしかしたら夫かもしれないと思い受話器を取りました。
義弟でした。
切らなくちゃと思いましたが、
さっきの仕打ちがあまりにもひどすぎたかなと
反省もしてましたので言葉ではっきり言おうと思い、話し始めました。
警戒していた私が意外だったのは義弟の最初の言葉は
「ごめん。」だったというとでした。
ちょっとびっくりしました。
姉さんを困らせてしまって・・・。などとひたすら謝ります。
会いたいとか開けてくれとかの言葉を覚悟して
心を堅くしていた私はなんだか肩すかしをくらってしまいまた。
下手に出られるといつものお姉さんモードにかえってしまい、
私はこの三日間のことを「まちがい」であり
「二人だけの秘密」にして
終わりましょうといろいろと話し続けました。
お酒って怖いよね。
ということで終わらせようとしたんだけどそれまで聞き役だった義弟は
そのあたりから逆に話し始めました。

 

決して私の言葉に反論するのではなく
「あのときは本当に舞い上がっていた。」
と前置きしてからどうやって私の部屋に忍び込んだのかとか
最初に布団の中に手を差し入れて胸を触ったとき私が体をわずかに反応させて
もらした声が色っぽくて夢中になってしまったとか・・・・
淡々とあの晩のことを語り出したのです。

 

反省っぽい語り口に何となく切るタイミングを失って
聞き続けているといつのまにかあの日の感覚がよみがえってきます。
「姉さんの中に入ったときにあたたかく包んでくれた・・。」
とか
「グイグイ突きあげて・・・最初にイッたときのねえさんの声色っぽかった。」
とか・・・ダメダメと思いながらも、いかされた時の感覚体の芯をはしります。
もういいのに・・・と思っても、義弟はひたすら話します。
10分も経ったでしょうか。
「あぁ・・思い出すと、こんなに大きくなってる。」
彼の言葉にたくましかった彼のモノを思わず体の感覚で思い出してしまいました。
体が熱くなっています。知らない間に膝頭をこすりあわせていました。
彼に早く帰ってもらおうと部屋の明かりを薄暗くしてしまったのも
こうなるとマイナスでした。
暗いリビングでソファーに腰掛けながら心ならずも
昨日まで体を絡め合った男の声を聞く。
仕掛けられる・・・。
いけないと思う気持ちとは裏腹にどんどん体が高まってきます。
「ごめん、ちょっと自分でさわるよ。」と言った後

 

「はぁ~。」と彼のため息が。
昨日まで耳元で聞かされた声です。
それを聞きながら私は何度もいかされたのです。
腰が自然に動きます。まるでもうセックスが始まってる感じです。
突然「ねえさん、感じてる?」聞かた私は、
反射的に拒否の言葉を言いました。
でも「だめぇ~。」という言葉が上滑りして、
自分が今まで言った中で一番色っぽい言葉なんじゃないだろうかと思うほど
情感たっぷりの声になってしまいました。
それを聞いた彼は「ねえさん。自分でさわってみて。」
はっきり仕掛けてきました。

 

舞い上がった私はまるで催眠術のようにスカートの上から前をさわりました。
すごい快感です。思わず声が出ました。
「ほら、良くなってきた。ほら、体が欲しがってるだろ?楽にさせてあげようよ。」
「直にさわってみて。」の言葉に下着の中に手を入れました。
すごい状態です。
耳元で男の声を聞きながらのオナニーとなり
いつも以上の高まりようでした。声も出ました。
ちょうど8割方上り詰めてあと少しというところで電話口の彼が
「ねえさん。会いたい。抱きたい。」
言いました。
私の理性ははっきりと「いけないのよ。」と思っていました。
でも、口をついて出た言葉は「あぁ、欲しい。・・・入れて欲しい。」でした。
すぐに玄関のチャイムが鳴ります。

 

私は玄関まで走っていき鍵を開けました。
強引に抱きしめられました。
【新婚】27歳看護師C 単さんにフ○ラからの挿入 フィニッシュへ
キスをされ、あそこに指をねじ入れられました。
ヒザの力が抜けて立ってられませんでした
彼は小柄な私を抱え上げるとリビングまで連れてきてソファーに投げ出しました。
そして、ズボンを脱ぐと私の下着をはぎ取り一気に突き立ててきました。
昨日以上に大きく感じられ、体中が征服されたようでした。
服を着たままリビングのソファーで
犯されるというシチュエーションにもドキドキしました。
いけないのにと思えば思うほど高まりました。

 

結局その晩も義弟はうちに泊まって、ほとんど一晩中犯されました。
いや、私的には愛し合いました・・・と思いたいのですが・・。
朝、彼の朝食を用意して、出勤していく彼を
玄関に見送ると出がけに抱きしめられてキスをされました。
とんでもないことなのにもう違和感はなくなってました。
でも、昼を過ぎて正気に返るとドッと罪悪感が・・・。
そんなこと感じながらもその晩、
彼が来たときは素直にドアの鍵を開ける私がいました。

 

妙な関係なってからというもの義弟は、
ほぼ毎日やってくるようになりました。
独身であり今は特に決まった彼女もいないようなので
たくさん自由な時間があるのです。
こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、
私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。
ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、
ちょっと離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。
来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、
どきどきしながら待つようになってしまったのです。
慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
エッチなビデオを借りてきて、それと同じようなとをしたりさせられたり。
目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり
手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても
私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに。
実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。
夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら
徐々に高まっていくって感じでそれが
私のスタイルなんだと思っていましたが、彼との時は違います。
すっごく大きな声が出るのです。自然と・・。
目一杯狂わされてる状態です。

 

そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは
「兄さんとどっちがいい?」です。
私は夫への最後の思いやりとして
義弟の言わせたいことに抵抗しようとってたのですが。
タガがはずれてしまうともうダメでした。
「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」
一度言ってしまうと
「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」
という感じがますます高まってしびれるような快感におそわれ、
毎回言わされるようになってしまいました。
いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって

 

感じ始めるとくたくたになるまでイキまくらなければどうしようもなくなりました。
高まって、途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。
そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから
急につれなくする駆け引きをするようになりました。
「今、欲しい!!」
という感じの時にいきなり抜いてしまって
「欲しい!ねえ、どうして!?入れてよう!!」
とねだる私に
「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」
ってパターンです。
悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、全くの言いなりです。
彼の前で足を広げたままバイブでオナニーしたり

 

とんでもないことを言わされたり・・。なんでもしてしまいます。
彼は笑いながら
「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」
などと言いますが、どうしようのないのです。
立場が全く逆転してしまった感じです。
私の体もなんだか変わってしまいました。
ほとんど毎日会っているのに、昼間から体が高まってどうしようもありません。
彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですが

 

その時に頭に浮かぶのは、もう義弟のイメージだけになってしまいました。
先週の木曜日(3月27日)の話です。
夜の11時頃に彼から電話がありました。
なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、
息抜きに職場の後輩と飲んでいたらしいのです。
「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれない。」ということでした。

 

私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。
ところが、玄関のチャイムが鳴ります。
変だな?と思って開けてみると、なんと後輩さんも一緒です。
「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。
あわてました。
彼だけかと思ってたのでパジャマの下には彼の買ってきたエッチなパンツという
「抱かれる仕様」の服装だったのです。
それと、今夜もしてもらえると思っていたのに、

 

ちょっと期待はずれでがっかりしました。
二人ともかなり飲んでいるようで
「ねえさんだよ。」と紹介されると、後輩さんは
「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」
なんて盛り上がっていました。
少し飲みたいというので、リビングに通しビールを出してあげました。
私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。
彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。
なんでも総務のなんとかちゃんとデートしたんだけど、

 

なかなかさせてくれないとかで、どうしたらいいんだろみたいな。
「ちょっと~、私いるんですけど。」
なんてお姉さんモードで受け流す私に、
「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」
なんて義弟が聞いてくるんです。
「何言ってんの。バカ!」
などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。
あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」などと正論でごまかしました。

 

それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って
「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」とか
「キスはできたけど胸とかさらせてくんない。」
とかイヤらしいこと言いながら
もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました。
そんなことしながらも、義弟は頻繁に
「さあさあ、姉さんも飲んで。」
などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。
3人で結構笑ったり盛り上がったりした感じになってきました。
「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」
盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。

 

「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」なんて後輩君は遠慮してますが、
「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」
などとまだ絡んできます。
いやになったけど、なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて
「そりゃ、まあね。」
なんて言ってしまうと、いい気になって
「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」
さらに聞いてきます。
「ちょとぉ~、これもう酔っぱらい!

 

取り合わなかったんですがいきなり立ち上がると
部屋の電気を小さくしてしまいました。
そして私の手を引っ張って二人が座ってるソファーの真ん中に座らせると
「はーい。今は夕暮れの車の中です。彼が誘惑してきまーす。」
などと言いながらさわろうとしてくるのです。
さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」
宴会はそこでお開き。
お風呂はわいていたので入れてあげて、
二階のお客さん用の部屋に追いやりました。
寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。

 

まだちょっと怒っていた私は
「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。
「わるいわるい。」などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。
「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても
「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。
酔っぱらっているせいかいつも以上に
チュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。
入ってきてからも
「感じるか?」「どこがいい?ホラ言ってみろ!」
ことさら丁寧に聞いてくるのです。
だんだん高まった私は、聞かれるままに

 

「あ~感じる!おまんこがいいの!(彼はこの表現が好きなのです)もっと突いて!」
【新婚】27歳看護師B 単さんの愛撫に悶える
やがて私は一気に淫乱モードに。

 

彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、
いつものお遊びが始まりました。
正常位で突かれ続けると何が何だかわからなくなり
彼に教えられたイヤラシイ言葉を言い続けました。
しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」
と言われ目隠しをはずされました。
暗かったはずの部屋の明かりが点いており、
私のそばに裸の後輩君が立っています。
「いや~!!」
一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、
義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも来ません。

 

義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。
だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。
声が出ます。
しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」
義弟が言い後輩君は私の前に大きなものを差し出しました。
気持ちよくてどうでも良くなった私は、
それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。
やがて後輩君は私の上にのしかかり顔の上から
私の口めがけて突き出し始めました。
最初はペニスの先っちょがほほを内側から突いて痛かったのですが
後輩君が微妙に体の向きを変えて、
私の顔をちょっと斜めにすると喉の奥に直接入るようになりました。
苦しいです。オエッとなりました。
頭の中はグチャグチャです。
イキかけて体が痙攣しそうになりました。そのタイミングで弟は離れました。

 

「おい、代わっていいぞ。」
後輩に言ってます。
もうイキたくて仕方がなかった私は、抵抗も出来ませんでした。
「すいません。」
なぜか謝りながら後輩君が入ってきました。
義弟よりも細かったですが長い感じでした。
義弟とは違う場所に当たるのですが、
これも気持ちよくあっという間にイキました。
耳元で義弟が囁きます。
「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」
私は
「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」
などともうめちゃくちゃです。
腰も自然に動きます。
後輩君は
「すごいっすね。おねえさん。」

 

なんてあきれていますがもうどうしようもありません。
そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので
「外にお願い!」と言ったのですが、
義弟は「姉さん妊娠しにくい体質だから大丈夫。」
といい中出しされてしまいました。

 

結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに
「わぁ~、今日の仕事きつそう。」
などと言いながら二人して出勤して行きました。
私はどうしていいのかわからなくなりました。
これからどうなっていくのだろうか?
私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、
もはや私のことを淫乱なおねえさん位にしか考えてないはずです。
真っ暗な気持ちになり、いたたまれずにネットを見ているうち
何気なく先日の一回目の投稿してしまったのです。

 

誰かから何か励ましてもらいたいと思っていたのかもしれません。
たくさんの激励のメールや「やめなさい。」と言う忠告
そしてお誘いメールを頂きました。なんとなく気が紛れて
元気が出てきたような気がしていました。
ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました。
急だったので、私はとまどいました。
「仕事中なんですけど今晩彼女とデートなんで・・。ちょっと抜いてもらえますか?」
といいながら抱きついてきたのです。

 

「エッ!」
とか思って凍り付いてるといきなり指を入れてきてこね回します。
情けないことに、すぐに私の体は電気が走り
グチョグチョイヤラシイ音がし始めました。
【新婚】27歳看護師A 単さんと出会って5分で。。
彼はズボンを脱ぐと私の手をつかんであそこに持っていきました。

 

「しごいて。」
と言いながらキスをして舌を差し入れてきました。
私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが、
ますます感じてしまいました。
声が自然に出て、いつの間にか彼のペニスをしごいていました。
体がブルブルと震えて、とうとう指だけでイカされてしまいました。

 

彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら

 

私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、
後ろから入れようとしてきました。
私も欲しくなって、うまく入るようにお尻を突き出したりしてしまいました。
彼は腰を両手で持ち、
パンパン音がするくらいに激しく突いてきます。
あんあん声が出ます。
私の方が先にイッてしまいましたが、その後も彼は動き続け、
中で果てました。

 

ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれてひざまづかされ、
顔をペニスのところに持っていかれました。
「シャワー浴びる暇無いんで口できれいにしてもらえますか。」
なめながら悔しくて涙が出ました。

 

後輩君に対してというよりは、
情けない自分と自分の置かれた立場に対してです
「ありがとう。また遊ぼうね。」
さわやかな笑顔で後輩君は帰って行きました。
その晩、また義弟がやってきて
「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」
私たちを夫婦ということにして、
他のカップルと楽しもうというのです。
冗談ではありません。